進展はなくても発見はあるの。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回もダラダラ連邦散策の報告。
まずはキャッスルでショーンに新しい友達を捕まえてあげたの。
今回はマイアラークキングね。
この連邦タイプじゃなくてキャピタルウェイストランドの人間型の方がショーンの友達には良かったわよね。
ブフフ...ッ!
進展はなくても発見はあるの。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回もダラダラ連邦散策の報告。
まずはキャッスルでショーンに新しい友達を捕まえてあげたの。
今回はマイアラークキングね。
この連邦タイプじゃなくてキャピタルウェイストランドの人間型の方がショーンの友達には良かったわよね。
ブフフ...ッ!
電子化の流れに逆行するつもりはないのですが、部屋を片付けると鉛筆とかボールペンとかが大量に出てきます。
使えるものなので捨てるわけにもいきませんし、なるべく使いたいのですが、使う機会もあまりなかったり。
なので、わざわざ書く必要もない今後ラズ・コル・ベリー・タ・パイ・ナ・ゼロ(仮)でやることとか、フローチャート風に書いてみたりして。
書いた意味があったのかは解らないですが、鉛筆やペンの他にメモ用の紙とかも大量にあるので、なんでも良いから書くのです。
でも意味も無く書いたら、どうせいつか捨てるし、なにもしないで普通に捨てるのと変わらないのではないか?という気もするのですが。
でも、これまでも何時だか解らない時計シリーズのデザインみたいなものとか、手書きでやったヤツを保管してあるのですが、後から見るとけっこう面白かったりするんですよね。
なので、なにもせずに捨ててしまうよりは、何かを書いておいて、後で見てから捨てる方がちょっとは良いに決まってるのです。
しかし、鉛筆を使い切るには相当な量を書かないといけないと思われます。
YouTubeで肩甲骨を剥がす、という感じの動画をみてなるほど、と思ってたのですが。
この「はがす」とかいう表現は、肩こりとかにスゴく効きそうな感じですよね。
そんな感じですが、今はそんなに肩がこってるワケではないので肩甲骨はオシマイという事になったのですが。
もしかして、アレの治し方はあるのか?と思って「膝 ポキポキ」で検索してみたのです。
これは最近始まった事ではなくて、子供の頃からだったりするのですが、私の膝はパキパキいうのです。
そうしたら、大量の膝パキパキ動画が出てきたりして。
世の中はけっこう膝がパキパキしているというのも解りました。
そして、いくつか見ていくと、原因は膝のお皿の周りの筋肉とか腱が硬くなってるから、ということでした。
それをホグしたら良くなるって事だったのですが。
膝の下って、これは骨じゃなかったのか?と思うぐらい、触ると硬かったりして。
それで、膝周辺をほぐすやり方というのを色々と試して見たら、ホントにパキパキいわなくなってるのです。
これでずっとパキパキしなくなったら良いのですが、多分定期的にほぐさないとダメってことですよね。
ということで、いろんな動画があるなあ、と思ったのでした。
Assetto Corsa Competizione はちゃんとやってますけど、キャンペーンモードはやらずに練習だけ。
そうしたら、タイヤの空気圧とか温度とかが操作に影響しているのに気付いたり、さらにダンパーをいじったりするとけっこう走りが変わるとかも。
でも練習だけで疲れるので、ついにもう一つの方を始めてしまったのです。
ということで、正解は!「スター・ウォーズ ジェダイ:フォールン・オーダー」というか、クイズにした覚えはないですが、買ってあったのです。
スター・ウォーズ・ゲーは、MacOS9の頃に中古ソフトコーナーで見付けたゲームをやって以来ですが。
好きなゲームが映画になると見るのですが、好きな映画がゲームになってもあまりやらない、ということなのか、どうなのか。
それはともかく、出だし部分をやったのですが、すごくスター・ウォーズです。
あの乗り物とか武器の音がしてたら、どんな映像でもスターウォーズになるかも知れない、というぐらいあの辺の音は印象的なのですが。
それだけでワクワクする感じが良いです。
そして、時代的には途中まで知ってる「反乱者たち」の頃っぽいので、ストーリーとかも気になるところだったり。
展開が気になると、こればかりやってしまいそうですが、ちゃんと激ムズレースの方も練習しますよ。
コル・ラズベリー・タナ・パイ(仮)ですが。
そろそろ再起動が必要かも知れないと思って、再起動したのですがエラーが出て起動できなくなってました。
まさかシステムが壊れたとかで、これまでやったことが台無しかと思われたのですが、面倒な作業をして直接モニタにつないでみたら、どうやらfstabが変ということみたいでした。
メモリの一部をRAMディスクとして使うような設定を追加してたのですけど。
手動でマウントした時には上手くいっていたので、起動時の自動マウントも大丈夫と思ってましたが。
参考にしたサイトの書き方と、Raspberry Piでの書き方が違っていたようです。
同じLinuxでもそんなことがあるのか?という感じでもありますが。
システム関係の設定をいじる時には、なるべくRaspberry Piでやってるやつを参考にした方が良さそうです。
無事に起動できるようになったついでに、喋る!機能をさらにいじったのですけど。
この声は Fallout 3 のアメリカ人民ラジオ(リンク先はYouTube動画)のアナウンサーの声に似ているのです。
<!-- イントネーションがちょっと変だったりするので、外国人が喋ってる感じがある、という事でもありますけど。-->
コルタナなのに、全然Haloっぽくならないですね。
アマゾンのアレことプライム・ビデオの「ドクター・フー」のシリーズ6がプライム特典になってた!
