ハァハァ...ハァハァ...ハァハァ...
プゥマンです。
仮眠をとっていたら時間が遅くなっていたので、大急ぎで走ったら息が切れました。
ハァハァ...ハァハァ...ハァハァ...ハァハァ...ハァハァ...
間違っている?!
プゥマンでした。
ハァハァ...ハァハァ...ハァハァ...
プゥマンです。
仮眠をとっていたら時間が遅くなっていたので、大急ぎで走ったら息が切れました。
ハァハァ...ハァハァ...ハァハァ...ハァハァ...ハァハァ...
間違っている?!
プゥマンでした。
生きた化石、カブトエビを飼ってみよう | WIRED VISION
(リンク先写真ちょいグロ注意!)
ということで、なんすかこれ!?のカブトエビがステキなんですが。
ちっちゃいカブトガニみたいだし、裏側が禁断のキモさだし。こういう生き物が田んぼとかにもいるとは知りませんでした。
というか、田んぼなんて間近でみたのは数回しかないような気もしますが。来年は水田ブームかも知れません。
飼育セットが15ドルほどと書いてありますが、「なんとか市場」で検索してみたら日本でも飼育セットが沢山ありました。思わずポチっとするところでしたが、水槽を置く場所がない!と思って、ひとまず茂みに隠れて様子を見ることにします。
<!-- 飼育セットは子供向けという感じなのですが、私が興味を持ったってイイじゃない!-->
メンドクサイこと書いてスイマセンという感じですが、最近のMacOSXのバックアップ機能が「Time Machine」ということについてですが。
私の使っているTigerにはまだTime Machineがないので詳しいことは知りませんが、タイムマシーンというからには、過去の状態に戻れるだけではなくて、未来に行って作ろうと思っていたモノがすでにできている!という事ができないといけませんよね。
やっぱりメンドクサイ事を書いていますけどね。パソコンで大変な作業をした後だとそんなことを思ってしまったりするのです。
<!-- ちなみに、理論上は過去へ行くよりも未来に行くタイムマシーンの方が可能っぽい、ということです。「っぽい」ってなんだよ!という感じもしますが、実証できない事ですし、この辺はまだカルト的要素の多い科学ですので「っぽい」って書くべきだと思っています。-->
<!-- ついでに、特集記事に惹かれてまたカルト雑誌を買ったのですが、まだ袋から出してないのでそのうち。-->
再フォーマットしてハードディスクの名前を変えたら、DockとかQuickSilverから目的のフォルダにアクセスできネイ!
ということなのですが、今回おかしくなったのはバイロンでした。バイロンってなんだ?という感じですが「今日は横書き」にハードディスクの名前についてイロイロ書いてありました。
Byronという名前は私が最初に買った外付けハードディスクの頃から受け継がれています。
古いパソコンは○○GB以上のハードディスクを認識できない、とかそういうこともあったので、外付けハードディスクは細かくパーティションが分けられていました。
<!-- 今思うと、そうする必要のないパソコンを使っていたのですが、当時は良く解っていなかったので小分けにしてみたとか。-->
それで、その他のパーティションに付けられていた名前が「レーニン」「ニーチェ」「サルトル」という、あなたは何がしたいんですか?みたいな名前になっていたことを思い出してしまいました。
当時はこういうことも良く解っていなかったので、それでイイのです。ちなみに、ニーチェの代表作は一応読みましたが、それ以外の人達については良く知りません。偉い人なら何でもイイのです。
バイロンの「ドンファン」は英語版を買いましたが、途中で諦めました。
というか、何を書いているのか解らなくなっていますが、オモシロ半分でハードディスクを「ByronII」とかいう名前にしてしまったので、メンドクサイことになっているということです。
ついでに書いておくと、バックアップしてあってホントに良かった!という事でもありますけど。
Little Mustapha's Black holeのファイルも全部入っていたByronでしたから、バックアップしてなかったら、今頃いろんなモノをぶん投げていたことでしょう。
バイナラ!
