今日ギターの弦を張り替えました。
とか書くとギターの初心者みたいですけど。
実は、去年改造された悪魔ギターは、改造した時もすでに1年以上弦がそのままになっていた状態で、それから改造後も同じ弦を使い続けていたとか。
別にチューニングもあってるしまあ良いか、とか思ってたのですが、さすがにヤバくなってきたので、張り替えたのです。
そうしたら、張ってある弦のボールエンドがブリッジのところに張り付いたようになっていて、なかなか弦が外せないとか。
六角レンチの細いヤツで、上から押してやっと外せましたが。
ちゃんと弦は張り替えないといけませんね。
そして、張り替えた弦で演奏したら、音がギラギラで生まれ変わった感じです。
このギターはこんな音だったんだ!って事になりました。
<!-- そういえば、新しい変なギターもあるので、それについてもまた書かないといけないような。というか、Little Mustapha's Black-holeの楽器紹介の方は新しいものが全然追加されないので、そっちも書かないといけません。-->
ということで、Assetto Corsa Competizioneですけど。
ちょっと上手くなって調子に乗って速く走ろうとすると全然ダメ、ということでかなり難しいですね。
キャリアモードでこれだとイライラしてしまうので、しばらくは練習走行みたいなのでやることにしますが。
こんなに難しいとDoom Eternalの最後の方が楽に思えるとか。
ゲームのタイプは全く違いますけど、Doom Eternalの方はやる度に何をすれば良いかが見えてきたのですが、こっちはどこがダメなのかサッパリです。
しかも、マシンの設定をちょっといじったら、余計にダメになったかも知れないので、恐ろしいゲームだと思います。
<!-- というか、ハンコン(ハンドル型のコントローラ)じゃないからだ!という言い訳をしたい感じもありますが、ハンコンのあるおじさんの部屋はヤバいかも知れないので、やりません。-->
そういえば、ラズ・コルタナ・ベリー・パイ(仮)の続きでもあるのですが。
家電とかアレコレ出来るやつを探していたら、Wi-Fiでコントロール出来るスマートな電源プラグというのがあって、一部の機種はパソコンからも操作できちゃう!というのが解って、また盛り上がったのですが。
よく調べて見たら、これまたクラウドでデータを管理するタイプだったり。
これもリモコンのやつもそうですが、スマホとかでオンオフができるだけで充分なのですけど。
何が何でもクラウドみたいな感じです。
しかも、管理するのは自分じゃなくてメーカーですし。
なんとなく、色んな事を監視されているような気分にもなりますよね。
実際には電気の無駄遣いをなくすとか、安全のためとかにデータをとるのだと思いますけど。
でも全部管理されてるようなスマートな家とかは住みたくないなあ、と思ったりします。
曲がれ〜!曲がれ〜!って思ってやっていたら、部屋にあるスプーンとかフォークがグニャグニャになっていた、というのは超能力少年的なウソですが。
激ムズな気がする「Assetto Corsa Competizione」の続きです。
前回ちょっと書いたキャリアモードの最初の、まともに一周するというのは出来るようになったのですが。
なんか曲がるのが難しいです。
というか、上手く曲がれるようになってからがレースゲーの面白い所という感じですけど。
でも今のことろは、レースって1速とか使うんだっけ?とか思いながらユックリ曲がってるのです。
<!-- 他のゲームでは上手くいってたアクセルを使って曲がる感じがなかなか出来ません。-->
ゲームのコンセプト的に、全部同じクラス(っていうのか?)の車で、初心者向けの遅い車とかがなくて、それで難しいというのもあるのかも。
そして、レースゲーなのに、まだちゃんとしたレースをしてないですが。
頑張りたいと思います。
厳密なNFCのタッチ位置がだいぶ解ってきて、意味も無くホルダーに置かれる私のスマホなのですが。
最終目標であるラズパイと連携するにはどうすれば良いのか?というのを考えていたら、スマホでマクロを実行するアプリというのを見付けたのです。
NFCタグにタッチした時にこのアプリを実行して、ラズパイに部屋にいることを知らせることが出来るんじゃないか?とか思ったのですが。
その前に、マクロのアプリは位置情報とかに応じてマクロを実行できるので、部屋にいることの通知はNFCをタッチしなくても出来ちゃうのではないか?とか。
