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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年7月アーカイブ

あの人がマンガを書いた!

日誌 Vol.2

ニコラス・ケイジ親子、初の漫画本を公開 | エンタテインメント | Reuters

 「コンバンワ〜!本物のニコラス・ケージさんです」

 ということで、ここLittle Mustapha's Black holeでは偽物が大活躍(「CAST」「あの人からメッセージが届いた!」等)ですが、こちらは映画にでている人のほうのニコラスさんです。

 息子さんといっしょにマンガ本を作って展示会で初公開だそうです。彼の出ている映画は全部見るというほど好きではないのですが、なんとなく気になっていたニコラス・ケージさん。こんなチョイオタな一面も披露してますます目が離せません。

<!-- ワイルド・アット・ハートのニコラス・ケージさんがグッときます。(ワイルド・アット・ハート(1990) - goo 映画
)関係ありませんが、カタカナで書く場合は「ケージ」ではなくて「ケイジ」が正しいようですが、「刑事」と変換されるのが面倒なのでこの文では「ケージ」になっています。-->

ほとんど税金ですが

日誌 Vol.2

asahi.com:たばこ8銘柄を値上げ、フィリップ・モリス・ジャパン - ビジネス

 たいへんなことになりました。もしかすると「五百円玉がきれいになくなってしまう手品」が出来なくなるかも知れません。

 そんなことは出来なくなっても良いのですが、タバコの値段はこの先もっと上がっていくのでしょう。文句を言っても「やめれば良いじゃん」と言われたら何も言い返せませんけど。なんとか文句を言わずに無言の抵抗をしなければ。

 関係ありませんが、五百円でタバコとセットで買えた発泡酒ですが、実は昨日あることに気付きました。寝る前にビールや発泡酒を飲むとすごく不潔なサイアク悪夢をみる傾向があるようです。(私に限ったことです。)昨日は思い出したくもないぐらい汚いトイレがでてきました。汚すぎてあまり詳しくは書けませんが。

 あれはビールに含まれるいろんな成分が原因なのでしょうか?やっぱりウィスキーや焼酎などの蒸留したやつが良いですね。(というか酒はこのニュースとは関係ないのですけど。)

なんとかチェンジ!

TecnoLogia Vol.1

アキバにリアル“魔法少女”降臨——Poserフィギュア発売イベント - ITmedia D PC USER

 黙っていてもいなくてもな感じですが、このイベントには行きませんでした。期待した人はいるかどうかは知りませんが、もうしわけありません。(このあいだの投稿参照。)

 イベント自体はもうどうでもいいですかねえ。それよりも気になるのは記事の後半にあるインタビューです。なんだかこれからPorserは「萌え路線」になっていきそうです。「入門者向け」だけかも知れませんが、これから買おうと思っていた人の中には、パッケージがハズカシで買えなくなってしまった、という人もいるかも知れません。まあ、通販なら大丈夫ですけど。

 私は、ここに書くことがなくなったらネタで買って見るかも知れません。(多分ありません。)

<!-- なんとなくPorserが遠い存在になっていくような気がします。でも私にはBlenderがあるからいいのです。-->

うっとうしい季節にサクサクを(?)

TecnoLogia Vol.1

未来志向のGNUstepベースOSの最新版「Etoile 0.2」がリリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

 自称UNIXユーザー(MacOSXを使っていればこう言い張ることが出来る)なので、こういう情報も気になるところ(?)

 まあ、ある日目覚めてみると、世界からWindowsとMacが消えていた!ということはあり得ないのですが、絶対にないとも言えません。なので、興味のない人もなんとなくこういうことを知っておいた方が良いかも知れません。またはどうでも良いかも知れません。

 「未来志向」なんて書いてあるので、いろんなグラフィカルな仕掛けが満載で、高速な高級パソコンでないとダメなものなのでは?と思いましたが、Etoileのサイトでスクリーンショットをみてみると結構スッキリなデザインでした。あの外見から想像するとあまり無駄のないサクサク感が楽しめそうです。

 いろんなものの配置がMac風です。もしも「WindowsとMacのない世界」が本当のことになってしまったら、これにしようかな。

<!-- 最近はあまりめずらしいOSで遊ぶ時間がないので適当なことばかり書いています。-->

いらないけどいる

TecnoLogia Vol.1

アイリバー、39,800円のマルチメディアプレーヤー機能搭載ポータブルナビ:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/07/30

 普段は知っている場所にしか行かないけど、たまに知らない場所に行くとたいてい道に迷う、という人にはちょっと気になるポータブルナビです。

 私もたまに行く知らない場所で迷うので気になります。でも一応私は携帯ナビを持ってはいるんですけどね。そっちはトレッキング向けのものですが。かなり前に買ったので、値段はこのPN100と同じぐらいですが、モノクロで動作はモタモタしますけど。

 それを考えるとこの値段でちゃんとしたナビゲーションをしてもらえるなんて、便利な世の中になりました。ちょっと気になるのが、地図データがSDカード内にあるので、もしかすると(というか多分)音楽などを聴くためにSDカードを入れ替えるとナビとしては使えなくなると思います。値段的には仕方ない(?)
(補足:製品ページを見たら地図データの入っているSDカードに約500MBの空きがあるようです。短い動画や音楽だけならなんとかなりそうです。)

<!-- 関係ないけど今回の「ムカツク変換」
 「短い動画」が「短い胴が」
 誰のことですか?-->

アリスは議員

日誌 Vol.2

 選挙でしたねえ。みなさんちゃんと行きましたか?行かないとカズコに怒られますよ。

 という感じで選挙でした。選挙といえば二年前にBlack-holic#057 「アリスは総理大臣」で特集(?)をしています。(読んでもなんの参考にもなりません。)記事内では「誰が当選しても同じ感」について触れられていますが、今回の選挙では誰かに当選してもらいたい感が感じられましたね。まあ、私としては「誰が当選しても同じ」な感じは払拭出来ませんが。

 まあ、それはどうでもよかったりはしますが。今日は時間に余裕があったので選挙に行く前に候補者のプロフィールとか「当選したらこんなことをしますよ」ということが書いてあるものを読んでみたのですが、なんともいえない気分になりました。

 トンチンカンなマニフェストなら書かないほうが良いのに…。という感じもしますが、始めからその人に投票するつもりはないから良いのですけど。というかあの人は当選したのかなあ?いろいろ気になります。

 ところで「マニフェスト」「マニュフェスト」「マニィフェスト」どれが正しいのでしょうか?どれで検索してもそれっぽい内容のページがヒットするのですが。こういうまぎらわしい言葉はやめて欲しいです。もっと日本語っぽい言葉にするかアルファベットで書けばいいのです。

(いろいろ書きましたが、書きたかったのは最後の部分だけかも知れません。)

<!-- 私が大統領になったら変なカタカナ語は禁止です。(というか大統領って、どこの国ですか?)-->

小指の爪は小さくなるけど

日誌 Vol.2

 どうも、電子のイケメンです。(特に意味はありません。)

 なんか眠いと思ったらもう朝なんです。グタグタ記念日に引き続きダラダラ記念日なので仕方がありませんが。そんな中、先日バージョンアップしたブラックホール・スタジオ(私の部屋)(Black-holicの特集)では早くもいくつかの脆弱性が指摘されています。

 次のバージョンアップで修正されるはずの「ラックスタンドが邪魔で足をぶつける危険性がある」問題は修正される前に実際に足をぶつけました。足の爪が割れるまでの被害にはいたらなかったのですが、気分は最悪です。どこにぶつけるにしても、足の小指を何かにぶつけるのは気分が悪いです。

 さらに、今回のバージョンアップ後に見つかった不具合があります。バージョンアップ(模様替え)の作業中に別のところに移動していたデジアナシンセのMS2000ですが、バージョンアップ作業中に移動させていたことを忘れていたので、MS2000を置くためのスペースを確保するのを忘れていました。音楽関係の機材が置かれている方と反対側の壁のところに淋しく立て掛けられているMS2000がなんともいえず悲しいです。

 これらの不具合はあと一週間ぐらいはそのままでも大丈夫なのでそのまま放置です。今のところ足の小指から血が出ても、レトロなピコピコサウンドが出せなくても問題はないのです。ブラックホール・スタジオ(私の部屋)は臨機応変にバージョンアップ・アンド・ダウンするのです。

<!-- またどうでもいいことを書いているけど、朝だから仕方がない。な〜い!-->

復活気味

創作日誌 Vol.1

 録音している時間の90%ぐらいはイライラしているのですが、それでも音楽は楽しいですねえ。

 今さら気付いたワケでもないのですが、前回の作品の時はずっとイライラしていましたし、終わった後も納得いかない曲ばかりでモヤモヤでした。

 今回はイライラしつつも、もうすでに楽しい感じになっているのでイイカンジです。何だか気分が何年か前のいい状態に戻っている感じです。酒を飲む日を減らしたのが原因でしょうか?(飲む時は大量に飲むので量としてはあまり変わっていません。)

 ここでいきなり大好評!(であれと願っている)「黙っていれば解らない」シリーズ。

 昨日ここに「これまでに出来上がっているのは半分の12分の5だけ」、みたいなことを書きましたが、よく考えたら「36分の25」でした。どうして「12分の5」がでてきたのか解りませんが、グタグタなので仕方ありません。

 ちなみに現在の進行状況は「半分のうちの36分の29」です。この書き方じゃ全然解りませんが、こんな細かいことが解ったとしても特に意味はないと思うのでどうでもいいことではあります。

グタグタ記念日

創作日誌 Vol.1

 毎日飲むより
 たまに飲む方が
 グタグタで楽しいねと私が思ったから
 今日はグタグタ記念日

 という感じの土曜日早朝ですが、こういう日には大抵Ugly Kid Joeを聴いています。(というかまともにタイプできません。)

 というか、誰も聴かない私の最新作のレコーディングは押しまくりですが、大丈夫なのでしょうか?「毎日飲む」から「たまに飲む」にシフトしたのですが、それでも全盛期に比べると遅すぎな感じで、まだ半分のうちの12分の5しか出来ていません。(こまけえ!)

 7月中に出来上がるとか書いたかも知れませんが、9月中に予定変更です。もっと早くなるか遅くなるかは解りませんが、どっちにしろ誰が聴いてくれるのか解らないものですから、どうせなら出来る範囲で完璧を目差すのです。

読まなくてもいいです

日誌 Vol.2

 何だか一つ前の投稿は「Black-holic」のちゃんと特集出来ている時の内容とか、その前身コーナーの「今週の…」と話の進め方がいっしょです。

 こうなってくると、ホントにBlack-holicの(というか、もしかするとこのRestHouseの)存在意義がなくなってしまいます。私としてはBlack-holicには「じっくり考えたどうでもいいこと」を書きたくて、ここには「なんとなく考えたどうでもいいこと」を書きたいのですが。もしかすると「じっくり考える」のも「なんとなく考える」のも同じことなのかも知れません。

 ここは音楽ブログ(?)なので、音楽にたとえてみますが、五線紙に音符を書きながら作曲する作業というのは、その音符を書く時点では即興演奏なのだ!ということを誰かが言っていた気もします。つまり即興演奏で出来ることは五線紙に書くことが出来るし、五線紙に書けることは即興でも出来るはずなのです。

 同様に「じっくり考える」によって思いつくことは「なんとなく考える」によって思いつくものかも知れません。と、ここまで考えたところで袋小路です。そんなことが解っても、私はどうすれば良いのでしょうか?

「友よ、答えは風に吹かれている。答えは風に吹かれているのだよ〜」(Bob Dylan「Blowin' in the Wind」より。訳:私)

 解らなくなったら名曲を引用すればなんとなくみんな納得するからそれで良いのだよ〜。

 というか今気付きましたが、このRestHouseが出来たことによってBlack-holicは誰が読んでも解らない特集コーナーになっているのかも知れません。でもこの調子で行くと、ここRestHouseも誰が読んでも解らないブログになりかねません。そうなった時にはまた新たに何がを始めれば良いのです。

<!-- 解らなくても、所々に面白いことやちょっとした情報が書かれていればそれで良いのだ(っていうか、また長く書いちゃったよ。)-->

適当かも知れないサイト(100%)

日誌 Vol.2

中学生の4割がネットでのいじめを目撃--「Winnyなどを利用」も1割:ニュース - CNET Japan

 たまに「趣味はインターネット」というネタを書きますが、それが明らかにウソだということが解ってしまう感じで、中学生のお兄さんやお姉さんはいろんな事を知っているんだなあ、と思っている(小4)です。

 まあ、(小4)にこだわると解りにくくなるので(小4)はどうでもいいです。それにしても知らない言葉が沢山出てきました。もちろん「掲示板」や「ブログ」ぐらいは知ってますよ。でも「ふみコミュ」とか「プロフ」ってなんだ?「プロフ」って「ブログ」に見た目が似てるけど、書き間違いか?