なんか許せないのですが、アリナミン臭がします。
私はアリナミンを飲むと、口の中が科学的なニオイになるというか、雰囲気になるというか、そういうことになるのです。
<!-- 吐く息が蛍光ペンの黄色みたいな色になっている気がする、という感じかも知れませんが。-->
この現象の原因がアリナミンであることに気付くのにけっこうかかりましたが、気付いて以来アリナミンは禁止なので、アリナミンは飲んでいません。
<!-- 詳しい人に聞くと、そんなことはあり得ないのだそうですが、私は多分人間でないので仕方ありません。(!)-->
ということは夜に食べたものの中にそういうことになる成分が入っていた可能性があるのですが。
アリナミンは元々ニンニクから発見されたということなので、逆にニンニク風味を出すための何かがアリナミン臭をさせているのかも知れません。
どうでもいいですが、この状態になると凄くテンション低くなるので、カンベンしてほしいのですが。
<!-- 本物のニンニクは全然ヘーキ!なのですが。-->
ASCII.jp:新型ボカロに100万円のオルゴール――2009楽器フェア
音楽サイトの音楽ブログという設定のRestHouseなのに、音楽の記事の割合が極端に低いので、楽器フェアの記事も「普段は楽器とは無縁の媒体であるところのascii.jp」で見付けてしまったりします。
それはどうでもいいですが、気になる楽器をいくつか、という感じですが。
リンク先記事の1ページ目の「SOUND on SOUND」とか、ちょっと魅力的かも知れません。
サウンド・オン・サウンドというのはかなり昔からあるといえばある、という感じですが。古くはディレイというエフェクター(音がヤマビコのように繰り返されるやつ)を使って弾いている音とディレイの音を合わせて合奏のようにしたり。
最近では内部メモリーに音のデータを記録して短いフレーズをいくつも重ねてゴージャスサウンドにするモノとかありますけど。(「ドン、パッ!ドンドンパッ!」とか。)
「SOUND on SOUND」だとそうやって作った音がフレーズごとに音声ファイルになっているので、後から編集し放題だったり。というか、デジタルのMTRとかもこういうふうになっていれば便利そうですけど。
なんか、長くなる予感なので、もう一つの気になる楽器『廉価版TENORI-ON「TNO-R」』は、面白そう!と簡単にまとめてしまってスイマセンが、3ページ目のピアニカがやっぱり気になります。
エレキピアニカがあるのは知っていましたが、私の小学生仕様のピアニカに比べると全然違う気がします。
それよりも、私はギターを弾く関係で右手の爪が長めなのです。なのでピアニカの演奏をマイクで録音しようとすると、爪と鍵盤があたる時のカチカチ音がカチカチしているのです。エレキピアニカならマイク無しで録音できるし、カチカチしないし。良いなあ、という感じです。
でも、小学生仕様の音痴なピアニカも味があるからそれでイイや。
ということで、ダラダラしすぎな感じですが、自由に演奏とか出来るんだったら楽器フェア行ってみたいなあ、と思ってしまいましたが8日までだって...。
ozn(←間違っている!)
ボクはお化けのQ血鬼!
ということで、なんか犬歯で上唇の内側を二回も噛んでしまって穴があいています。痛いです。
ついでに、昨日も反対側の犬歯で反対側の上唇の内側に穴があいたのですが。
もしかすると犬歯が異常に発達してきて、私も彼らの一員になってしまうのかも知れません。
<!-- Q血鬼は人間の生き血をQする恐ろしいお化けです。-->
<!-- ついでに:タイトルはPowerman5000の新しいアルバムに入ってるっぽい曲より、ということなのですが、まだアルバムを買えていません。最近、私の欲しいCDが近くのCD屋さんに売っていることがほとんどないです。-->
ということで、壊れたハードディスクがどうなったのか、という事を書いていたので続きです。
ノートンの他にもイロイロと修復ツールを試したりしたのですが今回はどうにもなりそうになかったので、結局再フォーマットでディスクを空にするという、ハッピーエンディング以外でした。
バッドエンディングにならなかったのはバックアップをとった直後の故障だったので、恐らくデータが無事だからですが。
なんで「恐らく」なのかというと、故障の原因がバックアップ作業だったかも知れないからです。
というか、そろそろ故障したハードディスクは寿命かも知れません。
「60GBが一万円以下で買えたぜ!」というのはいつ頃でしたっけ?まあ、そんな時代のものなのですが、かなり調子が良くてこれまで一度も問題は起きてなかったのですが、そろそろ交換した方が良いでしょうか。
交換といってもATAのハードディスクがまだ売ってるのか解らないので、使っていない秘密基地OSに入れてある新しめのハードディスクと入れ替えですけど。これは面倒なのでまた今度という感じです。
そういえば、ずっと書こうと思って忘れていたのですが、Macでノートンのディスクやシステムを修復するソフトを使うのは最終手段にするべきです。
ノートンは今ではそういうソフトを作っていないので、最近のMacOSには対応していないはずです。以前それを知らずにシステムの修復とかやったら起動しなくなりました。
他に似たようなソフトがあるのか知りませんが、同様に古いもので新しいOSを修復、みたいな事をやると多分壊れるので気を付けましょう。
<!-- どうでもいいですが、再フォーマットしたディスクの名前を変えてしまったので、いろんなモノの設定も変えなくてはいけないことに気付いてしまいました。-->
寒くないから暑い!
