日付が変わったので、昔ガンプラに夢中になってました。(何の意味か解らなければ、それは4月1日の呪いです。)
それにしても、昔ガンプラは、というかプラモデル全般ですが、じっくり作らないといけませんね。慌てて作ると塗料や接着剤が半乾き状態で触ってしまって指紋だらけです。
それと、塗料の種類にもよるかも知れませんが、下地の色によって色の出方が全然違うとか、たまにあるというフシギちゃん。
というか、なんで昔ガンプラの感想なんて書いているのか?という感じなのですが、本当は深夜にやる予定の「ザクレロ団長の新しい仲間」のネタが完成が間に合わずにできない、ということなのです。
なので、もう少しプラモデルのことを書くと、これまでは「つや消し」な感じの色がカッコイイと思っていましたが、色によっては光沢が良い感じで出るものもあるのであなどれません。
<!-- さらに書くと、昔はマスキングとかしないで筆でカッコイイ迷彩柄を塗れるのが自慢でしたが、最近は昔ガンプラを作る目的が変わってきているので迷彩にできません。-->
夢中になっていたら日付が変わっていますが、ザクレロ団長の新しい仲間を作っていませんでした。
<!-- この中に108つのウソがあります。-->
「わしらが埋葬する死者は生きているのじゃないか。ちがうかね?」
「なんのことですの?あたくしには解りませんわ」
「わしらは毎日彼らの声を聞くんじゃ。彼らはわしらに語りかけ、わしらを追いかけ、そして意味を請うてくるんじゃ。良心というのは...。それはまさに、わしらを自らの罪から救おうとする死者の声なんじゃよ」
the X-Files「海底」より。
ということで、ヘンな日本語特集はしたのですが、メモ書きに書いてあった名言集を忘れていたのでしてみましたけど。
いきなり読むと恐い話かと思ってしまいますが、ストーリーの中でこの台詞が出てくるとけっこうハッとするのですけどね。
なんとなく「○○の死を無駄にするな」という台詞と種類が似ていますが、それほど安っぽい内容ではないですし、どちらかというと、彼らが生きていたことを無駄にするな、という感じでしょうか。
<!-- ちょっとRestHouseにはふさわしくない重いテーマになりつつあったので、上の説明は簡略化されましたけど。-->
とにかくたまにこんな台詞が出てきたり、スカリー捜査官が姉を殺害した犯人を追いつめるシーンとかヤバかったり、やっぱりシーズン3はイイですね。
<!-- その時のスカリー捜査官の台詞もメモしてありますが、ほとんど叫んでいるだけだったので書いても意味がないでしょう。-->
そんな話を元にして書いている「the Peke-Files」の続編ですが、前にも書いたように本物では死んでいた人が死んでなかったりしますし、緊張感が半分以下になりそうです。
いつものことですが。
ローランド、様々なシーンに対応するシンセサイザー「Lucina」発表 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
カッコイイけどどこかに違和感なシンセサイザーです。
どこがヘンなのかと思ったら、普通は鍵盤の上に付いていそうなボタンなどが下にあるんですよね。
ストラップを付けてショルキー状態でたって演奏できるようにもなっているので、その時に操作しやすいようにということかも知れません。
さらに
ブラック・ボディにガラス・フレーク入りUV塗装を施し、ステージのライティングで美しく輝くキラメキ仕様の「Lucina Black Sparkle」も今夏発売予定とのこと
ということですので、目立ちたいキーボード奏者にはたまらないかも知れません。
「冷たい木星」を発見=へび座惑星、欧州の望遠鏡で(時事通信) - Yahoo!ニュース
太陽系外に「クールジュピター」(冷たい木星)が見付かったということです。
「冷たい木星」といっても太陽系にある木星の冷たいバージョンがそこにあるということではないですけど、特徴が木星っぽい木星型ということで木星なのです。
なんだか前に見付かった熱い方は「ホットジュピター」で、今回は冷たいから「クールジュピター」ということですけど、これからも木星型の惑星が見付かったら「○○ジュピター」になるんですかね。
ネタがなくならないといいですが。
激烈に寒いョ!