ということなのですが、ウォッチリストに登録してあるもう一つの次元のシリーズ6はまだ有料のままだったりして。
もちろん特典の方の第一話を見たのですが、いきなり凄い展開になってますね。
別のシリーズ6はスゴくないかも知れませんが、次からも特典の方を見るに違いないです。
というか、プライム・ビデオのこういうシステムは良く解りませんね。
そういえば「MR.ROBOT」吹き替えの方のシーズン4もいつの間にか見られるようになってますけど。(これはもう字幕で見てしまったので、しばらくは見ないと思いますが。)
見たいと思ったやつはお金を払ってレンタルで見てもイイのですが、こういう風に待ってると無料で見られるとかだと、待った方がお得って感じですし。
この辺は駆け引きだったりするのですかね。
そんな駆け引きは面倒ですけど。
ついでに書くと「プラン9・フロム・アウタースペース」がプライム特典になってたりするのに注目ですけど。
<!-- その前に「エド・ウッド」を見ないと、なんで注目なのか?というのが解らないのでアレですが。-->
目を覚まして、ブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
特番があったから、実質復活第一弾!
真冬のブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
急に寒くなったと思ったら、ブラックホール湖(仮)に氷が張っていたよ。
午後になってもこれだから、けっこうな寒さってワケだわね。
そして、こういう氷が保冷剤になって昼間も寒くなるのかも知れない!
最近の私が難しいといったら Assetto Corsa Competizione ネタ以外に考えられないのですが。
キャンペーンモードの最初のレースは結局まともなタイムが出ない周回遅れのまま終了。
次はブランズ・ハッチの小雨ステージ。
これまでの事を考えると小雨ってだけでイヤな予感でもあるのですが、このサーキットは Forza Motorosport でかなり走ったので、まあまあ走れています。(場所が解ったのでキャンペーンの中ではなくて、練習用のやつで自由に走っているところです。)
でも、前のサーキットもコースを覚えるぐらいは走ったのですが、同じように走ってるつもりなのにスピンしたりとか。
もっと慣れないといけない、ということなのか。
というか、気付いたのですが、こんなに難しいと感じるのは Forza みたいに巻き戻し機能がないからかも知れません。
巻き戻せると、失敗したところだけ何度もやり直せるので、けっこう上達が早かったりするんですけど。
失敗したところをもう一度試すために一周してくるっていうのはけっこう大変です。
そんな感じなのですが、年末年始のセールで車とは関係ないもう一つのゲームを買ってたりするのですが。
今始めると難易度高過ぎな Assetto Corsa Competizione をやらなくなってしまう、という心配もあったりして。
<!-- というか、別のゲームも難しかったらどうするのか?という事でもありますけど。-->
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「七つの顔」を見たのです。
なぜかこの映画がアプリでお勧めされていたのは、主演がこれまで見た時代劇で良く出ていた片岡知恵蔵だったからだと思いますけど。
時代劇で見た時とは全然印象が違ってたり、演じてる人も七つの顔だ、なんちゃって。
多羅尾伴内という探偵が登場するシリーズの一つということですが。
探偵ものというよりは、正義の味方的な感じで。
普段は風采の上がらない私立探偵だけど、最後には格好良い本当の姿を見せたり。
そして「ある時は○○、またある時は○○。その実体は...」というのの元ネタだったりするみたいですね。
そういう設定も面白いのですが、1945年の映画で、その時代を描いてるのですが。
これは私の好きな金田一耕助が活躍してそうな時代ですし、街や建物の感じとか、レビューとそれを見に来ている客とか、あの時代はこんな感じなのか!というのが解って良いとかも。
それから、昔の映画ならではの、女の人が高い声で歌った時のあのプルプル感(というか、あの音の印象は人によって違うかも知れませんが、私はプルプルしてると思っている)とかもたまりませんのです。
なんか、古い映画は定期的に見たくなりますね。
