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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2013年3月アーカイブ

まだ仮始動

ザクレロ団長

<!-- なので写真もまだありません。-->

ザクレロ団長-----本来に近づいて来たようだ。

 ということで昨日に引き続きWBC応援でしたが。

 昨日勝てたおかげで今日は落ち着いて観られた気がします。まあ実力で言うと勝てるはずの相手なのですが、それが逆に恐ろしいところでもありますし、今日も勝てたのは良いことに違いないです。

 まだ私もシーズンオフボケしていていまいちテンション上がってない感じですが、次のラウンドぐらいから準備も整ってるはずですし、盛り上がって参る予定ですが。

 それよりも、団長の歯を治して写真を新しくする予定なのですが、部屋が暗すぎて上手く撮れません。天井の照明を利用しようとすると、背景に映り込んでしまったりで。良い方法を考えなければ。

ブラウザからみたい

TecnoLogia Vol.4

Evernoteにログインできないと思ったら...復帰の手順【全ユーザーのパスワードリセット】 : ライフハッカー[日本版]

 なんてことだ...!?

 ということなのですが、詳しいことはともかくパスワードのリセットでログインできない人は参照という感じです。

 私もけっこう迷ったのですが、ブラウザじゃない方のソフトで色々いじってたら、ブラウザが開いてサイトに飛ばされたので、そこで再設定できました。

 それにしても、なんでサイトの攻撃とか面倒なことをするのですかね。まったく。

なぜか長い

創作日誌 Vol.2

 the Peke-Filesの最新弾も1000行越えという状態になってきましたが、これってどのくらいなのか?とか思って前回のパロディ版の最初でもあるシーズン2の最終回を開いてみたら1000行ちょっとしかないんですよね。

 今回はあと十分ちょっと残したところで1000行以上になっているので、ここからさらに増えるのかも知れませんが。

 なんていうかこのパロディシリーズはノベライズというより、見たままの内容を自分なりの解釈とツッコミを入れながらthe Peke-Filesの設定に合わせて書き直している感じなので、書いている間に本物の方の面白さに気づいたりもします。

 今回も、最初は地味な展開だから書くのが大変とか思っていたのですが、英語字幕を時に辞書を引きながら見ていたら詳しいことが解ってきて、ついさっき見た最後の場面とか、続きを知っているくせにミョーに盛り上がったりしましたが。

 それと同時に、字幕の文字制限とか、吹き替えの時間的な制限のなかでオリジナルの意味を再現するとかって、スゴい難しいことだと思ったり。
 実際にオリジナルとは違う訳になっていることもあるのですが、それでも全体の雰囲気とか流れはつかめるように作ってあるというのはスゴいことです。

 それはそうと、このミョーに長くなっているのは私の調子が良いからなのか、悪いからなのか、という感じですけど。
 調子が良いと沢山文字を書いても疲れないとか、そういうこともあるのですが、調子が悪くて上手く短い言葉で話をまとめられない、ということもあったりしますし。(「右」と書くべきところを「左じゃない方」と書いていたら文字の量は必然的に増える、とかそいういう感じで。)
 まあ良いか。

自由すぎた

TecnoLogia Vol.4

Google Playに50万ダウンロードの不正アプリ、IPAが発見 - ITmedia エンタープライズ

 やっぱりそろそろGoogle Play も Apple ぐらい厳しく審査した方が良いんじゃないか、と思えてくるのですが。

 私もAndroidにしたのは自由度の高さ、というかそういうところが魅力でもあったのですが。使う人が増えてくるとそういうところは危険な部分になってしまいますし。
 というか、使う人が増えて自由度の高さにAndroidの良さを感じる人の割合はかなり減っているとも思いますし、厳しくして欲しいのですけど。

(でもそうしたら新しいのに機種変した後に古いので遊ぶ時に不便になりそうですけどね。)

 しかも、このアプリが広まったのは「沢山の人が使ってるし大丈夫だ」みたいな心理が働いたため、みたいなことも書いてありますけど。

 でも、中には個人情報とか抜かれても全然ヘーキ!とか思っている人もいたりしますし。なんか面倒な感じでもありますが。(というか、その個人情報の中に私の電話番号とかメールアドレスとかが記録されているかも知れないアドレス帳が含まれていることは解っているのか?とも思ったり。)

