MENU

RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

Recent Articles

Category

Monthly Archive

2023年11月アーカイブ

まだきつい

日誌 Vol.17

ということで、コイが寄ってきてちょっとキモい池までジョギングに行ったのでした。
231130_01.jpg
というか、どういう名前で呼んでいたか忘れましたけど。

前回はスワンの池とか書いてましたね。
今日はスワンボートに乗っている人はいなかったですけど。

そして、最近はサングラスをして走っているので、偏光レンズのせいで景色の色が濃い感じなのですけど、今日はいい天気だったし、けっこうイメージどおりという感じがします。
231130_02.jpg
<!-- ついでに書くと、スマホのカメラだとちょっと色が強調される感じですし。-->

それはともかく、夏のジョギング休止期間を終えて秋に調子を戻すはずが、足の親指の爪の先端がなくなる事件などもあってまた休止していたので、坂道の多い長距離コースはかなりキツイということだったのです。

でも、この運動した感もけっこう良いものでもありますけど。
なんか長い時間座っていると、立ち上がる時に体が重たかったりもします。

コードとケーブルとシールドと

日誌 Vol.17

全部似たようなものですが、シールドというのはノイズ対策のためのシールドがあるからシールドと呼ばれているらしいのですが、本当にシールドなのかどうかはゴムの部分を剥がして中を見ないと解らないのです。

そして、コードとケーブルは何が違うのかは良く知りません。

ということですけど、隣の部屋の模様替えは、家具を動かしたという意味では終わっているのです。
ただ何故か知らないですが、ケーブルが大量にあって大変なのです。

大抵はギターとかの楽器用のものなのですけど。
普段メインで使うエレキギターは2本で、さらにベースを加えてもシールドは三本で十分ということになります。
でも片付けていると3メートルぐらいのシールドが色んなところから出てきてかなりの本数になっていますけど。

電源ケーブルとかもそうですが、こういう紐状のものは片付ける時には厄介な存在ですよね。
音楽用のパソコン周辺だとそういうものがさらに増えるというのに、謎の楽器用ケーブルですし。

キレイにまとめる方法を考えないと模様替えが終わりそうにないのです。

少しでも取り戻す

日誌 Vol.17

メキシコでフェスティバル真っ只中ですが、Xboxのブラックフライデーセールでなにか買わないと、Forza Horizon 5を定価で買った翌日に半額になった「損した気分」の分が取り戻せない、ということで物色したのです。

結局買ったのはHalo:Reachで、元々の値段でも「損した気分」分よりも安いので、全然取り戻せてない感じも。

というか、買ってる時点で私としては常にマイナスなんですけど。
ついでに書くと、Xbox 360のHalo:Reachは持っているので、これも買い直しみたいなことなのでアレですが。
これは気分の問題ですし、これでイイのです。

それはともかく、Halo:Reachって他の作品のストーリーとの兼ね合いでバッドエンディングのみなので、途中は面白いのにあまりやってない感じでしたけど。
いちおうファンということになっていますし、メインのシリーズは持っておきたいということなのです。

<!-- どうでもイイですが、パターンが一つだけの場合はバッドエンディングとは言わない?というか、ああいうエンディングってなんて言うのか、という感じも。-->

テザー

日誌 Vol.17

これは面白い海苔ですね。
これはちょっと面白い海苔です。
231128_01.jpg

ということで、どうして私は海苔をたくさん買ったのか?

できれば今週末に明らかになることにしたいけど、それはちょっとやる気次第ですね。

ピカーン!

日誌 Vol.17

Forza Horizon 5 は何故かずっとやってしまうというか、ちょうどいい区切りが見つからないので長くやってしまいがちなのですけど。

レースゲーのアレなところはコントローラの電池がすぐになくなってしまうことだったりします。

でもゲームのために電力を無駄に消費するのはちょっと罪悪感もあるということで、あまり活用できていないソーラーパネルから充電した電気を使うことにしたのです。

ということで、買ったUSBで電池を充電出来るやつ。
231127_02.jpg

ソーラーパネルとUSBとの関連がイマイチ解りづらいですけど。
ソーラーパネルとバッテリーの間にある充電用のコントローラにUSB端子が付いていて、それを使うとバッテリーからUSBで電力が供給されるということです。

<!-- 充電とかバッテリーとかコントローラとか、別のものが二つ出てくるのでこの話はややこしくなっております。-->

とにかく、ゲーム用のコントローラの電源は自給自足になったので、心置きなくメキシコでフェスティバルするのです。

パワーがあふれる

日誌 Vol.17

予期せず大規模になってしまった模様替えは少しずつ進めていますが、ずっと使ってなかったマイクが出てきて嫌な予感。

と思って開けてみたら、やっぱり液漏れして見事な結晶が出来ていました。
231127_01.jpg
写真だと解りづらいですけど、電池が取り出せないぐらい強力なやつでしたけど。

それよりも、開けてコレを見た時に時に思わず「ドヒャー!」って言ってしまったのですが。
何も考えずに無意識に出た「ドヒャー!」だったのです。

ということで、この「ドヒャー!」という表現はネタ用に作られたものではなくて、自然に出てくる言葉(というか悲鳴?)という事に違いない、とも思ったのです。


どうでしょうか?

BBRニュース:23/11/26

日誌 Vol.17

こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

冬になると灰色なブラックホール・ベランダから最新情報だよ!

今回はいきなりハト君!
231126_01.jpg
ピッタリサイズのプランターでハト座り!
こういうところが落ち着くのは猫だけじゃないってことだわね。
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:23/11/26

連鎖する模様替え

日誌 Vol.17

昨日始まった模様替えですが。

机に自作したラックに設置していた機材の一部を移動することにしたので、移動先になるメタルラック(なんかややこしい)を眺めていたら、このメタルラックは本当に必要か?という感じで隙間が多い感じでした。

なのでメタルラックはバラして機材は他の棚に置くことにしたのですが。

バラしたメタルラックが今こっちのパソコンで机として使っているのと同じ奥行きで、さらに幅が30cm広いので、机代わりのメタルラックと入れ替えたらこっちがかなり快適になるということになってしまいました。

