運転で作曲できる、VWの音楽アプリ「Play the Road」 « WIRED.jp
運転中に思いついた鼻歌を歌うと曲にしてくれるアプリとか思ったら大間違い。(というか、そんなアプリをVWが作るわけない。)
作曲と書いてあるので、ちょっと違うイメージになってしまったりするのですが、GPSとか車の状態のデータを分析して解析して音楽にするという感じですけど。
リンク先記事の動画を見ていたら、始めの方は「これじゃあ落ち着いて運転が出来ないよ」という感想だったのですが、途中から結構スゴいもののような感じがしてきました。
運転している状況にピッタリなBGMをその場で作ってくれる、という感じみたいですね。
途中で舗装された道から森の中みたいな所に入ると曲調が極端に変わったりとか、かなり凝っているようです。
ただ、これで盛り上がってしまうと、危険な運転になったりしないですかね?
ちなみに、演奏に使っているプログラムみたいなのは、私のパソコンにもとりあえずインストールしてある「Pure Data」だそうですが。どうやったらこんなことが出来るんだ?
<!-- 私のPure Data使いこなしレベルはチュートリアルで音を出すところまでで一時中断しています。-->
<!-- これはUnderworldとコラボですが、次はラムシュタインとコラボしたら良いとも思いますよ。(ウソですよ。)-->
Super Cut of the Day: Black Friday Shopping Chaos - Cheezburger
これを見ていたらゾンビがショッピングモールに、という設定がよく理解できたような気がしたのですが。
というか、こんな状態になるほどこの時期のセールは安いのですかね?
ここまでするのなら通販とか使った方が良いとも思うのですが。
でも、もしかするとこういう状態を含めて楽しいのかも知れません。
日本の祭りとかでも、端から見ると何が楽しいのか解らないけど、大勢人が集まってワイワイやってるのが楽しいからやってたりしますし。
掻きすぎて湯船につかると足がヒリヒリする、ということは予言の日でもあるので予言されました。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると空腹により「胃袋のシンセ」がなるでしょう。
「秘密文書」は、何かそろそろホントに読めるんじゃないか?と思えてきた、という話といわれています。
そして、蕁麻疹でブツブツしてると書いていたのですが、実はホコリアレルギーという衝撃の結末だったんじゃないか?という事になってきました。
というか、原因をなんとかしたらほとんど治ったので、それに違いないのですが。
普段からホコリまみれの部屋にいるのに、なんでか?というところはそのうち詳しく解説されるでしょう。
「和幸」運営のトンカツ店、キャベツ使い回し : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
これは、なんてことだ...!って感じでもありますが、ただ残ったキャベツを全部廃棄にするのもなんかもったいないですし、ビミョーな話だと思いました。
というか、大量に残るのが解っているのなら、最初からキャベツは欲しい人だけとってください、というシステムにしたら良いんですけどね。
何もない皿にトンカツだけ乗っているのも寂しい感じがしますけど。
<!-- バイトが冷蔵庫に入ってるような時代なので、綺麗な外食を期待する方が間違い?-->
サンコー から 10枚のmicroSDカードをSSD化するキット発売。Windows / Mac の起動に対応 - Engadget Japanese
これはどうなんだ?と思っていたアレが、さらにパワーアップした?
ということで、microSDカードを沢山くっつけてSSDを作るキットですが。
HDDよりも速いらしいので、一応メリットはあるようですね。その他にもHDDよりは壊れにくいとか、静かとか、そういうところもありますし。
ただ、このキットの値段とmicroSD10枚ととかの値段を考えると、えーと...、んーと...、なんかギリギリ感。
でも、誰かのいらなくなったカードを上手く集めることが出来たらお得かも知れませんよ。
この間挑戦しようかな?と書いたブルーハワイっていうのは、カクテルのブルーハワイじゃなくて、かき氷のブルーハワイの事だったの知ってた?
ということで、カクテルにもブルーハワイというのがあるのは知らなかったので、ブルーキュラソーをかき氷のシロップ代わりにしてブルーハワイなのです。
ただ、かき氷を作る機械がないので、ジューサーミキサーで氷を砕いたら、ガリガリすぎ。
氷の問題はさておき、ブルーキュラソーの独特の風味が後に残るのを良いところと思うかどうか評価が変わりそうなかき氷ですけど。
今日はジョギングもしたし、結構まあまあだとは思います。
というか、アルコールが入ってなかったらホントにシロップみたいな甘さですけど。甘すぎてなかなか無くならないので経済的?
