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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2008年1月アーカイブ

アール・アンド・ビー

創作日誌 Vol.1 , 日誌 Vol.2

 R&Bは「ラッパ・アンド・爆音」の略です。ホントは違うけどこれからはそう思うことにしましょう。

 本物のR&Bにもラッパの音は結構使われているしね。

 ということでワケが解りませんが、昨日同様にビールを飲むと必要以上に酔っ払いっぽくなってしまうのです。

 そんな感じなので、とりあえず・アンド・ミキシングが終了したR&Bを聴いていると全部良い曲に聞こえてきます。私のラッパはニセモノではありますが、やっぱりラッパの音は良いです。高いテンションにおいて演奏されます。

 ついでに変則チューニングなヘヴィーなギターもヘヴィーです。でも普通チューニングに慣れているので、演奏は大変です。絶対音感な私ではないので、チューニングが変則でも機械的に対応できると思っていたのですが、普通なら「C」の音が出るところで「A」が出てしまったりすると気持ち悪いです。

 酔っ払いモードにおいて書かれているので、全く意味が解りませんが「すごく嬉しい」ワケではないけどなんとなくニヤニヤしてしまう、新作がもうすぐ完成なのです。R&Bでヘンな曲満載です。グヘヘヘヘ…

<!-- まだ終わっていない地底人語の録音・アンド・マスタリングは面倒な作業なので飲みながらできません。残念。-->

ほんのちょっと、になりましたが

創作日誌 Vol.1

 なんだか昨日は面倒な酔っ払いでしたねえ。

 今日はまだ大丈夫です。そんなことはどうでもいいのですが、「小ネタを録音したらもうすぐ完成」の最新作の小ネタは飲みながら録音してるんですけど、良いですか?良いですね。

 内容はいつもどおりな感じですが、実は今回は作ろうと思ってから出来上がるまで二年もかかっているのです。というか、作ろうと思ってから一年間はほぼ何もできずに去年から作り始めたのですが。

 いつもは二ヶ月でやるところを二年でやってるからそれだけイイものになっている、とかいうことはありませんが、なんだかやっと曲を作るのが面白いということを思い出してきた感じです。(まあ結局、作業が充実して色々はかどっていた期間だけで考えると二ヶ月間ぐらいで作ったといっても変わりありません。)

<!-- ビールを飲んでいるから、リアルなゲップの音を録音しようと思ったのですが、出そうと思うと絶対にゲップは出ません。ということで、次回作にリアルなゲップの音は入っていないので安心してください。-->

 あとは地底人語のパートだけです。地底人語を復習しておかないと。

読まなくてもいいです

日誌 Vol.2

 「ウィップラッシュな酒、こいつは早え〜」(「Ugly Kid Joe / Whiplash Liquor」より。訳:私)

 いつもはウィスキーなどをガブガブ飲んでいるくせに、ビールを飲むと急に酔っ払いっぽくなります。何でだろう?

 さっきまでイライラする細かい作業をしていたというのもあるかも知れませんが、解りやすく酔っ払いな雰囲気を醸し出しています。

 まあ、摂取するアルコールの量は少なくなるから良いのですけどねえ。

 ということで、たまにはビールの日もあるし「今週は飲まない!」が開催されたりもするし、また時にはUgly Kid Joeを聴くこともあるのです。

 というか、書き始めた時は違うことを書こうと思っていたのですが、100%酔っ払いになっているのでどうでもいいのです。

 サ・イ・ナ・ラ!

あとちょっと、になりましたが

創作日誌 Vol.1

 残りの録音ついでにオンチすぎた歌も録り直してみたら「悪夢的オンチ」から「地獄的オンチ」になったので、これで後はミキシング・アンド・マスタリングだけになりました。

 「悪夢的オンチ」から「地獄的オンチ」になるのは良いことなのか?という感じですが、私の感覚では「地獄的」のほうがなんとかなる「オンチ」なので良いのです。(全然意味が解りませんが。)

 自分で作った歌詞なのに覚えていなかったり(英語なので)時間が経つと歌詞の意味すら解らなくなっていたり、という感じなので「地獄的オンチ」ぐらいで歌えたら良い方なのです。

 「地獄的オンチ」をなんとかそれなりに聞こえるようにミキシングするのがこれまたメンド・アンド・クサイのですけど。

<!-- どいうか、全部録音が終わった!という時に思い出しましたが、いろんな小ネタのための「ちょっとした音」を録音していないことに気付いてしまいました。さらにメンド・アンド・クサイ!<!-- デビル・メイ・クサイ(!?)-->-->

春はエイリアン(いとおかし)

