輝けるタイピング速度! キーボード早打ちに応じて点灯するUSBライト発売中 | パソコン | マイコミジャーナル
キーボードのタイピング速度に応じて5段階に明るさが変わるUSB接続のスタンドライト「USB Think Light」を、自社のオンラインショップにて発売した。
何に使うか解らない、というか何かのために作られたとは思いませんけど、ヘンなライトです。速くこぐと明るくなる発電式の自転車ランプとちょっと似ていますねえ。ただし「USB Think Light」はタイピングによって発電するわけではないので、勘違いエコロジーにならないように注意です。
調子よくタイピングしているのか、ちょっと疲れているのかが周りの人に解ってもらえるかも知れないですけど。解ってもらえたところで「疲れているのはキミだけではないのだよ!」と思われてしまうだけですし。まったくヘンなライトですよ。
どうでもいいですが、部屋のライトがこれだけだったらタイヘンデスヨ。
製品ページ(英語)に使っている様子が動画で載っていますが、一番明るくするのにはかなりの速度でタイピングしないといけないみたい。(というか動画では滅茶苦茶にタイプしているとしか思えないです。)
自分でも何がなんだか解らなくなるので、既存のCASTコーナーに代わって詳細なくせに解りづらい「新CAST」のコーナーを作りました。
Little Mustapha's Black hole--GOLD--をちゃんとチェックしているという勇敢な方はもうすでに読んでいるかも知れませんが、別にマニアじゃなない方は読まなくても大丈夫な内容です。
でも「最近Black-holicに何かいてんのかわかんなくて、マジカンベンなんだけど〜」という方は読んだら良いと思います。主にBlack-holic向けに書かれています。
セレブな私ですから、駅のトイレにも私専用のアサガオがあるのです。
<!-- (小4)ネタを知らない人には意味が解らないと思いますが、私は(小4)なのです。「小4」じゃなくて「(小4)」ですからね。-->
こんにちは、ビスケット君です。
RestHouseの新しいマスコットになれるって聞いてやってまいりました。でも私は知ってますよ。きっと私は食べられてしまうか、新しいマスコットの出現に嫉妬したモクジン君に粉々にされてしまうんです。
私を粉々にするのは簡単ですよ。なにしろ本物のビスケットのなのですから。「ポケットの中にはビスケット君。ポケットを叩くとビスケット君は粉々」なんて歌もあるぐらいですからね。今だって後ろで誰かが私のことを粉々にしようと狙っているような気がするんです。
ということで、みなさんと会えるのはこれが最初で最後でしょう。もしかするとあの世で再開できるかも知れませんけどね。でも人間とビスケットは同じ「あの世」に行くのでしょうか?まあ、そんなことはみなさんにはどうでもいいことですね。
それではみなさん、さようなら!
何だか見る気満々だった最新版ピンクパンサーでしたが、結局映画館には行かずに今日初めて衛星放送で見ました。
というか有料の衛星放送に加入してると「そのうちやるからいいや」という感じで映画館に行かなくなってしまうのです。(という感じで「多分見に行く」と書いた「スパイダーマン3」もまだ見ていません。)
もう十年ぐらい前に、たまたま深夜にテレビをつけたらやっていた「ピンクパンサー4」を見てからハマっていたピンクパンサーシリーズですが、現代版はやっぱり現代版でちょっと物足りない感じではありました。
とはいっても、昔版から引き継がれているネタとかも随所に盛り込まれていてニヤニヤしてしまったりもするのですが。でもやっぱり昔版のピーター・セラーズなクルーゾーにはかないませんねえ。
まあ、現代版で昔版のコピーをやっても面白くないので仕方ありませんが。でも昔版はすごい感じでしたよ。見ていて眠くなるぐらいにお笑いネタ満載で。「ドリフの大爆笑」を見ているような感じなのですが、それでもちゃんとストーリーは出来ていて事件は解決されてしまうところもまた楽しかったり。
<!-- というか、ドリフターズは明らかにピンクパンサーの影響を受けていて、ドリフを見て育った私がピンクパンサーにはまるのは当たり前といえば当たり前な感じです。-->
なんだか、ピンクパンサーについて書いているとキリがなくなりそうなので、この辺で失礼いたします。興味のある方はとりあえず現代版のピンクパンサーを見てはいかがでしょうか。もうすでに見ている方の中で「どうしてクルーゾーはあんなことをするんだろう?」と思っている方は昔版を見てください。現代版がより深く楽しめます。
<!-- こんなふうに書いてますけど、「ピンクパンサー」の一作目が作られた時に私はこの世に存在していなかったのですけどね。いろんな偶然で私はピンクパンサーに詳しいのです。-->
誰が読んでるのか解らない感じはいつものことですが、多分あまりいないであろう野球好きの方に向けて時々書かれる横浜ベイスターズというプロ野球チームに関するネタは最近あまり書かれていませんねえ。
今シーズンは「今日のヒーロー」という感じで選手個人について書いていたりもしたのですが、勝ってくれないと誰もヒーローになれません。というか三失点で頑張っても番長は今日もヒーローになれませんでした。
ということなので、私がベイスターズ・コンシェルジュとしてヒーローではなくてオススメ選手について書いてみたいと思います。
ちょっと、というかかなり元気のない打撃陣の中で私がオススメするのは昨日、というかもう一昨日になっていますけど、今シーズン初先発の野中選手です。
セブンティーズな(小4)だから何でもダイジョブじゃないのさ!(Nothin's Alright/Demolition 23.より。訳:私)
という感じで、お早うございます。といっても寝てないから「今晩は!」なのさ!