なのでこっちも片付けたりしないといけないし、さらに机として使うにはメタルラックのパーツも必要だったりするので取り寄せるのに時間がかかったり。

なんとなく始めた模様替えが、かなり大規模なものになってきたのです。


ついでに書くと、机に自作したラックですが。
作る時には大丈夫だと思っていたのですけど、実際に使ってみると補強のための横棒のために、裏側からギリギリ手が入らないという残念な仕様に。
しかも設置してあったのはラインミキサーなので、けっこう頻繁にケーブルを抜き差ししたい感じもあったりして、せっかく作ったけど場所移動ということになったのです。

でも何もなくなると寂しいので、ほとんど使っていないラックマウントタイプのエフェクターとかを設置することになるでしょう。(設置したら使うかも知れないし。)

ついにやっと

日誌 Vol.17

かなり前になりますが、DIYとかベランダ作業の時に着るツナギを買ったら少し小さめだったということを書いたのですが。

その時はLサイズだったので、そのあとで別のメーカーのLLサイズを買ったら今度はダブダブだったり。

でも、ダブダブの場合は作業をするのには問題ないということで、そのダブダブをずっと使っていたのですけど。
そろそろピッタリサイズが欲しくなって、ダブダブのと同じメーカーのLサイズを買ったら、ようやくまともなツナギが手に入ったということなのです。

最初に小さめだった時に気づいたのですが、ツナギは股下に余裕がないとしゃがんだりした時にかなりキツイので、大きめなら問題ないのですけど。
それでも、ダブダブよりもちょうどいいサイズの方が動きやすかったり、見た目も良いですし。

ダブダブのを着ていると、子供が大人サイズの服を着ているような感じになってたりしましたし。
これからはこのサイズを目安にツナギを選ぶことにします。

といっても、上下一緒な感じのツナギなので、確認する項目も多くて大変なのですけど。


というか、なんでこんな事をこの時間に書いているのか?ということですが。
ちょっと寒くなってきたので、買ったばかりのツナギを初めて着てみたということで、感想文なのです。

<!-- ついでに書くと、今日も眠くなってしまったので、映画は途中で中断。(風邪をひいているかも知れないというここ数日なのもあって、すぐ眠くなるのです。)-->

ちょっとなのに大掛かり

日誌 Vol.17

人は何故いきなり模様替えを始めてしまうのか?

ということで、隣の音楽用パソコンの部屋はまあまあだったのですが、こっちの部屋から隣の部屋にいってパソコンの前に座るまでに机の周りをグルっと回らないといけないのが難点だったり。
なので模様替えを始めてしまったのです。

音楽用のパソコンだと電源のコードの他に色々なケーブルがゴチャゴチャしてたり、ついでに壁のすぐ近くにスピーカーが置かれるような配置だと正確な音で聴けないとかもあって、色々と大変なのです。

それなのにとりあえず動かし始めてしまったので、全然終わらないまま夜になっているのですけど。
<!-- というか、疲れたので夕方からはメキシコでホライズンフェスティバルしてましたけど。-->

でも、ちょっとまえにSC-88 Proが壊れたりして、使う機材も変わってきたので、そろそろ模様替えの時期ということでもあったので丁度良かったかも知れませんが。

例によってケーブルを抜いたり差したりしていると、謎のあまりが出てきたり、どの機材に使っていたのか解らないACアダプターが出てきたり。

あと、この先は置く場所としては最適だと思ったらケーブルが届かないというのもありそうです。

乞うご期待。

続・風邪をひく

日誌 Vol.17

季節感とか出す気なしなようです。
231124_01.jpg
私の子供の頃の夏はこんな感じでしたけど。

風邪をひいたっぽくて、ちょっと鼻水が出たり、ちょっと頭が痛くなったりしたのですが、この気温じゃ風邪の方でも調子が出ないということで、ホントに風邪をひいたのか解らないような状態です。

でも明日は寒いということですし、朝から寒い場合はこの部屋も普通に寒くなるので、恐らく10℃以上の温度差とかになるのです。

そうしたらまた風邪をひきそうですけど。

<!-- どうでもイイですが、「風邪をひく」の語尾が変化すると変換が「風」になったりするので気をつけたいですが。ついでに、日本語の変換ソフトに関して書き忘れてましたけど、今はGoogke日本語入力に戻ってたりします。しかし、あっちもこっちも一長一短なのです。-->

風邪をひく

日誌 Vol.17

風邪をひきそうな感じがしているのですが、部屋が暑くて長袖を着ていると汗ばんでくるのでTシャツ一枚になってしまったのですけど。

ちょっと前の異常な寒さがなければ、この部屋ではいつもの事、という気もしますけど、変な天気が続くのでこの部屋の平年並みも良く解らなくなってたりします。


ついでに書くと、マスクをしないで出歩くようになったので風邪もひきやすくなったというか。
マスクしてたことは風邪をひかなかったので、マスクの効果はすごいのです。

でも、マスクをしているのに慣れてしまうと、外した時に一気にやられるという気もします。

各駅停車の旅

日誌 Vol.17

京急の普通に乗っていたら「普通品川行きです」みたいなアナウンスがあったのですけど。

普段は大抵品川に行くけど、特別な用事とかがあったら別の駅に行くかも知れない、という意味の「普通」だったら面白いなあ、と思ったのです。

どうでもイイですけど。

<!-- でも普通以外に乗ったらこういうことを思うこともなかったので、普通列車も重要なのです。-->

カッコつけない

日誌 Vol.17

Tauriでやっているアレこと Mecoressのカタログを保存するMecoress書類と書いても解りづらいですが、Mecoressでカタログを保存するとJSONファイルが書き出されるのです。

このJSONファイルの中にカタログ内のファイル名とかサムネイルの情報とかが保存されているのですが、もしかするとJSONじゃなくてsqliteのデータベースとして保存したほうが容量が少なく出来るのではないか?と思って試すことにしたのです。

Mecoress内でやると大変な改造になるので、すでにあるJSONファイルの内容をPythonを使ってsqliteのデータベースに保存するスクリプトを書いてみたのですけど。
データベースは作成されるのに中身が空っぽのままだったり。

特にエラーは出てないし、コードも合っているように見えたので、原因が解るまでにかなり時間がかかってしまったのですが。
よく見たらsqliteにデータを書き込むためのcommitというのにカッコを付け忘れていただけでした。

間違えたのは私なのですけど、こういうのはエラーにしてくれたらもっと早く間違いに気付けるのに、ということなのです。

そんな感じなのですが、やっとデータベースが書き出せたのに、結果としてはJSONファイルよりも容量が大きかったというオチでした。
確認は出来たのでそれで良いのかも知れませんが、カッコの付け忘れでかなりの時間を無駄にしてしまった感じがします。

BBRニュース:23/11/19

日誌 Vol.17

一本でもキャロットさん!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

気づかないうちに積もっていた土の層が取り除かれて何かが変わった気がするブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

まずはその土の除去作業から!
一週間かけてメインエリアの方を作業したんだけど、こっちは毎日水をまくということもあって、土がだいぶ湿っていたよ!
231119_04.jpg
一部では苔がむして苔ニング娘!
キャッホー!

