APOD: 2010 May 15 - The Elusive Jellyfish Nebula
星雲っていくつあるのか知りませんけど、知らなかったステキな星雲「クラゲ星雲」がステキです。
超新星残骸ということですが、どうしてこんなステキな形になるのか不思議ですけど。モヤモヤしています。
そしてクラゲっぽいプニプニ感もありそうな。
リンク先記事の画像は、データに基づいて着色されているっぽい(英語なので詳しくは解りませんけど)ので、画像検索とかで出てくるクラゲ星雲とはちょっと違って見えます。
でも色は違ってもクラゲ星雲のモヤモヤに変わりはないのです。
ダラダラと続いてきた「クイズ!何を当てるクイズか忘れたクイズ」のヒントシリーズですが、とうとう最終ヒントということになりました。
レトロな雰囲気を残しつつも...
Jラップ的押韻ワールド!笑えるど!
ということで、もう答えは解ってしまったでしょうか?
しかし、あなたの答えが正解かどうかは誰にも解りません。私は答えを教えませんから。
でも、あなたがその答えが正しいと信じている限り、それは正解なのです。
それが「人生のクイズ」なのです。
ウソですが。
ということで「クイズ!何を当てるクイズか忘れたクイズ」のヒントそのジューイチでございますが。
一気にやらないで小出しにしていたのはこのネタのためではないですが、そう思ってもらってもかまいません。
なんと、頂上付近では鳥たちのツイッターが読めるのです!
そんな感じですので、以下にダラダラ写真です。
「あ〜...。なんかヒマだねえ」
「う〜ん...。そうだねえ」
ということで「クイズ!何を当てるクイズか忘れたクイズ」のヒントですが、お犬様が「あ〜う〜ん」の呼吸です。
それはつまり神社がある、というヒントだね。
そろそろネタがなくなってきた「クイズ!何を当てるクイズか忘れたクイズ」ですが。
なんとUFOの着陸基地がありました。恐らく宇宙語で「ここに降りる」と書かれてあるに違いありません。
ウソですけどね。
山なのに頂上付近にこぎれいな旅館とかお土産屋さんが沢山あってケーブルカーではなくて、山道を歩いて登ってきた人はちょっとヘンな感覚になります。
なんでそんなことを書いているのかというと、これがヘリの発着場だからです。旅館とかあると緊急時にはやっぱりヘリがやって来たりするのかなあ?と今気付いたのです。
<!-- どうでもいいですが、編集画面の「リンクを挿入ボタン」と「記事の保存ボタン」を間違えてしまったのはなぜだ?という感じでほとんど文のない状態で公開されたものを読んだ人はもう一度読んでください、と書いても意味がないですが読んでください。-->
電動アシスト自転車を追い抜いたぜ!
プゥマンです。
地獄コースの地獄坂を普通に登っていくママチャリが凄いなあ、と思ったら電動アシストだったということですけど、便利な世の中です。
それはそうと、登りで追い抜いたその自転車ですが下り坂でビューン!という感じで抜き返されました。
電動アシストよりも重力の方が凄いなあ、ということです。
プゥマンでした。
東京って、こういうところです。
ということで「何を当てるクイズか忘れたクイズ」のヒントその8ですけど。
こういう景色はなんか良いですよね。
まあ家庭の方針で(というほどでもないですが)、なんとなく休日は海よりも山が多かった家庭でしたので、懐かしさもあったりして。
それはどうでもいいですけど、東京ってこういうところですから、気を付けてください。ボンヤリしてると遭難しますよ。
<!-- ???-->
妖怪ってステキです。
ということで「クイズ・行き当たり関東甲信越ばったりすぎる!」のヒントその7ですけど。
昔の人って「ろくろっ首」の話を聞いてヒエ〜ッってなってたのでしょうか?
恐らく今の時代の「口裂け女」とかそういう都市伝説みたいな感じだったのかも知れませんけど。
<!-- 私は「口裂け女」はそれほど恐いと思いませんでしたが「テケテケ」はウワァ!となりました。あるいは高速で移動するお婆ちゃんとか。ついでに「サッちゃん」の都市伝説とか、幼い私は姉ムスタファに聞かされて超ビビってたんですけど、どうしてくれるんだ!ということですけど。-->
というか、これってヒントですか?というより、何を答えるクイズだったか忘れてるのですけどね。まあいいか。
魔女の家発見!
