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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年7月アーカイブ

あの人がマンガを書いた!

日誌 Vol.2

ニコラス・ケイジ親子、初の漫画本を公開 | エンタテインメント | Reuters

 「コンバンワ〜!本物のニコラス・ケージさんです」

 ということで、ここLittle Mustapha's Black holeでは偽物が大活躍(「CAST」「あの人からメッセージが届いた!」等)ですが、こちらは映画にでている人のほうのニコラスさんです。

 息子さんといっしょにマンガ本を作って展示会で初公開だそうです。彼の出ている映画は全部見るというほど好きではないのですが、なんとなく気になっていたニコラス・ケージさん。こんなチョイオタな一面も披露してますます目が離せません。

<!-- ワイルド・アット・ハートのニコラス・ケージさんがグッときます。(ワイルド・アット・ハート(1990) - goo 映画
)関係ありませんが、カタカナで書く場合は「ケージ」ではなくて「ケイジ」が正しいようですが、「刑事」と変換されるのが面倒なのでこの文では「ケージ」になっています。-->

ほとんど税金ですが

日誌 Vol.2

asahi.com:たばこ8銘柄を値上げ、フィリップ・モリス・ジャパン - ビジネス

 たいへんなことになりました。もしかすると「五百円玉がきれいになくなってしまう手品」が出来なくなるかも知れません。

 そんなことは出来なくなっても良いのですが、タバコの値段はこの先もっと上がっていくのでしょう。文句を言っても「やめれば良いじゃん」と言われたら何も言い返せませんけど。なんとか文句を言わずに無言の抵抗をしなければ。

 関係ありませんが、五百円でタバコとセットで買えた発泡酒ですが、実は昨日あることに気付きました。寝る前にビールや発泡酒を飲むとすごく不潔なサイアク悪夢をみる傾向があるようです。(私に限ったことです。)昨日は思い出したくもないぐらい汚いトイレがでてきました。汚すぎてあまり詳しくは書けませんが。

 あれはビールに含まれるいろんな成分が原因なのでしょうか?やっぱりウィスキーや焼酎などの蒸留したやつが良いですね。(というか酒はこのニュースとは関係ないのですけど。)

なんとかチェンジ!

TecnoLogia Vol.1

アキバにリアル“魔法少女”降臨——Poserフィギュア発売イベント - ITmedia D PC USER

 黙っていてもいなくてもな感じですが、このイベントには行きませんでした。期待した人はいるかどうかは知りませんが、もうしわけありません。(このあいだの投稿参照。)

 イベント自体はもうどうでもいいですかねえ。それよりも気になるのは記事の後半にあるインタビューです。なんだかこれからPorserは「萌え路線」になっていきそうです。「入門者向け」だけかも知れませんが、これから買おうと思っていた人の中には、パッケージがハズカシで買えなくなってしまった、という人もいるかも知れません。まあ、通販なら大丈夫ですけど。

 私は、ここに書くことがなくなったらネタで買って見るかも知れません。(多分ありません。)

<!-- なんとなくPorserが遠い存在になっていくような気がします。でも私にはBlenderがあるからいいのです。-->

うっとうしい季節にサクサクを(?)

TecnoLogia Vol.1

未来志向のGNUstepベースOSの最新版「Etoile 0.2」がリリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

 自称UNIXユーザー(MacOSXを使っていればこう言い張ることが出来る)なので、こういう情報も気になるところ(?)

 まあ、ある日目覚めてみると、世界からWindowsとMacが消えていた!ということはあり得ないのですが、絶対にないとも言えません。なので、興味のない人もなんとなくこういうことを知っておいた方が良いかも知れません。またはどうでも良いかも知れません。

 「未来志向」なんて書いてあるので、いろんなグラフィカルな仕掛けが満載で、高速な高級パソコンでないとダメなものなのでは?と思いましたが、Etoileのサイトでスクリーンショットをみてみると結構スッキリなデザインでした。あの外見から想像するとあまり無駄のないサクサク感が楽しめそうです。

 いろんなものの配置がMac風です。もしも「WindowsとMacのない世界」が本当のことになってしまったら、これにしようかな。

<!-- 最近はあまりめずらしいOSで遊ぶ時間がないので適当なことばかり書いています。-->

いらないけどいる

TecnoLogia Vol.1

アイリバー、39,800円のマルチメディアプレーヤー機能搭載ポータブルナビ:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/07/30