<!-- でも飲みたかったら別の酒を買いに行くし、損しているような。-->
HTMLのリンクタグ「href」は何の略なのか? - GIGAZINE
というか、これは「フレッフ」という意味だから「フレッフ」で良いんです。略なんかじゃありませんよね。
というのはどうでも良いのですが、表面には出てこないけど、Webページの裏側には沢山書いてある「href」ですが、実は何の略なのかちゃんと解ってないようです。
今となっては結構年月が経った印象ですが、それでも大きなくくりでは最近出来た技術という感じなので、「href」という書き方を考えた人とかがいるんじゃないか?とか思うのですが、いないのですかね。(というか50年前じゃかなり昔かな。)
関係ないですが、HTMLを手書きで書けるように練習していた時に「href」はなかなか覚えられなかったですね。他はタグなどはアルファベット1文字か2文字とかが多いですし、それ以外は英単語がそのままだったりで、覚えるのは結構簡単でしたけど。
でも「ref」が「reference」の略だと解ってれば、頭に「h」を付けるだけで覚えられたのか、とも。
Instagram写真852枚で作られた短編動画、みんな同じ様な写真撮ってるのね : ギズモード・ジャパン
観光名所で写真を取り忘れたり、そのまえにカメラを忘れてたりとかしても、誰かが撮ってるから大丈夫、ということではないですが、そんな気がしました。
Instagramにアップされた似たような写真をつなぎ合わせて動画にしたものですが。結構滑らかに動いているように見えたりして、楽しいですね。
まあ、観光名所とかは、やっぱりそこから撮るよね、という感じの物が多いですけど、乗り物に乗ってる写真とかもなぜか似たような写真だったり。
写真の枠の中に納めようとするとやっぱり似たような構図になったりするのですかね。
<!-- そういえば、写真でやろうとしていたことを思いだしたのですが、やる時間はあるのか、ないのか。-->
なんか最近疲れがトレメンダスですが。
ブツブツも出たり引っ込んだりな感じで、痒かったり痒くなかったりで。
さらに、やることが沢山あるようなないような、感じで。どれから手を付けて良いのやら。
とりあえず、ナントカ応援団、反省会の一回目が終わったので、これはそのうち録画でお送りいたしますが。
そして、音楽の出し物もそろそろ発表できそうです。
というか、もう11月終わりじゃんすか、って事でもあるのですけど。
時間が経つのが早すぎるから疲れがとれないんだな。そうしておこう。
野生のライオンが繰り出す大迫力の猫パンチをバギー搭載のカメラで撮影 - GIGAZINE
大きくなければネコなんだな、という感じですが。
ライオンですが、これ何なのかガー!何なのかガー!って思ってる表情は結構カワイイですよね。
そして、撮れた写真を確認している時のカメラマンのはしゃぎようもカワイかったりしますけど。
心底好きじゃないと、あんな場所まで行って写真を撮ったりしないでしょうし、よほど楽しいに違いありませんが。
<!-- そういえばゴージャス化していたガンモドキ君ですが、さらに毛が伸びて貫禄が出てきました。-->
エビ偽装、見破れる? 和歌山の水族館が企画展:朝日新聞デジタル
そういえば、最近ブームの偽装のアレですけど、アレってどうやってバレたんですかね?(詳しいことは調べてないですが。)
もしも、食べた人の中に「ムムッ!これは○○ではないぞ!」と気付いた本物の食通がいたとかいうことだとスゴいですけど。
それはないですかね。
だとすると、偽装したものを食べていた人も、解らなければ有り難がって食べていたに違いないですし。そういうことを考えると、こういう展示はいろんな皮肉も込められているとか思ったり。
関係ないですが、普通の肉に牛脂を入れて高級に見せるっていうのは結構スゴいですよね。アレはアレで、職人技というか技術を楽しむ料理としてアリだと思ったりします。
<!-- 高級でなくても、お腹が空いていれば何でも美味しいですよ。とかも。-->
水族館の話を全然書いてなくてスイマセンが。
Hamee、'80年代のカセットデッキ型iPhoneスピーカー「iRecorder」 - AV Watch
オォ!と思うと同時に、どうしてここまで進化してきた物を元の形に戻してしまうのか?という疑問も湧いてくる変なスピーカーですけど。
ボタンがちゃんと機能したり、タダの変なスピーカーでないところは楽しいですが。
さらに、再生と早送り(巻き戻し)の同時押しで「キュルピュルキュルキュル...!」が出来たらすごいですけどね。
どうでも良いですが、リンク先記事のタイトルだと80年代で、製品ページでは70年代風ということになっています。こういうのって、どっち年代だったか私もよく解りませんが?
性懲りもなくブルーキュラソーを買ってしまったのですが。
その前にコップ汚い!
でも違うコップで飲むつもりが、写真を撮ることになって急遽こっちになったので仕方ない。(というか使う度に洗わないのか?という事ですが、この部屋にあるコップは違います。)
今回はフルティーな気分なので、ファンタオレンジで割ってみたり。
カクテルっぽい酒なのに割るという発想からして変ですけど。これは言い方の問題ですし。ただ混ぜるだけじゃなくて「ステア」すればカクテルなんだし。
どうでも良いですが、青とオレンジで...
ビリジアン!
前のセルリアンブルーシリーズよりは断然美味しいビリジアン。
というか、まえのはブルーキュラソー入れすぎじゃないか?という事でもありますけど。
ということで、絵の具の実験でした。
<!-- これは甘すぎて一杯でお腹いっぱいですけど。あまりにも甘いので次はブルーハワイしてみようかな。-->