 そんなネタはどうでもいいのですが、知らない言葉が出てきたら調査(ネットで検索、或いはググるとか。Firefoxのアドオン「ConQuery」が便利です。)してみます。確かに「みんなが知っていることは自分も知っておきたい」世代には人気が出そうな感じな「ふみコミュ」ではあります。

 というか「プロフ」って。調査のついでに「プロフ」サイトで中学生女子のプロフをちょっと覗いてみたら理解できない言語で書かれていたので笑ってしまいました。(というか中学生女子とかいうカテゴリーがあるとなんか怪しいサイトに思えてしまうのですが。(小4)のオッサンとしてはなんとも言えません。)

 「プロフ」に盛り上がってしまって本題から離れすぎですが、少年少女は新たな楽しみを見付けていると同時に新たな危険にも直面しているのかも知れません。多分、親御さん達はどういうものがどれだけ危険か、ということは良く解らないでしょうし。

 でも、もしかすると危険かも知れないものにはあまり近づけたくない感じですよねえ。子供達をそういうものから遠ざけるにはインターネットを授業の一つとしてしまえば良いかも知れません。インターネットといってもすごく突っ込んだ難しいことを勉強する授業です。そうすれば、たいていの子供はインターネットから遠ざかって行くはずです。

 なぜって、私は最近になって数学や物理(中学生だと理科になるのか?)がすごく面白いものだということに気付いたのですが、授業で無理矢理勉強させられていた時は全然面白くありませんでしたから。というか数学や物理に限らず体育と音楽以外は全部嫌いだったので、世の中のたいていのことは嫌いでした。そんな感じなので、インターネットも授業にすれば危険はなくなるかも知れませんよ。

<!-- 大人がやらせようとすることには少年少女は反発するので、学校で強制的に喫煙をさせたり飲酒を…。ウソですけどね。安全で楽しい趣味のインターネットが出来るように親御さん達も「親御さん2.0」にならなくてはいけません。(適当でたっぁ!)-->

ガイドは宝田さん

日誌 Vol.2

"禁断のペット"が北京原人になって蘇る! - 『シーマン2』の発売日が決定! | ホビー | マイコミジャーナル

 私はやったこともないし、特に興味もなかったシーマンですが、驚いたことにパッケージに「パニくるな!」と書いてあります。

 この「パニくるな!」(Don't Panic!)は最近私がすごくハマっていた銀河ヒッチハイクガイド(リンクはウィキペディア)に出てくる銀河ヒッチハイクガイドの表紙に書かれているものと同じです。

 ねらっているのか、偶然なのか。なんとなくシーマンが気になってしまいます。気になってもプレステ2は持ってないですけど。

 なんかプレステ2で遊びたいゲームが沢山あるんですよねえ。プレステ2に飽きた人は私に譲ってください。

<!-- そういえばプレステ3というのがあったよねえ?-->

グジョーブシ!

日誌 Vol.2

 どうにも暑くてたまらん!と思ったらエアコンがついていませんでした。(一応まだ除湿のみです。)

 という感じでいろんな事に気付かないのですが、七年前に買ったのRadio Tarifaの「CRUZANDO EL RIO」というアルバムに「郡上節」が入っていることにさっき気付きました。

 いつからか好きな曲とかアーティストでも曲のタイトルなどを気にしない感じになってしまったのですが、このアルバムに関してもそうでした。

 Radio Tarifaはフラメンコをベースに地中海近辺の音楽をいろいろ取り入れたオモシロサウンド、或いはフシギサウンドで私としてはかなりツボなグループだったのです。そんな曲の中に、妙に日本的な曲があって「変だなあ」とは思っていました。

 それが本当に日本の曲だったとは。七年目にして驚いていると同時に、どうして日本人なのに外国人の知っている日本の曲を知らないのだろう?と変な感じです。(というか「郡上節」は結構有名な曲らしいので多分何回かは聴いたことがあるはずです。)

<!-- 日本の民謡とかも奥が深くて面白そうなのですが、なかなか手が出ませんねえ。そのうちちゃんと聴いてみたいのですが。-->

われは勝負師

TecnoLogia Vol.1

人間対コンピュータのポーカー対決、勝者は人間:ニュース - CNET Japan

 いろいろ驚いてしまいますが、ポーカーにプロってあったんですねえ。それからポーカーにもいろいろな戦略があるんですねえ。私はポーカーには「ポーカーフェイス」と「はったり」だけかと思っていました。

 それはそうと、コンピューターがポーカーのプロと対戦して、負けはしたけど前回の対戦よりは強くなっていたということです。

アルバータ大学チームは、AI研究にあたってチェスではなくポーカーを選んだ。この理由について、Schaeffer氏は、ポーカーは人間の生活のように不完全な情報に基づくゲームだからだ、と説明する。
ということです。人工知能という意味で言えばチェスなどをやらせるよりは興味深いです。でもギャンブル好きのロボットがポーカーをやったり競馬場にいたりする未来はヘンな未来です。(?)

工レア隊員

日誌 Vol.2

ウルトラセブン 40年ぶり復活(スポーツニッポン) - goo ニュース

 録画してまだ見ていない「ウルトラセブン」(再)があと12もあるよ。

 ということはどうでもいいですが、そのまだ見てないシリーズの最初の放送は40年前ということで、つまり40周年なので復活するそうです。この前は「怪奇大作戦」が復活していましたし、なんだか円谷復活ブーム到来です。

ドラマ性に強くこだわっており、表さんは「女性も楽しめるドラマ要素をちりばめた」としている。
ということですが、どうなるのでしょうか。

 それから、登場人物は(究極ヒロイン)アン又隊員やダソ隊員ではなくて、ジン隊員とエレア隊員ということ。エレア隊員はアソヌ隊員を越えることが出来るのか?!乞うご期待!(ってなにが?)

<!-- この前の「怪奇大作戦」などもそうだけど、昔のドラマとかを作り直すと何か物足りなく感じるのは、オリジナルにあった「古さ故の新鮮さ」がないからでしょうか?そうでなければ誰かが手抜きしてるんだな。-->

モコモコ代

創作日誌 Vol.1

 ていうか、高くね?

 という感じでいきなりなんのことだか解りませんが、このあいだ購入したベースで簡単だと思っていた曲を録音しようとしたら、実は難しくて弦がベロベロで音がモコモコになってきたのでベースの弦を買いに行ってきました。

 もっと探せばもっと安いのが売っていたのかも知れませんが、ギターの弦の三倍じゃん!という感じでした。ベースの弦はギターの弦よりは二倍ぐらい太いけど、ギターに比べると二本も弦が少ないのです。というか、これは需要と供給の問題なのでしょうか?

 でも買わないといつまでも音はモコモコだし、そのうち「切れるなんて聴いたことないぜ!」というベースの弦を切れるまで使ってしまう感じなので買うしかないのですが。

 というか、ベースの弦を買うのが初めてだったのでもしかすると選択を間違えているかも知れません。弦といってもいろんな太さがあるのです。弦を張り替えて「どうしても納得がいかん!」という音が出てきたらまた買わないといけないでしょうか?輸入盤のCDが一枚買える値段なんですけどねえ。

 ベースを買ったらいろいろ楽しいと思っていたのですが、こんな問題があるとは考えていませんでした。まあ、楽しいことは楽しいので「楽しい代」と考えれば良いのでしょうか。

<!-- つまりギターの「楽しい代」よりもベースの「楽しい代」のほうが高いということです。-->

ボク、ルーファ!

Latest LMB

 偶然ですが最近は月一の更新になっているBlack-holicで「ルーファ」です。

 本当はここで書くはずでしたが、初心に帰ってどうでもいい大特集をしてみました。

 「どうでもいい」とはいっても大特集に書いたことをしたのと、それを大特集したためにすごい疲れたけど。まあいいか。

 次のBlack-holicの更新はなんとか二週間後ぐらい。というか誰か読んでるのかねえ?

13だけど12

日誌 Vol.2

【横浜】工藤が現12球団勝利達成 - 野球ニュース : nikkansports.com

 横浜ベイスターズというプロ野球チームにはすごいピッチャーがいるのです。

 ということで工藤選手が12球団すべてのチームから勝星をあげました。(近鉄を含めて13球団。)まあ、今は交流戦があるので、このこと自体はそれほどすごいという感じではないのかも知れませんが。

 それよりも、シーズン始めの調子の出ない時から調整して最近では良いピッチングが出来るようになっているところがすごいのです。ベテランなのにすごいのかベテランだからすごいのか、私には良く解りませんが。とにかくすごい感じです。

 それはそうと、日テレちんって野球放送の延長はまったくしないんですねえ。日テレちん的に盛り上がるところは、放送が終わった直後の二者連続ホームランだったはずなのに。もし、あと10分延長していたら「巨人が逆転するのかあ!」というところで放送が終わって余計に抗議が殺到していたかも知れませんが。

 というか、デジタル放送の力を使って「見たい人だけ小さな画面で野球の映像が見られる」とか出来ないんですかねえ?(これ以上は関係ないことなので別のところで書きましょう。)

燃えるかも

TecnoLogia Vol.1

アップルのMacBook「MA472J/A」に発火事故

 ノートパソコンは燃えることを前提にして使わないといけないの?という気にもなりますが、いろんなところでノートパソコンは燃えています。

 原因はまだ解りませんが、MacBookが発火したようです。同製品を持っている人は燃えだしても大丈夫なように常に見張っていましょう(?)

<!-- 小さな箱に部品を詰め込むから問題が起こりやすいのでしょうかねえ?詳しくないからヘタなことは言えませんけど。-->

ギリギリで振り返る

日誌 Vol.2

 気付いたら、日付は24日になっています。後半戦が始まるまでに書くと書いてしまった「プロ野球の前半戦を振り返る特集」はやっぱりやらないといけませんかねえ?まあ、書かなくても特に問題はありませんが、思い出してしまった以上は書きましょうか。

 「プロ野球」といっても横浜ベイスターズというチームのことしか書けませんけどね。なぜって(以前は特に聞かれなかったし、自分でも言わなかったから「隠れファン」という感じでしたが最近はここでヨコハマネタが沢山書かれるので今では普通に)ファンだからです。

 途中で連敗などもありましたが、私の予想以上に調子が良くて前半戦は貯金5で終了しました。上位のチームとの差もそれほど離れていないので、一位でプレーオフ進出が出来るように後半戦も頑張って欲しいところです。

続きを読む: ギリギリで振り返る

マジコワイ

日誌 Vol.2

【インタビュー】「時代が変われば怖いポイントも変わる。怪談は生き物だから」 - 稲川淳二 (1) 「超こわい話シリーズ」新作DVDの気になる中身は? | エンタテインメント | マイコミジャーナル

 夏といったら海でも山でもツベでもなくて、恐い話です。

 最近では恐い話以外でテレビなどで見かけることが滅多になくなって、ほとんど「恐い話師」となった稲川淳二様のありがたいインタビューがありました。読んでみると、最近はホントに恐い話に関することしかやってないみたいです。途中でちょっとした「小恐い話」などを話していて読み応えのある内容です。(その中の一つが昔私の書いたネタ(?)とちょっとかぶってて嬉しかったり。)というか、淳二さんの写真を見ながら読むと普通の話も全部恐い話に思えてきてしまいます。

 最近のニッポン・ホラー映画もけっこう恐かったりしますが、私はこういうオーソドックスな恐い話が好きです。後からジワジワきますよ。

<!-- ついでに
池田貴族が甦る エアコン要らずの“こわ〜い”話:RBB NAVi (ブロードバンドコンテンツ 検索サービス) 2007/07/23
というのもありました。ある意味、こっちはもっと恐いかも知れません。-->

Magicalなんとか

日誌 Vol.2

コスプレもアリの「Poserフィギュア もえたん」記念イベント詳細を発表——ドスパラ - ITmedia D PC USER

 大好評(だったら嬉しい)「黙っていれば解らない」シリーズです。

 この間もこの「もえたん」に関して書いたのですが、ちょうどその日がアニメ版「もえたん」の放送開始日だったこともあって「見てしまうかも」と思っても多分見ないよ、というようなことを書きました。

 でももしかするとネタにはなるかな、ということで見てしまいました。(でたっぁ!)

 始めは普通に見始めたのですが、だんだん恥ずかしくなって音はどんどん小さくなります。ついでに(パソコンだったので)画面も小さくしてしまいました。それでも頑張って第1話は最後まで見ました。画面が小さい方がいろいろなショックが小さくなりそうだから。

 感想は特に書きませんが。でも、最後までちゃんと見たので、リンク先に書いてあるイベントにどうして「プリマベーラ」のショウがあるのかは理解できます。(できてもあまり意味はありませんが。というかプリマベーラがどんな人たちなのか知っている私も微妙にアレな感じですけど。)

 私はどんな作品も1話目を見たらなるべく最後まで見ようと思ってしまうのですが、今回だけはやめておきました。「萌えワールドへようこそ!」はもう少し先になりそうです。

<!-- 念のために書いておきますが、このイベントには行かないと思います。(ネタふりじゃないよ。)-->

ィエルサレム市場

日誌 Vol.2

 ロベルト・ロドリゲスさんって知りませんよねえ。私もたまたま普通のCD屋さんに置いてあることがほとんどないTzadikというレーベルのCDを中古屋さんで見かけたのでなんとなくジャケ買いならぬレーベル買いをしたために持っているのですが。

 その「El Danzon De Moises」というアルバムの最後の「Jerusalem Market」という曲がなんか好きなのです。アルバム全体としてはラテン音楽っぽいのですが、最後のこの曲はちょっと違う感じでエルサレムなマーケットっぽいです。「ぽい」といわれてもなんのことだか解らないでしょうけど。

 ちょっとやかましい感じのパーカッションにラッパやサックスがアドリブでピラピラしていてカッコイイのです。全然伝わらないと思いますが、こういう良さを言葉で表現しようということがそもそも間違いなのです。

 とりあえず聴いてくれ、と言いたいのですが、このCDはあまり売ってないのでしたね。

 ちなみにTzadikから出ているCDはすごくステキなものから、こんなものを売っても良いのか?というビックリなものまであるので注意が必要です。私もビックリなものを何枚か持っていますが、まあビックリできたのでそれはそれで良いのです。

<!-- 趣味の欄に「音楽鑑賞」と書いてしまう人たちがこういう音楽も聴いてくれるようになれば近所のCD屋さんでも面白いCDが沢山買えるようになるはずなんだけどなあ。ちなみに私の趣味はインターネット(?)-->

ユー・アー・ロボット

日誌 Vol.2

 ヤフー・ロボットさん。私の曲をたくさん聴いてくれてありがとうございます。そんなに気に入ってくれたのならCD送ってあげますよ。

 という感じで、これまでは多くても10件ほどだったMP3ファイルへのアクセスが今月に限って100を越えました。しかもほとんどが検索サイトのロボットさんです。もしかすると、そういう検索サービスが始まるのかも知れませんねえ。

 まあ、私としては曲だけ聴かれるよりもその他のいろんな情報とともに聴いて欲しいのですが。どちらにしても、生身の人間さんに曲を聴いてもらえる機会はあまりないのでどうでもいいですけどね。

 これからもロボットさん達のために曲を作り続けていきます。ロボットさん達、期待していてください。じゃあな!

