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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.5

地獄部屋

 なんか調子が出ないと思ったら、またブラックホール・スタジオ(私の部屋)が28℃でした。

 今日は音楽も聴いてないし、たまには窓開けて換気しようとか思って、窓全開にしたのですが、急に温度が下がって寒いですけど。

 というかネットでピンポイントな天気を調べたらこの辺って今は15℃みたいです。

 熱源といったらパソコンぐらいなんですけど、このパソコンってそんなに熱いんですかね。冬は普通に寒くなるのに。

 でも、この季節の外の空気はけっこう気持ちがよいです。

<!-- この部屋と外を出たり入ったりしてると「ある意味クーラー病」みたいになります。-->

やっちった...

 日清の担々麺が美味いでした。

 というか、さっき健康のためジョギングサボりとか書いていた気もしますが。

 運動してないのに余計な物食べてますが。

 担々麺とはそういう物です。

<!-- 担々麺の唐辛子成分でちょっと汗かいてますけど、こういうので汗かいてどれだけ痩せるのかというと、ほとんど痩せないので、辛い物食べてアレしようとかムリだと思うので、辛い物の食べ過ぎには気を付けましょう。-->

恐怖のアレ男

ウズムシ男!

プゥマンです。

最近はジョギングの距離が長くなっていたりするので、ヒザとかスグ悪くなる病だしその他のことも考えて、週に一度は強制的にサボりにしているのですが。

なんか、だるいワケでもないのにサボりだとミョーに走りたくなってウズウズです。

でも、これも健康のためですのでウズウズしておきます。

プゥマンでした。

三つぶん

 梅干しって美味しいね。

 ということで、最近は疲れているようでそうでないようで良く解らない時には「梅干しパン」を食べると元気になることが解ってきました。

 それはそうと、the Peke-Filesのモオルダア捜査官がけっこう自由な感じになってきたので、しばらくは順調に続きが書けそうなのですが、今回は本物の方の4話分を一話にまとめる荒技なのでまた詰まるかも知れません。

 とにかく、無理矢理縮める第一弾は成功しそうです。

 ついでに関係ないことですが:昨日からお気に入りのPortalのエンディングの画面は、黒背景に黄色い画面のコンピューター画面みたいな感じで、しかも「-」とか「|」で枠を書いてあったりアスキーアートみたいなのが表示されたり、GeekToolで色々表示している私のデスクトップ(その1その2)にそっくり、というか私がマネした状態になっていました。

 まあ、それだけですけど、なんとなく嬉しいような気もします。

500

20100419.jpg

 昨日のPortalのエンディングがお気に入りすぎたので、恒例の「深夜にiTunes Storeで一曲ダウンロード購入」が開催されていました。

 GLaDOS & Jonathan Coultonで「Still Alive」でございます。

 曲だけ聴いても普通に聞こえるかも知れないですが、あのゲームをクリアした後にこれを流すのは反則に近いです。

 もしもPortalをこれからやってみようか、とか思っているのなら聴かない方が良いと思います。

<!-- なぜか私は聴いていて泣きそうになりましたが、これは間違っているかも知れません。-->

 GLaDOSというのはゲームの中に出てくるアレの名前っぽいですね。検索してみたら擬人化された萌え絵もあったり。

<!-- 関係ないですが「日誌Vol.5」が500投稿目です、というタイトルです。-->

燃える生命

急にマックシェイクが飲みたくなったり。

プゥマンです。

それと同時に、マックシェイクって何で出来てるんだ?とか。

そんなことはどうでもいいですが、坂道だらけの地獄コース第一も距離が延びてパワーアップしています。ジョギング中だとなかなか気付きませんが、坂道って良く見ると名前がついていたりするんですよね。

それからゴール付近の小さな川にかかっている、ちょっとした橋とかにもそれぞれ名前があったり、一人ずつ一つのウーワーウーワーララララー♪です。

プゥマンでした。

まだ生きとる

 超イイ!

 ということで、Half-Life 2に続いてPortalをクリアしたら、あのエンディングの曲はナンナンダァ!となりました。

 Half-Life 2が酔うということで、Portalは合間にちょくちょくやっていましたが、コッチはコッチで名作な気がします。

 誰もいない中を進んでいくゲームで、同じく誰もいないゲーのMystとはまた違うちょっと恐い感じがたまりませんでした。

 他のゲームと一緒のパッケージで売っているので年齢制限があるのだと思いますが、このゲーム自体は多分そんな問題はないっぽいので、なんかモッタイナイです。

 かなりの新感覚ゲームでした。(ちょっと古めのゲームですけどね。)

終わったけど...

 ゴードンどん! このエンディングは あってるの?

