慣例とは関係ないですが、またノートパソコンでウィンドウズを使っていたので「ペイントで何かを描いてみた」の第二弾!
今回の作成時間は前と同じぐらいですが、カラーパレットにある色以外も使えることが解ったのでちょっとだけマシになっているような気もします。
背景もちょっと凝っているし。
なんかタッチパッドだと上手く描けそうなのに、なんでこんな感じなのですかね?すごく本気になればもう少しマシになるのかも知れませんが。
でもこれはこれで「ヴァーチャル三歳児体験」でもあるので楽しいと言えば楽しいです。
<!-- 前回から約1年経って、二歳から三歳になった、という感じがします。-->
<!-- 訂正(というほどでもないですが):前回のペイントの時も(3才)という設定になっているので、今回は4歳かも知れません。(4歳ならもう少し上手く描けるかな?)-->
ニュース - 科学&宇宙 - ハッブル、冥王星の真の姿を明らかに(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
「ヤツは自ら進んで惑星であることをやめたのさ。」(ニヒル・ムスタファ?)
ということで、なんかヘンだからって惑星じゃなくなってしまった冥王星ですが、地球と似ているとか、結構楽しいですね。
冥王星の軌道が楕円形であるため、軌道上の場所によって太陽までの距離に差があり、一番近い位置で約44億キロ、一番遠い位置では約73億キロと大きな差がある
ということで、この距離の差によって地表の様子が極端に変わるんだとか。チョー暑くなったりチョー寒くなったりという感じでしょうか。(太陽からは遠いので人間的には常に寒いのだと思いますが。)
そんなことを考えると、夏が暑くて嫌いとか冬が寒いとか言うのは贅沢な気もしてきます。
どうでもいいですが、私は時々冥王星のような気持ちになるので、冥王星記事について書いてみました、ということです。
これを見ればゼッタイに欲しくなる? 『バイオショック2』トレイラー(動画あり):Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
アーハハハハ!
ということで、BIOSHOCK2がもうすぐみたいですね。
私は「2が出るくらいだから面白いに違いない」と思ってこのあいだ初代を買いましたが、ちょっと楽しみでありますよ。
<!-- 例によって中古が出るまで買わないかも知れませんけど。-->
トレイラーにはバリューサーカスが出てきませんけど、同じラプチャーでの話っぽいのでないワケないですよね。
なかったら自分でやります。
<!-- アーハハハハ!バリューサーカスがブッ潰れた!とか-->
どうでもいいですが、HALOの後にBIOSHOCKをやるとすごく難しく感じます。他のFPSは持ってないので解りませんが。
週一の 地獄コースの インフェルノ。
プゥマンです。
今日の上り坂はいつもよりも地獄でした。
でも登った後の下り坂は、いつものようにヘブンリーです。
滞空時間が長いです。
プゥマンでした。
最近ずっとなのですが、いろいろと書こうと思っていたネタを忘れています。
この記憶力の無さはナンナンダァ?ということで、原因と思われる酒をしばらく控えていたのですが、あまり関係ないみたいです。
というか、最近ずっと眠いです。一日中眠いです。早く寝ても眠れないのに、起きると眠いのはずるいです。
誰がずるいのかは知りませんけど。
ドライアイなので「the X-Files」私の部屋だけで再放送の続きが始まっています。
「執筆」というエピソードはコメディータッチですが、何度見ても楽しいです。
UFOとかって、怪談話とはちょっと違って都市伝説的な感じですが、とらえ方によって恐かったり滑稽だったり。
もしかすると内容も、真面目な方のエピソードと大して変わらないのかも知れないのに、作り方によって楽しくなったりしてるかもしれません。
というか、いつの間にかドライアイで字が読めない状態が治っているのですが、これからまた文字を読んだり書いたりは眠いです。
ここにくっつけてしまってスイマセンが
「UFOを目撃した時の緊急連絡先(政府発表) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ」
というのもありました。
日本でもあったら良いですよね。でもUFOだと思ってもアレは金星なんですけどね。
<!-- でも、巨大な発光物体というか、スペースデブリ的なものが発光しながら空を横切っているのを見た時には「これはどうしたら良いんだぁ?」とか思っていたけど、結局そのまま寝てしまいましたし。なんかスッキリしないから連絡するところがあったら嬉しいです。-->
<!-- でも、普段あまり空を見ない人が偶然人工衛星とかを発見してしまうと、こういう連絡先は面倒なことになるんでしょうけどね。-->
<!-- 何のこと書いていたか忘れてきているので、ここで一時停止を解除して再び再放送が始まります。(「再び再放送」ってヘンですが気にしない。-->
<!-- 追記:そして最後のシーンでちょっと泣かされそうになるのもいいですよね。「執筆」に関する話ですが。-->
またドライアイでメガヤバイですが。
モニタの字を読むのがつらいので先に進めませぬ。
というか、今この症状が出るとイロイロ面倒なんですが。