ということでWOWOWのアレで「フォードvsフェラーリ」を見たのです。
このメーカー同士の争いという感じのドキュメンタリー的なものはいくつか見ていたので、映画で見るとどうなのか?という事でもあったのですが。
映画ではあまりフェラーリとバーサスしてなくて、どっちかというと大企業の重役vs現場みたいなことになっていました。
なので、最終的なル・マンの結果を知っていてもちゃんと楽しめる話になってたり。
というか、結果を知っていてもなんかワクワク感が良かったです。
映画化したら映画化したなりに面白い話になるということですね。
そして、命が二の次みたいな時代のレースでもあったので、こういう車だったら乗らない方がイイかな、ということで私の車ブームが加速することはありませんでしたが。
映画やゲームで盛り上がっても安全運転を心がけましょう。
ということですが、最近のゲームって字が小さすぎますよね。
というか、もっと近くでやることを前提としているのか、あるいはもっと大画面でということなのか。
そんな感じで文句を言っているということは、Assetto Corsa Competizione の続きに違いないですけど。
色々とルールが解らなくて、キャンペーンモードの予選の途中でやめたつもりが、再開したらレースが始まってたりして。
でもちょっとは上手くなってるから、そのままで良いか、ってことでレースを始めたのですが。
画面に出てる情報のどれがなんなのか解らないのです。
それから、無線で情報が入ってくるのですが、小さな字幕が出る時もあれば出ない時もあったり。
無線の入ったタイミングで別の情報が表示されたりとか。
さらに、途中で「窓が開いてるぞ」って言われた気がして、窓を閉めるボタンなんてない!とか思ってたのですが。
どうやらピットに入れる、という事らとか。
そして、ピットに入ったらどこに止まれば良いのか解らずに、そのままコースに戻ってしまったり。
ということで、これでも予選は3位で通過してたのですが、最初のレースは周回遅れで残念な事になっているのです。
慣れるまでにかなり時間がかかりそうです。
<!-- PC版から移植した感じのゲームは全体的に字が小さいと思うのですが。確かに今これを書きながらパソコンの画面を見ていると、かなりい小さい文字でも読めますし、そんなことなのでしょう。-->
いつもとほぼ同じコースでしたが、公園内の走る場所をちょっと変えるコースのジョギング。
そうしたら、黒い団体に遭遇。
前からいるのは知っていたのですが、近くで見るのは初だったり。
そして、キンクロハジロだと思っていたのが、さっきこの写真を見たらちょっと違うような。
ゴール地点に川にはキンクロハジロがいるのですが、こんな団体行動じゃないし、しかもエサは主に水の中のものを食べるということで、芝生のところを突いてたりするのは違いますよね。
黒に白いくちばしだとオオバンというのがいるみたいですが。
この写真ではみんな後ろ向きなので確認が出来ません。
というか、普通に黒い鳥いたよ!ってことなのですが、最近鳥好きなので色々と気になるのです。
ボクの大掃除は終わらない!
あるいは、今年の大掃除はもう始まっている!
どっちでもイイのですが、無駄にしている気がするチェストの中を片付けてたら発見したのです。
こんな昔からいたんですね。
大学生だったので、大学ノートを使っているのです。
<!-- ちなみに私の専攻とは関係ない授業のやつです。-->
ただ、このキャラクターって特に名前がなかったりするのですが。
これを元にしたマスコットが白色矮星君となるのです。
今回出てきたノートは学生時代のでしたが、書いてないページが大量なので、その数年後も使っていました。
そして見付けた、頑張っていたあの頃。
なんと手書きでシェルスクリプト。
これは勉強のために書いたのではなくて、どこかにあったのを書き写して、これを見ながら自分のパソコンに入力していったというヤツだと思います。
多分、括弧のところにスペースが必要とか、そういうのを知らなかったので、大変だったに違いないですが。
これはPowerBook 3400にNetBSDをインストールするのを頑張ってた頃のやつ、というノートつながりでもあるのです。(というかPowerBook 3400がノートパソコンだということを書かないと解らない人も多いかも知れませんが。)
ついでに書くと、字は今の方が下手です。