これは効きます

日誌 Vol.2

オリックス「清原防犯ブザー」を発売 - 野球ニュース : nikkansports.com

 番長モデルだと、機能は他と一緒でもより防犯効果が高まりそうな気がします。

 危険が迫った時にピンを引き抜くと、煙とともに「番長魔神」が現れて助けてくれたりしたらもっと良いのですが。
(補足:なんか、最近の清原選手のイメージはそういう感じなのです。)

あぶさんになれない

日誌 Vol.2

 昨夜の投稿は汚いですねえ。失礼いたしました。

 あんな感じだったので、今日は朝から二日酔いでへばっているはずだったのですが、こういう日に限って草野球の召集令状がやって来るのです。

 守っていてなぜか手が震えるし、走ると夢の中で走っているみたいに前に進まない感じだし。もっとはつらつとした草野球児にならないといけません。

 野球といえば「黙っていれば解らない」シリーズになりそうなプロ野球の前半戦を振り返る特集をまだやっていません。後半戦は24日からなのでまだ間に合いますねえ。(と思っているといつの間にか24日になっているかも知れませんけど。)

ダメならウフギで

日誌 Vol.2

asahi.com:中国産うな重、販売を再開へ サークルKサンクス - ビジネス

 少なくともダンボールでないことが解ったから?

 どうでもいいですが、ウナギは炭火の焼きたてが一番美味しいと思います。産地がどこでも焼きたてはなんでも美味しいと思います。それでダメならウフギを試してください。(さっきから吐きまくっているので詳しい説明はなしでじゃあな!)

<!-- というか、私は吐きながら何投稿しているのだ?私はホントにおバカなのか?どうでもいいけど、久しぶりにちゃんとしたウナギが食べたいなあ。-->

ここから

日誌 Vol.2

 もう一度トイレに行って、これ以上は出てこないところまでいったので、これからまた「吐いてない記録」は1から出直しです。

 まあ、たくさん飲めたからといって、或いは長い間吐いてないからといって、特に誰かのためになるということでもないのですが、それはそれで良いことですし、また逆にたくさん飲んでやばくなった時にオエッとして復活する技術を身につけておくことも大切です。

<!-- というか、ここに何も書かなければ帰ってすぐに寝てそれでオシマイだったのですが、ここに何かを書こうとしたのが敗因ですかねえ。とにかく酒で吐いてない記録は今回から出直しです。失敗した時にはちゃんと汚い感じで報告しますので、ウエッとなってください。-->

振り出しに戻る

日誌 Vol.2

 病気や食中毒をぬかすとかなり長いこと続いていた吐いてない記録(多分3年以上)ですが、先程手動で終わらせてしまいました。

 つまり、酒を飲んで吐いたということですが、今日飲んだ量はいつも一緒に飲んでいるたくさん飲める人と飲む量よりは明らかに少なかったのですが、私はお人好しなのであまり飲めない人と飲むと、あまり飲めない人になってしまうのかも知れません。

 これで吐いてない記録は振り出しに戻ってしまいましたが、明日からまた新しい酒ライフが始まると思えば楽しいのです。

<!-- というか、酒を飲まずに楽しい人って羨ましいですよ!(というかまだなんか残ってるからもう一度ノドに指を突っ込んでこようかなあ?)-->

フーリガンズ・ホリデー

日誌 Vol.2

 さっきの投稿を読んで私が「モトリー・クルー」の「ボーカルが違うからあれはモトリーじゃないよ!」なアルバムを聴いていることが解った人はすごい人です。

 そんなことはあまり関係ありませんが、ここで私からステキな曲を一曲プレゼント。
「ヨン・マル〜サン(エドウィンじゃない)ヨン・マル〜サン(エドウィンじゃない)」(古すぎて知らない人もいるかも知れませんが、昔のブラピの出ていたエドウィンのCMの曲にあわせて歌ってください。)

 ということで、ここRestHouseなどがあるサーバの問題を解決する作戦の一環として、迷惑トラックバック対策をしてみたら、アクセス解析に403エラー(アクセス拒否)のエラーがどんどん増えていきます。この調子だとまたトラックバックを受け付ける設定に戻しても大丈夫な感じになるかも知れません。(というか、トラックバックを受け付けないようにするだけじゃ意味がなかったということです。)

 まあ、迷惑な人たちはいろんな手段で迷惑なことをしてくるのでこれで安心してはいけないのですが。とりあえず、投稿しようと思ったら「サーバが忙しいのでアクセスできません」エラーが出なくなったので嬉しい限りです。

 というか、タイトルの「フーリガンズ・ホリデー」と関係のないことばかり書いていますが、最近平日禁酒な私のフーリガンなホリデーはもうすでに始まっているのです。さっきからテキトーな投稿ばかりなのはそのせいです。

<!-- 酒は毎日飲むより間を空けた方が楽しいかも知れない。(毎日飲む美学もあるかも知れませんが、私向きではないのかも知れません。といってもつい最近まで「毎日飲む美学」でしたが。(何か?))-->

もっと、ザ・フープル

日誌 Vol.2

 なつかしメタルナンバーを聴いていたら、歌詞に「Mott The Hoople」というバンドの名前が出てきて気になったので調査(ネットで検索、或いはググる)をしてみたら、都合良く有名動画共有サイトのページが検索結果に出てきました。

<!-- というか、バンドとかアーティストについて知りたかったら始めから「有名動画共有サイト」で検索した方が早かったりして。-->

 ということで、(70年代の)曲を聴くことが出来てしまったのですが「Mott The Hoople」はご機嫌な幸せロックでした。

 なんだか、古いロックというと「レッド・ツェッペリン」とか「ローリング・ストーンズ」とかその他の二つか三つぐらいしか一般的でないですよねえ。本当は私の知らないステキなゴキゲン幸せロックがたくさんあるかも知れないのに。

 もっとステキなゴキゲン幸せロックを!ということで、今度「CD屋さんに行く」をしたら買ってしまうかも知れません。(売っていればの話ですけど。)

もっとカッコイイと思っていました

創作日誌 Vol.1

 あれえ?そんな名前だっけ?!

 ということで「ギターで違った音程の二つの音を出して、低い方の音をチョーキングして二つの音の高さを同じにする技術」の名前が解らずに困っていました。どうしても楽譜にそのことを明記したかったのですが「ギターで違った(以下略)」と書くわけにはいきません。

 そういう時には調査(ネットで検索、或いはググる)をするしかありません。すぐにギター入門みたいなサイトが出てきて問題は解決したのですが何だか納得いきません。その技術の名前は「ユニゾン・チョーキング」というらしいのです。

 こんな言葉は初めて聞きました。私もギターを始めた頃は入門書を読みながら練習していたのですし、この技術もその入門書に書いてあったのですが。まあ、読みながらといってもほとんど書いてある楽譜のほうしか見てなかったのですけど。

 そんなことを考えても仕方がないので、とりあえず楽譜に「U.C.」と書いてみました。(Unison Choking」は長すぎるので。)こうやって書くとなんとなく見たことがあります。それまで「U.C.」以外でなんとか表現しようといろいろ頑張っていたので、その部分は修正液でガビガビですけど。

 ホントは自分で弾くから、そこまで正確でなくても良いのですけどねえ。いつか誰かが見るかも知れないということもありますし、また私の性格で意味もなくこだわるのです。

<!-- チョーキングは使い古されたテクニックだから多用は避けたいところです。(これもこだわり)-->

ダイアン!

日誌 Vol.2

「ツイン・ピークス」のシーズン2がDVD化

 やっとでたっぁ!

 ということで、やっと「ツイン・ピークス」シーズン2のDVDが出るようです。(といっても11月かよ。)これまでシーズン1だけがDVDボックスになっていて、私は当然シーズン2も出ていると思って、買ったのですが待てど暮らせど2が出ない。シーズン1の終わり方がすごくモヤモヤな終わり方なので、しばらく後の「WOWOWで奇跡の再放送」がなければモヤ死していたかも知れない感じでした。(まあ、ビデオならあったのでしょうが、私はあまりビデオを借りたりしないので。)

 まだモヤ死しないで生き残っているみなさまはもう少し待てばモヤモヤから解き放たれます。頑張りましょう。

 すでにシーズン1を持っている身とすれば、ゴールド・ボックスがすごくgッgッな感じはしますが、まあいいか。

 これでまた「ツイン・ピークス」ブームがきたりすれば、私もいろんなところで「ツイン・ピークス」ネタが出来るのですが。

<!-- 「ビバリーヒルズ高校白書」も出ますよ。(と一応書いておきます。)-->

ハンダラゲ

TecnoLogia Vol.1

エンティス、AV機器自作キット「BayCraftシリーズ」

 何だかとっても楽しそうな工作セットです。特に

キー変更やエコー、Treble/Bassなどのパラメータを操作し、様々なサウンド効果を適用できる。再生時間を維持したままのピッチ変更にも対応する
というSC501は魅力的。

 でも写真を見ると、すべての部品のハンダ付けは自分でやらないといけないようです。これはけっこう上級者向けでしょうかねえ。初心者がやるとハンダがドボドボしてしまって関係ないところが繋がってヌオォォ!となるか、細かいハンダ付けを続けて神経が疲れてヌオォォォ!となるかも知れません。値段を考えるとうかつに手は出せません。完成品がこの値段なら欲しいかも知れない。

 それにしても、ハンダゴテって疲れます。鉛筆みたいに先のほうを握れたら良いのですけど、そんなことをすると手が焼き肉です。なにか安い工作セットを買って練習するしかありませんかねえ。

<!-- 関係ありませんが、今回のムカツク変換【語彙少なすぎ編】
 「ハンダゴテ」って昔からあるだろ!
 という感じで、いくら変換しても「ハンダ後手」にしかなりませんでした。
 (正確には「ハンダこて」なのかなあ?)-->

規格外人

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オムロン、大理石や紙もスイッチにできる次世代タッチセンサー:ニュース - CNET Japan

 いろんなところにスイッチがあって、それがスイッチに見えないとなると「どこをどうしたらこうなったのか解らない現象」が頻発しそうです。

 なんとなく壁を触ったら電動シャッターがおりてきたり。またなんとなく別のところを触ったら部屋の電気が消えてしまったり。「あの、真っ暗なんですけど、どうすれば良いですか?」手探りで真っ暗な部屋を進んでいくとスイッチのようなものが手に触れます。「ああこれだ!」と思って押してみると、床が抜けて針山の上に真っ逆さま、という罠だったり。(なんだそれ?!)

 どうでもいいことですが、切符を買うタッチパネルなどは私が押してもなぜか反応しないことが多いので、この技術を使った製品にも反応しないのでは、と心配になります。

 それから自動ドアもたまに反応しませんねえ。まだ使ったことはありませんがETCも三回に一度くらいは反応しないに違いありません。
(というかタッチセンサーの話はどうなった?)

bッbッ2

日誌 Vol.2

押切もえが"300万円ケータイ"をプロデュース - 「ONもOFFも輝いていたい」 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

 以前に私がどうしても苦手なものとして挙げたブツブツケータイの良い例がありました。300万円のブツブツです。

 私の友達の知り合いの知り合いの知り合いで、私とは決して熱愛関係ではない押切さんという人がプロデュースということで、あまりブツブツ言ってはいけません。(私の友達の云々については、マイコミジャーナルの記事内容を参照。)まあ、300万なだけにブツブツよりもツブツブのほうが多い感じです。

<!-- 「ワサビをおろすやつ」とか言ってはいけないし思ってもいけませんよ!あれはダー・クマタンもビックリな宇宙なのです。-->

ビリーじゃない

日誌 Vol.2

君はボブ先生のテクニックを見たか? - 『ボブの絵画教室』DVD第2弾が発売! | エンタテインメント | マイコミジャーナル

 うわー、懐かしいなあ!

