昨日からハラハラドキドキですが、今日の横浜ベイスターズというプロ野球チームが勝ったか負けたか書くのはやめておきましょう。
なぜかというと、今日はBS-iにて23:30から「プロ野球中継」(録画)なのです。ここに勝敗を書いてしまうとハラハラドキドキではなくなってしまいます。でもインターネットを使ってここを読んでいる人ならすぐに勝敗は調べられますけどね。
それにしても、(録画)ってねえ。消化試合とかオープン戦じゃないのに。しかも巨人戦なのに。一応、ヨコハマ主催の巨人戦は放送するという約束は守っていますけどねえ。やっぱり世界陸上のほうが大事なのかなあ。
関係ないけどBS-iのホームページに載っていた「0093 女王陛下の草刈正雄」が気になります。
iriver、「SIREN」ブランドのオーディオプレーヤー第1弾
なんかエアコンのリモコンみたい、と思ってしまったのは私だけでしょうか?
でもデザインしたのは有名なデザイン会社ということですから、実物を見ればカッコイイのだと思います。私も有名なデザイン会社のデザインだと解ってからは「お洒落なエアコンのリモコンみたい」と思えてきました。
その他の気になる機能は
機能登録が可能な「multiキー」を備えており、曲検索やFMトランスミッタ、イコライザ、再生モードなど、任意の機能を割り当てられる
というところでしょうか。あとはラジオを聞けたりとか。
対応OSを見ると「ウィンドウズ専用」みたいです。
<!-- エアコンに向けてボタンを押してもエアコンのスイッチは入りません。ご注意ください。-->
デジカメなんて買って一年経てば価値は半分以下なんです。
という泣き言はどうでもイイのですが、ここRestHouseで良く書かれる「ホニャララ時代のデジカメ」という言葉について。
最初に「古いデジカメ」という意味で「大正時代のデジカメ」と書いたのが発端でした。その次に同じデジカメのことを書いた時に「明治時代のデジカメ」と書いてしまったために、それ以後はそのデジカメがでてくるたびに時代を一つさかのぼらなければいけないルールが出来てしまったのです。
これを書いている時点では「室町時代のデジカメ」までさかのぼっています。いつか「これ以上古い時代はないよ!」というところまで行くことは目に見えているのですが、それまでに新しいデジカメを買えるかどうかはまだ解りません。
そして、これが問題の「ホニャララ時代のデジカメ」です。(モクジン君じゃま!)
買った時は「どうだすごいだろう!」なデジカメでしたけどねえ。でもこの近未来デザイン(?)のために今でも結構気に入っています。人の沢山いるところで使っていると「あれなんだろう?」という感じで注目を集めたりもしますし。
(製品ページはまだありました。製品情報 / RDC-7S | Ricoh Japan)
古いものを大切に使い続けることは良いことなのですが、デジカメとかのデジタルな製品に関しては「使い続けることによって出てくる味わい」なんてことはあり得ません。デジタルって便利ですけどその辺がムカつきます。でもこの近未来風なデジカメなら奇跡的に「味わい」が出てきたりして。
ということで、いつまでもこのナントカ時代のデジカメを使い続けるのです。(もしくは早く新しいのが欲しいのです!)
もうすぐ八月が終わってしまいますが(小4)夏休みの宿題はまだ終わっていません。そういえば、最後の夏休みは何年前だろう?と考えるのも面倒ですが、この時期に憂鬱になりがちなのはホントの小4だった頃、夏休みの最後の3日ぐらいで1ヶ月分の日記を書かなければいけなかった記憶がいまだに残っているからに違いありません。
どうでも良いことを書いていますが、例の何かの結晶の写真を上手く撮ろうと私の室町時代のデジカメを持ち出して撮ってみました。容器(ペットボトル)が光を反射したり、容器の側面にもきれいではない結晶がついていたりしてこれが精一杯です。
この「何かの結晶」の自由研究(?)は中の液体が全部なくなるまで続くので、今のところ容器を動かしたりしてベストショットは撮れません。上の画像は画像補整によりかなりギラギラしていますが、実際はもう少し地味な感じです。
こちらは上からの写真。前回よりも水面より上に出来た結晶の数が増えています。この結晶は調子がいい時には植物並みに成長するので、USB接続のカメラとかを固定して一定間隔で撮影すれば面白い結晶成長ムービーとか出来るかも知れません。今度やる時はちょっと頑張ってカメラも買ってみましょう。(一定間隔で自動的に撮影って、私に出来ますよねえ?多分調べれば意外と簡単に出来るはずですけど。)
ということですが、「やべい!自由研究あるの忘れてた!」という小4の人たちはここに掲載された「(小4)科学」シリーズの画像を使って「今年の夏休みは結晶を作ってみました」にしても良いですよ。「なんの結晶ですか?」と聞かれても「何かの結晶」としか答えられませんけどね。
ハラハラドキドキな展開でしたが久々に勝ちましたねえ。久々といっても移動日や雨で中止などがあったのでずっと負けていたわけではありませんけど。という感じで久々に横浜ベイスターズというプロ野球チームのことが書けそうです。
このあいだ、とあるスポーツニュースでクライマックスシリーズ(リンク先はR25.jp、駒田さんのコメント付き)のミニ特集をしていたのですが、そこでヨコハマの話が出てこなかったのです。なんかもうダメみたいな感じになっていますが、まだまだいけますよ。
ダメな感じなら相手のエースピッチャーを攻略して逆転勝ちは出来ないと思いますから。それにシーズン終了間際までハラハラドキドキな展開のほうが楽しみが増えます。
この先も「ハラハラ!ドキドキ!ベイスターズ!」(って、これは応援ですか?)
