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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年7月アーカイブ

ダメならウフギで

日誌 Vol.2

asahi.com:中国産うな重、販売を再開へ サークルKサンクス - ビジネス

 少なくともダンボールでないことが解ったから?

 どうでもいいですが、ウナギは炭火の焼きたてが一番美味しいと思います。産地がどこでも焼きたてはなんでも美味しいと思います。それでダメならウフギを試してください。(さっきから吐きまくっているので詳しい説明はなしでじゃあな!)

<!-- というか、私は吐きながら何投稿しているのだ?私はホントにおバカなのか?どうでもいいけど、久しぶりにちゃんとしたウナギが食べたいなあ。-->

ここから

日誌 Vol.2

 もう一度トイレに行って、これ以上は出てこないところまでいったので、これからまた「吐いてない記録」は1から出直しです。

 まあ、たくさん飲めたからといって、或いは長い間吐いてないからといって、特に誰かのためになるということでもないのですが、それはそれで良いことですし、また逆にたくさん飲んでやばくなった時にオエッとして復活する技術を身につけておくことも大切です。

<!-- というか、ここに何も書かなければ帰ってすぐに寝てそれでオシマイだったのですが、ここに何かを書こうとしたのが敗因ですかねえ。とにかく酒で吐いてない記録は今回から出直しです。失敗した時にはちゃんと汚い感じで報告しますので、ウエッとなってください。-->

振り出しに戻る

日誌 Vol.2

 病気や食中毒をぬかすとかなり長いこと続いていた吐いてない記録(多分3年以上)ですが、先程手動で終わらせてしまいました。

 つまり、酒を飲んで吐いたということですが、今日飲んだ量はいつも一緒に飲んでいるたくさん飲める人と飲む量よりは明らかに少なかったのですが、私はお人好しなのであまり飲めない人と飲むと、あまり飲めない人になってしまうのかも知れません。

 これで吐いてない記録は振り出しに戻ってしまいましたが、明日からまた新しい酒ライフが始まると思えば楽しいのです。

<!-- というか、酒を飲まずに楽しい人って羨ましいですよ!(というかまだなんか残ってるからもう一度ノドに指を突っ込んでこようかなあ?)-->

フーリガンズ・ホリデー

日誌 Vol.2

 さっきの投稿を読んで私が「モトリー・クルー」の「ボーカルが違うからあれはモトリーじゃないよ!」なアルバムを聴いていることが解った人はすごい人です。

 そんなことはあまり関係ありませんが、ここで私からステキな曲を一曲プレゼント。
「ヨン・マル〜サン(エドウィンじゃない)ヨン・マル〜サン(エドウィンじゃない)」(古すぎて知らない人もいるかも知れませんが、昔のブラピの出ていたエドウィンのCMの曲にあわせて歌ってください。)

 ということで、ここRestHouseなどがあるサーバの問題を解決する作戦の一環として、迷惑トラックバック対策をしてみたら、アクセス解析に403エラー(アクセス拒否)のエラーがどんどん増えていきます。この調子だとまたトラックバックを受け付ける設定に戻しても大丈夫な感じになるかも知れません。(というか、トラックバックを受け付けないようにするだけじゃ意味がなかったということです。)

 まあ、迷惑な人たちはいろんな手段で迷惑なことをしてくるのでこれで安心してはいけないのですが。とりあえず、投稿しようと思ったら「サーバが忙しいのでアクセスできません」エラーが出なくなったので嬉しい限りです。

 というか、タイトルの「フーリガンズ・ホリデー」と関係のないことばかり書いていますが、最近平日禁酒な私のフーリガンなホリデーはもうすでに始まっているのです。さっきからテキトーな投稿ばかりなのはそのせいです。

<!-- 酒は毎日飲むより間を空けた方が楽しいかも知れない。(毎日飲む美学もあるかも知れませんが、私向きではないのかも知れません。といってもつい最近まで「毎日飲む美学」でしたが。(何か?))-->

もっと、ザ・フープル

日誌 Vol.2

 なつかしメタルナンバーを聴いていたら、歌詞に「Mott The Hoople」というバンドの名前が出てきて気になったので調査(ネットで検索、或いはググる)をしてみたら、都合良く有名動画共有サイトのページが検索結果に出てきました。