最終的には大型プランター3つ分の土を取り除いたよ!

続きを読む: BBRニュース:23/11/19

見てしまった

日誌 Vol.17

ということで、一週間あいだをおく予定だったのですが、昨日のが面白かったので、アマゾンのアレことプライムビデオで「霊幻道士完結篇 最後の霊戦」を見たのです。

今作も吹替版で、吹き替えならではのアドリブっぽい小ネタも満載だったりしましたが。
昨日見た3に比べると、ネタ中心みたいな感じで、途中まではこのままで大丈夫なのか?と思ってしまうような展開でしたけど。

流れの中での笑いよりも、笑わせるために作ったような面白さではありましたが。

そんな感じなので、けっこう下らない内容でもあるのですが、その割にアクションに力が入っていたりして。
それなりに見どころもあったりして。
3とはかなり違いましたが、これはこれで面白いという事になりました。

ついでに書くと、完結編といっても何が完結なのかは謎ですし、最後の霊戦も意味が解りませんが。これは例によって適当なノリで付けられた邦題に違いないということで、オリジナルのタイトルは普通に"Mr.Vampire Saga IV"となっています。
しかも完結編なのに、翌年に次の作品が公開されてたりしますし。
色々と適当なところも80年代という感じもします。

穏やかに暴走

日誌 Vol.17

そういえば、モータースポーツの話題ってスポーツ記事で全然見ないような気もしますが。

それはどうでもいいのですが、今セールで売ってるものよりも二倍面白いかも知れないForza Horizon 5が面白いです。

二倍かどうかは知りませんが、これまでやっていたFar Cryの車は速く移動するためのものという感じでしたし、Haloシリーズの乗り物はどっちかというと兵器ですし。

なのでちゃんとした車を運転している気分になれる車がいい感じで。
しかも、最近はゲームでイライラすることが多くなってたので、個人的にはイライラすることのないレースゲーはオアシスな感じがします。

Forza Motorsportに比べると、車のシミュレーション的なところは適当に感じますが。
ずっとレースゲーをやってなかったので、そのくらいでもリアルに感じますし。
本当はForza Motorsportを先に買ったほうがセールによる値引きで損した感がなかったとは思いますが、Forza MotorsportのあとにHorizonをやると面白さが半減することがあるので、損した感があってもHorizonを先にやって正解ということでもあるのです。

ベータベータだし

日誌 Vol.17

ベータ版から普通版にする時には細かい修正がメインになるはずが、新しい機能とか追加したらベータ版のまま新バージョンになってしまわないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美じゃないか?ってことだけど。

うーん。なんで今になって急に登場したのか?ってことだけど、コレまでは余裕がなさすぎてLMB技術部なんて言葉すら忘れてなかったか?ってことだったんだけど。
いちおうベータ版の新しいのが出来て残りは修正のみになってるから、余裕はあるんじゃないか?ってことなんだけど。
まあまあだけど。

というか、急に登場したらなんの話か解らないんだけど、最近の話題と言ったらTauriで作ってるメディアをアレコレするアプリのことじゃないか?ってことなんだけど。

とりあえずベータ版で使ってみて問題が発生するのはやっぱり最初の方に作った場所だったりするんだけど。
今考えると、まだJavaScriptの仕様なんかも大体しか解ってなかったんだし。
親functionの中に子functionを作れば、子functionから親functionの変数にアクセス出来るのも知らなかったから、今最初の方のスクリプトを見ると無駄なことが多かったりするんだし。

しかも、そういう箇所は修正する時も修正箇所が多くなるから、時間もかかるし、修正のせいで別のところに問題が発生するとか、そんなこともあるんだけど。
まあ、とりあえず動いてるから、まあまあなんだけど。

それから、nodeを代入したオブジェクトをJSONに書き出そうとしたら、nodeの部分が空のオブジェクトになってる、っていうのも今日気づいたんだけど。
まだまだ知らないことは沢山あるんだし。
まあまあだけど。

あばよ。

終末は休憩寺コース

日誌 Vol.17

そろそろ白いところがなくなっていた足の親指の爪も育ってきたので、久々にジョギングしてみたのです。

最近は爪先にガーゼなしで過ごしていたのですけど、運動用の靴下だとちょうど親指のところに縫い目があって爪のないところに当たるので、ガーゼにテープを多めにしてみましたが。

ちょっと前に爪先で地面を蹴らない走り方が良いというのを見て、そういう走り方をしてたりもしたので、特に爪は問題なしという感じでした。

それとは関係なく、出発時は晴れていたのに休憩寺のあたりで急に空が暗くなって、さらにカラスの大群が大騒ぎ。
231118_01.jpg
なんか終末感のある週末という事になったり。

寺にいるカラスは雰囲気を出すのが好きなカラスに違いないので、暗くなった空にあわせて騒いでみたということかも知れません。

七不思議ではなかったが

日誌 Vol.17

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「霊幻道士3 キョンシーの七不思議」を見たのです。

かなり前にプライムビデオでキョンシー映画を見てたりしてましたけど、3からは吹替版しかなかったので、字幕版が見られるようになるかも知れないと思って待っていたのですが。
かなり時間が経ってしまったので、結局吹替版を見ることにしたということです。

といっても、この頃の映画は吹替版だと初めて見ても懐かしいという謎の面白さもあるのですが。

それよりも、今作は笑いがかなり強力になってました。

調子に乗って余計なことをして大失敗とかのやつも良いですし。
キョンシーを油で揚げるとかいうルールは本当にあるのか、この映画だけなのか解りませんが。この辺がかなりツボで、思い出すと笑ってしまうのですけど。

