サウンドの中心に座りこむ! 最高の音響効果を追求した「Sonic Chair」発売 | 家電 | マイコミジャーナル
すごく欲しくなってしまいますけど、私の好きな色がないのが残念です。(その前に値段を見てからいってください!)
やっぱり人間はこういうアナグラチックなところにおさまっていると落ち着くのでしょうか。大音量で音楽も聴けてちょっとした机も付いていて、あとは小物をしまえる場所とかがあれば、ずっと出てこれなくなりそうです。
(というか、アナグラチックってなんでしょうねえ?)
サウンドの中心に座りこむ! 最高の音響効果を追求した「Sonic Chair」発売 | 家電 | マイコミジャーナル
すごく欲しくなってしまいますけど、私の好きな色がないのが残念です。(その前に値段を見てからいってください!)
やっぱり人間はこういうアナグラチックなところにおさまっていると落ち着くのでしょうか。大音量で音楽も聴けてちょっとした机も付いていて、あとは小物をしまえる場所とかがあれば、ずっと出てこれなくなりそうです。
(というか、アナグラチックってなんでしょうねえ?)
ソリッドアライアンス、DREAM LINK製USBガジェットの本格取り扱いを開始 - ITmedia D PC USER
なぜそれがパソコンに繋がっていなければいけないのか?というものとか、それは繋がっていてもおかしくないものとか、繋がっているのは解るけどそれには意味があるの?というものが日本上陸です。
ペラペラキーボードと一生懸命タイピングすると明るくなるランプ以外はUSBでなくても良いのですが、コンセントが他の電気製品で埋まってしまっている人はUSBから電源を取れて嬉しいかも知れません。
そういえば「剣道のお面ランプ」を買った時にプラズマランプ(非USB)が売ってましたねえ。欲しかったのですが、買ってもおきたい場所にコンセントがないからやめておいたのですが…。どうしましょうか?(USBだと値段は約2.5倍ですが。)
プログラム可能なLinux携帯「Neo1973」が発売に:ニュース - CNET Japan
開発中だったのが発売されるようです。といっても、前に書いてしまったのであまり書くこともないのですが、箱がカッコイイので書いてしまいます。リンク先(CNET Japanのほう)に画像があります。それからデバッグ用ボードとかも良い感じです。あんなのがついていても私にはなんのことだか解りませんけど、未来的な感じです。
あんな資源の無駄遣い的な箱ですが、もし本体を収納するのに使わなくても他で使えるから良いですよねえ?捨てちゃうという人は私が使うので送ってください。(送料は払いません!)
<!-- 盛り上がっては見ましたが、日本の大手三社は無関心ですよねえ、きっと。-->
夏休み限定:デジタルゲームができる“マック”登場 - ITmedia D PC USER
マック違い、でたっぁ!
ということで、とりあえず食い付いてしまいます。
Macで遊べるゲームのタイトルはWindowsに比べると圧倒的に少ないので、パソコンでゲームがやりたい!という人にはあまりお勧めできませんが、こっちのマックは楽しいゲームが沢山できる(?)でもWindowsに比べたらまだまだですけどね。
<!-- というか、リンク先ページに「関連リンク」としてMac(パソコンの)ページがあるのは、明らかに何かをねらっているとしか思えません。-->
「ドッ、ドッ、ドリフ」だっけ?それとも「ドン、ドン、ドリフ」が正しいの?
