MENU

RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

Recent Articles

Category

Monthly Archive

日誌 Vol.5

みるきぃ成分

 スーパーカップ・キャラメルチョコがミルキィでクリィミィでとろけちゃう。

 ということですが、BGMはStatic-Xです。

 今日はジョギング以外はずっとキモ絵でした。これからもキモ絵です。

 BGMはStatic-Xです。

ムーゲ

オードムーゲってなんだろう?

プゥマンです。

山の手コースで迷子になってヘトヘト。

プゥマンでした。

ドセイ(とか色々)

ニュース - 科学&宇宙 - 土星の環、不安定で激変の状態と判明(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

 アァアアア、も〜っ!

 ということで、今日は空がけっこう澄んでたから土星観察してみようか、とか思っていたことを思い出してご機嫌ナナメですけど。

 というか、土星はまたそのうち見ることが出来るので、怒っていても仕方がないという感じでリンク先記事の土星の輪ですけど。

 いつ見ても同じように見える土星の輪は実は大混乱状態だということみたいです。

 大混乱でも、見た目には安定している感じなのは人間時間で見ているからなのか知りませんけど。
ラリー・エスポジート氏は、「土星の環は原始惑星系円盤によく似ている」と話す。原始惑星系円盤とは、若い恒星の周囲を取り巻くちりや岩石から成る円盤のことで、惑星誕生の場と考えられている

というところとか、けっこう興味深い感じですけど。土星の輪がある今の状態が完成形ではなくて、あの輪の中で衝突が繰り返されることによって、いつの間にか輪がなくなって、いくつかの衛星になるとか、そういうこと?(誰に聞いてる?)

 ブラックホール・ベランダ(地球)から見ると意外と地味な土星ですが、最近はちょと土星ブームという気もするので、注目してみたいと思いますけど。


<!--
 なんで土星のことを忘れてご機嫌ナナメだったのかというと...
 タバコを吸っていた不良少女が火がついたままのタバコをポイ捨てしてたのを目撃したからなんですけど。
 タバコが吸いたいのなら別にイイですし、反抗したいのなら別にイイですけど、タバコの火は危険だから、ポイ捨てする時には火を消せよ!ということですけどね。
 というよりも、主義主張の感じられない反抗は格好悪いからやめてください。ヒネリ潰したくなりますし。
 さらに、というよりも、若者が正しいポイ捨てのやり方を解らないのは嫌煙ブームで正しいポイ捨てをする大人が街から消えたことにあるとか...
(色々と自重しなければいけませんが、少年少女がバカっぽいのは大人の責任だとも思いますし。さらに、今、ちょっと思ってしまったのですが、反抗期って人間(人類)がより良い方向に進化するためにあるのかもしれない、とか思ってしまいましたが、違いますか?違いますね。)もうすぐ朝なので、ヘンなことを書いても気にしない。
-->

893vsプレデター

ついにリメイク版プレデター「Predators(プレデターズ)」予告編ムービー登場、今夏に劇場公開予定 - GIGAZINE

 さっきのハッブルに比べたらユルすぎる感じがしますが、これも見に行きたかったり。

 リメイクというか、「エイリアンvsプレデター」とかでなんとなくシリーズ化になっているウチの一つという気もしますが、『ヤクザの「ハンゾウ」』とか、滅茶苦茶な感じがステキです。

 なんていうか様式美みたいな、そういう世界にもなっているようなプレデターですが、なんかカッコイイので好きです。

 あと、腕に付けているコンピューターみたいなのとかもけっこう良かったり。今回出てくるのか知りませんけど。

<!-- 全盛期のシュワちゃん以外にプレデターを倒せる人はいないとも思っております。(ウソですが。)-->

立体的

NASAからの贈り物 映画「ハッブル3D」 : ギズモード・ジャパン

 ハッブル!ハッブル!

 ということで、楽しみな映画ハッブルの映画「ハッブル3D」です。

 最近、これは絶対に見たいなあ、と思うような映画はなかったり「アバター」も見ようかなとか思ったけど見てないですし、そんななかでなんか期待できる映画です。(趣味にもよりますが。)


 絶対に日本でも公開して欲しいでございますよ。

 「HUBBLE 3D」にトレーラーやらネビュラー壁紙なども。

モエティスク

 さっき買い物に行って買ってきたのがチョコレートとアイスクリームとか。

 最近ずっと萌え絵や美少女イラストを見ていてグロテスク状態だったので、食べ物の趣味までミルキィ☆でクリィミィ〜♡になっています。

 でも今日からまたキモ絵に戻るので、こんどはササミとかを買うはずです。

<!-- あるいは「ササミたん」の萌え絵にチャレンジかも知れませんけど。-->

DP500

 なんか糖分が必要な感じでボーッとしてきたので、半年ぐらい冷蔵庫に入れっぱなしのドクターペッパー(飲みかけ)を飲んでみたのですが。

 ダイジョブかなあ。

 古くても新しくてもあの味は変わりません。もしもバラが別の名前だったとしても、その美しさに変わりがないように...(?)

気を付けろ、「ひと」がいる。

asahi.com(朝日新聞社):「守りたい」似すぎてた 埼玉県警、採用ポスター回収 - 社会

 なんでそんなところで商標登録とかしてるんだぁ?というかんじですけど。

 埼玉県警の採用試験のポスターのキャッチコピーが陸上自衛隊が商標登録していたキャッチコピーに似ていたからダメということです。
陸上幕僚監部広報室によると、「守りたい人がいる」のコピーは00年、陸自設立50周年を記念して考案され、01年に商標登録したという。担当者は「50周年記念ということで異例の商標登録をしていたのだと思う...」

だって。せっかく作ったのに回収されるポスターですが、こんなことのために作り直しとかするのでしょうかね?