 ということでボブさんの絵画教室のDVD第2弾だそうです。(というか第1弾もあったんですねえ。知りませんでした。)ビリーに疲れたらボブでまったり絵画教室も良いかも知れません。

 この絵画教室、テレビでやっている時はよく見ていました。学校から帰ってきてボブが絵を描いていくのを見ながら寝るのが妙に心地よかったです。寝ながら見ていた内容が役立っているかどうかは良く解りませんが、これを見ると絵の見方が少し変わるかも知れません。

 油絵はちょっと…。という人はパソコンでお気楽絵画はいかが?ということで「お絵描き共和国:お絵かき掲示板の交流サイト」がすごいです。ウオォ、という絵が沢山ありますが全部ブラウザ上で書かれているみたいです。

 さらに、絵を表示させてから動画というところをクリックすると。まっさらな画面に絵が描かれていく様子を見ることが出来ます。ウオォ!となります。でも眠くなることはボブと一緒です。

<!-- 私も上手に絵が描けるようになりたいなあ。タナバタさんにお願いしよう。-->

吐いてない記録更新中(とは関係ない)

日誌 Vol.2

【やじうまPC Watch】ポーラ、PC作業は疲れ目でクマが悪化すると発表

 反論するわけではありませんが、私は朝起きると目が開けられないぐらいPC作業していることがありますが、クマはあまりできないんですよねえ。

 クマがひどかったのは、パソコンとかをいじるようになる以前でした。特にひどかったのは、朝まで外で飲んでいて始発の電車で帰る途中に気持ち悪くなってトイレで吐いた後です。鏡に霊が映っているのかと思えるくらいでした。(今だったら、鏡にアリス・クーパーさんが映っていると思うでしょう。どうでもいいけど。)

 何を書いているのか解りませんが、思ったことを書いてしまうとせっかく調査した「ポーラ研究所」さんに怒られそうなのでやめておきましょう。

 まあ、大事なのは「休養や食生活の改善」ということでしょう。それからたまには高価なスキンケア用品やサプリメントも買いましょう。ということでしょうか?というか私にとってはどうでもいい話なんですけどねえ。

<!-- クマがあるのもたまには良いと思います(?)-->

なくもない?

Oi,Oi...

asahi.com:「段ボール肉まんは捏造」 北京テレビが謝罪 - 国際

 でたっぁ、捏造でたっぁ!

 国内でのアレはあれだけ大騒ぎになっていたので、もう捏造番組は見られないかなあと思っていたのですが、まだまだありますねえ。

北京市内の露店が溶かした段ボールをひき肉に練り込んで「偽肉まん」を作っていたと報道した北京テレビは18日夜、この報道について「捏造(ねつぞう)だった」と謝罪した。北京市公安局が、報道にかかわったテレビ局の外部スタッフの身柄を拘束して取り調べている
ということですが、公安局に身柄を拘束されるというのはすごいです。

 この「偽肉まん」のニュースは日本の報道でもけっこう騒ぎになっていましたけど、やっぱり騙されてしまうのでしょうかねえ。「あそこならやりかねない」という先入観のせいかも知れません。逆に「捏造もやりかねない」と考えることも出来るのですけど。(これ以上は書きません。)

 ところでこの「偽肉まん」ですが、ひき肉に混ぜるのではなくて、100%ダンボールなら精進料理として人気になったかも知れません。というかダンボールには接着剤とか使われているはずなので危険ですけど。和紙みたいなものなら食べられなくはないでしょう。まあ、まずいとは思います。

 なぜか、紙を食べることについて考えてしまいました。

<!-- 子供の頃、ふざけてティッシュペーパー1枚の半分ぐらい食べてみましたけど、大丈夫でしたよ。(決してマネしないでください!)-->

プロフェシー

日誌 Vol.2

 「たくさん点を取ったチームは次の日は点が取れないから明日(今日、というか正確には昨日)は1点取れば勝てます」と予言したらほぼそのとおりになりました。
横浜ベイスターズというプロ野球チームが完封リレーで勝って、前半戦を貯金5で終了、やったー!のことです。)

 予言と違う点は取ったのが1点ではなくて3点だというところです。というか、何よりもこの予言はここ(RestHouse)に書かれていないばかりか、誰にも言っていません。きっと書いたり言ったりしたら違う結果になっていたはずです。

 馬券を買わない時に予想が当たって、買うとはずれるのと同じ現象かも知れません。(私は競馬とか知らないので良く解りませんが。)

 また、似たような話としてはこんなものもあります。

 この間、道を歩いていたら雨が降ってきたのですが、傘をささずに歩くにはちょっと強い雨でした。コンビニによって傘を買おうと思ったのですが、その時に「傘を買ったら絶対に雨が上がる」と直感したのです。でも、傘を買わなければそのまま降り続けるとも思ったので買うことにしました。
 コンビニで会計を済ませて外に出るともう雨はやんでいました。

 いったいこの話で何を言いたいかというと、良く解りませんがなんとなく面白いかんじなので書いてみました。「結局なるようにしかならない」ということなのか、あるいは「ちょっとしたことで、ある結果に大きな影響を及ぼすことがある」ということかも知れません。

(或いは、「余計なことはするな(書くな)」かも知れませんよ!)

<!-- というかプロ野球前半戦終了の特集(RestHouse版)は明日以降、後半戦開始までに書かれるかも知れません。(書かれてもダラダラした内容であることは間違いありません。)-->

あと30kg

日誌 Vol.2

コラム: やじうまミニレビュービリーズブートキャンプ エリート

 あと30kgといっても私がいきなり20kg太ったわけではありませんよ。リンク先の「入隊記録」を書いた人のことです。

 いろんな意味で解りやすい「入隊記録」なので、テレビ通販の内容と比べながら読んで見ると参考になるでしょう。なめてかかるとけっこう痛い目にあうようです。

 それにしても、ブートキャンプ中の動画は誰がやっているのを見ても面白いですねえ。きっと誰もが「あれよりは上手くできる」と思っていると思いますが、きっと誰がやってもあの程度な気がします。普段あまり運動をしないと体はガチガチになってますからねえ。もしかするとブートキャンプを始める前のエクササイズDVDとかを作れば売れるかも知れませんよ。

 ここまで盛り上がってるとどうしても一回はやってみたい感じです。だれか挫折した人が譲ってくれないかなあ。

<!-- ちなみに私は相変わらず「あと10kg」を維持しています。-->

ベトベトしたりはしません(多分)

TecnoLogia Vol.1

耳元だってキュートに見せたい! エレコム、女性向けのコーティングチョコレート風ステレオイヤホン:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/07/17

「お嬢さん。耳にマー○ルチョコが入ってますよ!」というネタも出来るイヤホンが登場、らしいです。

 なんかマー○ルチョコは懐かしいですねえ。いつからか、こういうチョコといったらm&m'○(顔文字じゃない)という感じになってしまいましたが、たまにはマー○ルチョコも食べたくなります。というか最近は甘いものがあまり好きでないのでどっちも食べてませんが。

 そんなことはイヤホンと関係がありません。見た目からも明らかに女性向けですが

コードを除く重さは3gと軽量タイプとした
というところはちょっと気になりますねえ。いくら女性だからって普通のイヤホンが重く感じるほど、か弱くはないですよねえ。まあ、軽いにこしたことはないですけどね。(音に影響がなければ。)

<!-- よく見たらなんとなくいろんな人を癒そうと企んでいるエレコムの製品ですねえ。-->

土地はついていません

日誌 Vol.2

asahi.com:Rソックスの岡島と会う権利、67万円で落札 - スポーツ

 似たような話が前にもあったような気がしますよ。

 でも岡島選手は地球人なので、故郷の土地も付いているということはありませんけど。土地なしで入場券と試合前に会えるというだけで67万円だそうです。さすがメジャーで活躍中なだけはあります。

 まあ、キャッチャーを見ないでストライクが投げられるというところは地球人離れしていますけどねえ。(昔はストライクが入らないこともありましたけど。)チームが変わるたびにどんどん良くなっていく感じで良いですねえ。

不思議な日本語

日誌 Vol.2

アップルストアでサプライズ! RIP SLYME登場に渋谷が熱狂:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/07/16

 大好評(なわけがない)「黙っていれば解らない」シリーズですが、RIP SLYMEってなんですか?

 まったく知らない、というワケではないのですが、これまで名前ぐらいしか知りませんでした。でもこれでやっと見た目が解りましたし、CMが始まればどんな曲をやるのかも解りますねえ。この外見からすると、この人達はラップという早口言葉をやる人たちでしょうか?(「早口言葉」でたっぁ!)

 なんか、世の中のことが全然解らなくておGちゃん気分です。でも、その代わりにヘンなことは沢山知っているから良いのでしょうか?

<!-- この記事のタイトルに関してはリンク先記事を読んでいただければわかっちまいます。-->

落ちていく文字

日誌 Vol.2

 たまにヘンな夢を見るのがすごく楽しい感じです。ということで「第1回 眩しい!ヘンな夢大賞」ノミネート作品です。

 舞台は学校。(高校の教室に似ていましたが、周りにいるメンバーはいろんなところの人たち。)配られたプリントを読んで小論文を書く試験が始まったのですが、なぜか読むのが遅くて、書いてあることもまったく理解できません。
 焦っているうちに、試験終了の時間が迫ってきます。とにかく何かを書かなくてはいけません。幸い最近は原稿用紙一枚分ぐらいなら簡単に書けるので、とにかく書き始めます。書いている途中で試験終了の時間になってしまったのですが、用紙を集めにくるまでの時間を使ってなんとか書き終えました。
 ほっとして書いた内容を確認したら、ものすごいことが起こっていました。これまで書いていた文字が全部色紙になっていたのです。文字の形にした細長い色紙が原稿用紙の上に乗っているのです。ちょっと焦りましたが、この文字の形に並べられた色紙は、のり付けされているようでした。「これなら読める」と考えて、とりあえず提出することにしたのですが、原稿用紙を持ち上げると文字がボロボロと落ちていきます。同時に自分が何を書いていたのかも解らなくなってしまいました。

 ここまで来ると、あまりにも不安な気持ちになって、続きを見ることができずに目が覚めました。自分の書いた文字が色紙になって落ちていくというアイディアがなかなか面白いですねえ。大賞を取るには何か物足りない気もしますが、十分に期待できる内容です。

(というか「ヘンな夢大賞」っていつやるの?)

筆の誤り?

創作日誌 Vol.1

 ボールペンのインクを最後まで使い切るのは、気持ちが良いものです。

 ということで、ボールペンがないと譜面が書けないので新しいのをプチ大人買いで3本買ってきました。ただしやることなすことトンチンカンな私ですから、これが大失敗だったとすぐに気が付きました。

 今回買ったのは、前と同じペン先1mmのボールペン。でもメーカーによって書き味はまったく違います。前に使っていたのが、万年質のようなインクの出方で1mmよりも線が太くかけるので譜面には最適でした。マルを塗りつぶさないでも点を打つ感じで書けば音符のマルになります。

 今回も1mmだから同じだと思ったら、線が細いです。文字を書くには書きやすいですが、音符用にはなりません。しかも3本もあります。

 楽譜の線が細いとなんとなく安っぽいです。まあボールペンで書いてること自体が安っぽい感じですけど。仕方がないので使うしかありません。3本使い切るまで書きまくるのです。

 次の作品は安っぽくなるでしょう。(マジで?)

<!-- 関係ないけど、今回のムカツク変換
その1:「今回買った」が「今夏怒った」
その2:「3本使い切る」が「三本塚生きる」
その3:「その2」が「園に」
使い始めた時に比べると確実におバカになっています。-->

私はただのお掃除ロボット…

TecnoLogia Vol.1

asahi.com:マンションお掃除ロボ、始動 エレベーターだってOK - 暮らし

 人、というかロボットを見た目で判断するのは良くないことですが、何だか始めから目を回してアタフタな感じなお掃除ロボです。

 それはそうと

人間がやると仕事にムラができるが、ロボットなら掃除の品質が安定する
ということで、ロボット掃除係の登場だそうです。

 でも掃除っていうのはどこで妥協するかって感じもしますよねえ。掃除した直後からその場所は汚れ始めるのだし、そういうところを見失ったプログラムで動いているお掃除ロボはいつまでたっても掃除をやめないでしょう。まあ、そこまで優秀でないからそんなことにはならないと思いますけど。

 というか、マンションの掃除なんてロボットがわざわざやる仕事ではないです。そんなことをやらせるから、いじけたロボットが反乱を起こすのです。オロカナニンゲンドモハソコガワカッテイナイノデス!