吹替版の懐かしさもけっこう良かったですし、もう一つ次の作品も吹替版があったので、そのうち見ることになるに違いないのです。

そして、副題の「キョンシーの七不思議」についてはかなり謎ですけど。
そんな内容ではなかったですし、これはとりあえずオカルトっぽいタイトルを付けたということなのでしょうか。
でも、そこを気にする必要のない内容なのも良いところでもあります。

ハービンガーの呪い

日誌 Vol.17

昨日、新しいゲームを買って自分を追い詰めることによって、やっとのことでハービンガーを倒してHalo Infiniteをクリアしたのですが。

その時に買ったゲームのForza Horizon 5が今日から始まったセールで、なんと50%オフ!
このゲームならセールでも20%オフぐらいだと思っていたのですが、買った翌日に半額になるとは。

倒されてもなお私をイライラさせるハービンガーは侮れませんよ。


こういう時には、私の買ったForza Horizon 5 はセール中のForza Horizon 5より二倍面白いと...思えるわけないですが。

<!-- ちなみに、最近やった中ではかなり面白かった Far Cry 6 もけっこう安かったです。(でも私が買った4作まとめてお得セットの方が割安だったか、どうだか。(でも4作セットだと3と4でイライラして、さらに5のエンディングに納得がいかないとか、そういうことがあるので単体で買ったほうが良い?)-->

小発見!

日誌 Vol.17

この前買ったboogie boardですけど。

本体横についている専用のペンを取り外すのが面倒だと思って、目の前にあるペンタブのペンを使ってみたら、けっこう書きやすかったのです。

付属のペンも書きづらいこともないですが、サイズが小さいので手の大きい人には持ちづらいですし。

使い慣れているペンタブのペンの方が書きやすいに決まっているということですが。

少し線が太めになりますけど、ペンタブのペンならナンデ君の絵ももっと上手く描けるかも知れません。
(描かなくても良いのですけど。)

チーフ頑張る

日誌 Vol.17

あまりにも最後のステージが難しいので、新しいゲームを買ってダウンロードが終了するまでにクリアできなければ次のゲームを始める!という覚悟でHalo Infiniteの続きをやったのです。

その覚悟の意味は良く解らないですが、イライラするけどイライラしたら負けということで頑張ったらついにクリアできたのです!
231116_01.jpg

続きを読む: チーフ頑張る

0.1.1へ

創作日誌 Vol.3

暑い時もそうですが、寒い時も集中力が持続しない気がします。
その前に、手がかじかんでいてタイプが上手く出来ないというのもありますが。

とにかく、TauriでやってるアレことMecoressが0.1.0betaになったばかりなのに色々と問題点が見つかるのです。

細かいところはすぐ直せたりするのですが、気になるのはメニューを自作した感じの部分。

アプリのメニューは中身を作ればTauriが勝手に作ってくれるのですが、ウィンドウ内のメニューは自分でなんとかしないといけないので、クリックするとメニューが出てくるようなのを作ったのです。

前回のMecoressのMeの部分もそうですが。

シンプルなメニューだと上手くいくのですけど、メニューの中に更にメニューがあるようなのは、作る以前にどういう挙動になっているのかを調べるべきだったということで。
根本的なところから作り直す必要がありそうなのです。

というか、普段は何も気にしないで使っているアプリのメニューですけど、こうやって考えてみたりすると、使いやすいように色々と考えられて作られているのに気づいたりします。

気づくのは良いのですが、それを自分で作るJavaScriptで再現できるのか?というとアレなのですが。
多分、もうちょっと秋っぽい気温になってくれたら出来るんじゃないかと思っています。

ゲーセンあった

日誌 Vol.17

ということで、最後のステージが無駄に難易度が高いので、一度中断してオープンワールドなHaloへ戻って来ましたが。スパルタンコア集めの途中でゲーセンを見つけました。
231115_01.jpg
ゲーセンっていっても一台しかないですけど。

これまでこういうイースターエッグみたいなのには気づいたことがなかったですが、ここは解りやすい感じでした。(もうどこだったか忘れましたが。)

そして、オープンワールドな方は基地で好きな武器が手に入ったり、乗り物もかなり自由に選べるので、以前のHaloでは難しかった、高火力部隊も簡単に編成できたり。
彼らを車に乗せて探索するのはかなり楽しいです。

でも、高火力部隊が強すぎて、スパルタンコア集めもすぐに終わってしまったので、またメインのミッションに戻ってみたのですが、やっぱりイライラする展開。

スパルタンコアを全部集めると装備としては最強になるのですが、前に書いたように装備の切り替えがややこしくて、最後のステージみたいに止まるとやられる感じのところでは思うようにならないですし。

さらに腹立たしいのは、区切りの良い所で保存されてなくて、ゲームオーバーになるともう一回同じ敵を倒さないといけないとか。
しかも、さっきは目の前で爆発が起きる寸前というところで保存されていて、再開されるたびにピンチの状態。

という感じで、面白いという感想とイライラするという感想のどっちが長いか?という感じになってますが。この最後のステージのせいで色々とアレな気も。

今作は原点回帰ってことらしいですが、それなら最後は車に乗って大爆発から逃げる展開にしないといけません。

アレを着たいのに

日誌 Vol.17

書いても意味はないのですが書いてしまいますけど。
寒いです。

一応この部屋なので、ベランダの温度計は12.5℃だけど部屋の中は20℃ということで、外よりは大分温かいのですけど。

ちょっと前まで冷房を使うのを我慢していたのに今日は暖房を使いたいけどまだ早い気がするので謎の我慢。
気温的には使っても良さそうでも、暦の上ではまだ、ってことなのです。違うかも知れませんが。

そんな感じですが、この秋も楽しみにしていた夜のポンチョタイムが実施されないまま、ダウンベストを着るようになってしまいました。
<!-- 雨具じゃなくてメキシカンなやつです。-->

変な天候なので、この先もちょっと暖かくなるってこともあるかも知れないですし、ポンチョのチャンスは諦めずに待つことにします。

先走るベータ版

創作日誌 Vol.3

そろそろやるべき事はやったのではないか?と思い込んで Tauriでやってるアレこと Mecoress の新バージョンをビルドしてみたのですが。
231114_03.png
テストボタンを消し忘れている!

