という感じのことが書かれるということは、なぜか大変なブラウザからラズパイのインチキ・スマートホームをいじるやつに違いないですけど。
自分しか使わないのに、なんでこんなに凝っているのか?という感じで、見た目にこだわるJavaScriptのコードが増えていってるのです。
一方でPythonの方はいたってシンプルなのですけど。
コードが長くなってくると、どこに何を書いたか忘れますし、似たような変数を別のところでビミョーに違う名前で作ってたりして。
思いつきでコードを増やすとマズいことになりがちでもあります。
でも、とりあえずブラウザからラズパイ上にある設定ファイルを書き換える、というのも成功したので、あとはリモコンを動かせるようになれば、基本部分は完成なのです。
そして、ラ・イパルタ・コルベリーナから変える次の名前を考えているのですが、あの訛っている喋り方に似合う良い名前は何が良いでしょう?という事でもあります。
怒るとお腹が空きますよ。
ブフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌。
それにしても、スクショのファイル共有は面倒でイヤになるけど、怒っても仕方ないから良い方法がないか考えることにするわね。
それはともかく、今回の連邦はスキル本探しとグッドネイバーね。
まずは、もうすぐレベル190のロード画面から。
そろそろ200も見えてきたわね。
レベル200になったら殿堂入りとか、ないのかしらね?ブフフフ...ッ!
キャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
やることがあるような、ないようなブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは、大雨の後の春の予感!
速報でもちょっと書いたけど、月曜の大雨の後にベランダに出るとテブリちゃんことチューリップとスイセンが芽を出していたよ!
スイセンの方は一部すでに芽が出ていたけど、ダメだと思っていたチューリップも春を感じて芽を出した、ってワケだよ!キャッホー!
OneDriveからダウンロードしたスクショがあったはず、と思ってダウンロードファイルがまとめられているフォルダを開いたら、Amazon-Musicホニャララという名前のZIPファイルがあって、間違ってAmazonミュージックのアプリをダウンロードしてしまったのかと思ったのですが。
良く考えたら、昨日の深夜に飲んでる時に買ったSladeのベストアルバムでした。
飲みながらYouTubeで音楽を聴いて、これ良いな、と思うことは結構あるのですが、良く聞く感じのヘビーなやつとかは、似たり寄ったりという感じもあって、衝動的に買ってしまうとかはあまりなかったりして。
そういう意味ではSladeはかなり個性的で、思わず買ってしまう感じなようです。
そして、最近はあまり買わなくなったアルバムとかですが。
CDじゃなくて、ダウンロード版でも自分でファイルを持ってないとなんとなく落ち着かないので、ストリーミングのサービスに加入して聴くとかいう気にならなかったり。
ベランダ収納兼ベンチを作る時に買った木材が大量に余っているのを使い切るために、自称家具職人第二弾なのですが。
今度は妖精のための家具ではなくて人間のための家具。
人間用のサイズなら使い切れると思って始めたのですが、なんと70センチほど足りないことが解りました。
余っている木材は1x4の長いのばかりで、足りない木材はあらかじめ追加で買ってあったのですけど。
1x4もビミョーに足りてなかったようです。
<!-- というか、ちょっとサイズが違うけど妖精のための家具を作らなければそれで足りてたりして。-->
とりあえず、今ある木材を切ったりしていたのですが。
強風でしたけど、日差しは春っぽくて外で作業するのが良い感じでした。
そして、前回のベランダ収納兼ベンチの時からかなりノコギリを使っているので、けっこう真っ直ぐに切れるようになっています。
ということで、WOWOWのアレで「PORTALS ポータルズ」を見たのです。
科学者がブラックホールを作り出したら、黒い板状の謎の物体が世界各地に現れて、人が引きずり込まれていく、という感じで始まるのですけど。
なんとなく低予算な感じもありながら、一体何が起きているのか?というのが気になるので、引き込まれたりもする感じでした。
いい感じのSFを見てるつもりだったのですが、場面が変わったら急にホラーになって血だらけだったりして恐かったり。
そうやって場面が変わるたびに、どんどん謎だらけになっていくと思ったら、どうやら場面ごとに違う監督が撮ってるということでした。
