Tauriでやっているアレこと Mecoressのカタログを保存するMecoress書類と書いても解りづらいですが、Mecoressでカタログを保存するとJSONファイルが書き出されるのです。
このJSONファイルの中にカタログ内のファイル名とかサムネイルの情報とかが保存されているのですが、もしかするとJSONじゃなくてsqliteのデータベースとして保存したほうが容量が少なく出来るのではないか?と思って試すことにしたのです。
Mecoress内でやると大変な改造になるので、すでにあるJSONファイルの内容をPythonを使ってsqliteのデータベースに保存するスクリプトを書いてみたのですけど。
データベースは作成されるのに中身が空っぽのままだったり。
特にエラーは出てないし、コードも合っているように見えたので、原因が解るまでにかなり時間がかかってしまったのですが。
よく見たらsqliteにデータを書き込むためのcommitというのにカッコを付け忘れていただけでした。
間違えたのは私なのですけど、こういうのはエラーにしてくれたらもっと早く間違いに気付けるのに、ということなのです。
そんな感じなのですが、やっとデータベースが書き出せたのに、結果としてはJSONファイルよりも容量が大きかったというオチでした。
確認は出来たのでそれで良いのかも知れませんが、カッコの付け忘れでかなりの時間を無駄にしてしまった感じがします。
一本でもキャロットさん!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
気づかないうちに積もっていた土の層が取り除かれて何かが変わった気がするブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずはその土の除去作業から!
一週間かけてメインエリアの方を作業したんだけど、こっちは毎日水をまくということもあって、土がだいぶ湿っていたよ!
一部では苔がむして苔ニング娘!
キャッホー!
最終的には大型プランター3つ分の土を取り除いたよ!
レッシィ団員-----大・結果発表〜ぉ!
一同-----い、イェ〜イ...。ドンドドンドン♪パフパフ♪
レッシィ団員-----コンセプトはシンプルに大げさ。2023年ナントカ応援団グループ成績を発表いたします。
ということで、一週間あいだをおく予定だったのですが、昨日のが面白かったので、アマゾンのアレことプライムビデオで「霊幻道士完結篇 最後の霊戦」を見たのです。
今作も吹替版で、吹き替えならではのアドリブっぽい小ネタも満載だったりしましたが。
昨日見た3に比べると、ネタ中心みたいな感じで、途中まではこのままで大丈夫なのか?と思ってしまうような展開でしたけど。
流れの中での笑いよりも、笑わせるために作ったような面白さではありましたが。
そんな感じなので、けっこう下らない内容でもあるのですが、その割にアクションに力が入っていたりして。
それなりに見どころもあったりして。
3とはかなり違いましたが、これはこれで面白いという事になりました。
ついでに書くと、完結編といっても何が完結なのかは謎ですし、最後の霊戦も意味が解りませんが。これは例によって適当なノリで付けられた邦題に違いないということで、オリジナルのタイトルは普通に"Mr.Vampire Saga IV"となっています。
しかも完結編なのに、翌年に次の作品が公開されてたりしますし。
色々と適当なところも80年代という感じもします。
そういえば、モータースポーツの話題ってスポーツ記事で全然見ないような気もしますが。
それはどうでもいいのですが、今セールで売ってるものよりも二倍面白いかも知れないForza Horizon 5が面白いです。
二倍かどうかは知りませんが、これまでやっていたFar Cryの車は速く移動するためのものという感じでしたし、Haloシリーズの乗り物はどっちかというと兵器ですし。
なのでちゃんとした車を運転している気分になれる車がいい感じで。
しかも、最近はゲームでイライラすることが多くなってたので、個人的にはイライラすることのないレースゲーはオアシスな感じがします。
Forza Motorsportに比べると、車のシミュレーション的なところは適当に感じますが。
ずっとレースゲーをやってなかったので、そのくらいでもリアルに感じますし。
