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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年6月アーカイブ

ホントは私もこんにちは

日誌 Vol.2

 好評(じゃない)の「黙っていれば解らない」シリーズです。

 以前、キティギターを見かけたことを書きましたが、そのときうかつにも

ベースだったら買ってもいいのになあ、とか思ってしまった私。幸いというか、残念なことにというか、ベースはキティじゃないキャラクターなのです
書いていました。

 私はないと思っていたのですが、フェルナンデスのあのシリーズにキティベースがあったことを発見してしまいました。

 残念というか幸いなことにあのシリーズで、本格モデルではないためにこれは買わないでしょう。ちゃんとしたキティベースがあったらもしかすると、もしかします。

<!-- どうか、ありませんように。-->

ノッてるかーい?2

日誌 Vol.2

「人はウィスキーや発泡酒によってのみテンションを上げるのではありません」と、むかし誰かが言ってません。

 何だか先程から酒の代わりに水を飲んでいるという行為が面白くて楽しい感じになっておるのです。楽しいついでに「一人ライブ」(CDにあわせてギターを弾きながらのたうち回ること)を敢行しました。

 今日のメインアクトはUgly Kid Joeです。(英語ですがUgly Kid Joe - Wikipedia, the free encyclopediaです。)

 もう10年も前に解散してたんですねえ。私としてはもう少しいけると思っていたのですが。ああいうユーモアたっぷりな脱力ヘヴィーなロックは時代にそぐわなかったのでしょうか。

 どうでもいいですが「一人ライブ」は疲れます。終わってからの静けさがこたえます。このなんとも言えない虚しさは水を飲んで紛らわすしかありません。

<!-- 「蛇口から 酒が出てくる パラダイス」(?)-->

あと12kg

日誌 Vol.2

 ヤベイことになってきました。二ヶ月ほど前からあと10kgと保ってきたのですが、さっき体重を計ったらあと12kgになっていました。

 黙っていれば解らないのですが、ここは意味もなく正直になってみましょう、ということです。

 今週の始めはまだあと10kgだったのですが、発泡酒地獄と昨日のサンドウィッチ地獄がきいたようです。まあサンドウィッチはそれほどでもないのですが、ビールとか発泡酒というのはやはり太る原因のようです。

 ホントはウィスキーみたいな強い酒ばかりでは良くないと思って発泡酒にしたのですが、太るほど飲んだら意味がありません。なので今日は水を飲んで楽しんでいます。

 さらにまた、黙っていれば解らないのですが、このまえ

元より体重が増えたりしたら「良くワガラネなダイエット法」を試してみる罰ゲームです。大罰ゲーム大会開催予定です
とか書いてましたね。

 これはコマリたなあ。禁断の「発泡酒ダイエット」がいいでしょうかねえ?(ダメに決まってます。)

 ということで、今後のRestHouseから目が離せませんね、という宣伝でした。

iPodだからこそ

TecnoLogia Vol.1

OSJ、iPodへのオープンソースOS導入代行サービスを開始--iPodLinuxとROCKbox:ニュース - CNET Japan

 こういうものって、自分でインストールの作業をするのが楽しかったり、さらにすごい人は自分でソフトをなんとかしたりという人が勝手にやるのかと思っていました。でもこういうサービスがあるということは「iPodでその他のOSを動かしたいけど面倒だ!」という人が沢山いるということでしょう。

 私は「インストールの作業が楽しい」派なので、実際にiPodLinuxをインストールしたもののゼンゼン使ってなかったりするのですが。でも標準のiPodの音楽以外の機能よりも出来ることは沢山ありますし、使いこなせば便利なのかも知れません。

<!-- ただ、iPodは基本的にメディアプレーヤーですから、その他のことをするソフトを使う時には操作がしづらいですよ。慣れれば大丈夫かも知れませんが。-->

 さらに改造iPodと組み合わせて高級なプレーヤーに出来るギリギリiPodなものまであるようです。
オープンソース、改造iPod付デジタル出力Dockを発売
この記事によるとメインはiMSB-LinkでiPodは「付属品」らしいです。そこまでiPodでやる必要があるのか、という感じですが、こだわり出すとキリがない人は沢山いるようですからねえ。

<!-- 改造本体というとなんとなく電気街の見付けづらい小さな店の感じがします。-->

ナゴンだ

TecnoLogia Vol.1

エバーグリーン、子犬の写真をラベルにした266倍速コンパクトフラッシュ:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/06/29

 なごみますねえ。それ以上には何もないけど、とりあえずなごんでおきましょう。

 愛犬の写真をラベルにしてくれるのかと思いましたが、そうではなくてこの二種類のラベルということです。私はやっぱり日本犬がいいですかねえ。といっても、私にはこのコンパクトフラッシュは必要ないのでどっちでもいいのですが。

 必要ないので、コンパクトフラッシュの性能については良く解りませんが

4本のうち1本を選択し、インストール日から1年間使用できるライセンスが付属する
という微妙なソフトもついているようです。(主にデジカメや画像処理に便利なソフト。)

 なんだか中途半端な感じですが、なごんだらそれでいいのです。

うごく!(?)