というか、ホントは別のことを書こうとしていたのを忘れていました。下の画像を見てください。
今日も良いところでテレビ中継が終わってしまったので、インターネット(ヤフーの速報)で経過を見ていたのですが、ちょっと前から「結果」のところに簡単な状況の説明がつくようになっています。画像で言うと[当てただけ]の部分。その他に[ピッチャーガッツポーズ]とかいろいろバリエーションがあります。
もしかして「見逃し三振」とかだと[見てただけ]とかになっているのかと思いましたが、そうではありませんでした。これがあると、同じアウトでもダメなアウトなのか普通のアウトだったのか等が解って結構楽しい感じです。
なんか、二つの記事にした方が良い感じでしたがダラダラ書いてしまいました。これからもハラハラ!ドキドキ!一球速報!
月間105投稿目おめでとうございます。ありがとうございます。
ということはもうどうでも良い感じです。というか100投稿を目標にするのはもうやめていたはずなんですけどねえ。
それよりも問題は、最近ここに書く一つの記事の文字数が増えているような気がします。一言、二言投稿を連発していた初期に比べると100投稿がすごく辛いです。もっと書きたいことを凝縮させて書けばなんとかなるかも知れませんが、それはそれで大変な作業です。
そんな感じで、RestHouseのために何時間も費やしてしまうのです。とは言っても、くだらないテレビ番組を見る時間がなくなるぐらいなので、それほどの問題ではないのです。でもたまに誰かと話している時に「それ何?」という話が出てくるとテレビを見ていないことを後悔してしまいます。
どっちにしろ、頭に入ってくる情報量としてはあまり変わらないのですけど。たまにでてくる「それ何?」のためにテレビを見るか、「それ何?」を話している人たちが知ることはあり得ないであろういろんな情報を集めて楽しいことを考えるのとどっちが良いか、ということでしょうか?
<!-- パーマンのコピーロボットがあればどっちも出来ます。私が欲しいのはドラえもん持っている道具ではなくてコピーロボットかも知れません。-->
(というか、また長く書いてるし。ANTHRAXの曲3曲分の時間がかかりました。)
迷惑メール無断送信を禁止に…経産省、規制強化の方針 :ニュース - CNET Japan
迷惑メールに関する法律がちょっときびしくなるかも知れない、ということですが。どうでしょう?
これまでのルールでは
特商法は、販売業者が相手の許可を得ずに広告メールを送る際、表題の冒頭に「未承諾広告」と表記することなどを定めており、違反した場合は業務停止命令などの行政処分が可能
なのですが、多分私のところへ来る迷惑メールは規制を強化しても減らないでしょう。
というか英語のメールとかニホンゴジョーズニナリマシタみたいなのが半分ぐらいですし。後の半分は「どうしてメールしてくれないの?」という人妻とかからやって来るメールですし。(ちょっと懐かしい「さっちゃんメール」に関する特集はこちら)
そんなことより、問題なのはなんとか市場で買い物をした時にうっかりしていると「承諾したことになっている」広告メール問題とか、なんとか市場から来た○○プレゼントキャンペーンのメールのリンクをクリックするといつの間にか「承諾したことになっている」広告メール問題をなんとかして欲しいです。
始めはWeb上にメールアドレスを公開してしまったためにスパムメールだらけになって、それで別のアドレスにしたらどこかの誰か(というか企業かも知れない)から情報が漏れたのかまたスパムメールだらけで、それでさらにアドレスを変えたら結局送られてくる迷惑メールのほとんどが「承諾したことになっている」迷惑メールということに気付きました。
「承諾したことになっている」のでむこうも容赦なく送ってくるのですが、腹が立つのはそれが私の一番嫌いな「食べてやせる」とか「飲んで痩せる」商品の広告なのです。このまま書いていると「あり得ないダイエット批判」になってしまうので、この辺でやめておいた方が良いでしょうか。
それにしても
同省が6〜8月に実施した調査では広告メールのうち未承諾と表示していたのは0.7%にとどまっており、実際には業者がルールを守らない事例が極めて多いことが分かった
ということですが、解っているのに処分されていないんだったら、法律を厳しくしても処分されないんじゃない?
