気付けばオープン戦も始まっているプロ野球ですが。
そうなってくると、なぜか色々とやることが出てきて大変になるのがLMB技術部。
去年のナントカ応援団の反省会の時にデータベースを色々するスクリプトの修正点を見付けていたのですが、さっきコードを見てみたら、多機能すぎてどこを直せば良いのか解らないとか。
その前に、良くこんなに大量のコードをかけたなあ、という感じだったりしますけど。
確か、去年はシーズンが始まったあとにスクリプトが完成したので、試合のデータも途中まである状態から始まったのですけど、その辺が始まる前だとどうなるのか?というのが修正点だったような。
とりあえず、試合の日程表は手に入ったので、あとはなんとかしないといけません。
ついでに書くと、オープン戦好調すぎで逆に不安になってしまう、という良くあるやつですが。
でも、目指している野球をやった結果が勝ちになっているという感じでもありますし、大丈夫に違いないのです。
この辺はナントカ応援団の準備が出来てからちゃんと書きますけど。(間に合うのかは知りません。)
ということなのですが、マスクしてるし、ヒゲを伸ばし放題だったりしたので、伸ばしていたのです。
伸びたといっても1センチもないですけど、私としてはかなりの長さ。
それで今度は両刃のヒゲ剃りとか、電気シェーバーのバリカン機能みたいなので形を整えてみたら、けっこうヒゲのおじさんっぽいヒゲになっているのです。
<!-- スカスカではありますけど。-->
そろそろ鬱陶しいのですが、なんだか気に入ってしまったので、剃りたくないとかで。
この先どうなるのか?という感じです。
今のところ、この前見たニコラ・テスラの映画に影響されて剃りたくない方が強いですが。
鬱陶しいのは、気分によって程度が変わるので、急に剃りたくなるかも知れませんし。
まあ、剃ってもまた伸びるから、どっちでも良い話だったりしますけどね。
ついでに書くと、ヒゲも伸ばすと時々髪の毛みたいなニオイがするのに気付きました。
ということはニオイが気になったらシャンプーした方が良いのですかね。
ハードボイルドなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回の最初はプリドゥエンで従者クエストの報告。
また[B]が未選択状態になってるから、選ぶしかないわね。
目を覚まして、ブラックホール・ベランダ!こっそりマイナーチェンジの窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
さあて、そろそろ昼間は春の陽気ってことで、ホームセンターにも行ってきたし、ベランダ作業とBBRニュースを再開だよ!
まずは今年の手袋!
エアラブって何を愛しているの?って想ったら、エアなグローブでエアローブが正解だわね。
キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「丹下左膳 乾雲の巻」を見たのです。
これまで色んな人の丹下左膳をちょっとずつ見てきましたが、今回は3部作でプライム・ビデオで全部見られるようなので、ちゃんと丹下左膳できるかと思われますが。
主人公は善人ではないし、しかも剣に魅入られて人を切りまくってたりするのですけど、それでも魅力的だったりするキャラが昔の小説で描かれていたというのがスゴいというのか。
昔の作品だからといって単純な内容というわけではない、ということですかね。
そして、映画のほうはどうなのか?というと、私としてはあの姐御の、ああいう喋り方とか仕草とか、ニヤニヤしてしまうのですけど。
あんな人が今の世の中にいたら良いですよね、
どうでも良い感じの事を書いていますが、まだ3部作の最初なので、こんな事しか書けないということですけど。
<!-- 全部見たあともこんな事を書きそうな気もします。-->
探偵でも探索。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
前回の透明人間事件はキリがないから、今回は霧のあるファー・ハーバーへやって来たの。
...ブフブフブフ...ブフブフブフ...ッ!
まずはいつものように、クエストの場所を向かうついでに見回り。
ナンデスノさんが持ち歩いていたノームの置物はまだ復活していなかったわ。
ということは、店にはまだあるってことかしら?