晩夏

日誌 Vol.2

 空気を読めない台風がやって来たおかげで、空が秋っぽい感じです。うろこ雲です。

 夏は暑くてウダウダとうだるから、ホントに秋になってくれてもいいのですが、カタチだけでも夏らしい感じがないといけませんよ。今年はまだ入道雲を見ていませんし。

 というか、実は「デイ・アフター・トゥモロー」(映画)みたいなことが実際に起こりつつあるのに、パニックにならないように内緒にしてるとかはやめて欲しいですよねえ。少なくとも私には教えてください

 地球以外の惑星に人類が住めるぐらいの技術を人類が手に入れるまでは、地球を大切にしたいですよねえ。

<!-- オロカナニンゲンドモに次の氷河期は乗り越えられない気がしますよ。(ダー・クマタン)-->

今月のベストテン

日誌 Vol.2

 「今月の」っていってもまだ16日ですけど。でも前からやりたかったランキングをさっきやってしまったので、調子にのってベスト版なRestHouseもやるのです。

 ということで、アクセス数とかはまったく関係ない今月のRestHouseベストテンです。

続きを読む: 今月のベストテン

今月のベストなんとか

日誌 Vol.2

 iTunesの「条件を指定すると勝手にプレイリストを作ってくれる」機能を使って、なんとなくここ1ヶ月に再生した曲のプレイリストを作ってみました。でも全部聴くには1.5日かかると表示されているので、まんべんなく聴くためにシャッフル再生しているのですが、かかる曲がかなりケイオスです。

 バブルな感じのパーティーメタルが流れたと思ったら、前衛的な難解メタルが出てくるし。その後にはサルサが流れるし。全部好きな曲ではあるのですが、こんな順番で流れると拍子抜けです。

 でも、出来上がったプレイリスト全体を見てみると、なんとなく統一感はあります。あまり変化のない一ヶ月間に聴いていた曲ですから、そんな感じになるのでしょうか。まあ、変化があったとしても聴く曲はあまり変わらないかも知れませんけど。

 ということで、今月のブラック・ホールスタジオ(私の部屋)での(多分)人気アーティスト・ベスト5を大発表!(?)
  • 第5位:Fantomas(このへんは常にランクインです。)
  • 第4位:Ugly Kid Joe(水飲んでハイテンションの時に大活躍?)
  • 第3位:Leningrad Cowboys(最近買ったベースの練習に最適だったのです。)
  • 第2位:Soul Coughing(しばらく聴いてなかったのですが、やっぱり良いものは良い。彼らの曲の一つをカヴァーバージョンで作成予定ですが、これはいろんな問題により一般公開は出来ないので、私バージョンを聴きたい人は私の友達になりましょう。<!-- アーティストとしてルールで決まっていることは守るのです。でもそのルールには納得いかないところもあります。-->)
  • 第1位:その他のいろいろ(最近買ったものから昔のものまで。結局、沢山ありすぎてどれが好きなのか解らなくなってくる感じです。

という感じで、書いている方も読んでいる方も良く解らない感じかも知れませんが、ランキング形式です。でもこのランキングをチェックしたところでクラスの人気者にはなれません。

<!-- やべい。Melvinsをいれ忘れた!-->

カクカクじゃない

日誌 Vol.2

 「あれだけ盛り上がったのに最新情報についてはまったく知らない病」の症状は音楽でもゲームでも同様に現れます。

 ということで、知らないうちに初代「Tomb Raider」が最新テクノロジー(というと大げさですが)を使ってリメイクされていました。(Tomb Raider Anniversary - Eidos

 何だかサイトをみるだけでもウオォォー!な感じですが、私のパソコンだとFlashが重すぎでカクカクします。デモムービーみたいなのはページ上で表示できません。まあ「そんなパソコンではまともにプレイできないよ」ということなのかも知れませんが。

 ゲームのストーリーはオリジナルと同じみたいですが、オリジナルとはまったく違う滑らかララがしなやかクロフトです。人形劇状態だったゲーム途中のムービーも、最新版では顔の表情までちゃんと動いています。ゲームの最後のほうのキモイところとか、どうなっているのか見てみたい。(というか、最新テクノロジーでゲームも複雑になっていそうなので、やったとしても最後までいけるのかどうか解りません。)

 でもオリジナルも、あのカクカク感がさらにゲームを面白くしていて良かったんですけどねえ。照明の使い方などで、かなりドキドキしてやっていましたけど。

 こちら(Game*Spark)にオリジナルとリメイクの画質比べがあります。
<!-- やっぱりカクカクも魅力的だなあ。-->

信じられないか信じないか

日誌 Vol.2

 これは二日酔いでもバーチャルな高山病でもなくて風邪なのか?

 ということで、いろいろ原因のわからない体調不良ですが、風邪と考えると一番納得いきます。

 でもこの時期風邪をひいたことは一度もありませんし、風邪をうつされるような場所にも行ってないのですが。考えられるのはウィンドシンセですかねえ。最後に吹いたのが冬だった気もします。もしかすると中に風邪のウィルスが残っていて…。ということは絶対にあり得ませんが、事実は小説よりもきなこといいますから、ないとも言い切れません。

ボロTブーム到来じゃない

日誌 Vol.2

 ギターのピックアップなどを取り替えてみようかなあ、と思っていろいろ調べていたらなぜか「アーニーボール(Ernie Ball)」のTシャツが格好いいことに気付いてしまいました。

 アーニーボールって、主にギターやベースの弦で有名なのですが、こういうブランドのTシャツはマニアックなバンドのTシャツよりもさらにマニアックな感じで良い感じです。そんな感じなので、どこにいけば売っているのか良く解りませんけど。

 ロックな感じの楽器屋さんに行ったらチェックしてみましょう。

 というか、二年ぐらいあたらしいTシャツを買っていない気がします。ボロボロにもほどがある!というぐらいボロボロなTシャツばかりです。

モーニンガフタ

日誌 Vol.2

 昨晩、約一週間ぶりに酒を10000滴ぐらい飲んだのですが(解りづらい!)、なぜか二日酔いがひどかった。

 一週間ぶりでも飲んだ量はいつもどおりなのに、二日酔いは一週間分きました。どうせなら一週間分飲んでおけばよかった。そこまで飲んだら、さすがにやばいことになりますが。

 まあ、二日酔いして私も普通の人間だということが解ったのでそれでいいのです。(というか、それまでは自分をなんだと思っていたのかが気になります。)

ウチは間に合ってます?

Oi,Oi...

予定では、裁判員の候補者名簿に載ると08年末に通知が発送される。それ以前に連絡が来ることはないうえ、通知は郵送で電話で個人情報を聞かれることもないasahi.com:「裁判員に選ばれた」口座など聞き出す電話にご注意 - 暮らし

 選ばれた、といわれると嬉しくなっていろいろしゃべってしまいそうですねえ。気を付けましょう。

予定では、裁判員の候補者名簿に載ると08年末に通知が発送される。それ以前に連絡が来ることはないうえ、通知は郵送で電話で個人情報を聞かれることもない
ということですから、電話で「選ばれました!」はないようです。

 というか、裁判員に選ばれるとホントに嬉しいのでしょうか?裁判員制度のサイトを見てみると、選ばれてしまうとけっこう面倒かも、と思ってしまいます。しかも殺人事件の公判などは、想像以上にドロドロしているかも知れませんし。

 そんなことを考えると、ヘンな電話がかかってきても思わず「イヤです!」と言ってしまうので安心かも知れません。(?)

インザハウス

創作日誌 Vol.1

 イカしたラッパーの私は長時間ラッパを吹いていたら酸欠状態でバーチャルな高山病で頭痛が痛い(でたっぁ!)です。

 ラッパといっても高山病同様にバーチャルなラッパなのですが、ちゃんと息を吹き込まないと音がしないのでけっこう辛いです。

 最近はいろんな楽器でブランクが空いているので、以前なら間違えないようなところも間違いだらけなうえに、腹式呼吸が出来ていないためか何故かノドも痛いです。それに今回はヘヴィーなギターとベースに重ねているので、自然と音量を大きくしようと強く吹いてしまいます。

 少なくとも10テイク以内にちゃんとした演奏が出来ないとアウトです。呼吸だけでなく口の周りの筋肉もシビれて、ちゃんと演奏できません。一曲録音するのに三日以上かかっているのですが、まだ終わっていません。しかも取り終えたパートもかなりの妥協でオッケーな感じです。

 全部打ち込みでやってたら簡単に終わるし、打ち込みならあり得ないフレーズも見事に演奏してくれるのですが、私の妙なこだわりで人間的な演奏を重視しているので、持っている楽器が増えれば増えるほど演奏の質は下がり気味ですし、時間がかかります。(今回からはベースも私の演奏です。)

 またダラダラしていますが、あしたは最後のパートをイライラしながら酸欠で録音してなんとか一曲目を録り終えないといけません。(というか肩慣らしのはずの一曲目が一番難しい曲だと今気付いたのですが、まあいいか。)という感じで、次回の音楽作品には期待してくださいといって良いのかどうか良く解りません。

<!-- 毎回、何かが良くなって何かが悪くなっているのは事実です。-->

電子のヲタ

日誌 Vol.2

 なんかハマりました。

"Electronic Nerd" Herbert Midgleyさんです。(Herbert Midgleyドットコムです。)

 歌詞は半分ぐらいしか解りませんがNerd(オタク)を讃える(?)歌です。その他に"I'm a Nerd"などの曲があります。詳しくはHerbert Midgleyドットコムで。曲の他にショートムービーみたいな動画もあります。

 オタクをウリにしていますが、けっこう曲のセンスが良いと思います。他にも何曲か聴きましたがなかなか良いです。多分この人は見た目ほどにはNerdではないのでは、と思ってしまいます。

 というかHerbert Midgleyドットコムを見ていたら、テレビの番組でゲストとして招かれてインタビューをされている動画もありました。あの様子だと「社会性に欠ける」という意味でのNerdでは決してありませんねえ。

 もしかすると、アレと一緒かも知れません。「もしかして私は心の病気かも?」と思っている人に限ってゼンゼン健全だったり、逆に「オレは正常だ!」といっている人がアレだったり。というのと同じで「私はオタクだ!」と言っている人ほどそれほどでもないのかも知れません。

<!-- 私は自分のことをオタクっぽいと思っているのですが、みんなは私を普通の人だと思っているみたいです。-->

挫折ブーム到来!

日誌 Vol.2

トップは「BILLY'S BOOT CAMP DVD版」--楽天、上半期売れ筋ランキング:ニュース - CNET Japan

 ちゃんと続けるのはそうとう辛いビリーさんのブートキャンプですが、どれだけの人が最終プログラムまで出来たのでしょうか?

 2位以下をみると大半が挫折して「簡単ダイエット」に切り替えたとも思えてしまいます。それでもダメで「ダイエットなんかもういいや!」という人の何%かと、ブートキャンプ終了した人の何%かが褒美として「禁断のスイーツ福袋」を買ったのでしょうか。その残りの人たちが「本タラバ蟹脚ボイル 合計2キロ」ですかねえ。

 もしホントだとすると、ほとんどの人はダイエットに失敗するということになりますが…。まあ、頑張ってください。

スコってるかーい?

TecnoLogia Vol.1

バード電子、小型ミキサーにシルバーの低価格モデル

 何だかいろいろ気になる、ということで前にも書いた小さなミキサーの少し安い版が出たようです。

5月に発売した「DJ-4」(9,600円)は筐体の塗装が鏡面風仕上げだったが、DJ-4Sは半光沢のシルバーとしたことで低価格化した
ということですが、これだけで安くできるのですねえ。

 私としては、半光沢のほうが好みですけど。鏡面風仕上げだと手の油とかで汚れそうです。

 高級版と同様に手作り感のあふれるノブですが、ギター用ならなんでも使えそうです。ギター用でなくてもサイズが合えばオーディオ用やその他のものも使えるのですが。日本の首都「アキバ」にいって電子部品などを売っているお店に行けば、もっとピッタリなものが見つかるでしょう。
<!-- ギター用がダメといっているわけではないですよ。あくまでも私の好みの問題です。まあ、買わないと思うから関係ないですけどね。-->

<!-- まったく関係ありませんが、最近日本語変換がやばすぎます。「少し安い」と変換しようとしたのに「スコしやすい」だって。「スコ」ってなんですか?-->

あと200

日誌 Vol.2

 だからどうした、という感じではありますが通算1800投稿です。おめでとうございます。ありがとうございます。

 妙にハイテンションな「タナバタさん祭り」のせいで1777投稿に気付かなかったので、今回は「なんとしても」と思っていたワケではありませんが、偶然気付いたので記念に書いておるのです。

 ついでに「日誌Vol.2」の400投稿ももうすぐですねえ。でもこっちは気付かずに通り過ぎてしまうことが多いですけど。

 さらに、私の痩せぎす体重まであと9.5kgになってました。これまで増えることはあっても減ることのなかった「あと10kg」ですが、めずらしく減っています。それは多分、今週は酒を一滴しか飲んでいないからでしょう。(一滴飲んだのかよ!)でもあしたは元に戻っているでしょう。

 私の書く内容は飲んでいてもいなくてもあまり変わらないということが解ってしまいました。誤字脱字誤変換に関しても同様でしょう。これはいいことなのかどうか解りませんが、とにかく飲まないでもヘンなことを投稿できて、さらに手が震えたりしないことが解ったので、これで良いのでしょう。

<!-- ダラダラ書いてしまいましたが、日誌だからこれで良いのです。(というか、どっかで似たようなことを書いていたような…)-->

プスプ二千

TecnoLogia Vol.1

薄くなって軽くなった新型PSPを秋に投入 - ITmedia D PC USER

 いったい何時になったら買うのか、という感じで私はいろんなゲーム機を欲しがっていますが、そんななかPSPの新型が出るようです。

 新型といってもマイナーチェンジみたいな感じですが、名前が「PSP-2000」です。なぜ二千なのか、というところを考えても意味はないと思います。二千でもなかなかステキなネーミングだと思いますが、どうせなら2万ぐらいにしたらもっとステキです。

 というかみんなが待っているのは「PSP2」だとは思いますけど。

<!-- そういえばPS2もマイナーチェンジしたとかいうウワサです。でも最近はゲームをやる時間がないからどれも買う気になれないのですけどねえ。-->

音符クン登場

創作日誌 Vol.1

 うわーっ!譜面に笑顔がいっぱいだあ!