まあいいか。パソコンのメールはパケット代がかからないし。ヘンなメールが来てもメールソフトが迷惑メールを勝手にゴミ箱に入れてくれますし。でも最低限メールアドレスぐらいは提示しないといろんなサービスが利用できないインターネットですから迷惑メールの取り締まりぐらいはちゃんとやって欲しいですねえ。
何だか久々に一人で爆笑してしまいました。
ということで、以前に一二度ここでも「面白いよ!」と書いたいつもここからの芸能株式市場(リンク先は2007年8月29日分の配信のページ)が面白かったのです。
回を重ねるごとになんとなく内容が落ち着いて来てしまった感じで、最近は思わずココに書いてしまうことがなくなりましたが、今回の夏の終わりの特別企画はなんかツボな話が沢山ありました。
全部聴くのが面倒な人は15分過ぎた辺りからが山場です。
<!-- きっと私も海やプールに行ったらそういう気持ちになるに違いない。-->
私は毎週聴いていて「いつもここから」のファンになったつもりなのですが、いまだにライブに行ったりDVDを買ったりはしてないんですよねえ。番組のファンということかなあ?
音楽CD交換サイト「トレード・ミー」で「iPhone」がもらえる!:RBB NAVi (ブロードバンドコンテンツ 検索サービス) 2007/08/29
ブツブツ交換って前にも似たようなのがあったと思いましたが、ホントのところそんなところはどうでもイイのです。
そんなことより、そのiPhoneは電話の出来るiPhoneですか?という感じです。私の知らない間に日本でも使えるようになったの?
確かiPhoneを持っているだけでは電話の契約をしない限り他の機能も使えない、ということだった気もしますが。
なんか気になるプレゼントです。「当たったは良いけど、実は海外の使えない電話の使用料を払わなくてはいけない」というオチはないと思いますが。興味があるので応募してみたい気もしますが、このブツブツ交換サイトは利用する予定はありません。やっぱり「どうでもイイや」になってしまいそうです。
asahi.com:知人女性の携帯電話壊す 男を容疑で逮捕 神戸・灘署 - 社会
ムシャクシャした時にやりたくなることをホントにやってしまいましたねえ。
知人女性(49)と言い争いになり、女性の二つ折りの携帯電話を真ん中から折った疑い
だそうです。
折れ曲がる方向に折ったら壊れませんけどね。壊れたのだから折れ曲がらない方向に折ったのでしょう。電話機を作るメーカーには両側に折れ曲がる携帯電話を作ってもらいたいところです(?)
<!-- 意味もなく頻繁にアレをパカパカされるとヒジョーに気になりますよ。-->
「rootkit」問題再びか?--今度はソニー製USBメモリ:ニュース - CNET Japan
わざとなのか、たまたまなのか。ソニーが作るとこうなってしまいます。
F-Secureによると、ソニーのMicro Vault USBメモリ付属の指紋読み取りソフトウェアは、「c:\windows\」下で特定のディレクトリを隠すドライバをインストールするという。その結果、ファイルやサブディレクトリの数をカウントするときに、このディレクトリと、そのなかのファイルがWindows APIで見えなくなる
ということです。あまり詳しくないので、ビミョーな感じですが多分この隠されるディレクトリに悪さをする何かが仕込まれても気付かないので危険、ということだと思います。
ソニーの広報担当によると、同社のMicro Vault USBを2007年に購入しているユーザーは今回の問題とは無関係だという
ということです。というか、こんなの持っている人は見たことがありません。でも持っている人がいたら一応教えてあげましょう。
先日予告したとおり皆既月食撮影大作戦なのですが、関東地方大雨でした。きっとこの分厚い雲の向こうでは月が食われ始めているはずでした。
わざわざ私の戦国時代のデジカメを三脚に装着してまでして撮ったのですが、こんな曇り空を撮っても意味がありません。まあ、私の戦国時代のデジカメでもなんとか写真は撮れるということも解りました。(でもゴミは沢山写っています。)
なんかガッカリですが、きっと誰かの普段のおこないが悪いからこんな天気になってしまったに違いありません。(人のせいかよ!)
次は2010年とか言ってました。きっと忘れてます。
<!-- 録画していた恐い話の番組が恐いので何を書いているのか解らなくなってきました。何だかこの部屋で恐いモン見ると余計に恐いのです。スピーカーの音が生々しいからでしょうか?或いはその他の何かです-->
「お客様は難民ではない」ネットカフェの業界団体が声明
「神様です」とまでは言えませんが「難民」でもありませんよ、という感じで日本複合カフェ協会(って初耳)が怒っているようです。(まあ、中には「神様です」と思っている経営者や従業員もいると思います。断定してしまうと私も怒られてしまいます。)
「ネットカフェ難民」みたいな感じの言葉が出来るとどこでも使われ始めるのは流行語大賞対策なの?という気もしなくもありませんが、流行語大賞になっても誰が得するとかはあまりないと思うので違うのかなあ。どうでもいいけど。
終電がなくなって帰れなくなった人などもネットカフェにいたりしますから、そういう人まで「難民」扱いされたら利用する側も気分が悪いです。とは言っても私はまだネットカフェに行ったことはありませんけど。
<!-- 終電がなくなったら朝まで飲むのです。-->
それにしても「難民」の代わりになんて言えば良いのでしょうか?「ネットカフェ住民」?「ネットカフェ市民」のほうが良いでしょうか。或いは「ネットカフェ国民」とか。
というか「ネット宿」を作れば良いんです。