プゥマンです。
手がかじかんで上手くタイプできませんが、寒いと月が星が綺麗だが。
最近は曇りがちでしたが、今日は空気が澄んでいてフルなムーンがフルムーンで空が明るいです。
プゥマンでした。
最近ずっとクール・ビューティーなピヨニック・エースがお気に入りになってしまっていたのですが、ここで最新ピヨニカたん情報です。
なんとピヨニカたんは左手に持っているピアニカに息を吹き込みながら鍵盤を押すと音が出る!ということに気付いてしまったので、最近はずっとSecret Chiefs 3の「Horsemen Of The Invisible」を練習しているというこです。
...というか、これはピヨニカたんではなくて私の話でした。
なんかピアニカで「無理っぽいフレーズ」が出てくる曲を練習するのが楽しいです。しかもなぜかピアニカだと思っていたよりも簡単に弾けたりして。
最近どんどんピアニカが上手くなっている気もするのですが、困るのはピアノやギターとかと違って「オレってピアニカとか吹けたりするんだぜ」とかいっても「スゴ〜イ、カッコイイ〜!」とならないところでしょうか。
<!-- でもピアニカであってもケッコウヤバイ「Horsemen Of The Invisible」やらクレズマーラッパの速弾きフレーズを演奏したらけっこうカッコイイと思っていますけど。というか曲がカッコイイと楽器は関係ないということかも知れませんけど。-->
追記:
あったのでライブ映像で「Horsemen Of The Invisible」とか。
アルバムとは全然違いますが、アルバムだと最初のオルガンのメロディーがもっとピアニカっぽい感じです。
それから書き忘れていたのですが、スズキ・ピヨニカたんな鈴木楽器でカッコイイピアニカ発見したのですが、こんなのピアニカじゃない!と私もピヨニカたんも言っています。なぜかは知りませんが。(嫉妬のようなものです。きっと。)
ふと気付くと「日誌Vol.5」の記事数が444になっていましたが、これを書くと445になるのでもう見ることはできません。
それはどうでもいいですが、どうしても気持ち悪くなる「Half-Life 2」ですが、頑張って進んだら「重力銃」を手に入れてけっこう盛り上がって来ました。
落ちている物体を重力銃で持ち上げて引き寄せて、スゴイ勢いで発射することができます。
ドラム缶キルや丸ノコの刃キルが楽しいですが、楽しくても気持ち悪くなるゲーム酔いに変わりはないので、楽しければ楽しいほどやめてからつらいです。
<!-- でも一番つらかった乗り物が終わったのでけっこう長くできるようになりました。(1時間が限度ですが。)-->
これは何のコンセプトアートですか?という感じだが、落書きではありません。
ト音記号です。ト音記号なので横のマルはドです。アルファではありません。小さな目と眉毛でもありません。
以前から芸術的だった私のト音記号ですが、ふと気付くとかなり究極に近づいたという感じになっていました。
自分用の楽譜ですし、ヘ音記号でないということが解ればそれでイイので、普段はほとんどどうなっているか見ていないのですけど。良く見ると凄いことになっています。
でも一応ト音記号らしく下から二番目の線あたりから書き始めてるのがポイントですけどね。というか、上と下で全然形が違うのも魅力的。
内臓ゾンビでナゼカちゃん。
プゥマンです。
体を動かしたら調子が良くなることもある。
というか、今日調子が悪いのは昨日の地獄コースの疲れかも知れませんけど。
まあいいか。
プゥマンでした。
asahi.com(朝日新聞社):「芸能人がいる」情報で若者殺到、少女4人病院へ 原宿 - 社会
原宿らしいというか、いまだに原宿ってそういう街なんですね。
なんというか、この辺に熱狂する人達はいつの時代も変わらないというか、そんな感じですけど。偽の情報に騙されないように気を付けてください、とか適当に。
<!-- というか、パニックを避けるために私も原宿とかには行かない方が良いですかね。(?)-->
『MGS PW』、パスが歌う「恋の抑止力」PV(動画あり):Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
なんというか「メタルギア」ってこういうゲームでしたっけ?
ちゃんとやったことがないから、私が勘違いしているだけかも知れませんけどね。きっとこういうゲームに違いないです。
それよりも、このリンク先記事を読んだら、同じサイトで読んだ「インディーマン」の記事を思い出してしまいました。
ゲーム業界の悪いアイデアは全部こいつのせい、インディーマン!(動画あり):Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
絶対ないとはいいきれない気もします。
四日連続はヤバいよな。
プゥマンです。
昨日まで二日連続で雨だったり、その前は疲労によるサボりだったりしたので、今日は雨でもジョギングです。(しかも、今はやんでいるとか。)
二日連続サボりまでは、ちょっと雨で嬉しいとか思ってしまいましたが、さらに続くと体を動かしたくてムズムズする感じが、健康的だと思ったり。
でも今日もサボっていたら、またダラダラサボりが続きそうな感じもしました。
どうでもいいですが。
でも、これまでで一番長い期間ジョギングが続いていますし、良い感じに長い距離も走れるようになっていたり。
<!-- まあ、基本的に走るのは好きなのですが。-->
そろそろオリンピックを目指そうと思っています。(?!)
プゥマンでした。