でも、せっかくNFCタグを買ったので、それは出来ない事にしておこう。
と、思ったんですけど。ラズパイに通知ということは、Wi-Fi経由で何かを送信する必要があるのです。
それをやるには、NFCのアプリだと有料版にしないとダメなのに、マクロのアプリはそのままで実行可能だったりして。
これは困ったことになったのですが、NFCにタッチをすることによる絶対的なアドバンテージがあるはずなので、なんとか見付けないといけません。
この間のNFCタグをちょっと使ってみたのですが。
なんか的が小さいからか、スマホのNFCのある位置にかなり近づけないと反応してくれなかったりします。
同じスマホのNFCでスイカのデータをかを読むことが出来るのですが、その時にはスイカをスマホに適当に乗せる感じですぐ読み取ってくれるのですけど。
コツを掴むまで手動でやった方が早くね?って事になりそうです。
そして、NFCタグで何をしているのか?というと、まだラズパイと連携とかは出来てないのですが。
今のところ外から帰ってきた時にオフになってるかも知れないWi-Fiをオンにして、さらにマナーモードから音量2にするというのを自動化しています。
ついでに、テキストを喋るという注目機能を見付けたので「私はホルダーに置かれました」と喋らせています。(NFCは例のスマホホルダーに貼り付けているので。)
とりあえずニヤニヤすることは出来ています。
ちなみに、アプリは NFC Tools というのと NFC Tasks の組み合わせで使っています。Toolsで設定して、Tasksで実行する感じです。
ということで、初ジョギング。
久々に、聖地巡礼コースで、普通の人はシン・ゴジラでもあるのですが、私としてはthe Peke-Filesの舞台になったという設定の川コース。
多分数年ぶりですが、ほとんど変わってないのです。
つまりブレない?
そして、さらに進むと最近良くネットで見かけるこの橋。
暗いのでブレている。
ここは昔川だったんじゃないか?と思っている、水門のある場所。
暗いうえに、ジョギングアプリを動かしながらカメラを起動すると激重になる私のスマホなので、余計にブレやすい。
そして、久々に夕焼けのゴール地点。
もっと赤かったんですけどね。
というか、なんで夕方なのか?ということですが、起きた時にノドが痛くて、様子見だったので、夕方になりました。
ノドは乾燥が原因だと思います。
でも夕方に走るとスゴく調子が良くて、別人な気分でしたけど。
それよりも、午前中だとどうして遅くて、しかも異常に疲れるのかが逆に謎です。
<!-- それから、どうしてこのコースになったのか?について書こうと思っていたのですが、長くなるのでまた今度。-->
忘れた頃にサバイバル!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
スクショを撮影したのもずいぶん前だから、色々と記憶が曖昧だけど、今回はカリントウ回になりそうね。
ここはクループ家の館。
拠点になる前はフェラルグールに占拠されてたってことで、フェラルグールのイスが置いてあるの。
ということで、新年のセールでお買い得ゲーム第一弾で「Assetto Corsa Competizione」とかやってみたのですが。
これはかなり難しいですよ。
DiRT Rally 2.0 の時も結構ヤバい難しいさだと思ったのですが、今回は真っ直ぐ走るのも難しいとか。
というか、レースゲーが久々だからなのか?とも思ったりもしますが、Forza Motorosport の時にはもう少しまともだった気がするので、難しいに違いないのです。
最初の目標のコースアウトせずにモンツァを一周というのも難しいということで。なんかレースゲーは新しいのをやる度に初心者に戻される感じもあるのですが。
ゲームごとのクセみたいなのもありますかね。
モンツァ・サーキットはForza Motorosportでも登場して、コースは覚えているのですけど。
コースの感じは全く同じで、多分どっちも本物をそのまま再現しているのだと思いますけど。最近のゲームはこういうところがスゴいなあ、とか思います。
食べてすぐ寝る!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
ブラックホール・ベランダのスペシャル企画、「ブラックホール・ベランダ・アルマナック」は今回が最終回。
特に感動のフィナーレは用意してないけど、2020年の夏から冬までを振り返るよ!