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「テスラ エジソンが恐れた天才」を見たのです。
ニコラ・テスラの伝記的映画ですが、ちょっとしたオモシロ演出なんかもあって、それがニコラ・テスラっぽさという感じなのかな?とか、そんな気もしてくる内容でしたけど。
私がニコラ・テスラを知ったのは Fallout 3 に出てくる「ニコラ・テスラとあなた」という本とかテスラ・アーマーとか、そういうのがきっかけだったのですが。
それがなければ、ニコラ・テスラといわれても、なんとなく知っているような、知らないような人の名前ということしか解らなかったに違ないのです。
でも、今私達が使っている技術の発明に大きく貢献していたりするのですが。
どうしてそういう感じなのか?というのがこの映画を見ると解ってきたりしました。
ニコラ・テスラの事を知ると、テスラ派になってしまう人も多い感じもありますが、そういう魅力というか、何かがあるのだと思います。
<!-- それだからこそ、ゲームに名前が出てきて、私みたいな人もテスラ派になっているということですけど。-->
そして、映画の最後の方のオモシロ演出のカラオケ(?)シーンが色んな事を象徴している感じで。
ちょっと変な感じもありましたが、コレは良い映画なのだと思います。
<!-- ただし、ニコラ・テスラの事を何も知らないと、タダの変な映画になるかも知れませんけど。-->
ついでに書くと、エジソン役のカイル・マクラクランがスゴくエジソンっぽかったですが。
途中でパイを食べるシーンがあって、ちょっとニヤニヤ出来るというツイン・ピークス情報も。
怪事件なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は前回自宅に取りに行った色あせたトレンチコートをアーマー化して、本格的に探偵稼業ごっこの始まり。
ニックと全く同じだとつまらないという気もしたから、他の帽子も試してみたの。
オバケなんてなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
何がオバケなのか?っていうと、オバケと言えば彼女しかいない、というトレーダー・ライリー登場!
ブフフフ...ッ!
このパコベーは環境に配慮していません。
ということで、予定よりは早く終わったけど、終わるまで10時間かかったパコベーのオモシロケースの二つ目のパーツ。
遠目には上手く行ってそうですが、やっぱり問題が色々とありました。
ついでに3Dプリンターのステージがちょっと傾いているのにも気付いたりして。
結局、またゴミを作ってしまったのですけど。
このままやっても納得いくものが出来そうにないので、微調整で対処しないで、最初からやり直す事にしたのです。
この最初からやり直すのって、一から出直すだったか、ゼロから出直すだったか?とか、変なところが気になりましたけど。
ここまでやって来た分、色々とやり方を知っているので、ゼロではなくて1からで良いということにしておきます。
それはどうでもイイですが、密かにちゃんとした方眼紙も買ってあるので、今回はサイズとか位置とかも間違えることも減るのではないか、ということです。
そして、3Dプリンターのステージは定期的に調整した方が良いみたいですね。
パコベーのオモシロケースは次のパーツへ、という事になってきたのですが。
3Dプリンター用にデータを書き出そうとしたら、予想プリント時間が13時間!
最初のパーツは4時間ぐらいで、それよりも高さが数倍ということなので、そう考えたら納得ですけど。
あまりにも長いと思ったので、設定でなんとかならないか?と思って調べたのです。
でも、プリントの速度を上げるということは、精度が下がるという事でもあるので、あまり設定は変えられず、30分ぐらい短くなったところで妥協。
ということで、今日はずっとプリントの音がうるさいのです。
はいはい。日誌、日誌...。
ブフフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回は、拠点で何かを作ってると必ず邪魔しに来る従者から。
かまって欲しいって事なのかしらね。
でも、あんまり酷いとパラディン・ダンスのところに連れて行くわよ。
ブフフ...ッ!
出来たような気がする...。
ということで、パコベーのオモシロケースの続き。
前回のダメだった部分を修正して出来たっぽい感じにはなっています。
棒状の部品が立っているだけだった感じの、Raspberry Pi Zeroを固定する部分は、強度を考えて横向きの梁というのか、何というのか知らないけど、丈夫になりそうなものを追加しました。
そして、部品がくっついているだけみたいな、基板を固定する部分は、何もしていないので本当は三つだったのに、一つは折れました。
こういう見るからに弱そうなところはちゃんと対策しないとダメみたいですね。
残った二つはちょっと押しても大丈夫だったので、とりあえずこれを使うことにして。
あとはこの上につながるパーツをプリントしてちゃんとハマるのか?という事になりますけど。
プリントするのに時間がかかるし、失敗だとスゴいガッカリなんですよね。