 ということで、最後に大量のデカいのをなんとか倒してクリアしたHalf-Life 2 エピソード2でございますが、エンディングがウワァ...です。

 というか、この話はまだ続くという事なのですかね。

 それよりも、今回はイライラする乗り物が激しかったです。前にHALOのワードホッグをイライラする乗り物と書きましたが、そんなものとは比べ物にならないぐらい、Uターンができません。それで、ぁぁああ!となってるとゲームオーバーになります。(最後の場面。)

 それ以外では、久々に「ゲームをやったなぁ」と思える内容と難易度でしたけど。

<!-- どうでもいいですが、面白いと思ったゲームは必ず夢に出てきますね。TombRaiderはなぜか出てきませんが、多分主人公が女性だからでしょう。-->

<!-- ゲーム中の姿勢が悪かったのか、昨日から腰痛がヤバいのですが。-->

春のナゼナン団運動

早すぎる鯉のぼりが凍えそうな気温でした。

プゥマンです。

大人と子供の集団が道いっぱいに広がって歩いていて、邪魔っけだなあと思っていたのですが、良く見ると着ている服に「交通安全パトロール隊」みたいな事が書いてあったんですけど。

何かが間違っていると思いました。

プゥマンでした。

お茶を濁すが

上海万博ソングに盗作疑惑 岡本真夜さんの曲に酷似(共同通信) - goo ニュース

 これはたまたま見ていたテレビのニュースでもやってたので、その時に曲も聴けたのですけど、ドキドキするほど似てましたね。

 まあ、盗作かどうかはどっちでも良いのですが、ああいう感じの基本的な曲というのか、覚えやすい曲というのか、そいういうのって、全ての音の並び方が出尽くしていると思うのですが、どうなんでしょうね?

 作曲の教科書に書いてあるルールに従うとああいう曲のネタはスグにつきてしまうのですけど。それで、問題の曲もけっこうルールどおりだったりするので、もしかするとホントに偶然に似た曲ができてしまった!という事もなきにしもあらず、とか思ったりもします。

 というか、あの国がそういう感じなのは知っていますし、悪質でなければ私達も楽しんでいたのですけど。(色んなパチモン関係とか。)

 ヘンな曲を作る私からすると、耳コピとか得意でない私がテレビで一度聴いたあの曲をピアノで一発でコピーできたというところに問題がありそうな気がしますが。何というか、そんな簡単にコピーできるようなkgcあがh0わ...

<!-- あれ?なんか電波の調子がヘンだな...-->

 とにかく、昔の日本人はアメリカで流行っているジャズとかそういうのをマネしようとしてたけど、上手くマネできなくて全部何とかあsdfごいうわdflkgjとかじゃDSf...

 ということで、私は今の日本の音楽の水準も決してたあsdgjなbdふぉさgうぇ...

<!-- 良い音楽は沢山あるのに無視されているとも思う。(これはちゃんと書けたな。)サイナラ-->

ライブ以外でシングルカット

 魅惑の音楽サイトで悪のピアニカの第三弾「Osaha Goha (Live?)」がシングルカットされました。(シングルカットとはあのサイトにアップロードすることの別名です。)

 「悪のピアニカ」という意味では一番「悪」かも知れない、といってもどこがどう「悪」なのか解りませんが、問題作です。

 地底人の伝統音楽を地底コンサートで演奏したという設定で何かが盛り上がっています。

 というか、ピヨニカたん画像と公開されている曲に何の脈絡もないのが一番「悪」だと思いますけど。

前の前はゼロだった?

ゴードンどん 虫の幼虫 気持ち悪い。

 ということで、雨だし寒いしジョギングもできませんのでゲームがはかどります。

 Half-Life 2のエピソード1もクリアしたのですが、またしてもどうなったのか解らない終わり方で、スグにエピソード2を始めないと気が済まない設定になっていました。(まあスグにやらなければいけないワケではないですが。)

 それにしてもノーヒントというわけではなくても、次にいくべき場所とか、何をすべきかとか、あからさまでないところは良いです。

 エピソード1の最後も、かなり手こずったのですが、やり方が解った時のあの感じがナイスです。

<!-- どうでも良いけど、ゴードンどんみたいにメガネをかけてるヒーローって珍しいですよね。ゴーグルではなくて、明らかなメガネですし。黒縁で重そうでなんとなく運動神経悪そうにさえ見えるのですが。そこがステキなところかも知れません。-->

何度も見てる

 the Peke-Filesのアレをやろうとするとthe X-Filesの同じ話を何度も見なくてはならなくなるのですが、何度も見ていると英語字幕を全部日本語訳したくなります。

 そうしたからといってthe Peke-Filesのアレが上手く書けるわけではないですが、日本人に解りやすいように訳した字幕や吹き替えではなくて、実際の英語のニュアンスだとどういう事になっているのか知りたくなるとか、そういうことですけど。

 という感じで、今日は見ているばかりでしたが、見ながら昨日の覚えていない内容を修正したりしたので行数は5行ぐらい増えたかも知れません。

 いきなり話が変わりますが、最近はあまり夢の内容を覚えてないですが、昨日の夢のちょっとだけ覚えている部分は「Half-Life 2」の中でした。

 基本的にああいうゲームは悪夢的な世界なので、夢も恐かったのですが、カナテコを持っていたのが面白かったり。(そういえば昨日ゲームやった時にゴードンどんがカナテコを手に入れてました。)

<!-- 夢の中で私以外の登場人物が人間ではなくてゲームの中の3Dキャラのままというのが、ちょっと問題かも知れないゲーム脳です。-->