プゥマンです。
ちょっと前までスゴく寒かったのに、最近は春秋用ジャージでもボワァァァ!っとなるので、裸で走っています。
じゃなくて、夏と同じ格好で走っています。
というか、ハードディスクがどうなったか気になる?ならない?
プゥマンでした。
起動出来ない...
ので、しばらく中断みたいな。
かわりに変な曲を作りはじめましたが。
結末を書くとか書いてあったのですが、まだまだ結末になりそうにないので途中経過です。
昨日というか今朝試したノートン先生ですが、良く見たら古いバージョンの起動ディスクでした。
なぜかノートンのディスクは部屋のいたるところに置いてあるのでいつも間違えます。(他のソフトのインストールCDとかはちゃんとまとめて置いてあるのに。)
ということで、最新版(といってもかなり古い)ノートンのディスクを見付けるのが大変だったりするのですが、その間になんとなく「ddrescue」してみたりしましたが。
<!-- MacのHFS+でこれをやってもあまり意味がないかも知れませんが、ハードディスクの内容を全部消してしまった後に、何かいい方法を思いついたりした時にもう一度「壊し直し」が出来るので、やっておいて損はないとか思っております。-->
後ろでブレインボーイ君が何かを言っているというネタもありますが、エラーが三つあります。(最終的には5つになりました。)
ということで、ddrescueが終わったので、これからノートンのディスクで起動してなんとかしてみたいのですが、その前にこの記事を保存するのに時間がかかってしまうのがメンドクサイです。
<!-- あっちのパソコンで書けば良かったのに。-->
さっきのディスクエラーを直すために、ノートン先生がOS9で呼び出されてしまっているのですが、大丈夫なのでしょうか。
システムがインストールされていないディスクなら前にも何とかなったので試しているのですが、ミョーに時間のかかる作業が始まっているので、XBOX365(間違ってますよ!)の電源を入れつつ、iPod touchで書いていますが。
というか、ムイ眠いので、この結末は明日、というか、今日の午後ということになりそうですが。
ジャイナラ!
そういえば、脳ミソ100%過ぎて書けなかった10月31日のアレに関するメイキング風景(?)
別にメイキング風景じゃないですが、PBのPVにはどうしてもリアルな地球の絵が必要だったのですが、そんなものを手描きでやっている時間はどう考えてもネイ!ということで、どこかで見たことがあると思って検索したらNASAが出てきたのです。
そういうことを良くやっている人には有名みたいですが、NASA - Images & Texturesでいろんな天体や機械類の3DCG用のテクスチャを公開しているのです。
<!-- ちゃんと説明を読んでいないので良く解っていませんが、その他の画像なども商用でない限り結構自由に使えるっぽいです。(NASAのロゴはダメ!ということみたいでしたが。)-->
という感じで例のPVではGIMPの「オブジェクトにマップ」を使って球体にテクスチャを貼り付けて「何ちゃって3D」をしたので、リアルではないけど、何となく地球に見える惑星を作ることができたのです。
リアルにするためには、その後に細かい作業をしたり、本格的な3DCGソフトなどを使って作らないといけないのですが、例のPVではそこまでしなくても良いので、あんな地球になっています。
ちなみに、上の画像は何でしょうか?という感じですが。PVの時と同様に「オブジェクトにマップ」で球体にしてみたのですが、輪が無いとあの星はあの星に見えませんね。
<!-- 関係ないですが、さっきのバックアップ作業が終わっていなかったので、秘密基地パソコンであるところのXbox365(という呼び方で良かったっけ?)で書いているのですが、漢字変換のクセがまだつかめていないので書くのに時間がかかってしまいます。時間がかかったのでバックアップの作業はいつの間にか終わっているみたいですが。-->