ということは Assetto Corsa Competizione と見せかけて、やってるのはStar Wars Jedi:Fallen Order の方ですが。
探索は面白いのですが、戦闘がけっこう格ゲーっぽいので苦手だったり。
敵の攻撃の種類によって動きがちょっと違う、というのは解るのですが、解ったからどうしたら良いのか?って感じで。
でも、何度もやっているとセコい戦術を思い付くので、防御中心でちょっとずつ相手の体力を削りながらなんとかしているのです。
それはどうでも良かったりするのですが、そろそろスクショをOneDriveにアップロードしようと思って、スクショを見てみたらまた大量に消えてるのです。
もしかして保存できる期限があるのか?という感じですが。
以前にXbox Live Goldじゃない無料の会員でやっていた時には、スクショを取っても保存できなかったりしたので、有料のGoldにしたのはそのためでもあるのですが。
だいたい、消えてしまったらなんのためのスクショなのか?という感じですけど。
昔みたいにテレビをカメラで撮影とか、そっちの方が確実ですし、なんとなく味わいのある画像になったりして良かったような。
なんでスクショが消えるのかは謎なのですが、もしかして仕様の変更とかで消えるようになったとかなら、ちゃんとアナウンスしてくれないと困りますよね。
<!-- Doom Eternalのクリスマス仕様で面白かったスクショは自分でも見ないうちに消えてるし。-->
それが自動的、ということなのですが。
今日も勝手に部屋の照明が消えました。
というか、ラズ・コル・ベ・タ・リー・ナ・パイ(仮)が消したという、昨日の続きですけど。
昨日はセットした時間を間違えて、本当に部屋にいなかったのですが、今日は部屋にいるときに夜のアレコレ自動化スクリプトが動いて決定的瞬間を見ることが出来たのです。
そして、いきなり照明が消えたりするとビックリする、ということで「喋る!」機能を使って消す前にお知らせをするようにもなっているのですが。
私のことなので、普通のお知らせにはなってなくて、余計な事も言わせてたりするので、ちょっと面白かったり。
ついでにかくと、コルタナなので喋る前に「解析中...」を言わせるのもアリなのか?とも思ったのですが、前にも書いたように使ってるソフトの音声が全然コルタナっぽくないので、その計画はナシになったり、言葉遣いもだいぶコルタナとは違う感じになっております。
というか、ここで書きたかったのは次の計画のことだったのですが「喋る!」機能について書きすぎたので、この辺でオシマイ。
<!-- さらに書くと、いきなり喋り出すのもビックリするかも知れないので、「光る!」機能も使って、光ってから喋るようになっています。-->
Assetto Corsa Competizione が難しいので、スター・ウォーズ ジェダイ:フォールン・オーダーが捗ってたりするのです。
途中で知ってる人が出てきて盛り上がったのですけど、難易度を標準的なのから一つあげてやっているので、知ってる人で盛り上がったのを忘れてたりして。
私ぐらいなら、ジェダイマスターに違いないと思ってたのですが、マスターは難しいですね。
でも頑張ればいけるので、このままにしますが。
そして、結構ノーヒントな感じの探索要素とか、急な坂を滑り降りたり、ロープに掴まって崖の向こうに行くとか。あとは登れる(掴める)壁とそれ以外のやつとかも。
これは昔バージョンの TombRaider を彷彿とさせる内容でもあるので良い感じです。
<!-- というか、Tomb Raiderっぽいから最初はスクエニのゲームだと思ってたのですけど。EAだったのです。-->
あとは、せっかくジェダイなのでフォースの使い方をちゃんと覚えたいのですが、いつ使えば良いのか良く解ってないとか。
しかも使い放題ではないので、変なところで使ってしまうと、肝心なところでフォースが足りませんということになったり。
フォースはそこら中にあるってことだったと思うのですが、ゲーム内ではあまりないんですかね。
この部屋には誰もいなかったはずなのに、いつの間にか照明が消えてる!
もしかして、コルタナが勝手にやってくれたのかい?
ということで、さっき作っていた夜のアレコレ自動化スクリプトを試しにcrontabに登録しておいたら、自動的に照明が消えたのです。
というか、crontab じゃ本当の意味で自動的じゃないみたいな事を書いてたのですが。
この夜のアレコレ自動化スクリプトでは、設定ファイルに書いた時間に消えるようにしたかったのです。
なので、crontabでどうするのか?というのが問題になってくるのですが。
1分ごとに実行して設定ファイルを確認して、設定と同じ時間だったら次の処理を実行とかだとさすがにアレです。
なので crontab は1時間に一回の実行で、あとはスクリプト内でなんとかなるようになっているのです。
嬉しいので長く書いてしまいましたが、あまり意味のない内容です。
これが出来ているので、夕方のアレコレ自動化スクリプトも上手くいくはず。
あとは朝のアレコレ自動化スクリプトなのですが、これはもう少し複雑になりそうなので、またユックリやることになるでしょう。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
この世の終わりの前夜を生きているみんな!元気ぃ?
