MENU

RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

Recent Articles

Category

Monthly Archive

2016年4月アーカイブ

地底版

Latest LMB

<!-- せっかくなので Goldバージョンにリンクしてみたり。-->

Princess Black-hole(PBさん)の「曖昧にプリンセス」が昨日公開されましたが。

名曲の変奏曲のような何かシリーズでもあるので、同シリーズのスズキ・ピヨニカさんの「誰でもないクン」にも似ているのです。

そして、この二曲は地上ではすっかりお馴染みとなった大人気連載小説風「Technólogia」の地底版テレビアニメ化の主題歌と挿入歌という事になっているのです。

<!-- ちなみに、これらの曲のオリジナルの曲は地上版のサントラという設定になっています。-->

ノリ的に「誰でもないクン」が主題歌で「曖昧にプリンセス」が挿入歌に決まっていますが。

ただし子供向けに作られた地底版の「Technólogia」は内容も登場人物も地上版と大きく異なっています。

地底版では、謎の世界に迷い込んだスズキ・ピヨニカさん達がカードにようなものを使ってナンデ君などを召喚して問題を解決する話がメインになっているようです。

地底のテレ東で木曜日の午後6時半からやっているともいわれています。

というネタでしたが、これらの曲を聴いて良いと思ったら、オリジナルも聴かないワケにはいかないと思います、ということでした。

09::18::02

ザクレロ団長

T 2 - 3 YDB
160430_01-thumb.jpg
ジムⅡ団員-----逃げ切りました。
コルタナ団員-----一点の重みね。

ということでベイスターズですが。

一点差で逃げ切りましたが。

どの一点というのはないですが、一点でも多く取っておいて良かったという結果でしたね。

色んな所で打てないと言われているので余計に意識してしまうというのもあるんじゃないか、とも思ったりもしますが、こういう感じでも勝っていけば、そのうち元の調子に戻るに違いないですし。

これまでも上手くハマれば爆発してた打線でもあるので、とにかく一つずつ勝って返していって欲しいですよ。


<!-- どうでもイイ途中経過を書いておくと、まだ勝ち画像が全員分揃ってないとか。そして負け画像はすでに揃ったと見せかけて、まだ負けてない団員がいるとか。私だけ密かに楽しんでますけど。-->

HNUD::1461978281

Latest LMB

wdKung_nano.gifやあみんな!白色矮星君だよ!

今日はハト君がゴールデンウィーク中だからボクが予言のコーナーだよ!

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」によると『短いサンセットサルサパリラが金星人の「ひば」を学んで』いるね。
でも『亜空間が「どだど」とプラスミドとベテルギウス』だけどね。

「秘密文書」はスパイアクションみたいだよ!

それじゃあまたね!

08::18::02

ザクレロ団長

T 2 - 1 YDB
160326_01-thumb.jpg
ザクレロ団長-----上手くいかんなあ。
ジムⅡ団員-----次こそ勝ちましょう。

ということでベイスターズですが。

守りでは勝ってたというか、今永投手がまた好投していたのですが、残念でした。

これ以上負けたくない感じになってきましたし、明日はなんとしても勝ちたいでところですよ。

今日子にロックされてしまう

TecnoLogia Vol.4 , 日誌 Vol.11

[ 電通ブルーのスマート南京錠『246Padlock』、サービス終了へ。6月30日を過ぎると解錠不可に。返品・返金申し込み受付中 - Engadget Japanese ]

私だけじゃなくて、全国的にロック・ブーム到来か?!という感じですが、ザ・ロックとは全く関係ないスマート南京錠のサービスが終了のみならず、サービス期間が終わると解錠できないとかで、困った感じですけど。

