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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.5

今日の日誌

 先から鼻ほじっていてスイマセン。

 というか、交通量の多い道で自転車に乗っていたりするとすぐこれだから困ります。どんどん鼻毛がのびちゃうよ!

 それはどうでもいいですが、日本シリーズ終わってしまいましたね。

 今日の試合は一回にいきなりアクシデントで巨大チームのピッチャーが交代してしまって、これは今日は日ハム勝利でもう少しプロ野球が楽しめるかな、とか思っていましたが、巨大チームの交代したピッチャーが良く投げてましたよね。

(というか、横浜ベイスターズというプロ野球チームじゃないと、選手の名前とか出さずに手抜きすぎなんですけど。スイマセン。)

 ああいうところでなんとかできるチームはやっぱり強いのだな、と思うと同時にバックアップというのは大事なことだと思ったのです。

 ということで、これから大事なファイルが保存されているハードディスクのバックアップをとりたいと思うので、時間のかかる作業中はあっちのパソコンで絵の続きを書こうと思います。

<!-- 何を書いているか解りませんが「日誌」なのでこれでイイのです。-->

ペンタッチング

iPod touchで使えるスタイラスペンのようなモノを買ってみたのですが、なんか難しいです。

というか、難しいので、ここから指タッチで書きますが。

指が太くて画面が隠れる率が高いので、ペンタッチなら凄くやりやすくなると思っていたのですが、ペンの操作にiPod touchが反応するまでちょっと時間がかかったり、慣れないと指タッチの方が快適だったりします。

もちろん、間違った場所をタッチしてしまう「間違っタッチ」は少なくなるので、その辺は一長一短みたいな。

只今、お絵描きアプリでペンタッチ中でもあるのですが、指タッチよりも上手く描けるのか?

乞うご期待!というほどでもないですが。

Syn : Tr kiy laodi

やあみんな!白色矮星君だよ!

ボクの家がもうすぐ完成するから中を見てきたんだけど、快適な家になっていたよ!

ボクの家は南の島に建ててあるんだ!だからいつでも夏の常夏の島なんだよ!


<!--
 ということで、白色矮星君のために描いている(あるいは建てている)「白色矮星君の家」ですが、ほぼ完成になってきました。

 でも、この絵は三枚描いてやっと公開で生きるミニ・ムスタファのコーナーにあるギャラリーで公開予定なので、あと二枚描かないと公開できません。(ネタとしては後二枚分あるのですが、最近はパーツごとにレイヤーを分けずに、なるべく実際のキャンバスに描いている感じで描く!という設定にしてあるのでけっこう面倒なのです。)
 それから、この「白色矮星君の家」が出来たために、予定していた今年のクリスマスの「Black-holicミソロジー」の話が変わってしまうような予感がしてきましたが。どうしようかな?

 この「どうしようかな?」が出てくる時には、何かを作っているのが楽しい時という事でもあるので良いことではあるんですけどね。
-->

<!-- それから「日誌 Vol.4」のバッドエンディングですが、厳密にいうと『白色矮星君もブラックホール君もメールソフトの言語設定を「地底人語」にしている』というのは間違いなのです。彼らと同様に私もメールソフトの言語設定を「地底人語」にしていないと、この記事やリンク先記事みたいな意味不明なタイトルにはならない!ということに気付いてしまいました、というところがバッドエンディングです。-->

ミステリーです

ちょっと、ビックリしちゃうわよ!

 ということで、誰ですか?という感じですが、ビックリしちゃいました。

 今日はまだ金曜日だと思っていたら土曜日だったのです。スーパーで酒買ってる人がたくさんいたのは休み前だったからですね。

 というか、最近ここRestHouseが一日中更新されない日とかありました?あったとしたら、その日は24時間以上寝ていて、そこで曜日のカウントがおかしくなったに違いないですが。

 10月の終わりが大変すぎて、頭が大混乱しているのかも知れません。

 とにかく「気付いたんだから早くいつものコーナーを更新するんだなぁ!」とブラックホール君が言っているのでこれからやります。

Oh!ディーエスティー

 中古ゲームをうっている店に行ったのですが、HALO3ODSTがけっこうありました。

 けっこうといっても4つでしたが。店の規模からすると4つは多いのです。

 まだ発売から数ヶ月(だっけ?)なのですが、これはどういう事なのでしょうか。

 あまり面白くなかったとか、とりあえずストーリーモードをクリアしたら売る人が多いのか。何だかワクワクしてきますね!(なんで?)

 というか、なぜ買ってないのか?という感じではあるのですが、最近ゲームをやる時間があまりなくて、もうしばらく待ちましょう、という事になっているのです。

<!-- なんでゲームをやる時間がないのかというと、一年に一枚以上が目標のヴァーチャル・アルバム用の曲がまだ一曲も出来てない!からなのですが。-->

ぶん投げはアートだ!