 と思ったら音符の点とそれをつなぐスラーでした 
<!-- 「:)」これ(左)を時計回りに90度回転させると似た感じです。(解りづらいから写真を撮ればいいのに。)-->

 そんな感じでいろんなところに顔を発見してしまうプチ神経衰弱です。譜面にはどう考えても演奏不可能なところが沢山あるし、大量に汗をかいて手が滑るし。それでもなんとか弾けそうなところまで来ています。「想像できることは必ず実現できるんだ!」とテンションが上がりますが、じつは「毎日練習していればすぐに弾けたんじゃ?」という気もします。

 というか、上手く弾けなくてモノに八つ当たりしたい時用にサンドバッグが欲しい感じです。そんなたいそうなモノでなくても良いですが、殴ったり蹴ったりしても起きあがってくる風船みたいなやつとか。

 今の状態だと周りに大事なモノばかりなので、イライラを内に貯め込むしかありません。あまり酷くなると、楽譜の顔が話しかけてきたりするかも知れないので要注意です。

 またダラダラしてますが、創作日誌なので良いのです。

<!-- 関係ないけど、最近パソコンで見る画像やその他もろもろに霊が映っているように思えて恐ろしいのです。(ホントに映ってるのかもよ)-->

どっちもイヤです

日誌 Vol.2

 生きたまま埋葬されるのと起きたまま寝違えるのはどっちが良いでしょうか?

 それは「起きたまま寝違える」ほうがいいに決まっていますが、これもけっこう辛いです。というか「起きたまま寝違える」という言い方は間違っている気もしますが。呼び方が良く解りません。

 いつそうなったのか気付きませんでしたが、いつの間にか寝違えた時みたいに首がイテイです。左に曲げられません。普段は疲れると無意識に首をコキコキしてしまうのですが、それが出来ないとウズウズしてきます。さらに「起きたまま寝違える」症状の正式な呼び方が解らないのでgzgzです。

<!-- 起きている時に寝違えたのだから、寝たら起き違えて治っているかも知れない(?)それでは、お休みグッナイ。-->

巣穴、約100万円

日誌 Vol.2

サウンドの中心に座りこむ! 最高の音響効果を追求した「Sonic Chair」発売 | 家電 | マイコミジャーナル

 すごく欲しくなってしまいますけど、私の好きな色がないのが残念です。(その前に値段を見てからいってください!)

 やっぱり人間はこういうアナグラチックなところにおさまっていると落ち着くのでしょうか。大音量で音楽も聴けてちょっとした机も付いていて、あとは小物をしまえる場所とかがあれば、ずっと出てこれなくなりそうです。

(というか、アナグラチックってなんでしょうねえ?)

無駄(使い)を楽しむ?

TecnoLogia Vol.1

ソリッドアライアンス、DREAM LINK製USBガジェットの本格取り扱いを開始 - ITmedia D PC USER

 なぜそれがパソコンに繋がっていなければいけないのか?というものとか、それは繋がっていてもおかしくないものとか、繋がっているのは解るけどそれには意味があるの?というものが日本上陸です。

 ペラペラキーボードと一生懸命タイピングすると明るくなるランプ以外はUSBでなくても良いのですが、コンセントが他の電気製品で埋まってしまっている人はUSBから電源を取れて嬉しいかも知れません。

 そういえば「剣道のお面ランプ」を買った時にプラズマランプ(非USB)が売ってましたねえ。欲しかったのですが、買ってもおきたい場所にコンセントがないからやめておいたのですが…。どうしましょうか?(USBだと値段は約2.5倍ですが。)

箱だけでも

TecnoLogia Vol.1

プログラム可能なLinux携帯「Neo1973」が発売に:ニュース - CNET Japan

 開発中だったのが発売されるようです。といっても、前に書いてしまったのであまり書くこともないのですが、箱がカッコイイので書いてしまいます。リンク先(CNET Japanのほう)に画像があります。それからデバッグ用ボードとかも良い感じです。あんなのがついていても私にはなんのことだか解りませんけど、未来的な感じです。

 あんな資源の無駄遣い的な箱ですが、もし本体を収納するのに使わなくても他で使えるから良いですよねえ?捨てちゃうという人は私が使うので送ってください。(送料は払いません!)

<!-- 盛り上がっては見ましたが、日本の大手三社は無関心ですよねえ、きっと。-->

釣れた

TecnoLogia Vol.1

夏休み限定:デジタルゲームができる“マック”登場 - ITmedia D PC USER

 マック違い、でたっぁ!

 ということで、とりあえず食い付いてしまいます。

 Macで遊べるゲームのタイトルはWindowsに比べると圧倒的に少ないので、パソコンでゲームがやりたい!という人にはあまりお勧めできませんが、こっちのマックは楽しいゲームが沢山できる(?)でもWindowsに比べたらまだまだですけどね。

<!-- というか、リンク先ページに「関連リンク」としてMac(パソコンの)ページがあるのは、明らかに何かをねらっているとしか思えません。-->

8時じゃないヨ!

日誌 Vol.2

「ドリフ大爆笑 DVD大売りだしだヨ!」街頭キャンペーン

 「ドッ、ドッ、ドリフ」だっけ?それとも「ドン、ドン、ドリフ」が正しいの?

 メガネド○ッグは「メン、メン、メガネ」で良いみたいだけど、ドリフはどっちなのでしょうか。気になります。気になるけど記事とはあまり関係ありません。

 ということで「ドリフの大爆笑」のDVD買ってねキャンペーンだそうです。私はどちらかというと「8時だヨ!」派なのでもっとアピールされないと買わないと思います。(そんなことはどうでもいいですが。)でもオマケのフィギュアがちょっと欲しかったりもします。

 それより「全4,760作」もコントを作ったんですねえ。オドロキです。

新しい妄想恋愛のカタチ?

TecnoLogia Vol.1

デスクトップに恋人を! USB経由でバーチャルな関係を楽しめる人形 | パソコン | マイコミジャーナル

なんとも言えませんが

氏名、誕生日、性格などのプロフィールを設定すると、PC上に理想の恋人像が浮かび上がる。
だって。

 バーチャルデートでトークも楽しめるということですが、その内容は「100パターン以上」ということで、「以上」がどこまでなのかで楽しいかどうかは変わってきそうです。というか理想の恋人の設定で「よくしゃべる人」としたらこれだけじゃ足りない気もします。

 まあ、たまごっち感覚で楽しめれば良いのでしょう。多分これに本気になる人はいないと思うので心配はいりません。(多分ね。)

私には関係ない(はず)

TecnoLogia Vol.1

萌える3Dフィギュアデータ「Poserフィギュア もえたん」発売——イーフロンティア - ITmedia D PC USER

 でたっぁ!というか、やっぱりでたという感じでしょうか。

 3Dで人体をモデリングしたりアニメーションで動かしたりするのは初心者にはたいへんな作業ですが、Poserではそういうことが簡単に出来ます。私も密かに欲しかった時期があったのですが、値段とやりたいことを考えると「必要ないかなあ」という感じで持っていませんが。

 それはどうでもいいのですが、これまで一部の人には有名なバーチャルアイドルなどのフィギュアデータなどはあったのですが、こういうのは出てませんでしたねえ。出せばある種の人たちには売れるのが解っていたのに。リアルな3Dにこだわっていたから気付くのが遅れたのでしょうか。

 気になるのは、こういう出来上がっているキャラクターを使って何かの作品を作ったら、それは自分の作品として公開しても問題ないのでしょうかねえ?値段だけをみると、その辺の権利関係の料金は含まれていないような気がしますけど。ただいろんなポーズをとらせて楽しむだけでしょうか。それならいらない。(というか、そうでなくても私には関係のない話ですけど。)

 ちなみにテレビアニメのほう(AV Watchの記事)は今日から私の住んでいるところでも映る放送局で放送が始まります。
<!-- こうやって、ここにいろいろ書いていると「ちょっと見てみようかな」という気持ちになっていけません。-->

レフュ爺

日誌 Vol.2

 大好評(とは思えない)「黙っていれば解らない」シリーズです。

 「トニ」という大昔の映画を見ると書いたのですが、まだ感想などは投稿されていませんねえ。

 つまり、まだ見ていないということなんですが。でも最初の30分ぐらいは見ましたよ。一応、努力はしてみたんです。それでも、なんでこんな白黒な映画に興味を持ったのかはゼンゼン解明されません。でもだんだん話は盛り上がってきた感じです。(だったら最後まで見ればいいのに…)

 とりあえず前半の感想ですが、ワインを水代わりにしている南仏の生活は良いですねえ。(現在もそうなのかは知りませんが。)映画では昼間から、というか朝起きてすぐにワインをラッパ飲みしていました。ヨーロッパの南のほうの乾燥して、さらにのどかな地域ではワインは酒ではないという認識みたいです。

 生まれ変わるなら南ヨーロッパの人です。というか移住してみようかな。というか酒難民として受け入れてください。(イヤです!)

胃腸楽器2

創作日誌 Vol.1

 なんか、頭悪くなってね?

 という気にさえなってきます。ヘヴィーにするためだったり、その他の移調楽器に合わせてEフラットを低音で出せるようにするために、ギター1を半音下げにしてみたのです。なぜかギター2は1.5音下げです。

 バンドなどでは良くやるノーマルでないチューニングですが、私の作っているものだとこれがけっこうややこしいです。普通のチューニングの楽器などと一緒に演奏するので、元の楽譜どおりに弾いたら地獄のハーモニーになってしまうので、半音下げならそれにあわせて楽譜は「半音上げ」で書かないといけないのです。

 こんな作業は簡単だと思っていたのに、他の移調楽器の譜面を書くより面倒でした。全体を半音上げるとシャープとかフラットとかが大量についてしまうんです。(でも元からシャープとかフラットとかが沢山ついている場合は楽になる場合もありますけど。)Cメジャーの曲だとしたらDフラットにして、フラットを五つです。うっかりCシャープにしてしまうとシャープ七個です。

 楽譜を書かない時期が長すぎたのでこんなことになってしまうのです。面倒なことをやらないでいるとダメになってしまうようです。頑張りましょう。(って誰が?)

ピザ日記

日誌 Vol.2

 やべい、タナバタさん祭りに夢中で記念すべき通算1777投稿はとっくにすぎていました。まあいいか。あんな感じで毎日投稿してたら夢の7777投稿もすぐに達成してしまうかも知れません。

 ということは関係ありませんが、昨日に続いてピザ天国で腹パン地獄です。何で毎日ピザばかりかというと、自家製生地を作ってしまったからです。しかもまだ残っています。

 特に美味しいというわけでもないですが、自分で作った生地だと何か特別な味がします。ベースの弦のニオイもします。(ウソです。)何よりも安上がりで良い感じです。発酵待ちの時間が面倒ですが、思っていたより簡単に出来ました。というか、ピザ天国のためならどんなことも面倒には思えません。

 作り方はネットで検索する(ググる)とたくさん出てくるので参考にしてください。生地だけなら作り方を全部暗記できるぐらい簡単でしたよ。

 次はピザ焼き窯を自作してみましょうか。検索すると出てきますかねえ?

 これまた関係ありませんが、ヘマッチの花第一号が咲きました。今年は葉っぱの巨大なもう一つの何かの影になって、元気がありませんが頑張って欲しいところです。朝撮った写真ですが、夕方にはボロッとまるごと落ちていました。

セカンドファイルの3回目

日誌 Vol.2

 期待していながらすっかり忘れていて、偶然気付いた再放送でも一話目を見逃していた「怪奇大作戦 セカンドファイル」ですが、とうとう地上波で再々放送していました。

 一話目が終わってから書いてしまってもうしわけありませんが、私も始まる10分前に気付いて慌てて録画したので仕方ありません。

 これでやっとセカンドファイルの全エピソードを見ることが出来たのですが、多分一話目が一番面白いと思います。怪奇大作戦にはまっていた私に気を使ったのか知りませんが(そんなことはあり得ないです!)、私の良く知っている場所でロケが行われていたようで「ウオォォ!」となりました。

 政府の陰謀みたいな話が出てくるところは笑ってしまいましたが、全体的によく出来ているのではないでしょうか。(って、何でこんなに偉そうなんだ?)時代が時代ですからああいう話を面白く作るのはけっこうたいへんなのかも知れません。

 一つ気になるところは、説教じみたセリフが多いかなあというところでしょうか。伝えたいメッセージがあるのは解りますが、それを全部セリフで言われてしまうと本当に説教されているみたいで気分が良くありません。出来れば、そういうセリフは全部ナシにした方が良いのかも知れませんよ。
 事件は解決したけど何かが引っ掛かるんだよなあ、ということを感じながら考えてみると「ああ、そういうことだったのか!」という作りになっていれば、もっと伝わると思いますけどねえ。子供の見ない時間帯に放送しているのだから、もう少し難しくても良かったと思います。

 ということで、なぜか率直な感想を述べてしまいました。第二話の放送は7月15日(日)の午前0時10分からです。日曜と書いてあっても土曜の深夜なので間違えないように気を付けましょう。

<!-- つくづく思いますが「38年の時を経て」って、間あきすぎですよねえ。-->

祭りの後に

日誌 Vol.2

 さっきまでのタナバタさん祭りでは失礼いたしました。日付が変わったのでここからはいつものRestHouseに戻ります。

 それにしても、酷い内容でしたねえ。その分私は楽しかったのですが。これまで一度も七夕が楽しかったことはなかったのですが、今日は違いました。

 七夕って学校が休みになるわけでもないしプレゼントが貰えるとかでもないので、これまではなんとも思わなかったのです。でも、七夕には「願い事」はいくらでも出来るんですねえ。(そういうことではないと思いますけど。)

 タナバタさんはどれだけの願いを聞いてくれるのでしょうか。楽しみです。

棚端さんへ20

日誌 Vol.2

 もっとたくさん「願い事」をしたいのですが、モクジン君から待ったがかかってしまいました。

 どっちにしろ、そろそろ見たいテレビが始まるので12時まで投稿できない確率が高いですから、ここで終わりで良いですかねえ。

 でも、せっかくタナバタなのにあの二人の願い事は書かれませんでした。曇ってるからかなあ?来年に期待したいところですが、来年のタナバタさんは月曜日です。今年ほど盛大(?)ではないでしょう。もしかすると来年は「恐怖のタナバタさん」で恐怖のズンドコかもしれません?