メガネド○ッグは「メン、メン、メガネ」で良いみたいだけど、ドリフはどっちなのでしょうか。気になります。気になるけど記事とはあまり関係ありません。
ということで「ドリフの大爆笑」のDVD買ってねキャンペーンだそうです。私はどちらかというと「8時だヨ!」派なのでもっとアピールされないと買わないと思います。(そんなことはどうでもいいですが。)でもオマケのフィギュアがちょっと欲しかったりもします。
それより「全4,760作」もコントを作ったんですねえ。オドロキです。
デスクトップに恋人を! USB経由でバーチャルな関係を楽しめる人形 | パソコン | マイコミジャーナル
なんとも言えませんが
氏名、誕生日、性格などのプロフィールを設定すると、PC上に理想の恋人像が浮かび上がる。だって。
バーチャルデートでトークも楽しめるということですが、その内容は「100パターン以上」ということで、「以上」がどこまでなのかで楽しいかどうかは変わってきそうです。というか理想の恋人の設定で「よくしゃべる人」としたらこれだけじゃ足りない気もします。
まあ、たまごっち感覚で楽しめれば良いのでしょう。多分これに本気になる人はいないと思うので心配はいりません。(多分ね。)
萌える3Dフィギュアデータ「Poserフィギュア もえたん」発売——イーフロンティア - ITmedia D PC USER
でたっぁ!というか、やっぱりでたという感じでしょうか。
3Dで人体をモデリングしたりアニメーションで動かしたりするのは初心者にはたいへんな作業ですが、Poserではそういうことが簡単に出来ます。私も密かに欲しかった時期があったのですが、値段とやりたいことを考えると「必要ないかなあ」という感じで持っていませんが。
それはどうでもいいのですが、これまで一部の人には有名なバーチャルアイドルなどのフィギュアデータなどはあったのですが、こういうのは出てませんでしたねえ。出せばある種の人たちには売れるのが解っていたのに。リアルな3Dにこだわっていたから気付くのが遅れたのでしょうか。
気になるのは、こういう出来上がっているキャラクターを使って何かの作品を作ったら、それは自分の作品として公開しても問題ないのでしょうかねえ?値段だけをみると、その辺の権利関係の料金は含まれていないような気がしますけど。ただいろんなポーズをとらせて楽しむだけでしょうか。それならいらない。(というか、そうでなくても私には関係のない話ですけど。)
ちなみにテレビアニメのほう(AV Watchの記事)は今日から私の住んでいるところでも映る放送局で放送が始まります。
<!-- こうやって、ここにいろいろ書いていると「ちょっと見てみようかな」という気持ちになっていけません。-->
大好評(とは思えない)「黙っていれば解らない」シリーズです。
「トニ」という大昔の映画を見ると書いたのですが、まだ感想などは投稿されていませんねえ。
つまり、まだ見ていないということなんですが。でも最初の30分ぐらいは見ましたよ。一応、努力はしてみたんです。それでも、なんでこんな白黒な映画に興味を持ったのかはゼンゼン解明されません。でもだんだん話は盛り上がってきた感じです。(だったら最後まで見ればいいのに…)
とりあえず前半の感想ですが、ワインを水代わりにしている南仏の生活は良いですねえ。(現在もそうなのかは知りませんが。)映画では昼間から、というか朝起きてすぐにワインをラッパ飲みしていました。ヨーロッパの南のほうの乾燥して、さらにのどかな地域ではワインは酒ではないという認識みたいです。
生まれ変わるなら南ヨーロッパの人です。というか移住してみようかな。というか酒難民として受け入れてください。(イヤです!)
なんか、頭悪くなってね?
という気にさえなってきます。ヘヴィーにするためだったり、その他の移調楽器に合わせてEフラットを低音で出せるようにするために、ギター1を半音下げにしてみたのです。なぜかギター2は1.5音下げです。
バンドなどでは良くやるノーマルでないチューニングですが、私の作っているものだとこれがけっこうややこしいです。普通のチューニングの楽器などと一緒に演奏するので、元の楽譜どおりに弾いたら地獄のハーモニーになってしまうので、半音下げならそれにあわせて楽譜は「半音上げ」で書かないといけないのです。
こんな作業は簡単だと思っていたのに、他の移調楽器の譜面を書くより面倒でした。全体を半音上げるとシャープとかフラットとかが大量についてしまうんです。(でも元からシャープとかフラットとかが沢山ついている場合は楽になる場合もありますけど。)Cメジャーの曲だとしたらDフラットにして、フラットを五つです。うっかりCシャープにしてしまうとシャープ七個です。
楽譜を書かない時期が長すぎたのでこんなことになってしまうのです。面倒なことをやらないでいるとダメになってしまうようです。頑張りましょう。(って誰が?)