「すべてのフラストレイションを吹き飛ばす、純度99.99%のトゥルー・ロックン・ロール・ドラッグ!!」と書かれている「デモリション23」のCDを聴きながら99.99%酔っぱらいの私ですが、何を書こうとしていたのか忘れてしまいました。
まあ、いいか。ロッケ・ン・ロールがグルグルしてれば寝るのもオシマレルノデスヨ!
<!-- 情報少なすぎ!な「マイケル・モンロー - Wikipedia」ではありますけど。-->
結局シュワ君の映画は最後まで見てしまいました。
「展開が読める」と書いたのは、「どうせ最後は筋肉で解決でしょ?」ということで書いたのですが、ちゃんと頭も使っていました。まあ、かなり筋肉も使ってましたけどね。あんまり書くとネタバレるのでアレですけど。
何度も見たいという感じではありませんがけっこうオモシロでした。
イヤ〜、映画ってホントにサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ
<!-- 最後まで見たので書きますが、機会があれば見てください。-->
テレビをつけたらアーノルド・シュワルツェネッガーことシュワちゃん(逆だっちゅーの)の映画がやっていました。
シックス・デイ(2000) - goo 映画
前世紀後半のシュワちゃん映画的な雰囲気で、なんとなく展開が読めてしまうので最後まで見るかどうかは解りませんが、最初のほうに出てくる人形がキモくて良い感じなので、機会があれば見てください。
というか、最後まで見ないで「見てください」はないですけどね。
<!-- 「シックス・デイ」というのは創世記的な意味があるのでしょうかねえ。日本の学校でも聖書の勉強とかすればヨーロピアンな映画や文学がもっと楽しめるのですけどねえ。-->
恐ろしかったのですが、もうそろそろ帰ってくれただろうと思ってベランダに出てみました。
ベランダに出た瞬間に、顔のすぐ横を何かが飛んでいくような感覚とパタパタいう音が聞こえてきました。
驚いて身をかがめて辺りを見回したのですが、ヤツの姿はありません。「もし飛んできても手ではたけばいいじゃん!」という感じで出てはみたのですが、幻覚に驚くほどビビっていたようです。だいたい、ヤツはバタバタ飛んでいたのではなくてブーンと飛んでいたのです。それでもバタバタにビビるとは、情けない。
ある偉い人の説では、人間が虫に恐怖心を抱くのは虫が人間と同じく(あるいはそれ以上に)進化を続けて地上の支配者になっているからだ、ということです。確かに人間がこれほど虫をいやがるのはヘンな話です。ヒトの仲間のサルたちは平気で虫を食べたりしてますからね。
ホラー映画では昆虫ウジャウジャが怖がらせる手段として良く登場していることからも解りますが、なぜかヒトは虫が嫌いなんですよね。もしかするとヒトは進化の過程で昆虫と大戦争して危ないことがあったのかも知れませんよ。その時の記憶が遺伝子に刻まれていて、とかだったら面白いですけど。まあ、ないですかね。
<!-- 虫が恐くなければ人生はほんの少し楽になるかも知れない。-->
もしかして、私のことが好きなのかな?という感じでまたスズメガがやって来ました。
今回はベランダ付近をうろうろ飛んでいたのですが、以前は家の中まで入ってきて大パニックでした。
ホントに恐ろしいので今日はベランダにタバコを吸いにいけません。
スズメガといっても、花の蜜を吸っているきれいなヤツもいるみたいなのですが、私のところにやって来るのは「スズメガ」の部分のリンクから見られる写真の中で一番上のヤツです。グロいのです。デカいのです。
恐ろしいのは、一般的に嫌われている虫たちとは違い、近づいても逃げないのです。しかもデカすぎなので殺虫剤もあまり効きません。何をしようとマイペースでブーン、ブーン。私が悲鳴をあげて逃げ回ってもブーン、ブーン。そしてスキを見て私の頭に乗っかろうとするのです。
気持ち悪い、とさえ思わなければ全然恐ろしくないのですが、虫というのは不思議です。(ただ鱗粉でタダレたりするらしいけどね。)
(参考:昆虫エクスプローラ)
エバーグリーン、6,980円のCPRM対応DVDプレーヤー:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/06/01
自分の部屋でCPRMで録画したDVDが見られないので、こんな値段だと買ってしまいたくなりますが、買いません。
別にこのプレーヤーがどうのとかではなくて、CPRMのためだけに新しいものを買わなくてはいけないというのが納得いかないのです。というかこのプレーヤーの記事に対してこんなことを書いてはいけないのですけどねえ。
危うくコピーワンス批判の記事になるところでしたが(実際に書いていたけど消しました)、これはお手頃DVDプレーヤの記事でしたね。CPRM以外にも私の部屋にある(元)高級DVDプレーヤーより沢山のフォーマットに対応しているようです。出力関係は値段相応という感じですが、普通のテレビにつなげて見るのには十分な気がします。
でも私はコピーワンスにgッgッしてるので買いませんけどね。
(コピーガード - Wikipedia)
asahi.com:小学6年生からゲーム機脅しとる 30歳男、容疑で逮捕 - 社会
おい、何をしとる?
小学生を脅しとる。
という感じで、はずかしい大人が小学生からDSを強奪したそうです。返す気がないのに「貸せ」と言ったようです。でも「容疑を否認している」と書いてあるから、返す気はあったのでしょうか?というか、そんなところはどうでもいいですね。
小学生のみなさまは、怪しい大人の前で高価なオモチャを見せびらかさないように注意しましょう。危険です。
それから、せっかく外で遊んでいるんだから、体を動かして遊んだ方が楽しいですよ。あるいは、家の中でWiiをやるとか。