ということで Vim で頑張るシリーズなのですが、MacVim にしたのが良かったのか、或いはただ慣れてきただけなのか、日本語の文章を書くときも集中して出来るようになってきました。
それで次回の大特集もほぼ完成だったり、ストックの切れたアレも結構書けたりしましたが。
それでも、問題はないワケでもないという感じでもあります。
これまでどれだけ書いたか、というのを調べるのに行数を見ていたのですが、Vim の場合は見た目の行数ではなくて、改行されるまでは一行と数えるので解りづらいのです。
そんな感じですが、そこに気づいたのは今日だったりして、その前に書いていた大特集はスゴく長い気がします。
まあ、大特集なので長くても良いのですけど。
それはともかく、これからは行数じゃなくて文字数で一回分の長さを決める事になるので、会話とか改行ばかりでスカスカさせて完成したことになっている!というのは出来なくなるかも知れないとか。
<!-- 関係ないですが、昔ある小説が流行っていて、それが文庫本で売っているのを見かけて手にとってみたら、厚さの割にスゴく軽くてビックリしたのですが。それがつまりそういうことなんだな、と思いました。(詳しくは書きません。)-->
というか、Vim の話しをしてない気がしますが、MacVim にしてノーマルモードにした時に自動的に IME がオフ(入力が英数)に出来るのが、かなり便利です。
なんか、このシリーズはまとめたら大特集に出来そうなので、ここであんまり書かない方が良いような気がしてきました。
ということで、オシマイ。
というか、寒い!
ということなのですが、都会的なベイエリアはほとんど雪が積もらなかったので、予定どおりニューシューズがデビューしました。
前の前に使っていたのが、かなりなハードコア仕様で、前のがソフトな感じだったのですが、今回はその中間ぐらいでかなり良い感じ。
ハードというか、靴底が硬い感じのだと頑張っただけ速くはなるのですが、足への負担が大きくて、ソフトだとショックが吸収されるので、蹴る力もちょっと失われるとか。
そんな感じなので、たまには速く、たまにはユックリ走りたい私にはちょうどいい中間点。
ゲームのキャラとかもバランス型を選んでしまいますし、バランス大好きには良いシューズ。
セールだったのでカラーは妥協ですが、かなり安かったし大成功でした。
それはともかく、晴れてるから油断してたら風が冷たすぎなんだが。でも一応春は近づいているということで、走る時間は完全に日が暮れる前だったりする最初の写真とかでもあります。
やあ、キミの近所に住む小学四年生、窓際キャロットちゃんだよ!
ところで、小学生って何?気にせず続けるとするよ。
真冬のネタ切れベランダけど、窓際にはニュースがあるよ。
窓際族のテーブル椰子にまた新たな卵だよ!キャッホー!
新しいシューズを買ったので、今のシューズは今日で最終回。
元々プゥマンの誕生はジョギング用のシューズを買ったのがキッカケだったので、プゥマン誕生日にプレゼントとかいってシューズを買い換えていたのですけど、最近は一年保たなくなっているので、ビミョーにずれてきて、現在は1月ぐらいが買い換え時になっています。
それはともかく、最終回ということで、体調はビミョーながらも長めのコース。
終わるのはシューズだけなのですが、なぜか私も盛り上がってしまって、かなりのハイペースだったりして。途中で脇腹が痛くなったりしてましたけど。
ただ、せっかくファイナルランしたのに、雪が降るかも知れないという予報ですし、もしも積もったりしたら新しいシューズは使いづらいので、まさかの引退撤回もあるかも知れませんけど。
<!-- そういえばエレキの力でピカピカ光る!は一度も使わなかった。モッタイナイので、何かに使えるか考えることにしよう。-->
よし!
ということで、ハーフタイムが終わって一気に最後まで見ました「MAJESTIC 12」ですが。
前にもこの手の映画であったように、題名は邦題というか、原題は「unaware」というようです。
前の「ターミネータV」みたいに、ほとんど詐欺みたいなタイトルではなかったですし、内容とも一致するので、このタイトルはオッケーですけど。
とにかく家庭用ビデオで録画したヤラセ無しの事実!ということなので、何があってもカメラは手放しません。
その代わり車のキーはなくしたりするのですけど。
UFO的なネタでいうと、基本的という感じでしたが。最後に出てきたFBIの人っぽい人達が実は?とかいう感じで、その辺は色々と想像できる感じが面白い。という、精一杯の前向きな感想も。
でも、こういうのを見ていると、実はこのインチキ臭い中に真実が隠されているかも知れない、というモルダー捜査官ごっこもできるので、ちょっと楽しかったりします。
<!-- そして、もうすぐはじまる the X-Files の新シリーズはどこで見られるようになるのか?ということでもありますが。英語のみの告知映像みたいなのを見ていると Fox のチャンネルと Hulu で、みたいな感じでしたけど。昔みたいにテレ朝で放送とかは、ないですかね。 -->
パソコンの DVDプレーヤで見てたので、経過時間と残り時間が表示されたりして、今がちょうど半分だったので、ハーフタイムなさっきの「MAJESTIC 12」ですが。
家庭用ビデオ風映像がずっと続いていますが、なかなか事件のようなことは起きません。
今のところ最大の事件はトイレでエロ本読んでたのがバレたところですが。
こういうスタイルって、安心させておいて最後にドーン...!ってことになるのか。
何も起きないので逆に気になるというのもアレですが。
それでは、後半へいってみたいと思います。
<!-- どうでもイイですが、このエムジェイ・シリーズを12までやる予定はありません。-->
ということで、この前買ってきた怪しい映画DVDを見始めたりしているのですが。
タイトルは「MAJESTIC 12」です。
ケースを良く見ると、インディーズ映画の賞を沢山もらっている?!という感じだったり。
今まで見た感じだと、市販のビデオカメラで楽しい旅を撮影しているという設定で、チープだけ映画じゃないんだしイイじゃん、というのが上手くいってる感じ。
もしかすると期待できるのかも。
第10号もまだゼロ円!
