猫や犬の写真が言葉をしゃべりだす! ペット擬人化アプリ「My Talking Pet」 « WIRED.jp
これは良いですね。
というか、こんなことが簡単にできる時代になってしまったのか、ということでもありますけど。
写真の中の目や口の位置を指定すると喋っているような動きをつけられるアプリ。
ペットとか近所のネコで遊ぶだけでも良いですし、頑張ったら大作ムービーにもなるかも知れませんし。
<!-- どうでも良いですが、リンク先記事の動画のネコですけど、ああいうのは普通の声の方が良い味が出そうなのですが。アレは宇宙人の声ですし。(さらに関係ないですが、私の頭の中でネコが人の言葉を喋る時には、タラちゃんの声優の人が吹き替えしてます。)-->
NASAのロボ宇宙飛行士Robonautが下半身を獲得、身長2m40cmに (動画) - Engadget Japanese
予想よりも遙かにデカい、というか上半身だけでもかなりデカかったということが解ったのですが。
あのロボ宇宙飛行士がパーフェクトロボ宇宙飛行士になったようです。
というか、わざわざ人の形にする必要があるのか?ということも思ったりもするのですが。地上に比べたら人が少なすぎな場所ですし、人っぽい方が良いのでしょうか。
<!-- なんで「パーフェクトロボ宇宙飛行士」なのか?という人は[パーフェクトジオング]参照。-->
ブレーキない自転車で公道走り出頭無視の男逮捕(読売新聞) - goo ニュース
この記事をよんで思い出したのですが、私が初めて乗った自転車ってこういう自転車でした。
もちろんBMXとかじゃなくて子供用の一般的な自転車だったのですが。
こういう自転車ってこいでないと止まってしまうので、それでブレーキが必要ないということでもあるのですが。私の乗っていた子供用自転車もそういうことで前にしかブレーキがついてなかったようです。
構造的にも単純になるので、子供用の安い自転車はそういうのが多かったかも知れませんけど。
あの子供自転車も今乗っていると、やっぱりダメなのでしょうか?
<!-- どうでも良いですが、街乗りでBMXの意味がよく解らないですけど。(格好いいといえば格好いいです。(乗ってる人じゃなくてBMXが。))-->
<!-- ついでに書いておくと、こぐのをやめると止まるといっても、制動距離はブレーキ付きよりも長くなるようなので、言い訳にはならないようです。-->
プリンセス・ブラックホール(PBさん)が調子が出ないと言っているので、私もだんだんイライラしてくるのですが。
最初の方は他の作品を作った余力で作っていた感じなのですが、最近はギリギリな感じだったりするので、余力ゼロみたいなことですし。
しかも、そこからああいう物を作るテンションになるのには、普通に集中する時の倍以上の労力が必要とか。そんなことを書いても何のことか解らないですけど。
プリンセス・ブラックホール(PBさん)が偉大な詩人として壁にぶち当たっているようなのです。
というか、私の場合はいつだって壁があって、乗り越えたか解らないままなんとなく完成しているのですけどね。(PBさんは偉大な詩人なので違うと思いますが。)
<!-- なんでこんなややこしく悩まないといけないのか?ということですけど。-->
CNN.co.jp : 燃料切れの欧州人工衛星、11日までに大気圏突入へ
燃料切れの人工衛星が落ちてくるけど、何処に落ちるか解らないとか。
というか、もう11日になっているのですがCNNなので、もう少し余裕はあるのか?ということですが。
もしもこの辺に落ちそうとかなったらどうすれば良いのでしょうか?
別のニュースによると心配しなくても大丈夫とも書かれていますが。
こういうのとか、宇宙ゴミの問題とか、計画性がないような気がしてしまいますよね。
こういう分野は研究とかだけではなくて、政治とか軍事的なアレとか色々と絡んでくるので簡単ではないのかも知れませんが。
こんなのがいきなり落ちてきたら恐ろしいですよね。
キヨシ感激!入来氏ついにウナギ捕獲...異例のTシャツ作成へ(デイリースポーツ) - goo ニュース
こんにちは。ナントカ応援団、美しすぎるオフィシャルリポーターのレッシィちゃんです。
最近ずっと気になるニュースになっていたウナギ漁ですが、ついにやりましたね!
捕まえると決めて、試行錯誤の末に成功させる。これはスゴいことです。そしてまだ先ではありますが、来シーズンへ向けて幸先のいい話ですね。
そして入来氏ですが、団長世代の人によるとスゴい投手だったそうです。レッシィちゃんはまだヤングなので入来氏の現役時代の活躍はあまり知りませんよ。ホントに。
そして日本シリーズが終わったにも関わらずどんどん先延ばしになるナントカ応援団の反省会ですが、ちょっとずつやっているとのことです。
ウワサによると、飲みながらやるので、途中から勝敗とかを数えられなくなるとかいうことで、それで遅れているのかも知れませんね。
それでは、次回のリポートをお楽しみに!レッシィちゃんでした。
ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!