とりあえず星を見てみようか。
曇ってたらどうしよう。
Natal対応の証拠?『Halo: Reach』にまつわる「怪しい伝説」の真相:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
ボヤボヤしてるとまたいつの間にか発売日になっているよ!という気もするHALOの最新版に関する噂とガッカリです。
まあ、私としてはどっちも良い感じなのでガッカリではないですが「Halo: Reach」はNatal(人の動きを読みとってコントローラ代わりにするヤツ)対応ではないっぽいということです。
でもHALOみたいなゲームをNatalでやるとなると、どうやって動けば良いのですかね。画面の前で銃を撃つポーズとかするのかな?なんか恥ずかしい気もしますけど。
それはそうと、リンク先記事のリンク先で聞ける兵器の音が楽しいので思わずダウンロードしてしまいましたが。iPodに入れていつでも聞けるようにしておこうかな。
『現時点では正体が謎の「危なそうな兵器」』の音がかなり危なそうですが、実際にゲームをやると大がかりな武器は意外と役に立たなかったりとかあったりもしますけど。
いろいろとアーァ...となる事があってアーァ...となっていたのですが、ToFUEditorのサーバをスタートさせたらマスコットがカワイイので元気になりました。
ToFU Editorのページ。
サーバをスタートさせるとあのマスコットがちょっとシャキーンとなってやる気が出ます。
そんな感じですが、書いたり消したり、書き足したり削除したりでつぎはぎだらけな感じのthe Peke-FIlesの続きがゼンゼン進まなかったり。昨日は寝る前に布団の中で読み返していたら、自分では書いたつもりが書かれていなくて、後になってワケの解らないことになる状態が発生していたので、また途中に書き足さなくてはいけない部分が見付かったり。
もうちょっとシャキーンとならないといけません。
最近またタイピングがヘンです。
右手と左手の速さがビミョーにずれていて、時々まともな文字になっていなかったりします。
とか、書いていたら、これはちゃんと書けてますね。(意識してタイプすればダイジョブみたいです。)
タイプがちゃんとなったので、アレの続きを書こうかと思うのですが、その前にこのあいだの「Night of the Living Dead」の続きが始まっているので、書けません。
<!-- 間があきすぎですが、字幕無しだと一気に見るのはちとつらい。-->
<!-- ただ今、後半のグロテスクなシーンが終わって、これから最後の盛り上がりかも知れませんよ。キミは生き残ることができるか?-->
<!-- K.F.Cが食べたくなったのは気のせいか?-->
<!-- 追記:あれ?「キミは生きのびることができるか」だっけ?どうでもいいけど。-->
裸眼立体視液晶ディスプレイ「MAGIC EYE」を活用した3D広告・コンテンツ | クリエイティブ | マイコミジャーナル
リンク先記事の画像もビールですが、映像を使った店舗での広告ってビールとかお酒が多い気がしますよね。
<!-- 主に酒売り場しか行かないからそう思ってるだけかも知れませんけど。-->
それはどうでも良いですが、飛び出す映像で広告みたいです。
特殊なメガネをかけて見る3Dはだいたい原理が解るのですが、メガネ無しで3Dってどうなってるんでしょうか?
<!-- リンク先記事の説明画像みたいなのを見るとなんとなく解ったような気もしますが、よく考えると解らなくなるような気もします。-->
でも商品が画面から飛び出しても、それが欲しくなるかどうかはビミョーですけどね。
イギリスでは3人に1人の子どもが「先生は宇宙人」だと信じている - GIGAZINE
日本では「総理大臣が宇宙人」だと信じている人もいるかも知れませんが。
それはどうでもいいですが、先生が宇宙人という発想はどこから出てくるんでしょうか?
そういう都市伝説とかがあるとか、そんな感じなのか。なんか気になりますけど。
宇宙人というのは高い知能を持っているという設定が多いですから、宇宙人だと思われる先生はウレシイかも知れませんけど。
<!-- でも、最終的には彼らは地球を植民地化しようとするので気を付けましょうね。-->
AHS、アニメ音楽制作向けの著作権フリー音楽ループ素材集3製品を発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
パッケージのイラストなどは見なかったことにして、使い方によっては面白そうですよね。
ただ、そのまんまな感じでそのまんまのアニメに使ったら、そのまんまだねということになってしまいますけど。
こういう場面ではこういう音楽でないといけない、という決まりはないですし、逆にそれがピッタリはまっているのはもしかすると内容がペラペラとか、そんな気もします。
でも「Sound PooL vol.9 〜アニ音・キラキラ☆魔女っ娘 〜」とか「Sound PooL vol.10 〜あにおん・スイートPOP 〜」というタイトルに収録されている曲がピッタリなのは、やっぱりペラペラなものを連想してしまいますが。
著作権フリーなのでフリーにイロイロ楽しんだら良いと思います。
<!-- こういう素材集はあまり買わないですが、結構安い気がしますけど。気のせいか?-->