 普段は知っている場所にしか行かないけど、たまに知らない場所に行くとたいてい道に迷う、という人にはちょっと気になるポータブルナビです。

 私もたまに行く知らない場所で迷うので気になります。でも一応私は携帯ナビを持ってはいるんですけどね。そっちはトレッキング向けのものですが。かなり前に買ったので、値段はこのPN100と同じぐらいですが、モノクロで動作はモタモタしますけど。

 それを考えるとこの値段でちゃんとしたナビゲーションをしてもらえるなんて、便利な世の中になりました。ちょっと気になるのが、地図データがSDカード内にあるので、もしかすると(というか多分)音楽などを聴くためにSDカードを入れ替えるとナビとしては使えなくなると思います。値段的には仕方ない(?)
(補足:製品ページを見たら地図データの入っているSDカードに約500MBの空きがあるようです。短い動画や音楽だけならなんとかなりそうです。)

<!-- 関係ないけど今回の「ムカツク変換」
 「短い動画」が「短い胴が」
 誰のことですか?-->

アリスは議員

日誌 Vol.2

 選挙でしたねえ。みなさんちゃんと行きましたか?行かないとカズコに怒られますよ。

 という感じで選挙でした。選挙といえば二年前にBlack-holic#057 「アリスは総理大臣」で特集(?)をしています。(読んでもなんの参考にもなりません。)記事内では「誰が当選しても同じ感」について触れられていますが、今回の選挙では誰かに当選してもらいたい感が感じられましたね。まあ、私としては「誰が当選しても同じ」な感じは払拭出来ませんが。

 まあ、それはどうでもよかったりはしますが。今日は時間に余裕があったので選挙に行く前に候補者のプロフィールとか「当選したらこんなことをしますよ」ということが書いてあるものを読んでみたのですが、なんともいえない気分になりました。

 トンチンカンなマニフェストなら書かないほうが良いのに…。という感じもしますが、始めからその人に投票するつもりはないから良いのですけど。というかあの人は当選したのかなあ?いろいろ気になります。

 ところで「マニフェスト」「マニュフェスト」「マニィフェスト」どれが正しいのでしょうか?どれで検索してもそれっぽい内容のページがヒットするのですが。こういうまぎらわしい言葉はやめて欲しいです。もっと日本語っぽい言葉にするかアルファベットで書けばいいのです。

(いろいろ書きましたが、書きたかったのは最後の部分だけかも知れません。)

<!-- 私が大統領になったら変なカタカナ語は禁止です。(というか大統領って、どこの国ですか?)-->

小指の爪は小さくなるけど

日誌 Vol.2

 どうも、電子のイケメンです。(特に意味はありません。)

 なんか眠いと思ったらもう朝なんです。グタグタ記念日に引き続きダラダラ記念日なので仕方がありませんが。そんな中、先日バージョンアップしたブラックホール・スタジオ(私の部屋)(Black-holicの特集)では早くもいくつかの脆弱性が指摘されています。

 次のバージョンアップで修正されるはずの「ラックスタンドが邪魔で足をぶつける危険性がある」問題は修正される前に実際に足をぶつけました。足の爪が割れるまでの被害にはいたらなかったのですが、気分は最悪です。どこにぶつけるにしても、足の小指を何かにぶつけるのは気分が悪いです。

 さらに、今回のバージョンアップ後に見つかった不具合があります。バージョンアップ(模様替え)の作業中に別のところに移動していたデジアナシンセのMS2000ですが、バージョンアップ作業中に移動させていたことを忘れていたので、MS2000を置くためのスペースを確保するのを忘れていました。音楽関係の機材が置かれている方と反対側の壁のところに淋しく立て掛けられているMS2000がなんともいえず悲しいです。

 これらの不具合はあと一週間ぐらいはそのままでも大丈夫なのでそのまま放置です。今のところ足の小指から血が出ても、レトロなピコピコサウンドが出せなくても問題はないのです。ブラックホール・スタジオ(私の部屋)は臨機応変にバージョンアップ・アンド・ダウンするのです。