<!-- というか、バンドとかアーティストについて知りたかったら始めから「有名動画共有サイト」で検索した方が早かったりして。-->

 ということで、(70年代の)曲を聴くことが出来てしまったのですが「Mott The Hoople」はご機嫌な幸せロックでした。

 なんだか、古いロックというと「レッド・ツェッペリン」とか「ローリング・ストーンズ」とかその他の二つか三つぐらいしか一般的でないですよねえ。本当は私の知らないステキなゴキゲン幸せロックがたくさんあるかも知れないのに。

 もっとステキなゴキゲン幸せロックを!ということで、今度「CD屋さんに行く」をしたら買ってしまうかも知れません。(売っていればの話ですけど。)

もっとカッコイイと思っていました

創作日誌 Vol.1

 あれえ?そんな名前だっけ?!

 ということで「ギターで違った音程の二つの音を出して、低い方の音をチョーキングして二つの音の高さを同じにする技術」の名前が解らずに困っていました。どうしても楽譜にそのことを明記したかったのですが「ギターで違った(以下略)」と書くわけにはいきません。

 そういう時には調査(ネットで検索、或いはググる)をするしかありません。すぐにギター入門みたいなサイトが出てきて問題は解決したのですが何だか納得いきません。その技術の名前は「ユニゾン・チョーキング」というらしいのです。

 こんな言葉は初めて聞きました。私もギターを始めた頃は入門書を読みながら練習していたのですし、この技術もその入門書に書いてあったのですが。まあ、読みながらといってもほとんど書いてある楽譜のほうしか見てなかったのですけど。

 そんなことを考えても仕方がないので、とりあえず楽譜に「U.C.」と書いてみました。(Unison Choking」は長すぎるので。)こうやって書くとなんとなく見たことがあります。それまで「U.C.」以外でなんとか表現しようといろいろ頑張っていたので、その部分は修正液でガビガビですけど。

 ホントは自分で弾くから、そこまで正確でなくても良いのですけどねえ。いつか誰かが見るかも知れないということもありますし、また私の性格で意味もなくこだわるのです。

<!-- チョーキングは使い古されたテクニックだから多用は避けたいところです。(これもこだわり)-->

ダイアン!

日誌 Vol.2

「ツイン・ピークス」のシーズン2がDVD化

 やっとでたっぁ!

 ということで、やっと「ツイン・ピークス」シーズン2のDVDが出るようです。(といっても11月かよ。)これまでシーズン1だけがDVDボックスになっていて、私は当然シーズン2も出ていると思って、買ったのですが待てど暮らせど2が出ない。シーズン1の終わり方がすごくモヤモヤな終わり方なので、しばらく後の「WOWOWで奇跡の再放送」がなければモヤ死していたかも知れない感じでした。(まあ、ビデオならあったのでしょうが、私はあまりビデオを借りたりしないので。)

 まだモヤ死しないで生き残っているみなさまはもう少し待てばモヤモヤから解き放たれます。頑張りましょう。

 すでにシーズン1を持っている身とすれば、ゴールド・ボックスがすごくgッgッな感じはしますが、まあいいか。

 これでまた「ツイン・ピークス」ブームがきたりすれば、私もいろんなところで「ツイン・ピークス」ネタが出来るのですが。

<!-- 「ビバリーヒルズ高校白書」も出ますよ。(と一応書いておきます。)-->

ハンダラゲ

TecnoLogia Vol.1

エンティス、AV機器自作キット「BayCraftシリーズ」

 何だかとっても楽しそうな工作セットです。特に

キー変更やエコー、Treble/Bassなどのパラメータを操作し、様々なサウンド効果を適用できる。再生時間を維持したままのピッチ変更にも対応する
というSC501は魅力的。

 でも写真を見ると、すべての部品のハンダ付けは自分でやらないといけないようです。これはけっこう上級者向けでしょうかねえ。初心者がやるとハンダがドボドボしてしまって関係ないところが繋がってヌオォォ!となるか、細かいハンダ付けを続けて神経が疲れてヌオォォォ!となるかも知れません。値段を考えるとうかつに手は出せません。完成品がこの値段なら欲しいかも知れない。

 それにしても、ハンダゴテって疲れます。鉛筆みたいに先のほうを握れたら良いのですけど、そんなことをすると手が焼き肉です。なにか安い工作セットを買って練習するしかありませんかねえ。

<!-- 関係ありませんが、今回のムカツク変換【語彙少なすぎ編】
 「ハンダゴテ」って昔からあるだろ!
 という感じで、いくら変換しても「ハンダ後手」にしかなりませんでした。
 (正確には「ハンダこて」なのかなあ?)-->

