2016年3月アーカイブ
ということで、結局見たぜ「ワイルド・スピード」一作目。
これは前にも見たことがあるのですが、今見ると全然違うというか。
2001年ってこんな感じだったっけ?ということでもありますが。
ハイテクがいまいちショボいとか、思ってしまいましたけど。
それとは関係なく、ストーリーもすっかり忘れていたのですが、結局ヴィン・ディーゼルがヴィンヴィンだったのか!?ということでした。
私の記憶では違う結末だったのですが。もしかすると二作目と混ざってるのかも知れませんが。
そんな感じで、そのうち「ワイルドだなぁ2」として二作目の感想が書かれるでしょう。
<!-- というか原題だと全然ワイルドじゃないんですよね。Forza Horizon 2 とコラボしてたのにこの映画の事だと気づかなかったのは邦題と原題の違いのせいでしたけど。-->
エブリバーガーってよく考えるとへんなお菓子だと思うのですが。
それとは関係なく、鶏肉でハンバーグを作るとツクネになってしまうかと思ったのですが、ちゃんとハンバーグっぽい作り方をしたらハンバーグっぽくなりました。
というか、ツクネにハンバーグのソースかけたらハンバーグになるのかも知れませんけど。
そして「ワイルド・スピード」見始めよか、どうしようかと迷っていると夜遅くなってしまうので困る。
iPad のクックパッドアプリを使おうと思って、iPad を手にとったのですが、気づいたら「上海」が起動されているし。
iPad のロックを解除してから「上海」を起動するまでの動きを体が覚えてしまっているようですけど。
そして、「上海」の後にやることが多い Fallout Shelter ですが、最近の私の Vault は敵がやってこない下の方にトレーニングの場所みたいなのを集めて、レベルの低い住民を下から順に上げていくという感じにしていたのです。
そうしたら、下の方でモールラットが発生した時に倒せる人がいなくて、久々に大惨事。
でもスティムパックと住民を生き返らせる資金は潤沢だったので、住民の機嫌が悪くなっただけですみましたが。
ついでに書くと、Fallout 4 も色々と発見があって盛り上がってきた感じです。
Fallout 3 と New Vegas はあんまり関連がなかったですが、3 と 4 だと色々とつながってる部分があったりするので、その辺も楽しいのです。
といことで、台所で使っているから iPad がギトギト、ということを書くつもりが最近のゲーム日誌でした。
C 3 - 1 YDB
ザクレロ団長-----先制はできたんだが。
ジムⅡ団員-----もう少しでしたね。明日は勝って勝ち越しますよ。
ということでベイスターズでございますが。
両チームとも粘ってる感じでしたけど、もう一息な感じでした。
ヒットの数は出ていますし、上手くつながればということでしょうか。(これも両チームともって感じですけど。)
開幕三連戦は勝ち越して勢いを付けたいですし、明日は勝ちましょう。
<!-- 負け画像は手抜きでいいや、ということですがフォントがチョット違う気がするので、やっぱりこれも仮の画像となります。-->
<!-- 追記:画像はこっそり正式版に入れ替わっています。-->
[ 更新:マイクロソフトの機械学習AI「Tay」、ネットで差別と陰謀論に染まって一日で公開停止(マイクロソフトのコメントを追記) - Engadget Japanese ]
これは興味深いというか面白いというか。
純粋な人ほど騙されたり、そそのかされたりしやすいというのは人間も AI も一緒なのか?という感じですが。
その前になんで AI なのか?ということにもなってきますけど。
こういう失敗があると、問題発言をしないようにフィルターをかけたり、その前に良いことばかりを言うようにプログラムしてそれ以外は発言しないようにするとか。
でもそんなことになると、それは常に人によってデータアップデートしないといけないことになるので、それをしなくて良いための機械学習AI ってことなのか?って事でもありますが。
なんか考えれば考えるほど奥深い話のような気もしてくるので、これだけ書くのにもスゴく時間がかかってるのですけど。簡単にイイとか悪いとか言える問題ではなさそうです。
機械に善悪の判断が出来るのか?とか、そういうことになってくるのですかね。そして、そもそも善悪とはなにか?ということになって色々と面倒な事になってくるとか。
<!-- 関係ないですが、あまりものを知らない人とか、世間知らずみたいな感じの人が一度間違った知識を吹き込まれると、それ以外の話しを聞いてくれなくなるとか、そんな感じってありますよね。そんなことを書いている私も間違ったことを盲信しているかも知れないのですが。-->
やあみんな。ハトだけどハトだぜ。
最近ベランダに行くと食べ物がいっぱいあるんだが、あんまり食べてると太っちまうかな。でもスズメにとられる前に食べないとなくなっちまうしな。困ったもんだ。
それはともかく、予言されたぜ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」は『火星が「もちょぃそしが」のしょぼいHALOシリーズと「わぴゃけてわ」を1027回美肌にインコに焼いていました』ってことだけど、『ジャモジャな音楽が「げぴゃきゅ」の「びとちょ」とピヨニカたんだった』なら大丈夫だろうな。
「秘密文書」は、なんかトゥギャザーしてる感じだよな。
それから、LMB ではなぜか自動車ブームってことで、WOWOW の「ワイルド・スピード」一挙放送が録画されたって話だぜ。だけど、その前にやってた「ワイルド・スピード」のパロディ映画を見て満足してるってウワサもあるけどな。
映画は深夜に見始めると朝になるから困るよな。
それじゃあ、またな。
C 1 - 2 YDB
レッシィ団員-----やったー!白星発進ですよ!