 というか、壁紙がセクシーモデルって恥ずかしくないのか?とも思うのですが。うーむ...。

<!-- スケベなことはコソコソやるべきです。セキュリティーのためにも。-->

ライバルの動向

日誌 Vol.9

[初音ミク]ボカロ特集が「りぼん」の付録に 広がる10代女性の支持 | ホビー | マイナビニュース

 この間の音ゲーリリースでライバルに追いついたかに思えたスズキ・ピヨニカさんですが、今度はライバルが少女マンガに進出ということで、また追いかける形になってしまったようです。

 というか、私も最近ボカロって何のこと?って感じになっているのですが。本来は人の声に似た音声で歌わせることが出来るシンセみたいなもののはずですが。

 そのうちこういう説明をすると「違う」と怒られてしまいそうです。

 ちなみにボーカロイドキラーと一部で言われているピヨニッコイドですが、これはスズキ・ピヨニカさんの歌声を録音するシステムのことを指します。

<!-- 脱線してますが、さらに書くとピヨニッコイドのシステムの中にはピアニカの演奏が含まれていて、これが上手く行かないと最終的に言葉が聞き取れない歌になってしまいます。逆に綺麗に発音できているところは、ピアニカの演奏だけでも人が歌っているように聞こえる演奏になっているのです。その点では「Piyonic Cleaner」はちょっと手抜きだったと反省しています。-->

 どうでもイイですが、スズキ・ピヨニカさんと手を組む少女マンガ雑誌はないでしょうか?「小学四年生」とかでも良いですけど。連絡お待ちしています。(と、思ったら「小学四年生」って休刊なのか。ショック!)

仮始動

ザクレロ団長

<!-- 今年用写真はまだありません。-->

ザクレロ団長-----良かったねえ。

 ということで、他のアレとかを始める前にWBC始まってしまいましたけど。

 途中まではヤバいかと思う展開でした。あまり野球のイメージのないブラジルですけど、良い選手が多かったですし、こういう時には手こずりそうな感じで。

 こういうピンチな感じを乗り越えていくとチームもまとまってきたりしそうですし、とりあえず負けなくて一安心。

 それと、追いついて逆転した回は久々に野球で大興奮な感じでしたが。野球ならではのあの感じはやはりたまりませんのです。

<!-- それとは関係なく、寸劇コーナーのネタを考えながら時々ニヤニヤしている私なのですが。色々やることがあって大変でもあります。-->

BVR-2013/03/02

日誌 Vol.9

ハロー、ベランダ。短い合間で再登場、J.H.キャロットちゃん大統領だ。

ではここで霊的な引用を、キャロットちゃん大統領自身の言葉で届けよう。

先月の29日と30日の記憶がないのは、私だけであろうか...?

ッハッハッハ...。

ではまた!J.H.キャロットちゃん大統領から、さようなら。

攻撃用?

TecnoLogia Vol.4

米軍出資の四脚ロボ BigDog が腕を獲得、コンクリートブロックを投げる (動画) - Engadget Japanese

 こういうのを見ると、やっぱり最終的には人間を襲い出すのかな、と思ってしまうのですが。

 声に反応してついてくるとか、その辺まではカワイくなりつつあったのですが、今回の腕の追加でキモさが増したような。

 腕というより、犬が口で物をくわえるみたいなようにも見えますが。なんでそれを遠くに投げないといけないのか?とか思ってしまったり。障害物をどかすとか、そういう目的ならあんなに荒っぽく投げたりしないでも良さそうなのですが。

 それとは関係なく、腕って人間でもバランスを取るのに使ったりしますけど、BigDogもバランス命な感じですし、腕が多い方がバランスが取りやすいという事になると、さらにキモさが増すようなこともあるのでしょうか。

 人の役に立ってくれるのならキモくても我慢しますけどね。

タリサさん

創作日誌 Vol.2

 the Peke-Files シーズン3の最終回もやっと半分以上のところまで来た感じですが。

 シーズンの最終回なのでいつものように「本物の方のパロディ」でもあるのですけど。今回は難しい内容なのですけど、書いているうちにthe Peke-Files独自のネタも出てきたりして、一応楽しいことは楽しいです。