それはともかく、前のバージョンではメニューはあるけど選択しても何も起こらなかったMecoressのMeの部分が機能するようになったのです。

カタログに読み込んだファイルを指定したソフトで開く、あるいは開くように努力するという機能ですけど。
指定したソフトを記録しておくためにアプリの設定を変更して保存できるようにしたので、けっこう本格的な感じが出てきました。

ついでに、アプリケーションメニューに"Preferences"という項目があるのも本物っぽいです。

本物っぽくても実際に使ってみるとボロが色々と出てくるので、またしばらく修正版がビルドされ続けるのだと思いますけど。

<!-- というか、すでに第一回目の大幅修正が行われてたりします。-->

気付けるかどうか

日誌 Vol.17

やることが沢山あると細かいことを忘れる(主にTauriでやってるアレな)ので、わざわざファイルとかに記録しおく必要のないやる事リスト用にコレを買ったのです。
231114_01.jpg
似たようなのは沢山あるのですが、ちゃんとしてそうなキングジムのboogie boardです。

最近売り出したワケでもないですし、特に書くこともない気はしますけど。
裏側に物差しが付いていたので、ナンデ君とともに紹介しておきました。

実際に物差し機能を使うかどうかは解りませんけど、真っ直ぐなものにはとりあえず物差しを付けておけば色々と便利な世の中になるかも知れません。

というのはどうでもいいですけど、良い置き場所を作らないとせっかくメモしておいても気づかないという気もします。

マグネットが付いているのですが、今机代わりにしているメタルラックに付けられる程ではないので、これは工夫が必要になりそうです。

<!-- ナンデ君が登場しましたが、別に「なんで...?!」って思ってるワケではなくて、試し書きにちょうどいいので描かれたということです。-->

その後の爪

日誌 Vol.17

謎の「足の親指の爪に亀裂が入って最終的に先端の白いところが取れてしまった」現象の続きですけど。

ちょっとずつ爪が伸びてきているので、そのうち元に戻るとは思うのですが、やっぱりこれまで爪があったところに何もないのが気持ち悪いし、ちょっと変な方向に力が入ると取れてない白い部分が食い込んだりしますし。

なので、最近はジョギングも中断中です。

それとは関係なく、ガードのために被せているガーゼの付け方が上手くなってきました。

ガーゼってけっこうフワフワしている感じですし、手で抑えてないとズレてしまうのですが、それだとテープを切ったりとか出来ないですし、どうすれば良いのか?ということでしたが。

最初にテープを切ってガゼに付けておいてから指に被せれば簡単でした。

せっかく上手くなってもすぐに必要なくなりそうですけど。

まだあった

日誌 Vol.17

ということでボス戦が嫌いな私がやっているHalo Infiniteですけど。

昨日詰まったところは半分ガチャプレイ状態で攻略。(というか攻略してないけど勝てた。)

その次は案の定もっとデカいのが出てきましたが。
こっちはけっこう攻略した感じで上手く倒せました。

これであとは楽かと思ったのですが、次のステージでハンターが二体いる小さめの部屋が出てきて、さらに面倒でしたし。
それでもとにかく進んで最後の戦闘になったのですが。

ここがどうにもならない難しさで、また中断しているのです。

途中の中ボス戦は私の好みの問題で面倒ということでしたが、最後に急に難易度が上がるのはなんなのか?という感じで。
一旦やめて冷静になっても次はどうやってやろうか?とか考える気にならない難易度です。

ついでに書くと、特殊な装備を選択する操作がややこしくて、これもこういう場面で難易度が高くなる原因になってそうですけど。

なんというか、こうなってしまうと途中の面倒な中ボス戦の方が楽しかったということになってしまいそうなのですが。

果たして、私はクリアできるのか?

<!-- ゲームの難易度をちょっと高めの「ヒーロー」にしたのが良くなかったか。-->

BBRニュース:23/11/12

日誌 Vol.17

やっぱり秋なんてなかった!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

いきなり冬の気温になったブラックホール・ベランダからキャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!

みんな!この足の下には何があるか知ってるかい?
ベランダを覆っているアミアミの下には2階の屋根があると思っていたんだよ!
最近、そのアミアミの外し方が解ったから、下を掃除しようと思ってどかしてみたら!
なんと、アミアミの下に肥沃な大地が広がっていたよ!
231112_01.jpg
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:23/11/12

ボスが面倒

日誌 Vol.17

ゆっくりやりたいHalo Infiniteですけど。
ワートホグを持ってきてくれるパイロットが敵に捕まったのでメインのミッションをやらないといけない感じになっているのです。

本当はメインのミッションを中断して別のことをやっても、捕まったはずのパイロットがワートホグ持ってきてくれるとは思うのですけど。
とにかく、メインのミッションを頑張ってたらそろそろ終わりの方になってきたのです。

最後の方の敵がいっぱい出てくる感じはHaloっぽいのですけど、そこから面倒な中ボスが出てきてなんだかグッタリ。
しかもまだ倒せてないとかですし。

昔のHaloはこういう面倒なボスが出てこなかったのが良いところだと思ってたのですけど。

ボスが出てくると、これまでの戦闘とはまったく別の作業をしないといけない感じで、そういう難易度の高さはなんとなく納得がいかないのです。
しかも、この中ボスのあとで更にデカいのが出てきそうですし。

これは体力のある時に頑張ることにします。

頑張れナノべー

日誌 Vol.17

231111_01.png
ということで、ナノベーことナノリータ・ナノ・ズイルベー、あるいはNanoPi NEO2にDLNAサーバがインストールされました。

これを使うと、ナノベーに保存されている動画や音声ファイルを別のパソコンとかタブレットとかの対応したプレーヤーで見ることが出来てしまうのです。

これでナノベーをNASっぽくする計画がまた少し進んだのですが、今のところ動画は再生できるけど、音声のほうがなぜか表示されない状態。

どちらかというと音楽を聴くのに使いたいのでなんとかしないといけませんが、何がいけないのかは良くわかりません。

ということなので、ナノベーよりも私が頑張らないといけないみたいですけど。

<!-- 追記:音声ファイルのフォルダのパーミッションを755にしたら解決ナノベー!-->

色々騙されたが

日誌 Vol.17

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ジャングル・ツアーズ」を見たのです。

タイトルを見て、あのアトラクションの映画化のやつかと思ってしまって、しかも見た時点での評価が星4つとかだったりして。
ただ、見始めてすぐに別の路線で楽しそうだとういのは解ったのですが。

私も、好き好んでこういう映画を見ているワケでもないのですけど、サブスク的な良さということで、ハズレでも損した気分にならないので色々と見ているうちにこういう映画にもけっこう詳しくなっている気もします。