TecnoLogia Vol.1

エポック社、テレビにつないで学ぶ&遊ぶ「ハローキティ うごく!おえかき」 | ホビー | マイコミジャーナル

 これで遊ぶ子供は大きくなったらあのタブレットでデジタルアートなどを創作するのでしょうか。

 昨日はアナログな感じだったエポック社ですが今日はハイテクオモチャです。もしかすると図工の時間にCGを描くなんて時代が来るかも知れないので、小さい頃からこういうモノになれておくのも良いかも知れません。

 ペンタブレットみたいなもので違和感を感じるのは、描いた内容が描いている場所ではなくて画面上に反映されるところです。ある程度大きくなってしまうとこれに慣れるのに時間がかかります。特にマウスを使い慣れてしまうと、ペンタブレットはすごく使いにくいと思うはずです。

 なんで私がこんなオモチャをお勧めしているのか良く解りませんが、なんとなく

自分の描いたキャラクターを使って、レースゲームやシューティングゲームなども楽しめる
というところを読んでいたら私も欲しくなってしまったのです。

 どうでもいい感じではありますが、こんな高価なオモチャを買ってもらった幸せな子供は将来、売れっ子デジタル・アーティストになって恩返しをしてあげてください。

あと0

日誌 Vol.2

 おめでとうございます!ありがとうございます!

 ということで、今月も100投稿目です。最近の傾向としてこういう節目的な時には反省してしまいます。

 ここを始めた時には、自分が興味を持ったことを中心に書いていたのですが、どうにも最近はネタになりそうなことばかりを探して、面白くなるように書いている感じです。

 面白いことは良いことですが、そのために私に負担がかかるのは良くないです。それにそういう感じでやっていると「これは面白いのだろうか?あれは面白かったのだろうか?」とよけいな心配をしてしまいます。元々、そんなところは気にせずに「イエーィ!」な感じで始まったのですが。

 だいたい、きまった読者が沢山いるということでもないので、そんなところを気にしても意味がない感じですよ。ということを考えるとこの先どうするかは決めかねる感じではありますが「他人を傷つけない範囲で自分が良ければそれでいい」というスタイルでやっていこうかな、と思ってはいるのですが、なんかどうでもいいことを書いているなあ。

<!-- というか、最近は一つの投稿に書く文が長すぎるんです。時間がかかるんです。調子にのってると朝になっているんです。それが問題なんです。-->

多少は頭も使います

創作日誌 Vol.1

 忘れてはいけません。ここは誰が何と言おうと音楽サイトないの音楽ブログなのです。

 なので、最近の創作についても少しは書いておかないといけません。(ついでに「創作日誌」のカテゴリーも忘れかけていました。)

 この「創作日誌」に頻繁に投稿される時はたいてい集中して創作できない時なんですけどね。最近はけっこう集中しているので、創作していてもあんまりこのカテゴリーに投稿されません。

 それにしても、最近眠いです。譜面を書く(編曲する)のはそれなりに楽しい作業ですが、細かいマルや線を書いているとすごく眠くなります。書くだけでなくそれなりに頭も使うのですが。あり得ない感じの睡魔に襲われます。それから、最近は文庫本の細かい字を読んでいる時も眠い。

 あまり頭を使わずにやれば眠くならずに沢山の曲を作ることが出来るのかも知れませんが、そうもいきません。理論どおりに機械的にやることも出来るのですが、元々の曲がヘンなのでそれだと上手くまとまりません。裏技やその場しのぎの力業でヘンな曲を曲として聞こえるものにする作業は結構タイヘンデスヨ!

 まあ、そんな感じなんですが。毎回ヘンな曲ばかり作りますが、今回は私が聴いてもヘンな感じです。ヘンだけど斬新な感じがあまりしないところがアレですけどねえ。まあ、今はまだ譜面の状態だから何とも言えませんが。7月中にはなんとか発表しないと他にやりたいことがゼンゼンできません。(次回作を待ち望んでいる人がいるというワケでもないんですけど。)

<!-- これは「創作日誌」ですからオチとかはありませんよ。-->

手抜きだけど応援してます

TecnoLogia Vol.1

wizpy:データをPCやネットストレージ間で同期するバックアップツール登場:ニュース - CNET Japan

 「公開のお知らせ」のニュースがあれば「公開されました」というニュースもあるのが当然です。なのでこのバックアップツールのことは前に書いてしまったのでもう応援することがありません。

 ということで、このツールに関する応援記事は前回の哲学的応援を参照ということで4649!