<!-- またどうでもいいことを書いているけど、朝だから仕方がない。な〜い!-->

復活気味

創作日誌 Vol.1

 録音している時間の90%ぐらいはイライラしているのですが、それでも音楽は楽しいですねえ。

 今さら気付いたワケでもないのですが、前回の作品の時はずっとイライラしていましたし、終わった後も納得いかない曲ばかりでモヤモヤでした。

 今回はイライラしつつも、もうすでに楽しい感じになっているのでイイカンジです。何だか気分が何年か前のいい状態に戻っている感じです。酒を飲む日を減らしたのが原因でしょうか?(飲む時は大量に飲むので量としてはあまり変わっていません。)

 ここでいきなり大好評!(であれと願っている)「黙っていれば解らない」シリーズ。

 昨日ここに「これまでに出来上がっているのは半分の12分の5だけ」、みたいなことを書きましたが、よく考えたら「36分の25」でした。どうして「12分の5」がでてきたのか解りませんが、グタグタなので仕方ありません。

 ちなみに現在の進行状況は「半分のうちの36分の29」です。この書き方じゃ全然解りませんが、こんな細かいことが解ったとしても特に意味はないと思うのでどうでもいいことではあります。

グタグタ記念日

創作日誌 Vol.1

 毎日飲むより
 たまに飲む方が
 グタグタで楽しいねと私が思ったから
 今日はグタグタ記念日

 という感じの土曜日早朝ですが、こういう日には大抵Ugly Kid Joeを聴いています。(というかまともにタイプできません。)

 というか、誰も聴かない私の最新作のレコーディングは押しまくりですが、大丈夫なのでしょうか?「毎日飲む」から「たまに飲む」にシフトしたのですが、それでも全盛期に比べると遅すぎな感じで、まだ半分のうちの12分の5しか出来ていません。(こまけえ!)

 7月中に出来上がるとか書いたかも知れませんが、9月中に予定変更です。もっと早くなるか遅くなるかは解りませんが、どっちにしろ誰が聴いてくれるのか解らないものですから、どうせなら出来る範囲で完璧を目差すのです。

読まなくてもいいです

日誌 Vol.2

 何だか一つ前の投稿は「Black-holic」のちゃんと特集出来ている時の内容とか、その前身コーナーの「今週の…」と話の進め方がいっしょです。

 こうなってくると、ホントにBlack-holicの(というか、もしかするとこのRestHouseの)存在意義がなくなってしまいます。私としてはBlack-holicには「じっくり考えたどうでもいいこと」を書きたくて、ここには「なんとなく考えたどうでもいいこと」を書きたいのですが。もしかすると「じっくり考える」のも「なんとなく考える」のも同じことなのかも知れません。

 ここは音楽ブログ(?)なので、音楽にたとえてみますが、五線紙に音符を書きながら作曲する作業というのは、その音符を書く時点では即興演奏なのだ!ということを誰かが言っていた気もします。つまり即興演奏で出来ることは五線紙に書くことが出来るし、五線紙に書けることは即興でも出来るはずなのです。

 同様に「じっくり考える」によって思いつくことは「なんとなく考える」によって思いつくものかも知れません。と、ここまで考えたところで袋小路です。そんなことが解っても、私はどうすれば良いのでしょうか?

「友よ、答えは風に吹かれている。答えは風に吹かれているのだよ〜」(Bob Dylan「Blowin' in the Wind」より。訳:私)

 解らなくなったら名曲を引用すればなんとなくみんな納得するからそれで良いのだよ〜。

 というか今気付きましたが、このRestHouseが出来たことによってBlack-holicは誰が読んでも解らない特集コーナーになっているのかも知れません。でもこの調子で行くと、ここRestHouseも誰が読んでも解らないブログになりかねません。そうなった時にはまた新たに何がを始めれば良いのです。

<!-- 解らなくても、所々に面白いことやちょっとした情報が書かれていればそれで良いのだ(っていうか、また長く書いちゃったよ。)-->

適当かも知れないサイト(100%)

日誌 Vol.2

中学生の4割がネットでのいじめを目撃--「Winnyなどを利用」も1割:ニュース - CNET Japan

 たまに「趣味はインターネット」というネタを書きますが、それが明らかにウソだということが解ってしまう感じで、中学生のお兄さんやお姉さんはいろんな事を知っているんだなあ、と思っている(小4)です。

 まあ、(小4)にこだわると解りにくくなるので(小4)はどうでもいいです。それにしても知らない言葉が沢山出てきました。もちろん「掲示板」や「ブログ」ぐらいは知ってますよ。でも「ふみコミュ」とか「プロフ」ってなんだ?「プロフ」って「ブログ」に見た目が似てるけど、書き間違いか?