ポータルと呼ばれる謎をいろんな方面から見ているという感じもありましたが。
最終的にどういうことなのか?というのは、アレですが。
SFというより「キューブ」とか「ソウ」とかのノリに近い、という感じなので、最終的にどうなっても良いという映画でもあるのです。
色んな意味で驚いた感じもあって面白かったのですが、謎だらけの内容の中に深読みしたくなるところがあまりない、というのが惜しい感じでしょうか。
<!-- 最近はお金がかかってそうだけどイマイチなのが多かったので、こういうB級的なのはなんとなく良いと思ってしまったりして。-->
カワイイと思っているのですが。
今日もラ・イパルタ・コルベリーナじゃなくなりそうなラズパイのインチキ・スマートホームが部屋の明かりを消してくれたのですが。
タイマーでこういうことをする時のお知らせ音声でなぜか笑ってしまうのはなぜか?と思ったら。
どうもイントネーションがマギー司郎っぽいのですよね。(つぶやきでも良いですけど。)
声の質的には若い女の人って感じなんですけど。
それが逆にビミョーな訛りを強調している感じもあって、良い感じの長閑さがあるのです。
喋る内容は、いろんなパターンで喋るようになっているので、何を言うか予想できないのも面白いのですが。
いろいろと完成形になってきたら録音とか録画して公開したりするかも知れません。
<!-- ちなみに使っているソフトはOpen JTalk。ブラウザでお試しも出来ます。-->
余計な部分だけはかなり出来てきました!
ということで、早くラ・イパルタ・コルベリーナじゃない名前にしたいラズパイのインチキ・スマートホームですが。
昨日完成した、真ん中の一番面積の大きい部分はラズパイの稼働状況が表示されているのですが。
これは、なんというか「これって必要?」って事ですよね。
まあ、そろそろ再起動すべきか?とか、そんな気分になるような情報もありますけど。
<!-- ベランダで気温と湿度を記録しているほうのラズパイはもっと長い期間起動しっぱなしなので、気にしなくても良いのかも知れませんが。-->
そして、一番下の部屋の気温と湿度はダミーだったのが、実際の数値になっているのです。
さらに、そのちょっと上の三つならんだ青いマルは、コルタナ部分に点いているLEDをオンオフするボタンなのです。
もともと、このLEDをラズパイから操作するのが目的で、コルタナのフィギュアとラズパイが繋げられたのですけど。
他のことをやりたくなったらコルタナが邪魔になってるとか。
コルタナ部分をはずしても他のLEDをつなぐので、この機能は無駄ではないですし、はずした後にもいろいろと企んでいるので、大変です。
そんな感じですが、ブラウザで操作するために、ラズパイにインストールしたサーバのユーザーがどんどん偉くなっているのです。
偉いとはどういうことか?という感じですが。
ラズパイのlighttpdというサーバの場合は、www-dataという名前のユーザーがサーバを動かしているということになっているのですが。
最初はサーバを動かすための最低限の権限しかないので、温度センサとかLEDにアクセス出来なかったりするので、権限を与えて偉くしているのです。
これが外部のネットワークとつながっているサーバだったら怪しい感じもしてきますが。
でも本物のスマートホームとかは、外のネットワークとつながってますし、実際に外から家の中の家電を動かしたりしてるってことなので、やっぱりちょっと恐い気もします。
<!-- 素人の私が家の中だけでやっているのと、ちゃんとした人が作ったもので、外とつながっているものと、どっちがどうでしょう?って事でもあったり。-->
そして、タイトルを最初に書いたら内容が全然違うものになってしまったのですが、確かにお腹は空いているのです。
なんかブブブブブ...って言ってると思ったらナンデスノさんが怒ってる音だった。
というのはアレですが、時系列で並ぶはずだったOneDriveにアップロードしたXbox Oneのスクショ。
さっきダウンロードしようと思ってOneDriveを開いたら、大量にあるはずのスクショが全然ないのです。
スクショを撮る度にアップロードしていたのですが、どうやらアップロードでエラーになっていたのに気付いてなかったようです。
というよりも、アップロードが完了する前にアップロード画面を閉じてしまうと、エラーかどうかすら解らないのですが。
結局、いつもどおり一括でアップロードすることになったので、順番がバラバラになってますが。
だいたい、撮影した時間どおりに並ばないってことろから変なんですけど。