大盤振る舞いの週刊「Ecológiaを作ろう」ですが、今回の曲は "2nd Second Thought" です。
3曲めの "the Second Thought" とほぼ同じ曲ながら雰囲気がガラッと変わっているのは楽器が違うからなのか。
聴いて確かめるよりほかに知る方法はありません。
そういえば昨日の Technólogia の更新作業のほとんどと、今日の予言は全部 Vim でやったんだぜ!
ということで、Vim で頑張るシリーズの補足みたいな。
MacVim のデスクトップで使う形態だとノーマルモードにした時に自動的に入力が英数に出来る!ということで盛り上がっていたのですが、ちょっとした問題が。
その前に普通のターミナルで使う Vim で日本語入力に適したキーバインドということで、挿入モードの時「Control + a」で行頭「Control + e」で行末にカーソル移動という設定をしたのです。
単純な作業のようで、実は瞬間的に「挿入モードからノーマルモードに戻って行頭/行末にカーソル移動をする動作をしてから、挿入モードに戻る」ということをしている、という設定だったのです。
なので、そのまま MacVim で使うと、一度ノーマルモードに戻った事になって入力が英数に切り替わるので、挿入モードに戻っても英数のままになっていることがあったりするのです。
これはややこしい問題でもあるのですが、ターミナルで起動の場合は入力の自動切り替えが効かないので、どっちも残しておきたいのですけど。このままだと同じ Vim なのにターミナルで起動する時と単体で起動する時でビミョーに違うソフトになってしまいそうですし、そうなると余計に頭が混乱して良くないとか。
うーむ...、でございますが。
ついでに書いておくと、「:!」でターミナルのコマンドを使うときに、ログイン時に実行される設定になっている fortuneコマンドが表示されてしまうので、設定から消すことに。
でも fortune のない日常は味気ないので、GeekTool でデスクトップに表示できるように調整中。
<!-- そしてVim で頑張るシリーズの最初の日本語長文でもある次回の大特集ですが、Vim とは関係なく時間がかかる感じになってしまいました。メインの部分は終わっているようなものなのですが、大特集な部分が意外と大変だと気づいたりして。-->
[ ロックし忘れたかどうか、不安にならないカギ【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー[日本版] ]
カードキー等には意味がないですが。
ということですが、私はかなり鍵が気になってしまう性格なので、これが欲しいのです。
大抵の場合は二、三歩進んだ時点で気になって戻るので良いのですが、ちょっと考え事をしながら家をでると、曲がり角まで歩いたところで気になりだしたり。
戻っても鍵をかけてなかったことは一度もないですけど。やっぱり気になると気になって仕方がないので、これは必要な気がします。
ただし、これを使っても、この色は鍵をかけた色だったか?それともかけてない色だったか?ということが気になって大変かも知れないですけど。
<!-- ドアの内側にWebカメラを置いておいて、鍵がかかっているかいつでも確認できるようにするとか、そういうアレもあるが。なんかラズパイを買う理由が見つかった気がしてきた!(でも鍵が縦向きになってるのか施錠時だっけ?それとも横向きだっけ?ということが気になるかも知れません。)-->
やあみんな。今週もハトの時間だ。じゃなくて予言の時間だな。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」は「明日、7534の競泳水着がファジートマトとスパゲッティ」だってな。これはどうすれば良いんだ?解かんねえよな。
「秘密文書」は地底版のカルメンっていわれてるらしいけど、カメルーンとは関係ないみたいだな。
それから、今日は「エレメンタリー」の新作がないから「クリミナル・マインド」みてるんだが。これは飲んだり食べたりしながら見るのには向いてないよな。
特に肉とワインには取り合わせが悪いんだが。まあ仕方ないよな。
じゃあな。
最近急勾配な坂のある地獄コースがクセになってきたジョギングですが。
今日も最後のシメの 22% 坂でウォォオオオ!ってなってたら、ネコが飛び出してきて私の前で坂を走って登り始めたり。
抜かそうと思って頑張ったのですが、二本足じゃ四本足に追いつけませんでした。
四駆はパワーが違う、という感じで立ち止まって、したり顔で振り返るネコ四駆くんでしたが。
<!-- でもネコもあの坂を走って登るのはちょっと大変そうでした。-->
やって来ました隔週刊!
なかなか進まない Technólogia の最新号公開です。
一体なにがどうしてどうなるのか?!
そして新たな何かがあったりするのか?!
それから、今回から文字数が少し多めになりました。
そのせいで、ストックがまた残り1回分になってしまったのですけど。
お楽しみください。