まあ、南京錠なので鍵をなくした時と同様に巨大なニッパーみたいな工具があれば壊せると思いますが。

ただ、なんとなくスマートなのにスマートじゃない感じがするのですが。

スマホがあればなんでも出来ちゃうという風潮に問題提起しているのか?とか。

それはどうでもイイですが、南京錠としては結構高いものなので、持っている人は返品しないとかなり損した気分かと思いますが、気をつけましょう。


<!-- そして、タイトルもザ・ロックとは関係なく Fallout 4 ネタ。-->

誰でもないクン

Latest LMB

予定どおり公開された何かの第一弾はスズキ・ピヨニカさんの新曲でした。

タイトルは「誰でもないクン」でございます。

どこかで聴いたことがあるという人は、恐らく普段のおこないが良い人に違いないですが。

某サイトで公開されているにも関わらず誰も聴かない記録更新中の曲の別バージョンというか、そういうやつ。

コードも含めてかなり違うアレンジなので印象は違いますが、どちらかというと今回の方がメロディーにあってる気もしますが。

どうでもイイですが、ブラックホール・スタジオに導入された(私の人生2台目!の)ギターアンプで録音された最初の曲でもあります。

あのアンプは録音用のアウトプットがあって、マイクで音を拾わなくてもそういうのをシミュレートしてくれたり。

結局シミュレータなのかよ、という感じでもあるのですが、便利なのです。

そしてピヨニッコイドの調整も上手くいって、言葉が結構クリアに聞こえるとも思っていますが、どうでしょうか?

08::17::02

ザクレロ団長

YDB 2 - 9 D
160405_01-thumb.jpg
レッシィ団員-----今日もいけると思ったんですけどね。
ザクレロ団長-----明日からまた頑張るしかないな。

ということでベイスターズですが。

前半は押してる感じだったのですが、結局二点どまりだったり。

いい当たりがヒットにならなかったりとか、そういう部分もありましたが。どうにも波に乗れないですね。

明日から遠征ですが、勝って良い感じで戻ってきて欲しいですよ。

別の使い方

TecnoLogia Vol.4

[ ハッカーがテスラ・モデルSにLinuxをインストールすることに成功 - GIGAZINE ]

古くなって使わなくなったテスラにはリナックスをインストールして活用しちゃいましょう!

ということが流行るワケはないと思いますが、テスラに Linux をインストールできちゃったらしいです。

というか、あのコンピュータの部分って車の本体の制御とは別なのかどうなのか?というところも気になりますけど。

というか、怖いので車の制御とは別であって欲しいと思ったり。

ただ、安全性は抜きにすると、車のコンピュータを自分の好きなようにカスタマイズ出来るとか、面白いと思う人が多いに違いないという気もします。

<!-- KITT を作る人も出てくるに違いないし。-->

どうでもイイですが、私も昔は車載コンピュータとかやりたかったですが、運転中にいじりたくなるようなものがあると危険でもあるので、あまり気にならない感じのコンピュータが理想ですよね。

出来た?

創作日誌 Vol.2

より読みやすい縦書き化で謎だった「話の出だしのページが右側か左側か」というやつ。

よく調べたら CSS で二重に定義していたので、思ったとおりなっていなかったようです。

ただ、縦書きだと CSS もややこしいのです。

横書きの本の場合、章の始まりは見開きの左側のページから始まるので CSS(page-break-before というやつ) の定義でも left を指定するのですが。

縦書きだとどうなるのか?ということだったのです。

なんとなく機械的に横書きのルールのままで left って書いても右側に章の始まりが来るのではないか?と思っていたのですが、縦書きの場合も見た目どおりに rgiht を指定しないとダメとか。

当たり前といえば当たり前なのですが、縦書きは一般的ではないので変に深読みしてしまうというか。

そんな感じですが、だいたい出来たので、こんどは iPad で表示のテストをしたら、left でも right でも特に関係なく、思ったとおりに表示されません。

この辺はアプリの仕様なのか解りませんけど。わざわざ縦書きの本を買ってどうなってるのか調べるのも面倒ですし。まあ良いか、という事になりそうです。

そして、その前に全く関係ない何かが連続で公開されそうな予感がしているというウワサ。というか、これって前にも書いてたっけ?