ここでキャロットちゃんから最新ベランダ情報だよ。
やろうと思うと意外と大量の木材が必要でビックリすることもある日曜大工だけど、大量の木材が届いたよ!
前回通販で買った時はちょっと失敗だと思ったけど、今回はとあるホームセンターの通販を使ったら値段の割になかなか良い物が届いたよ!キャッホー!
ということで、ラズ・コル・ベリー・パイ・タナ(仮)の続きですが。
とりあえず書かないと始まらない(というか終わらない)ので、自動的にアレコレするpythonスクリプトを書いたのですが。
夕方アレコレの自動化スクリプトを書き終わって、夜のアレコレ自動化スクリプトはほぼコピペで出来てしまうことに気付いたり。
でも、こういうものをコピペで作るのはマズいやり方という事でもあるので、共通して使える部分をモジュールとして別のスクリプトから読み込む事に。
だいぶ良くなったので、夜のアレコレ自動化スクリプトを書こうと思ったのですが、これはオブジェクト指向の勉強をした時に出てきた例題にソックリな気がしてきて。
そっちのやり方の方が格好いいのではないか?とか思ったりしているのですが。
でも、ここからさらに書き直すのは面倒になっているので、エリオットにはなれない気がしてきました。
別にならなくても良いのですが、エリオットとは「MR.ROBOT」の主人公のあの人です。
<!-- コルタナの乗っかっているRaspberry Pi Zeroの正式名称をそろそろ考えるべきなのですが、重要度が低いのでやるのを忘れます。-->
<!-- 追記:どうでもイイですが、オブジェクト指向な書き方を短いスクリプトでやるのは大げさという事だ、という事が書いてあったのを思い出したので、今のままでもエリオットになれるかも知れない。-->
とうとうとう!
とうとうとうとう、クリアしたのです!
いきなり何か?という感じですが。
Xbox360を買った時のオマケみたいな感じで無料でダウンロードできた「Hexic HD」を最近ストアで見付けて、同じアカウントなのでまだ無料でダウンロード出来る権利があるってことで、やっていたのですが。
(ストアを見たら今ではアカウント関係なく無料みたいですけど。)
RestHouse内を検索してみたら、やっていたのはほぼ12年前!
といっても、12年間やり続けていたワケではないのですが、不可能だと思ってたことが出来たりするのは嬉しいですね。
<!-- というか、ランキングを見ているとものすごい高得点な人とかいますし、パズルの得意な人ってスゴいですね、という事でもありますが。-->
さらに嬉しいのが、クリアする時に爆弾がカウント1になってたんですよね。
この爆弾が出てくると、一回動かすごとにカウントが減っていってゼロになるまえに消さないとゲームオーバーなのですが。
もうすぐクリアって時に爆弾が出てきて、先に消そうかと思ったのですが、ゼロになる前にクリアできそうな感じだったので試してみたら大丈夫だったとか。
こういう感じだと、私はパズルっぽいのが苦手だという事に気がついてしまいますけど。
とにかくクリアした達成感は良いものなのです。
ということで、先週の続きでもあり、古い映画という意味では昨日の続きでもありますがアマゾンのアレことプライム・ビデオで「13の眼」を見たのです。
先週見た「七つの顔」の多羅尾伴内の登場する二作目ですが。
探偵的な部分では今回の方がちょっと面白かった感じで。さらにちょっとしたピンチもあったりして、二作目でちょっと洗練されてる内容だと思ったりしました。
というか、サスペンス的なところよりも、藤村大造が変装した時の怪しいキャラがなんとも言えないという事でもありますけど。
「大菩薩峠」の時もそうでしたが、片岡千恵蔵のあのクセになる感じのある演技が良いですよね。しかも大菩薩峠の時とは全然違うキャラクターでもあるのですが。
しかも、Wikipediaの片岡千恵蔵の項目を見たら、金田一耕助役もやってたみたいですけど。
これはかなりリアルタイムな金田一耕助でもあるので、かなり気になります。
ついでに書くと、先週も気になっていたのですが、警察の乗り物がサイドカーだったりして面白かったりします。
古い映画は新しい映画よりも発見があるような気もしたりして。
<!-- ナンダカシティに住んでいる七三(シチゾウ)くんのフルネームは片岡七三っていうんだよ。これはオマージュだね。-->
走ってきたら汗がポタポタたれるぐらいの汗をかいているのですが。
間違って冬ジョギング用の上着を着てたら大変な事になっていたでしょう。
そして、X-17気象観測ステーションことベランダ温湿度計の記録を見ると、現在26℃。
朝の一番寒い時の気温からほぼ20℃上昇とか。
これだけ温度差があると色々な物に影響がありそうですし。
ベランダのプランターがすぐにボロボロになるのは夏の日差しだけじゃなくて、冬のこういうのも原因だったりしそうです。