 どうでもいいですが「守りたい、『ひと』がいる」と「守りたい人がいる」って、全然ニュアンスが違うのでダイジョブといえばダイジョブとか思ってしまうのですけど。

 自衛隊の方は「守りたい人」という感じですが、県警のほうは「ひと」という存在があるので、何か別のものを「ひと」から守りたい、という意味にとることが出来ます。

 無理がありますがそうすれば問題がないので良いのです。

 ポスター代がモッタイナイので、こう言う屁理屈でなんとかしてください。

わからん

いくつわかるかな? ハードコアゲーマーIQテスト:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア

 世の中にはいろんなゲームがあるんだなあ、と思いつつ全然解らないゲームキャラです。

 というか私はゲーマーというよりは「同じゲームばかりずっとやってらー」ですし、リンク先記事にあるテストは洋ゲー中心ですし。

 なんか未来的なアーマー付けてヘルメットで顔が見えないのは全部マスターチーフですし、間違ってるけど多分あってるし。

 それはどうでもいいですが、映画の登場人物が沢山いて、最近はSFとかアクション映画とゲームはセットみたいなことになっているような気もしますね。

 それと細かいところにファミコン時代のナツカシキャラとか描いてあって面白いので画像をダウンロードして時々デスクトップに表示されるようにしておきましたが。どうでもいいですが。

<!-- 関係ないですが、最近はゴードン・フリーマンを見るとそれだけで酔いそうな気がしてしまうのですが、ハーフライフ2は頑張ってクリアしたいと思います。-->

<!-- というか、洋ゲー中心とか書いたけど、ゲームのキャラか解らないからホントにそうかは確認できなかったりして。-->

リボンを付けた実写版

ネコつながり!? 『モンスターハンター』のアイルーとハローキティのコラボ:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア

 実写版のキティ様って背が高くてちょっと恐いと思いましたがスイマセン。

 ということで『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』がキティ様とコラボでキャンペーンらしいです。といってもモンスターハンターはやったことがないし、どうでも良かったりしますが、キティ様ですし。きっと大ヒットに違いないです。

 というか、リンク先記事の写真じゃなくてイラストの方のキティ様がちょっとカワイイとか思ってしまいました。

 くそ〜...。

こうなってたのか

 このあいだ萌えキャラで元素を覚えるiPhoneアプリみたいなのが出てましたけど、本屋に行ったらそれの実物版の本がありました。

 立ち読みするのは恥ずかしかったのですが、最後の方の「ウンウンシリーズ」がどうなっているのか気になったので、まわりから人がいなくなるのを待ってこっそり読んでみました。

 そうしたら、あの「ウンウンシリーズ」はこういうことになっていたのかぁ!ということでしたが、ここでどうなっていたのか書いてしまうとアレですので、気になる人は本屋さんでちょっと恥ずかしいと思いながら確認してみましょう。

(というか、出来れば買いましょう、と書きたいですが私が買ってないのでそれはダメですね。)

<!-- それからCG関連のコーナーにあった萌えキャライラスト集がちょっと気になってしまいました。くそ〜...。-->

ヨ、ヨ、ヨ

口ずさむ歌、Jラップわろうた♪

プゥマンです。

自転車に乗りながら歌う人は昔から結構いましたけど、ラップというところに時代の流れを感じさせます。

ラップなだけにちょっと威張った感じで、良かったと思います。

プゥマンでした。

なんとなく懐かしい

【藤本健のDigital Audio Laboratory】第409回:ローランドの8年ぶりのハードシンセ「SD-50」 -AV Watch

 ウワァ!音源モジュールだ!

 ということで、ローランドからは8年ぶりの外付け音源というかハードシンセ「SD-50」だそうです。

 最近の人は「なんすかこれ?」となってしまうかも知れませんが、昔は今のようにパソコンでシンセのカッコいい音とか出せなかったので、音は別の機械で出すのが普通だったんです。

 というか、私はソフトシンセにはいまいちなじめない部分もあって今でも音源モジュールの音をけっこう使ってますけど。

 それよりも「SD-50」ですが、前のモデルより音が良くなっているのは当たり前といえば当たり前だと思いますけど、「ソロ音色:3音色 」というのが気になります。

 バイオリン、トロンボーン、尺八の三つの楽器のようですが、けっこう良い感じかも知れません。こういう音色は、本物っぽく打ち込むのが難しいのですが、デモ音源の音を聴く限りではなかなか良いですよね。

 でも、私が適当に打ち込んだ場合に同じような演奏になるかは知りませんけど。詳しいところは
単なる音量変化にとどまらない、その楽器らしい自然な音色変化(ダイナミクス変化)が得られるようになっている。このダイナミクスはNoteON Velocity、Modulation コントローラ(CC01)、Expression (CC11)で、コントロールできるようになっており、Modulationコントローラをダイナミクスに割り当てているため、Vibratoはチャンネル・プレッシャー・メッセージでコントロールできるようにしてある

という感じみたいです。

 なんか外付け音源で盛り上がってしまいましたけど、オーディオインターフェイスやMIDIファイルやオーディオファイルも再生できたり、ちゃんと進化するところは進化していてステキな感じであります。

 まあ、買うかどうかはまた別の話ですけど。リンク先時にも書いてあるように外出先でNetbookとの組み合わせとかは結構イイかも知れません。