どうぞお楽しみに。

ワイルドだなぁ・ミッションいろいろ

日誌 Vol.11

ということで、別に筋トレのモチベーションを上げるために見ているワケではない「ワイルド・スピード」シリーズの感想ですけど。今回は6、7作目で最終回です。

まずは6作目ですが、いきなり車よりもスコーピオンキングの登場にニヤニヤしてしまう出だしなのですが。

でも一作目から共通している夜のストリートでワルな感じのレースはあったりするんですよね。

この6作目はキンニクすぎて見ながら書いた感想があまり無かったりするのですが。

ドミニクが銃で撃たれてもドキドキしないとか、すでに見てる方もキンニクに慣れてしまっている感じでした。

でもヨーロッパということで、映像がまあまあなヨーロピアン。

そして7作目ですが。

いきなりスコーピオンキングが病院送りとかで意表を突かれましたが、これは新たなキンニク的展開への伏線だったとか。

その前に、遅れてきて助けてくれるお調子者キャラとか裏切らない展開でしたし、期待が膨らむキンニク。

さらにドローンが出てきてミサイル撃ったりとか、スゴいことになっていたのですが。

もっとすごかったのがスコーピオンキングが病院を飛び出すシーンでしたが。キンニクでバーン!ってなってオー!ってなりました。

これは詳しく書いてはいけないと思うので、見てください。どうなるのかは大体予想はつくと思いますが。

でも裏切らないというのがこの映画では重要に違いない、ということだと思いました。

なんか私の印象だとスコーピオンキングに全部持って行かれちゃった感じでもあるのですけど。

このシリーズを見ようと思ったのが「最近車が好きだから」ということだったので、もう少しマニアックな感じで車を描いていたら違う感想になったかも知れません。

でもシリーズものですが1作目から良い感じで内容も濃くなって面白くなってきたりで、見応えはありました。

ということで、ワイルドだなぁはオシマイですが、次に見る予定の映画は特にありません。(でも Amazon のあれに「スコーピオンキング」があったような気がする。)

08::16::02

ザクレロ団長

YDB 8 - 3 D
160427_01-thumb.jpg
ジム団員-----気合入れて明日も勝つっすよ!
レッシィ団員-----盛り上がっていきましょう!

ということでベイスターズでございますが。

今日は良い感じで勝ちましたよ。

途中でちょっと昨日の悪夢という感じもあったのですが、そこで追いつかれずに粘って、その後に追加点とか、こういうのは嬉しくなる勝ち方でもありますが。

この調子で明日も勝って欲しいですね。

デニスとデニース

日誌 Vol.11

[ ドラマ「ツイン・ピークス」の新シリーズのキャストが発表! : ギズモード・ジャパン ]

デニース<!-----キターー(o)ーー!----->

ということで、「ツイン・ピークス」新シリーズのキャストですが。

私も最近再放送を見て持ち上がってきているのですけど。

どんな内容になるのか全く読めない感じがまた楽しみでもあります。

というか「ツイン・ピークス」を見た後にデヴィット・リンチ監督の映画とか色々と見ましたが、先を読んだりする見方は不可能なので、とりあえずその世界にハマるしかないという感じで見るのが正しい見方なのではないかと思いますが。

<!-- その前に the X-Files の新シリーズがもうすぐ Blu-ray とか DVD とかで発売なはずなので、そっちが先ですけどね。-->

<!-- 追記:デヴィッド・ドゥカヴニーに盛り上がって気づいていませんでしたが、その下にミゲル・フェラーの名前とかも。-->

なんだっけ

日誌 Vol.11

なんか書こうと思っていたことがあったはずなのに、この時間になると忘れてるんですよね。

ということで、どうでもイイ事を書いておくと、さっきマイアラークの女王みたいな巨大なのに遭遇したのですが。

巨大な敵はやっぱりビビるし、それなりの強いということで焦っていたのです。

ただ、周りが広い場所だったので、逃げるのにはちょっと余裕があって、良いことを思いついたりして。

それで、地雷をまきながら逃げるというセコい作戦をしてみたのです。

セコいけど、止まって振り返ってみたらマイアラーククイーンの体力は半分ぐらいになっていたりして結構有効でした。

ただし、この作戦は相手の足が速くてすぐ後ろについてこられると、まいた地雷の爆発に自分も巻き込まれて全然ダメだったりするんですけどね。

書くこと忘れたのでプチ攻略法でした。