ザクレロ団長-----ドキドキだったが、なんとか逃げ切りましたよ。
ということで、ベイスターズ始まりましたよ!
投手戦になりましたが、ルーキー柴田選手の初ヒットでのタイムリーが効いたようです。
そしてラミちゃん監督も監督として初勝利でおめでとうございます、ということですし。
良い開幕戦になりました。
ついでに書くと、結果画像はまた慣れないソフトで作ったので、時間がかかった上にカッコ仮な感じですが。良いのが出来たら変わります。
<!-- 追記:画像をこっそり変えました。もう少し色々としたい気もありますが、いちおうこれが完成形。-->
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「うぁぁぁあああああ!!!」
「あれから20年が経っているんだよ」
「この子は中野花屋(ナカノカヤ)っていってね」
彼のいる場所は静岡県。
蚊屋野は自分の腕に落ちてきたその白い雪のようなものを指先でつまんでみた。
「あの灰が世界をボロボロにしたんです」
「世界の終わり...」
お陰で今回のゾワゾワは幾分か弱めのゾワゾワだった。
「なんでこれ動いてるの?」
「でも電波っていうのはあるみたいですよ。そういうのを出してる場所があるんです」
能内教授にもグズグズしていられない理由があったりもするのである。
「それって、つまりボクがモルモット状態って事なんじゃないですか?」
「やつらは、人間と猫が同時に溺れているのを見つけたら先に猫を助けるような人間ってことだな」
「先生が言ったとおり蚊屋野さんは現れました。それは予言ではなくて科学によって予測されたことです」
蚊屋野が転送装置に虫というネタの元になった SF映画のことを思い出して「あぁ!」
昨日からギリギリブームですが、大人気の隔週刊「Technólogia」も日付的には予定どおり公開。
もう第11話なのですが、一回分が短めなので全然進んでないような気も。
でも少しは何かが起きそうになってきてます。
最近の傾向からすると、世界七不思議ではなくて、世界三大不思議だったりして。
ということはどうでもイイのですが、さっきの名作シリーズ(「第一話」「第二話」「大団体(抽選付き!)」)の抽選付き!のところでちょっ出てきた話について。
RestHouseナントカ応援団の応援順決め用の Perl で書かれたおみくじスクリプトですが。
使うのは今年で三回目ですが、最初の年に発生した無限ループが今年も発生。
その原因が全然解らなくて七不思議状態だったりするのですが。
どうも配列に格納されている団員名に問題があるっぽいですけど。
練習用に団員名ではなくて英語で「one」から「nine」までを配列に格納した時は問題なし。
ということは配列の中身が日本語なのが問題なのか?という感じだったので、それなりの対策をしてから、練習用に団員名の最初に「偽」という文字を追加してテスト。
すると、名前の最初に「偽」のついた順番が出力されて成功。
なので、配列の名前から「偽」を消して、本番!
と思ったらまた無限ループとか。
もうなんだか解らないので、苦し紛れに名前の前に半角スペースを入れてみたら、なぜか上手くいきました。
二年前の無限ループの時は、何度かやると普通に動作してたのですが、今回は何度やっても無限ループでしたし。ほぼ同じスクリプトなのに症状が微妙に違うし。
しかもエラーではないので、キャンセルしないと CPU 使用率 100% 以上で無限ループし続けるとか、色々と不健全ですけど。
時間がある時に原因を解明したいですが、良い方法があるのか、どうなのか。
名作シリーズの画像編集にもたついた数時間分が取り戻せずにこっちに影響が出てしまいましたが。
今日は隔週刊「Technólogia」の日なのですが、夜の間に更新ではなくて、今日中の更新になりそうです。
というか、書くのも終わってなくて今まで急いで書いていたのですが。予定とはちょっと違う感じで良い具合に脱線できたような。
というか、読み直したらグダグダだったりしそうですけど。
あることを頑張ってると他のところも調子が出てくるとか、たまにありますよね。
ただし、色々とやり過ぎた反動も恐いですけど。
ということで、だんだん間に合わなくなってきていないか?という隔週刊「Technólogia」の遅延情報でした。
タイトルが一緒なので第二話の続きに違いないのですが、大団体というのは大団円の間違いではない、というのはいつものことで、抽選付き!というのは何なのか?良く解りませんが、多分盛り上がってきている名作シリーズ「悪魔のボール君唄」最終章です。
第二話、ということは第一話の続きに違いない。
ということで、ボールが引っ掛かって謎だらけの名作シリーズ、第二話です。