 それでは、タナバタおめでとう!

棚端さんへ12

日誌 Vol.2

 まだやるんですか?!

 ということで、一度終わったかに思えた七夕祭り大作戦ですが今日が終わるまで続くのかも知れません。

棚端さんへ11

日誌 Vol.2

 キリがないのでこの辺でオシマイです。

 もっと願い事は沢山あるのですが、一つ投稿するのにえらい時間がかかりますし、これ以上やっても意味がない(というか、もうやりすぎ)です。

 予期せずにこの写真だけでこんなに楽しめたので良かったです。妥協しないでちょっと高い方のベースを買って正解でした。

 本当に来年もやるのかどうかは解りませんが、来年の今頃もこんな感じでグタグタすることが出来たら良いですよねえ。たくさん願い事をしましたが、第一希望はこれですから、他のは無視しても良いですよ、七夕さん。(あと、出来ればアルトサックスも欲しいです。サンタクロースはいくら頼んでも欲しいものをくれませんから。)

 という感じで、今までないがしろだった七夕祭りが楽しいことに気付いたところで、じゃあな!

<!-- 七夕さん万歳!-->

棚端さんへ10

日誌 Vol.2

 「字がきれいになりたい!」ってビミョーな日本語ですけど。(きれいな字を書けるようになりたい!と書けばいいのかなあ?)

 さっきから続いている「願い事シリーズ」の字はパソコン上で書いているから汚い字ですけど、私が紙にペンで書く字もこれらとあまり変わりません。字が汚いとダメな人と思われるこの文化はなんとかして欲しい。

(というか、こんなことをしてるからダメな人なんですよ!)

棚端さんへ6

日誌 Vol.2

 面白いことを言おうとしてシラけてしまう場合はいい、というか仕方ないですが。

 普通に意見を言ったつもりなのに「どうしてそんなに引くんだ!?」ということが良くあるのでなんとかしてください。お願いします。

<!-- 私が悪いんですかねえ?-->

棚端さんへ5

日誌 Vol.2

 これはけっこう切実な願い事かも知れません。

 私は普通の人より道を尋ねられることが多いような気がします。私が初めて訪れた場所でオドオドしていても「すいません、○○はどこですか?」と聞かれたこともあります。

 何が原因かは知りませんが、私に道を聞いても上手く説明できませんよ。なんせ私は「右と左がこんがらがる病」ですから。

 でも私はけっこうお人好しですから、ちゃんと「あっちに行ったらこっちに行ってください」と理解できない感じで道を教える努力はしますけどね。どっちにしろ解りづらいので、私に道を聞くのはやめてください。

棚端さんへ4

日誌 Vol.2

 こんな願いが叶ったら嬉しいですよねえ。嬉しい以外には何もないと思いますけど。まあ疲れ目の症状が少し楽にはなります。

棚端さんへ

日誌 Vol.2

 七月七日というのは「こういう縦長の紙にいろいろ願い事を書いてもいい日」ということらしいのでとりあえず書いてみました。

 昨日ちょっと紹介したベースのタグ(?)です。「日本で作りました!」って書いてあるけど、ウソだったらやだなあ、と思ったのでお願いしてみました。

 というか、七月七日のお願いは誰が聞いてくれるのでしょうか。あの話に出てくる織り姫と彦星は人の願い事を聞いているヒマなんてないでしょうから、他の誰かでしょう。七夕さんが聞いてくれるのかなあ?七夕さんってどんな人なんだろう?いい人だとは思うけど。

 関係ないですが、最近新しく楽器をかうと上の画像みたいなタグをしばらくつけっぱなしにしておく習わしがあります。特に意味はないのですが、初心に返るということかも知れません。
 タグとその他の部品に貼ってあるビニールのシートみたいなやつは剥がしません。初めてギターをかった時はあのシートを剥がして良いのかどうか凄く悩んでましたし、しばらく経ってからギターをかった人に「アレは剥がして良いの?」と聞かれたこともあります。
 ということで初心を忘れないためにはいろんなものをつけっぱなしが良いのです。(何か関係ない話のほうが長いですけど。)

美少年化?

日誌 Vol.2

桃屋、鬼太郎や目玉おやじらが「のり平」と笑劇のコラボレーション! | ホビー | マイコミジャーナル

 リンク先記事にはショッキングな画像がたくさんあります。

 というか驚いたのは鬼太郎が美少年風でネコ娘が美少女ですねえ。現代版鬼太郎はカッコ良い感じです。私は一番最初に放送された白黒の鬼太郎は見たことがありませんが、その後のカラーの鬼太郎を見ていると徐々に「格好良い化」が進んでいるようです。次はきっと八頭身です。

 そういえば「のり平」については何も書いていませんねえ。まあ、面白いと思います。(でたっぁ!)

<!-- 「きたろう」を変換しても「鬼太郎」になりませんでした。前はちゃんと変換できていた気がするのですが、これは変換ソフトを最新版に買い換えさせるための陰謀仕様に違いありません。-->

黒い安息日じゃない

日誌 Vol.2

 (グロかったりお子さまに見せたくない広告があるので注意な)X51.ORGに掲載されていた「暗い日曜日」に関する記事を読んで鳥肌たちっぱ!でした。発表当時この「暗い日曜日」という曲を聞いたあとに何人もの人が自殺したとかしないとか。

 シャンソンといえば、私も時々シャンソン好き。なので「シャンソン&カンツォーネ名曲集」(楽譜)を見てみると「暗い日曜日」が収録されていました。喜んで良いのかどうか解りませんが、とりあえず弾いてみました。(あれだけ鳥肌立ちまくりで怖がっていたくせに、その辺は無頓着です。)

 けっこう良い曲だったので五回ぐらい弾いてしまいましたが、まだこうして生きています。フランス語の歌詞は翻訳できませんが、日本語の歌詞もついています。暗いことは暗いですが、メロディとあわせても死にたくなるほどではありません。ちょっと残念ではあります。

 この曲の不思議なところは四拍子なのにほとんどが三連符で書かれていて、弾いているといつの間にか早い三拍子になってしまうところです。その辺に何かが隠されているのでしょうか?(そうなるのはピアノが下手だからですよ!)

<!-- 私はこの曲を聴くより、QUEENをエロカッコ良く歌われたほうが悲しい気持ちになります。-->

機械的に応援してます

TecnoLogia Vol.1

ITmedia D PC USER:「wizpyなんでも相談会」第3回目を開催——ターボリナックス

 早くも3回目です。1回目、2回目がどんな感じだったのか解りませんが、3回目もやるということはそれなりの成果があったに違いありません。(或いは3度目の正直かも知れません。)

 その他のことは前回の応援など参照です。

胃腸楽器

創作日誌 Vol.1

 よく見たらほとんど移調楽器じゃね?

 ということで、移調楽器の譜面を実音からそれぞれの楽器用に書き直すのが面倒です。こういう作業はけっこう慣れていたはずなのですが、ブランク空きすぎな上に最近の高温多湿により脳みそが発酵し始めているのでいけません。

 さらにヘヴィーなこだわりでギターとベースも普通のチューニングでは弾けない低い音で書いてあるので、ギターとベースも移調楽器扱いです。ただでさえ眠いのにこんな作業をしていたらただ者ではなく眠くなります。(意味は解りません。)

 スコア作成ソフトを使うとラクチンかも知れませんが、マウス等で音符を入力する作業は手書きで書くのと同じか、それ以上に眠くなるでしょう。もう少し脳みそがギンギンだったら頭の中で移調して、面倒な作業ナシで演奏できるのかも知れませんけど。なにしろ発酵してますから。

<!-- 解らない人には解らない内容ですが、これは「創作日誌」なのでこれで良いのです。もちろんオチとかもありませんよ。-->

サムライ・レッド

日誌 Vol.2

 悩んだ末に(というほどでもありませんが)とうとう買いましたよ。フェンダー・ニッポンのジャズ・ベースです。「なんだ、結局妥協したのか」とか思ってはいけません。これはゼンゼン妥協ではありません。私が買おうかどうか迷っていたのは怪しいメーカーの怪しい値段のジャズ・ベースでしたから。

 とはいっても、このベースの値段だって本気の入門者ならもっと高いのを買うぜ、という感じですけどね。それはどうでもいいのです。「弘法は筆を安く買う」です。(だっけ?)

続きを読む: サムライ・レッド

計算し間違い

TecnoLogia Vol.1

バルミューダ、キャンドルスタンド型の常夜灯用LEDライト

主に常夜灯としての使用を想定しており、「必要最低限の光で夜を照らす」ものとしている。
ちょっとしか照らさないのに45,000円かよ!とか思っている私は違いのわからない人?

 使っているLEDが良いものだとしても、値段のほとんどはデザイン料なのでしょう。恐るべしです。まあ私の作った世界に一つだけのあれは「プライスレス」ですけどね。

5万時間使用しても、光量の低下は購入時の30%程度に抑えられるという
ということですが「5万時間」っていまいちピンとこないですよねえ。

 夜の時間が12時間だとして、5万を12で割ると約4167という数字が出ました。4167日使ってもまだまだ明るい、というか「必要最低限の光」で照らしてくれるようです。
 というか、この計算をした意味がないことに気付いたのですけど。本当は「一日約11円で元が取れる」ということを書こうとしたのですが、全然「元を取る」とは関係ない計算でしたねえ。高いものは高いのです。

 お金持ちになったら買いましょう。

茄子なのか

TecnoLogia Vol.1

NEC、1.5TBの省スペース型NAS製品「iStorage NS26P」を発売 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

 なぜだかハードディスクケースとかNASとかに反応してしまいます。私に必要なモノではないのですけどねえ。

 ということで、どう見てもパソコンにしか見えないし、パソコン並み(或いはそれ以上の)値段のNAS製品だそうです。中小企業向けです。

 これだけパソコン風だとデスクトップパソコンとして使いたくなってしまいます。CPUとかメモリとか、少なくとも私のパソコンよりは早く動きそうです。でも、パソコンにソフトをインストールしてNASにすることもあるので、NASだから茄子っぽくなくてはいけない、ということもないでしょうけど。

最大800Gバイト(圧縮時)のテープバックアップ装置「AIT5」を内蔵できる
というあたりはなんだかいいかも知れません。というかテープにバックアップする装置って一度もみたことがないのですが、どこに売っているのでしょう?電気街?テープにバックアップって、一番いい方法だと思っているんですけどねえ。もっとメジャーにならないですかねえ?

われはパペロ君

日誌 Vol.2

 スイマセン。さっき(一つ前の投稿)テンション低いと書いたのはウソかも知れません。

 ここRestHouseでも注目のパペロ君(これとかこれ)が動いている様子が見られたので楽しくなってしまいました。

 いろんな言語バージョンのパペロ君がいて世界制覇をねらっている感じですが、ちょっと耳が遠いようです。それから想像以上に(無駄に)良く動いたり踊ったりもするようです。

 会場の騒音のせいかも知れませんが、パペロ君に話しかけていろいろやってもらうのはちょっと疲れるかも知れません。でもそのうちなんとかなるでしょう。

 楽しくなったついでに調べてみると、驚いたことにパペロ君ってかなり前からいたようです。パペロ君サイトによると最初の発表が2001年だそうです。その前のパペロ君的なロボットは前世紀に出来上がっていたということも解りました。
 さらに読んでいくと、パペロ君ってけっこう高度なことを目差しているみたいです。「オモチャみたいなロボットで終わるつもりは毛頭ないぜ!」という感じです。

 まずはもう少し耳が良くなってくれるといいですけどねえ。

お知らせ?

日誌 Vol.2

 ヤバイ、五月病かもしれない。(って今は7月ですけど。)

 とはいっても、私は常に「五月病」みたいな感じでありつつ「五月病じゃない」感じでもあるので、どうでもいいのですが。でもなんかテンション低いです。

 とはいっても、最近ここに書いたことを読んでもそんな感じはしませんけどねえ。でも調子がいいともっと酷いことになってたはずです。

 本当に調子が良ければ、多分ここには何も書いていないかも知れないのです。その他のことのネタが大量にあるし、録画して見てない番組も大量にあるのですが、そういうことがどうでもいい感じになってしまうのです。

 どうでも良い感じならやらずにおけば良いのですが私の性格上、それはゆるされないので全部やらなければいけないし、全部見ないといけないのです。そんなことを考えているとテンション低いのです。

 テンション低いついでに書いておきますが最近の「ここにアクセスできない問題」などの対策としてここへのトラックバックを受け付けない設定にしてみました。(どうせまともなトラックバックはあまりなかったのだし。)悲しいことに、そうした直後にまた「ここにアクセスできない問題」が発生していました。

 どうやら、この問題はそんな簡単に解決するモノではないようです。と書きながら「もしかしたらアレをしたらいいんじゃないの?」というアイディアが浮かんだのですが、ダメだった場合に悲しい気持ちになるのでやめることにしました。(なんだそれ?)