やべい、タナバタさん祭りに夢中で記念すべき通算1777投稿はとっくにすぎていました。まあいいか。あんな感じで毎日投稿してたら夢の7777投稿もすぐに達成してしまうかも知れません。
ということは関係ありませんが、昨日に続いてピザ天国で腹パン地獄です。何で毎日ピザばかりかというと、自家製生地を作ってしまったからです。しかもまだ残っています。
特に美味しいというわけでもないですが、自分で作った生地だと何か特別な味がします。ベースの弦のニオイもします。(ウソです。)何よりも安上がりで良い感じです。発酵待ちの時間が面倒ですが、思っていたより簡単に出来ました。というか、ピザ天国のためならどんなことも面倒には思えません。
作り方はネットで検索する(ググる)とたくさん出てくるので参考にしてください。生地だけなら作り方を全部暗記できるぐらい簡単でしたよ。
次はピザ焼き窯を自作してみましょうか。検索すると出てきますかねえ?
これまた関係ありませんが、ヘマッチの花第一号が咲きました。今年は葉っぱの巨大なもう一つの何かの影になって、元気がありませんが頑張って欲しいところです。朝撮った写真ですが、夕方にはボロッとまるごと落ちていました。
期待していながらすっかり忘れていて、偶然気付いた再放送でも一話目を見逃していた「怪奇大作戦 セカンドファイル」ですが、とうとう地上波で再々放送していました。
一話目が終わってから書いてしまってもうしわけありませんが、私も始まる10分前に気付いて慌てて録画したので仕方ありません。
これでやっとセカンドファイルの全エピソードを見ることが出来たのですが、多分一話目が一番面白いと思います。怪奇大作戦にはまっていた私に気を使ったのか知りませんが(そんなことはあり得ないです!)、私の良く知っている場所でロケが行われていたようで「ウオォォ!」となりました。
政府の陰謀みたいな話が出てくるところは笑ってしまいましたが、全体的によく出来ているのではないでしょうか。(って、何でこんなに偉そうなんだ?)時代が時代ですからああいう話を面白く作るのはけっこうたいへんなのかも知れません。
一つ気になるところは、説教じみたセリフが多いかなあというところでしょうか。伝えたいメッセージがあるのは解りますが、それを全部セリフで言われてしまうと本当に説教されているみたいで気分が良くありません。出来れば、そういうセリフは全部ナシにした方が良いのかも知れませんよ。
事件は解決したけど何かが引っ掛かるんだよなあ、ということを感じながら考えてみると「ああ、そういうことだったのか!」という作りになっていれば、もっと伝わると思いますけどねえ。子供の見ない時間帯に放送しているのだから、もう少し難しくても良かったと思います。
ということで、なぜか率直な感想を述べてしまいました。第二話の放送は7月15日(日)の午前0時10分からです。日曜と書いてあっても土曜の深夜なので間違えないように気を付けましょう。
<!-- つくづく思いますが「38年の時を経て」って、間あきすぎですよねえ。-->
さっきまでのタナバタさん祭りでは失礼いたしました。日付が変わったのでここからはいつものRestHouseに戻ります。
それにしても、酷い内容でしたねえ。その分私は楽しかったのですが。これまで一度も七夕が楽しかったことはなかったのですが、今日は違いました。
七夕って学校が休みになるわけでもないしプレゼントが貰えるとかでもないので、これまではなんとも思わなかったのです。でも、七夕には「願い事」はいくらでも出来るんですねえ。(そういうことではないと思いますけど。)
タナバタさんはどれだけの願いを聞いてくれるのでしょうか。楽しみです。