ということで「クイズ・行き当たり関東甲信越ばったりすぎる!」ヒントその6ですけど。
<!-- ホントは昨日「ヒントその8」ぐらいまで書く予定だったのですが、パソコンが遅くてなぜかどんどん私が落ち込んでいってしまって、いじけてましたけど。私はヘンなところで落ち込むので要注意です。-->
そんな感じで魔女の家も出てきてしまったので、中に入って魔女に「私の運はどうでしょう?」と質問してみました。
魔女は液体がグツグツしている大きな釜の中にネズミやコウモリを入れて、それを大きな木製のシャモジでかき混ぜながら「イヒヒヒヒィ...」と笑ってから言いました。
「フェアがファールで、ファールがフェア...。そんなことにイライラするに決まってる。イヒヒヒヒィ...」
それはもしかして昨日の?!というネタでした。
<!-- 何のことか解らない人はシェイクスピアの「マクベス」を英語で読んでください。(私は読んだことがないですけど。)-->
というか、これはヒントですか?という感じですけど、マクベスのあの台詞はどう訳すか謎ですよね。
英語だといろんな意味を持つ単語とまったく同じ感じの日本語はないですし、翻訳の人は物語のその後の展開とかを考えながら一番適切な日本語を当てはめるのだと思いますが、今の私なら「目視がファールでビデオ判定がフェア」と訳します。
ozn(←間違っている!)
というか、これは完璧にヒントではないですね。
ヒザ以外はパワーアップ!
プゥマンです。
地獄コースの坂道が楽なのは、このあいだ山に登ったからかな?と思っていたのですが、全体的に調子が良くて最後まで良いペースで走れたり。
一度登っただけですが、これは登山効果なのかどうなのか?
ただしヒザはいつもより痛いですが。
プゥマンでした。
ということで「クイズ・行き当たり関東甲信越ばったりすぎる!」のヒントその5でございます。
山道を歩いているとヘンなモノをたくさん発見しますが、これは何に見えますか?
・ただの木に見えたあなたは科学者。
・ちょっとドクロっぽいと思ったあなたはゴスな詩人。
・ジョーイ・ラモーンに見えたあなたは哲学者。
そんな感じで、ここは異世界への入り口でもあるのかも知れません。(なんだそれ?)
<!-- 昔は妖怪が沢山いた、というのはこういうことを言っているのだと思います。-->
それから、山道だけど舗装されてるから本格的な山道よりは楽に登れましたけど。ケーブルカーで登るとこういう発見はなかなか出来ませんよ。
駅を出るとすぐにこんな渓流です。
ということで「クイズ・行き当たり関東甲信越ばったりすぎる!」のヒントその4ですけど。
これは橋の上から撮ったのですが、柵が腰の上ぐらいのビミョーな高さで、しかも橋がけっこう高いところに架かっているのでヤバかったです。
恐らくモオルダア捜査官の次ぐらいに高いところが苦手なので、かなりへっぴり腰でしたし、ビビってカメラを落としそうになったり。
こういう橋とかビルの屋上とかそういうところは苦手ですが、山の急斜面とかか崖とかは意外と平気なのはなぜかしら?ということですけど。
ちなみに、この川をずっと下っていくとブラックホール君が救出された場所になるというのもちょっとしたヒントですけど。(マニアックなのでヒントになってませんけど。)
書き忘れてますが、写真の掲載順は時系列どおりではありません。
これはなんという植物だろう?
(これはヒントですか?)
ということで「クイズ・行き当たり関東甲信越ばったりすぎる!」のヒントその3は恐らくヒントではないですが。
それよりも、遅いほうのパソコンに戻ってしまったために、写真の編集とかにも時間がかかったりですし、ほかにもイロイロあったりなので、今日はこれにてヒントは終了です。
<!-- このパソコンがメインだった頃はこれが普通の速さ(遅さ)だったのですけど、一度少し速くなってしまうとイライラして仕方がないですね。-->
<!-- そういえば、電車に乗っている時間も結構ながかったので、ついに「悪魔の手鞠唄」を読み終えることができました。これでやっとビデオのけったいな映画版を観ることができます。-->