まずは7月の続きから!
ミニトマトに実がついたよ!
涼しかった7月だけど、そろそろ夏っぽい感じもしてこなくもない、ってことだわね。
といっても妖怪大戦争ではないのですが、WOWOWのアレで「ナイト・オブ・シャドー 魔法拳」を見たのです。
冒頭部分を見た時には、これは最後まで見ることが出来るのか?とか思ってしまったのですが、その先を見ていくと全然そんな感じではないエンターテインメント大作な映画だったのです。
この第一印象の不安になる感じはCGがちょっと不自然というか、ゲームっぽい感じがして、最後までこれの連続だったらビミョーかなという事だったのですけど。
そういうのを抜きにすると、娯楽映画のいろんな要素が盛り沢山でアッという間に終わった感じです。
そして、ジャッキー・チェンだからなのか知りませんが、エンドロールの時にNGシーンではなかったですが舞台裏の様子みたいなのが流れたりしましたけど。
昔ながらのワイヤーを使ったアクションとかとCGの組み合わせだったりして、その辺は進化してるのですね。
ついでにかくと、なぜか久々に「プロジェクトA」が見たくなってしまいましたが、他にも見たい映画があったりして、迷うのです。
スピーカーを接続したラズベリー・コルタナ・パイ(仮)ですが。
ちょっとずつ喋るようになっています。
ちょっとずつというのは、ちょっとずつ学習しているワケではなくて、仕様上ちょっとずつしか喋れないからですが、それはどうでもイイのです。
Googleが文字数制限付きで無料でスピーチ機能を提供しているということですが、いちいちネット経由とか、制限とかアレですし。
コルタナはマイクロソフトだからGoogleはダメなんじゃないか?という変なこだわりもあるので使ってないのです。
それで、ローカルでなんとかなるOpen JTalkを使うことにしました。
基本は男性の声なのですが、音声のファイルをダウンロードすると女性の声にも出来たり。
ただし、色々パラメータを調節してもコルタナっぽい声にはなりません。
そして、恐らくソフトで使っている辞書に載ってないから、ということだと思いますが、英語はあまり得意ではないようです。
なので、英語の混ざったフレーズを喋らせようとすると英語部分はアルファベットで1文字ずつ読むのですが。
なぜかその時は全体的に声が震えているような。
気のせいなのか、どうなのか。
せっかく喋るようになったのですが、こっちの声を聞き取るためのマイクを付ける(USB的)余裕がないので、声で対話とかは出来たりはしないですけど。
(というか、Raspberry Pi Zeroだと音声を合成するのにけっこう時間がかかるので、マイクがあっても対話にははなりそうにない。)
あんまり喋ってばかりもうるさそうですし、いつどんな情報を喋ってもらうのか、考え中です。
<!-- そういえば、男性の声だったらDoomに登場するVEGAっぽいかも、とか思ってしまったのですが、それだとコルタナが乗っかってる意味がなくなるのに気付きました。-->
モ〜ゥ一歩、モ〜ゥ一歩。ゆっくり着実に進んでいくよ!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
四回シリーズでお届けしている「ブラックホール・ベランダ・アルマナック」は今回で3回目!
後半に突入だから、秋冬になると見せかけて、冬は特に話題がないから、まだ夏の始まりだよ!
それじゃあ早速、6月の続きから。
新しい王様シリーズが見事に咲いたよ。