本当はForza Motorsportを先に買ったほうがセールによる値引きで損した感がなかったとは思いますが、Forza MotorsportのあとにHorizonをやると面白さが半減することがあるので、損した感があってもHorizonを先にやって正解ということでもあるのです。
ベータ版から普通版にする時には細かい修正がメインになるはずが、新しい機能とか追加したらベータ版のまま新バージョンになってしまわないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美じゃないか?ってことだけど。
うーん。なんで今になって急に登場したのか?ってことだけど、コレまでは余裕がなさすぎてLMB技術部なんて言葉すら忘れてなかったか?ってことだったんだけど。
いちおうベータ版の新しいのが出来て残りは修正のみになってるから、余裕はあるんじゃないか?ってことなんだけど。
まあまあだけど。
というか、急に登場したらなんの話か解らないんだけど、最近の話題と言ったらTauriで作ってるメディアをアレコレするアプリのことじゃないか?ってことなんだけど。
とりあえずベータ版で使ってみて問題が発生するのはやっぱり最初の方に作った場所だったりするんだけど。
今考えると、まだJavaScriptの仕様なんかも大体しか解ってなかったんだし。
親functionの中に子functionを作れば、子functionから親functionの変数にアクセス出来るのも知らなかったから、今最初の方のスクリプトを見ると無駄なことが多かったりするんだし。
しかも、そういう箇所は修正する時も修正箇所が多くなるから、時間もかかるし、修正のせいで別のところに問題が発生するとか、そんなこともあるんだけど。
まあ、とりあえず動いてるから、まあまあなんだけど。
それから、nodeを代入したオブジェクトをJSONに書き出そうとしたら、nodeの部分が空のオブジェクトになってる、っていうのも今日気づいたんだけど。
まだまだ知らないことは沢山あるんだし。
まあまあだけど。
あばよ。
そろそろ白いところがなくなっていた足の親指の爪も育ってきたので、久々にジョギングしてみたのです。
最近は爪先にガーゼなしで過ごしていたのですけど、運動用の靴下だとちょうど親指のところに縫い目があって爪のないところに当たるので、ガーゼにテープを多めにしてみましたが。
ちょっと前に爪先で地面を蹴らない走り方が良いというのを見て、そういう走り方をしてたりもしたので、特に爪は問題なしという感じでした。
それとは関係なく、出発時は晴れていたのに休憩寺のあたりで急に空が暗くなって、さらにカラスの大群が大騒ぎ。
なんか終末感のある週末という事になったり。
寺にいるカラスは雰囲気を出すのが好きなカラスに違いないので、暗くなった空にあわせて騒いでみたということかも知れません。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「霊幻道士3 キョンシーの七不思議」を見たのです。
かなり前にプライムビデオでキョンシー映画を見てたりしてましたけど、3からは吹替版しかなかったので、字幕版が見られるようになるかも知れないと思って待っていたのですが。
かなり時間が経ってしまったので、結局吹替版を見ることにしたということです。
といっても、この頃の映画は吹替版だと初めて見ても懐かしいという謎の面白さもあるのですが。
それよりも、今作は笑いがかなり強力になってました。
調子に乗って余計なことをして大失敗とかのやつも良いですし。
キョンシーを油で揚げるとかいうルールは本当にあるのか、この映画だけなのか解りませんが。この辺がかなりツボで、思い出すと笑ってしまうのですけど。
吹替版の懐かしさもけっこう良かったですし、もう一つ次の作品も吹替版があったので、そのうち見ることになるに違いないのです。
そして、副題の「キョンシーの七不思議」についてはかなり謎ですけど。
そんな内容ではなかったですし、これはとりあえずオカルトっぽいタイトルを付けたということなのでしょうか。
でも、そこを気にする必要のない内容なのも良いところでもあります。
昨日、新しいゲームを買って自分を追い詰めることによって、やっとのことでハービンガーを倒してHalo Infiniteをクリアしたのですが。
その時に買ったゲームのForza Horizon 5が今日から始まったセールで、なんと50%オフ!