そんな感じですが、ちゃんとハリウッド映画みたいにお金をかけて作ったら、まあまあかも知れないというような内容でした。というか、逆にハリウッドのこういう映画も映像がしょぼかったらこういう事になってしまう、ってことかも知れませんが。

とにかく、ジャングルの大冒険なのですが、いきなり恐怖のヤドクガエルが登場したり。しかも噛みつかれて大騒ぎしてたりしたのですが。
ヤドクガエルに噛まれても死なないって事を知っていてワザとやっていたのならスゴいですけど。
そんなシーンを見て、これは"ある意味"面白い映画に違いないと思ってしまったりして。

ケチをつけようと思えばいくらでもつけられるという内容ではありますが、せっかく見るのだから楽しく見たい、ということでいくと、この映画はかなり楽しめるという事なのです。

なのでアマゾンのジャングルなのに、なんとなく明るくて開けた感じがするのは、よそ者が来て森林を伐採した結果だな、とかそんなふうに思って見るのが正解なのです。

なんか、いつもよりかなり長く書いている気がしますが、それだけ"ある意味"名作だったに違いない。


ついでに書くと、最近プライムビデオで作品が終わるちょっと前に、この作品が好きか嫌いか?みたいなのが出てくるのですけど、放置していると勝手に「好き」になる、というのはまだいいのですが、そのタイミングで再生が終わってしまうのですけど。
さっきもそのせいでエンドロールが見られなかったりして、この仕組みにはイライラしているのでどうにかすべきなのです。

<!-- 訂正:「ジャングル・ツアーズ」を「ジャングル・クルーズ」って書いてました。これじゃあ、あのアトラクションそのままで、あの映画がショボいって事になってしまうので、一応お詫びもしつつ訂正。どうもスイマセン。ちなみに、あのアトラクションの映画化のやつは見てないので、実際にそうかも知れないけどまだ解らないということも書いておきますが。-->

仕上がらない

創作日誌 Vol.3

あと少しで一段落なのでバージョンアップということにしようと思っているTauriでやってるアレことMecoressですが。

さっきMacのフルスクリーンの仕様によりスライドショーの機能をフルスクリーンで上手く操作できない、と書こうと思っていたら、書いている途中に解決策を思いついて試してみたら惜しかった、ということなのです。

なにが何なのか?ということですが。
Macでフルスクリーンモードにしている時に"Esc"を押すと、JavaScriptで設定したのとは関係なくフルスクリーンモードが解除されてしまうので、スライドショーのレイアウトがそのままでウィンドウサイズが小さくなる感じで、みっともない画面になってしまうのです。

ただ、フルスクリーンから普通のウィンドウに戻る時は、ブラウザ的には"resize"のイベントって事になるようなので、"resize"に反応してスライドショーを終了させれば、私は天才ってことになるはずだったのですけど。

なぜか上手くいったりいかなかったり。

ついでに書くと、Macのフルスクリーンモードはサブモニタが使えなくなるので、あんまり好きではない。しかも今回の問題解決のためのWebInspectorもフルスクリーン中は見えないので、さらにイマイチ感が増しているのです。

タウリン進化しそう

TecnoLogia Vol.5 , 創作日誌 Vol.3

[ Rust製ブラウザエンジンの「Servo」、アプリに組み込み可能なクロスプラットフォーム対応WebView化を目指す。Electron代替を目指す「Tauri」への組み込み実現へ - Publickey ]

進化というか、OSごとのビミョーな違いがなくなって、あっちだと上手くいくのにこっちだとダメというのがなくなりそうな感じがします。

このServoというのもTauriのために作られるワケではなくて、昔からあるけど紆余曲折な感じでここに来て再注目ということみたいですけど。
こういうソフト開発の裏事情は良くわかりませんが、Tauriが良くなってくれるのなら良いことなのです。

それとは関係なく、TauriでやってるアレことMecoressでは、WebKitでしか出来ないCSSのデザインを使ってたりするのですが、そういうのは出来なくなるのかも知れないとか。

ついでに書くと、順調に行っていたMecoressの新バージョンが久々に詰まって同じところをずっと考えていたのですが。そのせいで、あと何をすれば良いのか?というのを忘れてしまいました。

やることリストは常に作っておかないといけないということでもあります。

ゆっくり進みたい

日誌 Vol.17

始めたばかりのはずのHalo Infiniteですけど、キャンペーンのメインのミッションをやっていると、山場の来る間隔が短い気がして調べてみたら、もうすでに半分ぐらいのところまで進んでいる事に気づきました。

このままだとアッと言う間に終わってしまいそうなので、他のオープンワールド要素の方を集中してやることにしましたけど。

新しいのが出るたびにだんだんオンラインに重点が置かれていく感じがしていましたが、このままだとキャンペーンがオマケになってしまいそうな予感も。
Haloシリーズはストーリーが好きでやっていたということでもあるので、そうなってしまうとちょっと寂しい気もしますけど。

それとは関係なく、初代からずっと登場している敵キャラのハンターはちょっとずつ進化して倒すのが難しい敵になっていますね。

後回しにされただけある

創作日誌 Vol.3

ということで、TauriでやってるアレことMecoressが順調に進んでいたので、一気にバージョン0.1になれるのか?と思っていたのですが。
面倒くさそうだから後回しにしていた、画像が他のソフトで編集されたらカタログファイル上のサムネイルもそれに合わせて更新するというやつ。

ファイルの編集された時間を調べるというのはすでに出来ていたので、そこまでは簡単なのですけど、編集された画像をもとにサムネイルを作成しようとしても、Mecoressに元の画像のキャッシュが残っていると、サムネイルを作っても元の画像のものになってしまうのです。

サムネイルを作るという部分は一番最初に作ったということで、一番覚えてない場所でもあるので、仕組みも忘れてたりしたので、原因がキャッシュにあるというのも気づかなかったのですけど。
色々やって多分キャッシュのせいだということになったので、画像のURLにDate.now()の値をパラメータとして追加するという小技で対応したら上手くいきました。

こういうのは普通のWebページとかでも良くあるのですけど、ファイルが更新されていたらキャッシュを使わないでダウンロードするとか、上手く行かないことが多いですよね。
昔からある問題だとも思うのですが、なぜかブラウザはそこだけ進化していない気もします。