さあて、ここで...テヘッ、キャロットちゃんからニュースだよ。
一年中夏野菜が食べられるというウワサのブラックホール・ベランダだけど、まだ実りの季節のようだよ!
まあ、食べられる大きさに育てばの話だけどね。キャッホー!
スタローンの名作がゲームになって帰ってきた! FPS『ランボー』ゲームプレイトレイラー : Kotaku JAPAN
リンク先記事の最初の画像を見た時に、ランボーから生き延びるゲームかと思って、これは恐ろしそうだ、とか思ったのですが、普通にランボーになるゲーム。
<!-- というかランボーの名前はランボーで良いのか?と思ったのですが、ランボーで良いみたいですね。-->
どちらかというとシュワちゃん派だったので、このゲームでスゴく盛り上がれはしませんけど、あの弓とかは好きだった思い出が。
映画のゲーム化は多いですけど、最近は最新の映画をあまり見ないので、この辺の映画がゲーム化されるのはけっこう嬉しいと思ったり。
<!-- そういえば「ランボー」シリーズは二作目を初めて見て面白かったので、一作目を見たのですが、一作目は悲惨な話でショックでした。-->
デスクに常備すべきパーフェクトなおやつはナッツ類と判明 : ライフハッカー[日本版]
ミニにマメができるっのを...ゴニョゴニョ...。
ということで、二回目のミニネタでもあるのですが、効率の良いおやつはナッツとか豆とかそういう物らしいです。
ナッツに限らず「脂肪、タンパク質、食物繊維が入っている」というのが重要みたいです。
この三つが多いと満足感が得られるということですが、私の場合アーモンドとか食べ始めると止まらなくなってしまうのですけど。
これは、養分が足りてないってだけなのか、あるいは味付け(といっても塩ぐらいですが)に騙されて止まらなくなっているのか。
でも、スナック菓子よりは健康的だとは思います。(健康的なスナック菓子もないことはない、というのも知ってますし、たまに食べると美味しいのでたまに食べますけどね。)(なぜかスナック菓子に気を使っている?!)
なぜか最近は骨付きのボンジリしか売ってないので仕方なく買ったのです。
普通に焼くだけでも良いけど、骨付きならではの美味しい食べ方とかあるのか?と思って調べてみたのですが、そんなことよりも恐ろしいことに気付きました。
ボンジリには油壺という危険な部分があることが判明。臭いというか、かなりのクセがあるようです。
なので、丸焼きにはしないで、ちゃんと仕込みをしてから焼くことに。
しかし、さばくのに疲れて、味付けるの忘れてるとか。
最初に塩を振るか最後に振るかで何かが違いますよね。
でも、最近ブームのグリルで焼く方式でイイ具合に焼けてはいますけど。
ということで、今日のBON JIRIでした。
スゴい久しぶりな気がしますがCDを取り寄せるが開催されました。
Amazonで取り寄せる場合はマニアックというか、その辺では売ってない感じのCDが中心なのですが、Gigiさんの「Gold & Wax」でございます。
<!-- Gagaではないので気をつけないといけません。-->
エチオピアの人ですけど、どうしてこんな人の曲を知ったのか?というと、夏辺りにiTunesのネットラジオでワールドミュージック祭りしてたので、その時に知ったのです。
その時聴いたのが「Utopia」という曲でしたが、あの懐かしめのアレンジとか、そこにアフリカっぽい感じとか、良い感じでしたので、タイトルをメモしておいたのです。
なぜ最近まで買わなかったのか?ということは不明ですけど。私とはそういう人なのです。
CDで他の曲も聴きましたが、よりアフリカ的な曲もあったり、ポップなアフリカ音楽としてはかなり良いと思います。
マメと一緒に写真をとって...ミニにマメが出来るってのを...ゴニョゴニョ...。
プゥマンです。
いつもと違う靴下をはいて地獄の川沿いコースを走ったら足にマメが出来てまさに地獄。
その前に寒くなってきて、走り始めも体が温まるまでけっこうつらかったり。
そして、日暮れ前に走ったら例の細すぎる路地が実は舗装されてないということも判明。
ちなみにミニスカートじゃなくて長ズボン・ジャージで走りましたよ。
プゥマンでした。
さっきはタルタルソースに気をとられすぎていて書くのを忘れてしまいましたが、Little Mustapha's Black-holeのデザインがちょっと変更されているのに気付いたでしょうか?ということですけど。
変更というか、ちょっと暗くなったという感じですが。これまでのウェブセーフカラーしばりを解除して「手書きで思ったとおりの色にするのが難しいカラー」も使うようにしました。
とはいっても黒背景は難しいですし、モニタによっても見え方が全然違うということに気付いたりして、この辺は正解のない世界でもあります。