規格外人

TecnoLogia Vol.1

オムロン、大理石や紙もスイッチにできる次世代タッチセンサー:ニュース - CNET Japan

 いろんなところにスイッチがあって、それがスイッチに見えないとなると「どこをどうしたらこうなったのか解らない現象」が頻発しそうです。

 なんとなく壁を触ったら電動シャッターがおりてきたり。またなんとなく別のところを触ったら部屋の電気が消えてしまったり。「あの、真っ暗なんですけど、どうすれば良いですか?」手探りで真っ暗な部屋を進んでいくとスイッチのようなものが手に触れます。「ああこれだ!」と思って押してみると、床が抜けて針山の上に真っ逆さま、という罠だったり。(なんだそれ?!)

 どうでもいいことですが、切符を買うタッチパネルなどは私が押してもなぜか反応しないことが多いので、この技術を使った製品にも反応しないのでは、と心配になります。

 それから自動ドアもたまに反応しませんねえ。まだ使ったことはありませんがETCも三回に一度くらいは反応しないに違いありません。
(というかタッチセンサーの話はどうなった?)

bッbッ2

日誌 Vol.2

押切もえが"300万円ケータイ"をプロデュース - 「ONもOFFも輝いていたい」 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

 以前に私がどうしても苦手なものとして挙げたブツブツケータイの良い例がありました。300万円のブツブツです。

 私の友達の知り合いの知り合いの知り合いで、私とは決して熱愛関係ではない押切さんという人がプロデュースということで、あまりブツブツ言ってはいけません。(私の友達の云々については、マイコミジャーナルの記事内容を参照。)まあ、300万なだけにブツブツよりもツブツブのほうが多い感じです。

<!-- 「ワサビをおろすやつ」とか言ってはいけないし思ってもいけませんよ!あれはダー・クマタンもビックリな宇宙なのです。-->

ビリーじゃない

日誌 Vol.2

君はボブ先生のテクニックを見たか? - 『ボブの絵画教室』DVD第2弾が発売! | エンタテインメント | マイコミジャーナル

 うわー、懐かしいなあ!

 ということでボブさんの絵画教室のDVD第2弾だそうです。(というか第1弾もあったんですねえ。知りませんでした。)ビリーに疲れたらボブでまったり絵画教室も良いかも知れません。

 この絵画教室、テレビでやっている時はよく見ていました。学校から帰ってきてボブが絵を描いていくのを見ながら寝るのが妙に心地よかったです。寝ながら見ていた内容が役立っているかどうかは良く解りませんが、これを見ると絵の見方が少し変わるかも知れません。

 油絵はちょっと…。という人はパソコンでお気楽絵画はいかが?ということで「お絵描き共和国:お絵かき掲示板の交流サイト」がすごいです。ウオォ、という絵が沢山ありますが全部ブラウザ上で書かれているみたいです。

 さらに、絵を表示させてから動画というところをクリックすると。まっさらな画面に絵が描かれていく様子を見ることが出来ます。ウオォ!となります。でも眠くなることはボブと一緒です。

<!-- 私も上手に絵が描けるようになりたいなあ。タナバタさんにお願いしよう。-->

吐いてない記録更新中(とは関係ない)

日誌 Vol.2

【やじうまPC Watch】ポーラ、PC作業は疲れ目でクマが悪化すると発表

 反論するわけではありませんが、私は朝起きると目が開けられないぐらいPC作業していることがありますが、クマはあまりできないんですよねえ。

 クマがひどかったのは、パソコンとかをいじるようになる以前でした。特にひどかったのは、朝まで外で飲んでいて始発の電車で帰る途中に気持ち悪くなってトイレで吐いた後です。鏡に霊が映っているのかと思えるくらいでした。(今だったら、鏡にアリス・クーパーさんが映っていると思うでしょう。どうでもいいけど。)

 何を書いているのか解りませんが、思ったことを書いてしまうとせっかく調査した「ポーラ研究所」さんに怒られそうなのでやめておきましょう。

 まあ、大事なのは「休養や食生活の改善」ということでしょう。それからたまには高価なスキンケア用品やサプリメントも買いましょう。ということでしょうか?というか私にとってはどうでもいい話なんですけどねえ。

<!-- クマがあるのもたまには良いと思います(?)-->