まだ慣れない

日誌 Vol.17

UNSCインフィニティよりシエラ117へ。そのゲームは Inifinity ではなく Infinite である。

ということで、Halo Infinity だと思ってたら、正しくは Halo Infinite だったのですが、ここではまだ一回しか infinity って書いてなかったので、こっそり修正しておきました。

それはともかく、普通の戦闘はこれまでのHaloみたいで楽しいのですけど、いきなり出てくる中ボスが強くて困ります。
こういう強い敵が出てくる時には、その手前に解りやすく攻略のための武器が落ちてたりしてくれると思ってたのですが、このゲームはそうでもなさそうです。

あと、新たに追加されたグラップルは楽しいのですが、アーマの左手に仕込まれているのに、使うボタンは右側のRBなのでよくグレネードと間違えるのです。
敵が密集しているところにグレネードを投げたつもりが、グラップルで密集しているところに高速移動してしまうとか。この辺がまだストレスですけど。


色々と難易度が高い場所は多いですが、でもHaloの内部の未来っぽい部屋が続く中を戦いながら進んでいく感じは、初代から続くあの感覚で良いです。

ヌプヌプ感

日誌 Vol.17

ずっと前に足の親指を激しくぶつけたけど、爪は剥がれなかったし、痣にもなってなかったというような事を書きましたが。
ちょっとまえに、それとは違う方の親指に知らない間にヒビが入ってたり。

爪の白いところに沿う感じで亀裂が入っている感じだったのですが。
時間が経って爪が伸びてくると、肉にくっついている面積が減ってきて、それで今日ジョギング中に亀裂から先が取れていました。

爪の先の白い部分が殆どない状態なので、靴下とかにつま先が触ると肉の柔らかい感じが非常に気持ち悪かったりして。

痛みとかはないのですが、精神ダメージがけっこう大きいです。

何年も前ですが、手の指にも同じようなことが起きてましたけど。
時々私の爪には変なことが起こります。

Black-holic #203 「時計の時間」

Latest LMB

やっと公開!
ということでLittle Mustapha's Black-hole開設記念日のパーティーが行われたという設定でBlack-holicで#203 「時計の時間」です。

基本的には「何時だか解らないCanvas時計」の解説になるはずなのですが、最近の傾向として次のイベントが気になって仕方がない、という話にもなっているのです。

お楽しみください。

変なコルタナ

日誌 Vol.17

ということで、やっと始まった Halo Infinite ですが。
これまでとだいたい一緒というのは戦闘の時だけで、オープンワールドな感じになるとこれまでとは大分違うイメージです。

そして、最近ずっとやっていたFar Cry 6の影響で、戦闘が終わるとFar Cry 6の「武器をしまう」のボタン操作を無意識にやってしまうのですが、Haloでやるとグレネードを投げてしまうので困ります。

さらに、コルタナではないコルタナのようなAIが出てきたり、内容はけっこう面白いですけど。

ただゲームのシステム的にかなりFar Cryに似ているので、これまで4作連続でFar Cryシリーズをやっていて、別の感じが良くなってきたのに、またFar Cry っぽかったりしてアレですが。

多分、先に進めていけば色々と違うはずなので気にならなくなるに違いない。

プラマイゼロ

日誌 Vol.17

買ったら一日で届いたXboxのデカいやつですが、ゲームを始めるのに丸一日かかったという感じなのですが。

昨日買ったと書いたのは、予定どおりな感じで Halo Infinite だったのですが、ダウンロードが終わらないので一晩待ったら、キャンペーンモードは別にダウンロードしないといけないという、オンラインがメインな仕様でした。

なのでさらに待ってさっきやっと始められたのですけど。
出だしだけやった感じは、これまでとはそれほど変わってない印象です。
でもシールドの回復の音とか昔の音になってたり、ちょっとしたニヤニヤ要素もありました。

ストーリー的には前作まででビミョーに迷走し始めてたような感じもありましたが、どうなるのか?という感じです。

それとは関係なく、ゲーム中は音が出るので窓が開けられなくて、この部屋が暑いのですが。
11月というのは多分嘘なのではないかと思い始めているのです。

イングリッシュ...、ア、リトル...

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.17

Tauriでやってるアレこと Mecoress はインターナショナルなアプリなので、メッセージなどは英語で書いているのですが、一言メッセージじゃない長めの文になると全然自信がなくなったりして。

なので、そういう場合は書いた英文をGoogleの翻訳で日本語にしてみたりするのです。
231104_01.png
そうしたら、これは出来すぎじゃないか?って感じで、予想以上の出来なのです。

ただ、これは私の英語がちゃんとしていたからなのか、Googleの翻訳が優秀になってきて、私が英語で書きたかったことの意味を汲み取ってわかりやすい日本語にしてくれたのか。
こういうのは、ちょっとでも変だと伝わらないぐらいの精度の方が有り難かったりして。

ついでに、意味もなく読み上げボタンをクリックしてみたのですが。
Mecoressのところは「メコレス」と読んでました。
どんなに優秀でも正式な読みが「メコリス」だと気付くワケもないですが。

<!-- ちなみに、旧バージョンを使っているのは私だけですし、Mecoressを公開するかは未定なので、今のところこのメッセージは自己満足という感じですけど。-->

多分面白かった

日誌 Vol.17

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「劇場版∀ガンダムI 地球光」を見たのです。

時期的にアニメとか全然見てない頃のガンダムなので、変なデザインのガンダムとか、初代のガンダムとかよりずっとあとの時代の話ということぐらいしか知らなかったのですけど。

それでも面白そうと思えるぐらいな深い話という感じでした。

ただ、TVシリーズを見てないでいきなり見るとついて行くのが大変というか。何が起きているのが想像しながら見ないといけなかったりして、ナレーションとかで状況説明をして欲しいと思ったり。

というか、初代ガンダムの劇場版もいきなり見るとこんな感じだったのか?とも思いましたが。

それでも、ちゃんと見たらもっと面白いだろうと思える感じで、それなりに楽しめたので、多分良い映画なのです。


それとは関係なく、この映画でも台詞が聞こえない問題が発生していたのですが。
年代的に前回の台詞が聞こえない問題の映画と近いといえば近いですけど。
でも8年違うので、原因は同じではないとも考えられますが。