このゲームならセールでも20%オフぐらいだと思っていたのですが、買った翌日に半額になるとは。
倒されてもなお私をイライラさせるハービンガーは侮れませんよ。
こういう時には、私の買ったForza Horizon 5 はセール中のForza Horizon 5より二倍面白いと...思えるわけないですが。
<!-- ちなみに、最近やった中ではかなり面白かった Far Cry 6 もけっこう安かったです。(でも私が買った4作まとめてお得セットの方が割安だったか、どうだか。(でも4作セットだと3と4でイライラして、さらに5のエンディングに納得がいかないとか、そういうことがあるので単体で買ったほうが良い?)-->
この前買ったboogie boardですけど。
本体横についている専用のペンを取り外すのが面倒だと思って、目の前にあるペンタブのペンを使ってみたら、けっこう書きやすかったのです。
付属のペンも書きづらいこともないですが、サイズが小さいので手の大きい人には持ちづらいですし。
使い慣れているペンタブのペンの方が書きやすいに決まっているということですが。
少し線が太めになりますけど、ペンタブのペンならナンデ君の絵ももっと上手く描けるかも知れません。
(描かなくても良いのですけど。)
あまりにも最後のステージが難しいので、新しいゲームを買ってダウンロードが終了するまでにクリアできなければ次のゲームを始める!という覚悟でHalo Infiniteの続きをやったのです。
その覚悟の意味は良く解らないですが、イライラするけどイライラしたら負けということで頑張ったらついにクリアできたのです!
暑い時もそうですが、寒い時も集中力が持続しない気がします。
その前に、手がかじかんでいてタイプが上手く出来ないというのもありますが。
とにかく、TauriでやってるアレことMecoressが0.1.0betaになったばかりなのに色々と問題点が見つかるのです。
細かいところはすぐ直せたりするのですが、気になるのはメニューを自作した感じの部分。
アプリのメニューは中身を作ればTauriが勝手に作ってくれるのですが、ウィンドウ内のメニューは自分でなんとかしないといけないので、クリックするとメニューが出てくるようなのを作ったのです。
前回のMecoressのMeの部分もそうですが。
シンプルなメニューだと上手くいくのですけど、メニューの中に更にメニューがあるようなのは、作る以前にどういう挙動になっているのかを調べるべきだったということで。
根本的なところから作り直す必要がありそうなのです。
というか、普段は何も気にしないで使っているアプリのメニューですけど、こうやって考えてみたりすると、使いやすいように色々と考えられて作られているのに気づいたりします。
気づくのは良いのですが、それを自分で作るJavaScriptで再現できるのか?というとアレなのですが。
多分、もうちょっと秋っぽい気温になってくれたら出来るんじゃないかと思っています。
ということで、最後のステージが無駄に難易度が高いので、一度中断してオープンワールドなHaloへ戻って来ましたが。スパルタンコア集めの途中でゲーセンを見つけました。
ゲーセンっていっても一台しかないですけど。
これまでこういうイースターエッグみたいなのには気づいたことがなかったですが、ここは解りやすい感じでした。(もうどこだったか忘れましたが。)
そして、オープンワールドな方は基地で好きな武器が手に入ったり、乗り物もかなり自由に選べるので、以前のHaloでは難しかった、高火力部隊も簡単に編成できたり。
彼らを車に乗せて探索するのはかなり楽しいです。
でも、高火力部隊が強すぎて、スパルタンコア集めもすぐに終わってしまったので、またメインのミッションに戻ってみたのですが、やっぱりイライラする展開。
スパルタンコアを全部集めると装備としては最強になるのですが、前に書いたように装備の切り替えがややこしくて、最後のステージみたいに止まるとやられる感じのところでは思うようにならないですし。
さらに腹立たしいのは、区切りの良い所で保存されてなくて、ゲームオーバーになるともう一回同じ敵を倒さないといけないとか。
しかも、さっきは目の前で爆発が起きる寸前というところで保存されていて、再開されるたびにピンチの状態。
という感じで、面白いという感想とイライラするという感想のどっちが長いか?という感じになってますが。この最後のステージのせいで色々とアレな気も。
今作は原点回帰ってことらしいですが、それなら最後は車に乗って大爆発から逃げる展開にしないといけません。