 まあ、書き足すとすれば:手軽に持ち運べるwizpy本体をなくしたときのために二つ買っておいたほうがいいかもよ。(誰もそんなことはしないと思いますが。)

ぐzぐz

TecnoLogia Vol.1

オンキヨー、HDMI Ver.1.3a対応のAVコントロールアンプ——「HQV Reon-VX」を採用:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/06/28

 うわぁ!高級だなー!重厚だなー!

 という(小4)の感想はどうでもいいのですが、最近の規格「HDMI」の入出力が沢山あってゴージャスなAVアンプです。私はHDMI出力のついている機器を持っていないので関係ない、というか値段的にあり得ないですけど。そんなことより裏がすごいですよ。

 リンク先記事に裏側の写真がありますが、あれはカエルの卵じゃありませんよ。目目連でもありません。ツブツブ感がキモイ感じです。

 あの大量の端子にコードが沢山接続されて裏側がゴチャゴチャになっていることを想像するとさらにツブツブしてきます。(ツブツブってどういう感じなんでしょうか?)それにしてもオーディオ関係とかパソコン関係のコードのゴチャゴチャはテクノロジーの進化と関係なく煩わしいですよ。

そこまでこだわる?

TecnoLogia Vol.1

富士通、キータッチをカスタマイズできるキーボード

 最初の状態でも使いやすそうですが、さらに部分的に入力負荷を変更することが出来るようです。

 多分、力の入りづらい小指で押すキーなどは軽くして、という感じかも知れませんが。ここまでこだわる人はどんなことをする人でしょうか。日頃から大量にタイプをする人はすでに小指、くすり指にも力が付いていると思うので必要ないかも知れません。ということは「時々、大量にタイプをする人」用ですかねえ。

<!-- ワンフィンガー、ツーフィンガーの人には別世界の話という感じかも知れません。ちなみに私はちゃんと小指とくすり指を使ってタイプしてますよ。でも「y」のキーを左手で押す癖が直りません。-->

まだ手が届きませんが

TecnoLogia Vol.1

ペンタックス、ゴミ除去機能搭載デジタル一眼「PENTAX K100D Super」発表 | 家電 | マイコミジャーナル

 ゴミ除去機能って、撮影した画像をデジタル処理してゴミをなかったことにするのかと思ったら、そうではないんですねえ。

DRは特殊なフッ素系物質によるSP(Super Protect)コーティングをCCD表面に施すことでゴミや汚れが付きにくくすると同時に、手ぶれ補正機構「SR」の上下振動を利用してゴミをふるい落とすシステム
だそうです。

 そういえば私の持っている江戸時代のデジタルカメラでとった写真はゴミだらけになってきました。もしかしてこの私のデジカメも小刻みにブルブルさせたらゴミが落ちて綺麗に写るようになるのでしょうか?それとも寿命だから仕方がない?

 もうそろそろ新しいデジカメが欲しいなあ、と何年も前から思っているのですが、なかなか資金が貯まりません。(お手軽なものなら買えるのですが、どうせならすごいのが欲しい派なので。)

<!-- 飲む量を減らせばもう少しリッチな生活が出来るのではないか?と今さら気付いたり。-->

これで充分(?)

日誌 Vol.2

エポック社、「野球盤」50周年に向けた新商品とオリジナル受注パックを発表 | ホビー | マイコミジャーナル

 うわーっ!懐かしいなー!ということを書いているとキリがないので、最初に書いてしまいましょう。子供達にはニンテンドーのあれとかソニーのあれとか、その他のモロモロとかを買い与える前にこういうもので遊ばせるべきです。

 こんな小さな野球盤の上で楽しめるのは、子供の想像力のなせる業です。(大人になっても妄想力のある人は楽しめます。)あの小さな盤の上に実際の野球場を頭の中で再現できるともうそこは満員の観衆で埋め尽くされたスタジアムなのです。

 昔はエポック社の野球盤は人気で品薄だったようで、私が買ってもらったのは「何か違う野球盤」でしたが、すごく楽しかったです。誰もいない時には一人で攻撃と守備をやりながら白熱した試合をしていました。

 とはいっても、最近のリアルなゲームも想像力に頼る部分はそれなりにあるはずですし、今時の少年少女はそういうゲームにそれなりの想像力を働かせているのかも知れませんけどねえ。少なくともコンピューターが仕切っているゲームだとルールに関する取り決めなどはいじれないです。野球盤なら「なれてない人に消える魔球はナシ」などローカルなルールは作れましたからね。

 ということで、お父さんお母さん!誕生日とかクリスマスに高級なテレビゲームをせがまれても野球盤!というワケにはいきませんかねえ?
いきませんよねえ。それじゃあ、新しいゲームソフトの代わりに野球盤にしてください。

<!-- こんなことを思うのは私だけかも知れませんが、友達とファミコンだけをやって遊んでいた時よりも野球盤で良い試合をした時のほうが楽しかった気はします。(私はファミコン下手でしたからね)-->