こんなのが原因で面白さが半減だともったいないので、なんとかして欲しいですよね。

アミーゴなんだよ

日誌 Vol.17

ということで、タイトルはキモーヌちゃんふうにしてみたのですが。
231103_01.jpg
Far Cry 6 のゲリラモードで大活躍だったブンブン。

一周目のときはあまりアミーゴを活用しなかったので気づかなかったのですが、こういうNPCと遊んだりする動作が用意されていたみたいで可愛かったのです。

ただ、犬と遊んでるのにロケットランチャーを背負ったりするのが、けっこうカオスな感じでもありますけど。


ついでに書くと、あるかどうか解らないセールを待つのも変な気がしてきたので、買ったばかりの Xbox Series X でやるべきゲームをちょっと高いけど買ってしまいました。(ちょっと高いというか、普通の値段ということですけど。)

<!-- 時間帯にもよるけど、ダウンロードにすごい時間がかかるのは何故なのか?ということを以前からずっと思ってたりもするのですが。One Driveとかもたまに激遅だったりしますし。なんとかしてほしい。-->

謎の加速感

創作日誌 Vol.3

「何時だか解らないCanvas時計」を作ってから、なぜかPromiseが解ってきたり、今日はTauriで作っているアレことMecoressの新バージョンがかなり進んだりしているのですが。

「何時だか解らないCanvas時計」をやる前までのMecoressの全然進まない感じからすると嘘のようですけど。
この二日間で大きな変更とか新機能とか色々と追加されてしまいました。

私に何が起きたのか?というと、もしかすると涼しくなったから、ってだけかもしれませんが。

<!-- それでも、この部屋は今日も30℃を超えましたけど。-->

それは良いのですが、開催されたはずのLittle Mustapha's Black-hole開設記念日のパーティーの様子がまだ考えられていないという、意味の分からない現象も起きています。

まだ出来ない

日誌 Vol.17

というか、やらない。

ということですが、Xboxの最新のデカいやつを買ったのですが、ゲームを買ってなくてまだゲームをしていないのです。

これまで買ったゲームもほぼ全部互換性があるので、ダウンロードして遊べるのですが、これまでやっていた「Far Cry 6」のゲリラモードの二周めは新しいのを買う前にクリアしてしまいましたし。

そして、新しく買おうと思っていたあのゲームも、発売からけっこう経っているのにあまり安くなってなかったり、そろそろ秋のセールみたいなのが始まる気もする、ということで自重ぎみ。
安くならないのだったら、発売されたばかりのアレとかコレとかでも良いような気もしますし。
厄介なことになってきているのです。


ついでに書くと、Far Cry 6 のゲリラモードですが、隠密行動の時に見つかりやすいという以外はあまり難しくなくて、最後の戦闘は一周目の時より早くクリア出来てしまいましたが。
でも6はゲームの内容もストーリーもけっこう良いということで満足なのです。

そういえば、ゲリラモードで大活躍のブンブンのスクショがあるのでまた今度。

あなたPromiseしたじゃない

創作日誌 Vol.3

231102_01.jpg
これはなんの画像か?というと。
私がJavaScriptのPromiseについてわかったような気がした瞬間にページに表示された内容なのである。

「何時だか解らないCanvas時計」を作っている時にJavaScriptでCSSのアニメーションと同じことが出来ると解って、これはTauriのアレで使えると思っていたのですけど。

アニメーションを関数にするにはPromiseを使わないとアニメーションが終了したかどうか判定できないっぽいということで頑張ってみたのです。

それで、なんで「THIS IS A PEN」なのか?という感じでもありますが。
この文字が表示される時に、アニメーションで一秒かけてジワジワと文字の色が緑から黒に変わって、そのあとでコンソールにアニメーションが終わった事を知らせるメッセージが表示されたということなのです。

今まで何だか解らないまま使っていたPromiseなのですが、自分で考えて書いたPromiseを返す関数がちゃんと動いた、という瞬間なので、この「THIS IS A PEN」は特別な「THIS IS A PEN」なのです。

どうでもいいことを書いてしまいましたが。

ついでに書くと、もう一つ「何時だか解らないCanvas時計」を作っている時に気づいたことがあって。
ページ上に表示されているエレメントを別の場所にappendChildすると、同じエレメントが二つ表示されると思いきや、元のエレメントが消えて新しくappendChildした場所に移動したような動作になるとか。

これを知ったら、Tauri でやってるアレこと Mecoress のコードの一部がものすごくシンプルになったのです。

ということで、今回の「何時だか解らないCanvas時計」は個人的には収穫が多かったということです。

先月のガーガーズ

日誌 Vol.17

ここ数年、壁にカレンダーをかけるのがマイブームという感じになっていますが。

隣の部屋は二年連続バウハウスというのは前に書きましたが、今年はこの部屋にはカエルのカレンダーで、階段には浮世絵カレンダーなのです。

それでその浮世絵カレンダーの10月の絵がなんかカワイイ、ということで気になっていたので、11月になって剥がされたついでに写真に取ってみたり。
231101_02.jpg
歌川広重の「高輪明月」という作品のようですが。

鳥の顔がイイ感じなのです。
<!-- どうでもいいですが、鶏肉をよく食べるようになってから、食べる以外でも鳥が好きになった気がします。-->

浮世絵とかは嫌いではないけど好きでもないというぐらいなのですが、カレンダーでこういうのもあるというのが解りますし、カレンダーバンザイ!ということで来年もカレンダーは続けたいのです。

<!-- 絵について詳しくは[没後160年記念"広重 月の名作撰"コラムVol.1|浮世絵のアダチ版画オンラインストア] とか。-->

もう来た

日誌 Vol.17

231101_01.jpg
ということで巨大な"Starfield"を買いました、というのは嘘でXboxのデカい方を買ったら一日で届いたのです。

というか、Starfieldは入ってませんみたいな感じのことが書いてあって、昔のガンプラみたいですが。

それはどうでもいいですけど、小さい方でも良かったけど大きい方になったのは小さい方にするとBlu-rayとかDVDを再生する機械がなくなってしまうというのが主な理由だったりして。

今日は届く予定ではなかったのでまだゲームはやらないですが、とりあえずプライムビデオとYouTubeのアプリをインストールしたので、寝る前のひと時の準備はできたということです。

というか、在庫がない問題で買えない間にいろんなゲームが発売されたので、何をやればいいのか?という状態でもありますけど。

<!-- いちおうファンということになっているので、最初のゲームはアレになるでしょうか。-->