フランス人がニンテンドーDSを思いきり投げつけると壁を貫通して壊れる

 この間まで「ぶん投げ不可能」なモノをぶん投げたくてイライラしていたのですが、そういうイライラもどうにかすると芸術に昇華させることも可能なのかも知れません。

 それはそうと、上手く動かなくてホントに壊したくなってぶん投げたゲームパッドは壊れなくて、軽く放り投げた程度にぶん投げたお気に入りのゲームパッドはバラバラになったとか「ぶん投げ」自体にイライラすることもありますけどね。

 まあ、新たな芸術のために「ぶん投げられる携帯ゲーム機」と「イライラする脳ミソゲーム」を買ってみようかな?(ウソですが。)

<!-- 関係ないですが、パソコンのソフトなのでぶん投げ不可能な「Flash8」の代わりにActionScriptの参考書はそうとうぶん投げられています。ぶん投げるといっても布団の上に投げるから平気ですよ。私は危険じゃないですよ。-->

BOZE

 白色矮星君のために描いている、もしくは建てている「家」ですが、人間の頭と体のバランスが気持ち悪すぎなのです。

 基本的に悪夢的な絵を目指していますが、あまりにも悪夢的ですし、そこは悪夢的になってはいけない場所なので、一度髪の毛を全部消して坊主頭にしてみました。

 そうしたらやっぱり、頭というか髪の毛がデカすぎでした。

 それはイイですけど、その坊主頭になった絵を見ていたら、昔話題になったとある写真集を思い出してしまって、ナンナンダァ、ナンナンダァ、年がら年中ナンナンダァ!という感じなのです。

<!-- でも今日はちゃんと音楽聴きながら作業です。(「ちゃんと」というのはヘンですけど。音楽アリだと集中は出来ます。)-->

ザコとは違うのだよ!

ガンダムよりもザクが好き! 俺はザクと添い遂げる! : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

 ザクってステキだけど、私はザクばっかりはちょっとね、という感じです。

 他のザコじゃないモビルスーツがあってのザクですから、ザクばっかりだとザクの良さがなくなってしまうかも知れません。

 そんな感じなのですが、私は今これを書いている「気付いたらこれ発売されたの10年ぐらい前じゃね?」のPowerMacG4を使っていると、たまに「旧ザクでガンダムに挑んだあの人」の気分になってしまいます。

<!-- 手元にある旧型ザクの昔ガンプラの箱によると、恐らくガデム艦長でしょうか。-->

<!-- それからククルス・ドアンという人もいましたね。(同じサイトに旧ザクの時の話もありました。)-->

 ということで、ザクを愛する人にはなんとなく親近感だったりもしますけど。

 というか気になるのが、中国語での「ザク」の表記ですが「渣古」なのでしょうか?

 と、思って「渣古」で検索してみたら「こんなサイト」が見付かりました。

 いきなり「渣古尼羅(ザクレロ?)」団長登場なのですが。中国語だとカタカナみたいなものが無いから漢字で「夜露死苦」みたいな当て字をするみたいなのですが「渣古」ってザクって読むのでしょうか?

 「比古羅」(ビグロ)
 「亞渣姆」(アッザム)

 ジオングは「自護/吉翁」と書いてありましたが「自」(ジ)「護」(オング)なの?

<!-- 関係ないですが:ジュディー・オング!-->

 というか、ジムとボールにも頑張って欲しいですよね。

なんなんだ?2

なんなんだぁ、なんなんだぁ、年がら年中、なんなんだぁ?

 ということで、さっきからこの歌が頭の中で無限ループなので、音楽を聴きながらできる絵を描く作業も、音楽無しでやっていることに気付いていませんでした。

 それはどうでもいいですがさっきの日誌で「日誌 Vol.4」が最終回で、今回から「日誌 Vol.5」です。

 なんでこういうふうに分けるのかということは前にも書いた気がしますが、以前は「小分けにした方がページの更新処理にかかる時間が短くなるに違いない!」と思っていたからです。

 でも、それは間違いで、記事数が多くなればそれだけ処理にかかる時間が長くなる、ということも前に書いた気がしますが。

 そんな感じで、年がら年中なんなんだぁ?と思っているのです。

<!-- ちなみにGIMPでやるとなんとなく色が薄くなる、という事で彩度高めでやっていた何かの絵ですが、彩度高めのせいでイメージと違う感じです。それよりも、頭の中のイメージだけで人とかを描くと、すごく人間離れした感じになってしまうのが、アレなんですけど。-->