 そんなネタはどうでもいいのですが、知らない言葉が出てきたら調査(ネットで検索、或いはググるとか。Firefoxのアドオン「ConQuery」が便利です。)してみます。確かに「みんなが知っていることは自分も知っておきたい」世代には人気が出そうな感じな「ふみコミュ」ではあります。

 というか「プロフ」って。調査のついでに「プロフ」サイトで中学生女子のプロフをちょっと覗いてみたら理解できない言語で書かれていたので笑ってしまいました。(というか中学生女子とかいうカテゴリーがあるとなんか怪しいサイトに思えてしまうのですが。(小4)のオッサンとしてはなんとも言えません。)

 「プロフ」に盛り上がってしまって本題から離れすぎですが、少年少女は新たな楽しみを見付けていると同時に新たな危険にも直面しているのかも知れません。多分、親御さん達はどういうものがどれだけ危険か、ということは良く解らないでしょうし。

 でも、もしかすると危険かも知れないものにはあまり近づけたくない感じですよねえ。子供達をそういうものから遠ざけるにはインターネットを授業の一つとしてしまえば良いかも知れません。インターネットといってもすごく突っ込んだ難しいことを勉強する授業です。そうすれば、たいていの子供はインターネットから遠ざかって行くはずです。

 なぜって、私は最近になって数学や物理(中学生だと理科になるのか?)がすごく面白いものだということに気付いたのですが、授業で無理矢理勉強させられていた時は全然面白くありませんでしたから。というか数学や物理に限らず体育と音楽以外は全部嫌いだったので、世の中のたいていのことは嫌いでした。そんな感じなので、インターネットも授業にすれば危険はなくなるかも知れませんよ。

<!-- 大人がやらせようとすることには少年少女は反発するので、学校で強制的に喫煙をさせたり飲酒を…。ウソですけどね。安全で楽しい趣味のインターネットが出来るように親御さん達も「親御さん2.0」にならなくてはいけません。(適当でたっぁ!)-->

ガイドは宝田さん

日誌 Vol.2

"禁断のペット"が北京原人になって蘇る! - 『シーマン2』の発売日が決定! | ホビー | マイコミジャーナル

 私はやったこともないし、特に興味もなかったシーマンですが、驚いたことにパッケージに「パニくるな!」と書いてあります。

 この「パニくるな!」(Don't Panic!)は最近私がすごくハマっていた銀河ヒッチハイクガイド(リンクはウィキペディア)に出てくる銀河ヒッチハイクガイドの表紙に書かれているものと同じです。

 ねらっているのか、偶然なのか。なんとなくシーマンが気になってしまいます。気になってもプレステ2は持ってないですけど。

 なんかプレステ2で遊びたいゲームが沢山あるんですよねえ。プレステ2に飽きた人は私に譲ってください。

<!-- そういえばプレステ3というのがあったよねえ?-->

グジョーブシ!

日誌 Vol.2

 どうにも暑くてたまらん!と思ったらエアコンがついていませんでした。(一応まだ除湿のみです。)

 という感じでいろんな事に気付かないのですが、七年前に買ったのRadio Tarifaの「CRUZANDO EL RIO」というアルバムに「郡上節」が入っていることにさっき気付きました。

 いつからか好きな曲とかアーティストでも曲のタイトルなどを気にしない感じになってしまったのですが、このアルバムに関してもそうでした。

 Radio Tarifaはフラメンコをベースに地中海近辺の音楽をいろいろ取り入れたオモシロサウンド、或いはフシギサウンドで私としてはかなりツボなグループだったのです。そんな曲の中に、妙に日本的な曲があって「変だなあ」とは思っていました。

 それが本当に日本の曲だったとは。七年目にして驚いていると同時に、どうして日本人なのに外国人の知っている日本の曲を知らないのだろう?と変な感じです。(というか「郡上節」は結構有名な曲らしいので多分何回かは聴いたことがあるはずです。)

<!-- 日本の民謡とかも奥が深くて面白そうなのですが、なかなか手が出ませんねえ。そのうちちゃんと聴いてみたいのですが。-->