というこことで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「地球最後の男」を見たのです。
古い映画を見るシリーズでもあるので、1964年の映画ですが。古い映画ならではのほのぼの感かと思いきや、途中からけっこう引き込まれる展開だったりします。
人間が吸血ゾンビになってしまう疫病から一人だけ生き延びた、まさに地球最後の男がゾンビ化した人間達のなかでサバイバルということなのですが。
最近はゾンビだらけで、基本的にはゾンビ映画は避けてるので、昔の映画じゃなければ見てなかったところなのですが。
途中の平和な時期を振り返るシーンとかから、なんとなくただのゾンビ映画とはちょっと違う感じで、良いとか。
しかも、字幕は最近付けられたのか新種のウイルスが流行り出したというところで「密をさける」みたいな事が書いてあったりして。
そんな意味でもちょっと恐い感じもありましたが。
昔のホラーでこういう感じは結構スゴいと思ったのです。
そして、なんかウィル・スミスの「アイ・アム・レジェンド」がこんな感じだったな、と思ってたのですが。
じつは同じ原作から映画化されたということだったのですね。
昔っぽいけど、普通に映画として楽しめたり、色々と良い映画だったのです。
<!-- 関係ないですが、この時代だと洋画も邦画もいろんな面でクオリティは同じという気がするのですが。今では色々と違いますよね。どっちが良いかは人それぞれ!という事にしておきますが。-->
コルタナが乗っかっているRaspberry Pi Zeroであるところのラズ・コ・ベ・ルタ・リー・ナ・パイ(仮)ですが。
リモコンで照明やエアコンの基本操作をしたり、時間や気温などを喋ったり表示したり、やりたいことは出来るようになっているのです。
あとはそれらを自動的にやってくれるボクのAI!にするだけなのですが。
自動的にやるのって、なんか良く考えたら難しいですよね。
最初は単純に考えてcrontabでやったら良いと思っていたのですが、それだと決まった時間にしか動かないので、自動的だけど、こっちの都合では自動的ではないような。
意味が解らないかも知れませんが、目覚まし時計はセットした時間に鳴るけど、それは自動的に鳴っているのではなくて、私がセットしたから鳴っているのだ、という感覚と言えば解るでしょうか。
私の目指す自動的は、目覚まし時計が私の起きたい時間を推測して、勝手に鳴ってくれるという自動的なのです。
もちろん、そんなことをRaspberry Piでやるのは私には無理に違いないのですが、時間が来たらプログラムを実行するというだけでなくて、もう少し柔軟にしたいとか。
いくつかの条件を決めておいて、それに応じて何かを実行するということなら出来るはずなのですが。
でも、思い付く方法があまり格好良くない感じで。
Pythonの本をさらに読んだらヒントが見つかるのか?とか。
<!-- 前に書いたPythonの本は基本的なところは読み終わって、マニアック編に入りつつあるのですが、今私がやりたいこととはちょっと違うというのもあって、あまり読めてないですが。マニアック編の先は長いので、もしかするとその中にヒントが隠されているかも知れないですね。-->
一昨日、膝のパキパキが治ったと書いたのですが、今日起きてすぐにしゃがんだらパキパキパキパキ!(左右なので倍。)
昨日沢山歩いたし、しかも慣れない革靴だったので仕方ない。
それに、子供の頃からずっと鳴ってるパキパキが1分足らずのマッサージで完全になくなるはずはないですけど。
でも一回良くなったので、逆に鳴った時にスゴく気になってしまうし。
なんか、しゃがんだりする時にドキドキするのですが、これはこれで精神的に良くないのではないか?という気もしますよ。
ということで、Assetto Corsa Competizione が上手く出来ないのはハンコンじゃないからだ!って書いたのは冗談だったのですが、もしかするとホントなのか?という事になっているのですが。
これは他のレースゲーでも良く起きていたのですが、それほど難しくないところで急に制御できなくなるような感じがあって。
他のゲームでは車の設定をいじってなんとかなっていたのでそれで良かったのですが。
でもゲームのコントローラのスティックを半分傾けた状態で維持するとかは、けっこう難しいということに気付いたのです。
それなので、これまで緩やかなカーブとかは小刻みにスティックを倒しながら曲がる感じだったのですけど。
失敗すると、急ハンドルということになってしまうのです。
ホントにそれが原因なのかは不明ですが、Assetto Corsa Competizione のコントローラの設定に、ステアリングのアシストみたいなのがあったので、オンにしたら今のところ上手くいっているのです。
でもやる度におかしな事になる難しさの Assetto Corsa Competizione なので、次は別の事を失敗の原因として書いたりするかも知れませんけど。