 ということで、いろんなことはしばらくお待ちください。「ここにアクセスできない問題」は別として、こういうことは放っておくとそのうち治りますから。

<!-- 治らない場合、ここは「読むと気分が滅入るブログ」になります。じゃあな!-->

使わないなら

TecnoLogia Vol.1

PS3をサーバにするLinuxディストリビューションが無償で提供開始:ニュース - CNET Japan

 「何か凄いって言うから買ってみたものの、全然遊んでないなあ」という人に朗報?でもない?

 ということでPS3にインストール出来るLinuxが無償で手にはいるようです。まだPS3のグラフィックの性能などを生かせないLinuxですが、サーバならグラフィックなど関係ありませんから、高いゲームではなくて安いコンピューターとして十分ではないでしょうか。

<!-- 凄いと言われて買ってしまった人はPS3がサーバになったからといって喜ばないかも知れませんが。-->

 インテリジェントワークスPlayStation 3 での Linux +HELIOSインストールには詳しいインストールの説明などがあってたいへん親切であります。

 私がPS3を買ったとしたら、なにがなんでもゲームですけどね。(というか、買わない可能性大ですけど。)

スカ、ポン、タン!

TecnoLogia Vol.1

オウルテック、ネジ不要のHDDケース「3ステップケース ガチャポンパッ! 」

 「ガチャポンパッ!」という表現だとハードディスクを装着して使えるようになるまでに二、三秒で終わってしまいそうな感じですが、多分「ポン」の部分にはもう少し時間がかかるでしょう。

 とはいっても、(工具の)ドライバー不要で簡単お手軽で便利そうです。
<!-- 一度組み立てると、そう何度もハードディスクを入れ替えたりはしないですけどねえ。そこは気にしません。-->

 私の使っているハードディスク・ケースの場合は「ズシャー」として「ガバー」とやってから「キュルキュル」のあと「ジュー」としてから「ザシッ」として「ズズズズッ」となってから「ツルッ」と滑って「グワッシャーン!」としたあと「何かカタカタいってね?」と思って壊れてしまう可能性があります。(え?)

 お手軽な場合でもハードディスクの扱いには気を付けましょう。ということ?

部品といえば部品かも

TecnoLogia Vol.1

スシのアップグレードにも使えるガワなしUSBメモリー「裸(ハダカ)」 | パソコン | マイコミジャーナル

 さっきも書いたのですがこちらの記事によると、このハダカUSBメモリーは寿司などのUSBメモリーの入れ替え用としても使えるようです。(「寿司など」について詳しくはSolidAllianceからUSBメモリーのコーナーを参照)そうした場合は、本当に部品という感じになってしまいますけどねえ。

 部品と間違えられるのが嫌な方は寿司の中に入れておきましょう。間違えて食べられてしまうかも知れませんが。

部品じゃない

TecnoLogia Vol.1

ITmedia D PC USER:裸USBメモリー発売——ソリッドアライアンス

 コンクリート打ちっ放しの家がカッコイイと感じる人はこういうのもカッコイイと思うかも知れません。

 どうにも納得のいかない装飾品がついていたりヘンな柄がプリントされているよりはこっちの方が良いですかねえ。ただ、これがUSBメモリーだと解らない人にとっては「何かからはずれた部品」に見えてしまって誤って捨てられてしまう恐れがありそうです。それがないように「桐の箱」に入っているのか?
<!-- というか箱デカくね?-->

あれっぽい

日誌 Vol.2

 好評(なのか?)の「黙っていれば解らない」シリーズ。というか私も忘れていました。

 Myst URUをやっていたのですが、最後に「やっていたのを忘れていました」と書いたのも三ヶ月以上前です。今さら続きをやっても何をやっていたのか思い出せないでしょう。

 でも、たまに世界遺産を扱ったテレビ番組とかを見るとMystがやりたくなるんです。世界の遺跡などはMystっぽいのです。それから「スターウォーズ」の最近作られたやつとかもMystをやりたくなる雰囲気です。あとは砂浜じゃなくてゴツゴツした岩だらけの海岸とか。

 というかゲームはもういいから、自分の足でそういう場所に行きたくなってきました。時間が出来たら地層の見られる海岸に遊びに行こう。

<!-- 黙っていれば解らないのですが、この投稿はあまり意味がない。-->

ドラムロールとか

TecnoLogia Vol.1

ITmedia D PC USER:棋譜を自動記録できるUSBチェスボード発売——ビサビ

 私がどれくらいチェスが弱いかというと、どうしても例えが見つからないぐらい弱いです。弱いというか、考えるのが面倒なので適当にコマを進めていくとアッという間にチェックメイト。出来ることなら強くなりたいのですが、そうなるまでに何度も負けないといけないし時間もかかるし。

 ということはどうでもよかったりしますが、なぜかUSBでパソコンと接続できるチェスボード(というかマット)です。どうしてパソコンとつながっているかというと

自動的にPC側で棋譜が作成されていくというユニークなアイテム
であり、また
棋譜作成だけでなく、次の手に悩んだときの「ヒント」機能やCPUとの対戦機能も装備する
からです。

 パソコンのチェスゲームでも出来ることなのですが、あくまでも自分の手でコマを動かしたい人にはうってつけ、なのでしょうか。

 ついでにペラペラなドラムキットもありますが、まあどうでもいいか。ドラムは全身を使って汗だくで叩かないと楽しくねいですからねえ。気分転換程度には良いかも知れません。

モコはデジャヴ

TecnoLogia Vol.1

iPhoneライクな「OpenMoko」搭載スマートフォン、新モデルを続々開発中 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

 発売されたとして私達が使うことが出来るの?というところまでiPhoneライク(?)な気になる電話です。
前にもこんなのがあったような…。)

 リンク先記事内の画像を見るとどこかで見たようなアイコンがあったりしますが、気にしませんよ。そんなところより「OpenMoko」ってOSの名前が良いです。日本でサイトが作られたりしたら、何よりもまずイメージキャラクターが出来上がりそうなステキなモコです。(今のところOpenMokoのサイトを見てもモコちゃんはいません。)

 ヘンなところに盛り上がりましたが、こういうステキな電話が早く私達にも使えるようになると良いですね。(こんなこと前にも書いたような…。)

Gテレフォン

TecnoLogia Vol.1

加賀ハイテック、ガンダムデザインのインターネット電話

 ♪とりあえず〜とりあえず〜とりあえず〜ガンダムー!♪

 ということで何でもガンダムになりますねえ、という感じのIP電話ソフトだそうです。

 いろんな操作をガンダムorシャアザクのコックピット風なインターフェイスでします。ミノフスキー粒子が濃くても通話は出来ますが

エニーユーザーの「freep」「ImPhone」とGUNDAM IP PHONE間は接続できず、無料通話の対象外となる
という辺りには注意しましょう。

 それにしても、こんなに人気ならこのサイトもLittle Mustapha's GUNDAMにしてみようかなあ。(やめてください!)

欲しくはないけど

TecnoLogia Vol.1

まるで空飛ぶUFOだ! - 8エンジン搭載の垂直離着陸飛行機「M200G」が発売 | ホビー | マイコミジャーナル

 高い場所を飛ぶのではなくて

飛行モードにシフトすれば10フィート(約3m)の高度をキープしながら、空中にスムーズに浮き上がって移動できる
というところに未来の世界を感じさせます。

 動力は反重力なんとかではなくて

同社が独自に開発を進めてきたロータリーエンジン「Rotapower」を8基搭載している
とのこと。ものすごくうるさそうで、燃料も沢山消費しそうですが、ダイナミックなことが正義(?)な大きな国のお金持ちは買うのでしょうか?

 mollerのホームページに動画がありました。(下と同じ動画です。)

ビミョーな感じですが、宇宙的な音楽がステキです。これを操縦するのとUFOキャッチャーではどちらがもどかしいでしょうか?

<!-- というか音楽が頭から離れません。-->

何かの花

日誌 Vol.2

 (小4)の私が、というかこれを栽培しているから(小4)な私が今年ヘッチマと伴に育てているヘマチではない何かの花が早くも咲いていました。

 こんなに早く咲いても意味がないのですが、梅雨のくせに晴れた日が多いからでしょうかねえ?

 この新たに育てられている何かはヘーチマに比べるとものすごく葉っぱが巨大なのですが花の大きさはヘッチーマとあまり変わりませんでした。花も巨大だと良い感じですが。

 この新たに育てられている何かの花は夕方に咲くようです。陽が落ちかけた薄暗い曇り空の下に咲く白い花がなんとなく異様な感じで、トワイライトゾーンです。

 解る人には解ってしまいますが、この新しく育てられている何かとはいったいどんな植物なのか、は実がなるまでのお楽しみ。(そうする意味が良く解りませんが。)もし実がならなかったら、ずっとモヤモヤするしかありません。

均等は心地よい

日誌 Vol.2

コラム: やじうまミニレビューパール金属「Metal Style アップルスライサー C-699」

 いろんなところでリンゴの電話に関する記事を見かけます。使っている様子を動画で見ても、バラバラに分解された写真を見ても、いつ使えるようになるのか(或いはずっと使えないのか)解らない私達にはあまりピンときません。

 ということで、あんまり意味はありませんが私達にもピンと来るリンゴバラバラツール「Metal Style アップルスライサー C-699」です。こじつけです。

 リンク先レビューによるとけっこう便利らしい。しかもリンゴ以外もバラバラな何でもバラバラツールでもあるようです。私としては、失敗だったと書いてあるカマンベールチーズのスライス画像(下の方)が気になります。真ん中の丸くなったチーズが美味しそうに見えます。

 どうでもいいことを書いていますが、どうでもいいついでに:宅配ピザのピザはこういうモノで切って欲しいです。(「ピザ専用巨大アップルスライサー」って、名前が矛盾している?)
 宅配ピザって切り分けられた状態で持ってきてくれるのはウレシイのですが、大きさがバラバラすぎです。綺麗に分けられていたことは一度もありません。もしかしたら私が注文した時に限って「今日からバイト始めました!」って人が切ってるのかも知れませんが。
 いずれにしても、均等に分けておいてくれないと誰かと一緒に食べている時には、気を使って大きいのと小さいのを交互に食べたりとか。けっこう面倒です。なんとかしてください。

まわってくるのか?

日誌 Vol.2

 楽器は高い。少なくともそれなりのことをやろうと思っている人はそれなりの値段の楽器を買わないといけません。でもそれなりのことをやろうと思っている人にとってはそれなりの価値のあるものではあるのです。それは多分、PS3を高いと思うか妥当だと思うか、ということと同じことでしょう。

 それなりのことをやろうとしているにもかかわらず、それなりの元手のない私は最低限の価格でそれ以上の性能を求めないといけません。それで、ソコソコなモノを見付けていざ買おうという時に、もっと低価格でさらにソコソコの性能っぽいものを見付けてしまって、困ってしまいます。

 最後に見付けたそれが気になって仕方ありません。高くて良いものを見付けるのはけっこう簡単なことかも知れませんが、安くて良いものを見付けるのはたいへんです。最後に見付けたそれは、それなりの人は見向きもしないものなので、実際に買った人の意見などをいろんなサイトで読んでみても私の知りたい情報は得られなかったり。

 とりあえず音が出て、さらにピッチが狂ってなければ良いのですけど。でもアナログの楽器だとピッチが狂わないようにするのにかなりの手間がかかるから、最低限の価格だとそこら辺にしわ寄せが来てる場合が多いので…。

 そんなところに悩んでないで、貯金を下ろしてそれなりのモノを買えば良いのですけどねえ。これまでの経験からすると楽器の場合、金は天下をまわりまわって私のところに戻ってくることはないような気がするのでこんなに慎重なのです。

<!-- なんか私はネタじゃなくてホントにバカになっている気がするのですが、大丈夫でしょうか?-->

再びあと10kg

日誌 Vol.2

 なんだか体重のことばかり書いていると乙女チックな感じです。まあ、見た目としてはみっともないほどブヨブヨではありませんが、今のままだとヒザなどに負担がかかって良くありません。それから運動中のケガとかも心配ですし。

 ということで、昨日いきなり増えた2キロがどこかへ消えてなくなりました。いきなり増えたものはいきなりなくなるようです。「いきなりCome、いきなりGo」です。

 もしかすると水でハイテンションだったのが良かったのか?

 気になるので調査(もちろんネットで検索するということ)をしたら、アルコールのカロリーってけっこうあるようです。アルコールのカロリーは代謝されやすいということですが、それでも沢山飲めば体に残りますしねえ。

 とはいっても、水で明け方までハイテンションにしていれば必ず2キロ痩せる、ということではないでしょう。これは多分、偶然です。でも、もう一度やって、またその時も2キロ体重が減るということになったら、タイヘンデスヨ!「水でハイテンション・ダイエットで一日2キロ減!」の本をだして大儲け。

<!-- 私の場合は5日で目標体重ですねえ。さらに1ヶ月ほど続けると限りなく0キロに近づきます。-->

 関係ありませんが、今の体重だとバッティングの調子はいいんですよ。ホントに関係ない草野球の話ですが。