もうちょっと、ユーザー目線でお願いしたいですよね。
ということで、前と同じようでやってることはかなり違うアレでございます。
昨日からやっていたのは、上から三段目の全体的に黄色っぽい場所に情報を表示するところなのですが、
やっとPythonから送られて来たデータを取り込めると思ったら、こんどはJavaScriptの方で、変数が未定義みたいなエラーがでて。
良く考えたら、これは非同期ってやつをやるべきところだ...!と思って気が遠くなってたのです。
JavaScriptの非同期処理で使うPromise とかAsyncというのは、けっこう最近できたものみたいなのですが、同時にJavaScriptの書き方みたいなのも最近になって変わってきたりしてるんですよね。
もちろん古い書き方でも大丈夫なのですが、問題なのは非同期処理について調べようとすると、出てくる記事ごとに書き方が色々あって頭の中が大混乱なのです。
一応なんとかなったので表示出来ているのですが。
後で自分のコードを見ても何がどうなってるのか良く解らないに違いないです。
ついでに書くと、Morning というところが10:15になっていたのですが、遅いと思われそうなので、05:15に変えてあるのです。
というか、あれは起きる時間ではないのでどうでもイイのですけど。
今回作ったところは、オマケ要素なので、こんなに頑張らないでも良いのですが、先に必要なものを作ってしまうと他をやる気にならないかも知れないので、意味の無いところから順番にやるのです。
そろそろ終わらせたい、ブラウザからインチキスマートホームことラ・イパルタ・コルベリーナと呼ばれているラズパイを操作するやつですが。
まあまあ進んだのですが、今日やりたかった部分までは出来てないのです。
Pythonの方が一つ完成したので、次はJavaScriptと連携という事なのですが。
Pythonからの出力がなぜかカラになっているとか。
PythonとJavaScriptのやりとりは、以前に一応成功しているので、途中のどこかが間違っているということなのですけど。
1個ずつ調べていったら、vcgencmd というコマンドでパーミッションエラーみたいなのが出ているのに気付いたのです。
このコマンドは普通のユーザでも実行できるので大丈夫だと思ってたのですが、Webサーバを起動しているユーザではダメだったようです。
というか、lighttpdってエラーログを見ても、CGIのエラーが書いてなかったりするのですが、これは設定のせいなのか、どうなのか。
間違いを探すのが大変なCGIでもありますが、この先もパーミッションでエラーになりそうなところが多いですし、終わりはまだ先な感じがしてきました。
<!-- 面倒なことは多いのですが、Little Mustapha's Black-holeのサーバでは(危険なので)出来ないようなこともやっているので、けっこう面白いのです。-->
ブラウザからラズパイを操作したい!という企画のアレですが。
HTMLファイルでいろんなパーツを作るのに、divタグばかり使っているので、閉じ忘れとかがあると、どこで閉じ忘れているのか探すのが大変なのです。
普通、文章が書いてあるようなページだと、タイトルはh2とかで、本文のほうはpとか、意味のあるタグを使えるのですが、ボタンのついた機械みたいなのを表現するためのタグというのは、無理がある感じですよね。
そんな感じですが、今日はちょっと進んで、そろそろpythonのコードの方に取りかかろうというところなのですけど。
JavaScriptを書いたあとにpythonを書くと、余計な括弧とか書いてしまって、時間がかかります。
<!-- というより、まだpythonだと何をやる度にネットで検索して調べてるような状態なので、なかなか進まないのです。-->
ということが心配なので、近所の店に売ってないようなものは何でもネット通販してる今日この頃。
そうしたら楽天のポイントがスゴい貯まってるし、しかも会員のランクみたいなのも上がってたりして。
ポイントは嬉しいのですが、ランクはアレですよね。
なんとなく上がったものは下げたくないって気がして、無理にでも買い物してしまうような。
それから、楽天のあのポイントというのは、楽天が負担してるって事ですよね。
もしも、ある店で獲得したポイントを別の店で使ったら別の店が損するとかだと、気になって使いづらいとかもありますけど。
ついでに書くと、楽天の場合だとすぐに発送できると書いてある商品でも、発送元の場所が遠くだったりすると届くのに時間がかかったりするので、Amazon気分で選ぶと失敗することがあります。