 でも、毎回このパロディシリーズは本物の方の話をちょっとずつずれていく感じなので、回が進めば進むほどパロディが大変になる予感もしますが。

 そして、英語字幕で見ていると、吹き替えや日本語字幕では解らなかった細かい設定が見えてきたりするので、面白いです。

<!-- そして、英語字幕でも文字が収まりきらない場合は台詞が省略されたりしていることにも気づきました。-->

 好きな海外ドラマとか映画とかを極めたい人には、英語字幕で見るといろんな発見があるので、やってみたら楽しいと思います。(英語が苦手でも、あらすじは解っているはずですし、そういう状態だと忘れていた単語の意味とかも調べないで思い出せたりしますしね。)

HNUD::1362185746

Latest LMB

ジョージ 「さて、いい知らせと悪い知らせがある。この船は損傷がひどくてスラスターが使えない。脱出は自由落下になるってワケだ」

私(ノーブル6) 「良い知らせは?」

ジョージ 「今のがいい知らせだ」

ドット (「現在の速度で接触まで53秒」)

ジョージ 「解ってるさ。...。悪い知らせは、タイマーが壊れた。タルタルソースで爆破する」

私 「つまり、それは...」

ジョージ 「オマエはもう、行くんだ。まだやるべき事があるだろう?なあ、リーチはオレの故郷だ。恩返しをしなきゃな。...止めないでくれ。・・・後は任せたぞ!」


 ということなので予言されました。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

 「秘密の予言」によるとかなり宇宙的な恐怖のようです。

 「秘密文書」にはイカした下衆野郎が登場します。

 それにしても、体格の良いキャラが優しい性格だったりすると、その時点で死亡フラグというのはガンダムが最初なのでしょうか?
 どうでもイイですが、ジョージのあのシーンはなんかグッと来るんですよね。
 違う意味で体格の良かったODSTのケバブの人も優しい人でしたが。

 というか、もうやめるとか言ってたHalo Reachですけど、三周目の途中でやっと飽きてやめることが出来ました。どのタイミングでどういう敵が出てくるのか、とかだいたい解るようになったのですが、プレイ動画を公開している人みたいに完璧プレイとか出来そうにないです。
 これは頑張らなくて良いことなので頑張りませんけど。でも、ああいう感じで出来たら楽しそうですよね。

<!-- というか、そろそろ「日誌」のカテゴリーにもチェックを入れた方が良いような気もしているのですが、これはあくまでもLMBの更新情報です。-->

ハルッテル

日誌 Vol.9

元気ですかぁー!

プゥマンです。

ホントに三月になったからって春一番とか、キッチリしすぎだと思うのですが。

それはともかく、今日は暖かかったので、新記録を狙うぞ!と思って出だしから飛ばしていたジョギングだったのですが、一番スピードに乗るはずの車も人も通らない長い直線でずっと向かい風。

しかも息が出来ないぐらいの強風で、減速するし一気に体力が減るし。

最初の一キロは20秒も縮まったのですが、最終的には前回より遅いし。

しかも今は膝が痛いし。うーむ...。

プゥマンでした。

怒れる海賊だっちゅうね

日誌 Vol.9

 まだ寒かったり暖かかったりな感じですが、そろそろあれな季節という気もしてきたので、盛り上がるために横溝正史原作映画のサントラ集を聴いてみたりしたのですが。

 しばらく聴いてない状態で久々に聴くと色々と素晴らしいですね。

 サントラなので映画の影響もかなりあるのですが、それとは関係なく、今とは全く違う方法で録音されてるところとか、そういうところのテンションの高さは改めて良い感じだと思ったり。

 というか、映画も当時の方がミョーにテンションが高い感じがして、印象に残っていたりするんですよね。

 フィルムのあの質感とか、そういうところもあるのかも知れませんけど。なぜか70年代ぐらいのこういう作品を視聴すると、忘れていた物を思い出してしまうような感じになってしまうんですよね。

<!-- 別に今の作品がダメということを言いたいのではなくて、今も昔も良いものとダメなものはあったはずですし。昔のものは良い物だけが残っているということなので、全体的に昔の方が良く思えてしまったりすることはありますが。-->

 話がそれすぎでもあるのですが、このサントラアルバムを聴いたのは何のためなのか?というクイズだったりしたのですが。

 解った人には10団長ポイントプレゼント、というヒントも。

 (あの話の続きは考えてあったはずなのに、間があきすぎて忘れてしまったのです。それで音楽を聴いたらなんとなく思い出すかな?と思ったのですが、思い出せずに、違うところで懐かしくなってこんな記事を書いている次第でございますけど。)

<!-- タイトルは病院坂のアレより。-->