日誌 Vol.2

映画から実物まで!? 「エイリアン展」 - 日本科学未来館で3月20日より開催 | ホビー | マイコミジャーナル

 これは是非とも行きたいですねえ。

 でもこういう展覧会って人だらけで結局「なにも見てない感じで外に出てきてしまいました」ということも良くあります。行くのなら平日昼間の午前中です。頑張ります。

 詳しいことは書かれていませんが、エイリアンではないけどエイリアンっぽい地球のキモイ生物に関することも展示されているようなので、ヨー・チェックです。

 という感じで盛り上がっても、始まる頃には忘れていたりしますけどね。

<!-- できれば「ブラックオイル・ウィルス」に関する展示もあったら嬉しいです。(でも「ブラックオイル・ウィルス」といってもだれも解りません。)-->

 というか「モシモシ、応答ネガイマス」って何かの決めゼリフみたいなものなのでしょうか?「モシモシ」って電話っぽいですけど。まあ、いいか。

チェックだけはしてくれます

TecnoLogia Vol.1

フリーなMac OS X用ウイルスチェッカー「ClamXav 1.1.0」 | パソコン | マイコミジャーナル

 最新版リリースということで、私も早速ダウン・アンド・ロードです。

フォルダ内容の変更を監視するプログラム「ClamXav Sentry」は全面的に書き換えられ、Mac OS X 10.4以降にかぎりサブフォルダの監視が可能になった
ということですが、私はいまいち「ClamXav Sentry」が何をしてくれているのか理解していません。でも使った方が良いような気もするので、楽しいインターネットからダウンロードしてくるファイルが保存される場所とかを監視してもらっています。

 「Macなら大丈夫」ということでウィルス対策を何もしていない人でもこれくらいはした方が良いかと思われます。Macに感染するかどうかはともかく、私の迷惑メールフォルダの中では大抵2〜3のウィルス(或いはそれに準ずる何か)が発見されています。自分は感染しなくても人にうつす可能性はなきにしもあらず、な感じですから。

<!-- フリーであることを除いてClamXavの良い点はお節介すぎないところでしょうか。いろんな作業とか楽しいインターネットをしている時に割り込んできて「これは怪しいです」と言ってくるソフトはちょっと面倒です。-->

フジツボのような

TecnoLogia Vol.1

おしおきだべぇ〜:ドクロマウス発売——上海問屋 - ITmedia D PC USER

 なんだかフジツボに見えてきましたが気にしない。

 この前のスピーカーとカメラに続いてドクドクなドクロシリーズでPC周辺がフジツボだらけにできます。キーボード、マウス、マウスパッドのどれをとってもこびりついているドクロは無駄な要素ですけど、まあ遊び心というか嫌がらせプレゼントに最適というか、なんというかです。

 キーボードは英語配列でしかもキーがコンパクトに収まっていてちょっと良い感じですけど。(英語配列が全ての人にとって良いわけではないですけど、私は英語配列に慣れてしまったので良いと思っているのです。)

 よくキーボードの上の方にインターネットボタンとかメールボタンとかが付いているものがありますけど、アレは使わない人には無駄なものです。このドクロはそういう無駄なボタンの代わりについていると考えたら、キーボードに関しては「ナシ」ではないという感じです。

 使い勝手を考えなければ全部「アリ」ではありますが。

またビールを飲みに行くかもね

日誌 Vol.2

丸の内が"音楽の島"になる8日間 - 3月15日より「熱狂の日」一般発売開始 | ライフ | マイコミジャーナル

 もうそんな季節かあ、と思ったけどまだまだ先ですかねえ。

 去年は急遽来日だったためチョーラッキーな無料公演のタラフ・ドゥ・ハイドゥークスでタラフクだったのがなつかしいです。期間中に二度も行ったのに有料公演は一つも見なかったりでしたが、気にしない。

 今年は「シューベルトとウィーン」ということで、去年よりもよりヨーロピアンな感じです。去年みたいに面白いアーティストが来てくれたらいいですけどねえ。

 外でやっている公演しか見ていない私が書くのもなんですが、お祭り感覚で楽しい雰囲気なので普段クラシカルじゃない人も結構楽しめると思います。

<!-- リンク先にある「去年の会場の様子」の写真の中に私がいるかも知れません。というか確実に写っているはずですがどれかは解りません。-->

最新作

日誌 Vol.2

 恐い夢から覚めてハッと目を開けると、知らない人が私に覆い被さるようにしてじっと私の顔を覗き込んでいる。

 ウワーッ!っとなって今度はホントに目を覚ましました。

 私の悪夢の最新作は短いながら恐怖要素が多分に含まれていてとても恐かった。今日も寝るのが恐いです。

 二度起きる夢、というか目を覚ましたつもりがまだ夢の中だったというのは、よく見る夢なのですが恐いのはこれが初でしょうか。(いつものバージョンだと「起きて普通の生活をしているのに、ふと気がつくとズボンとパンツをはきわすれている」という感じのハズカシ夢です。)

 どうやら悪夢も時代とともに新しい要素を取り入れて私を怖がらせるようです。これまでの悪夢はだいたいゴシックホラー風(或いは特撮怪獣風)だったのですが、今回は視覚にうったえる感じで最近のホラー風です。

 自分の見る夢なのだから自分の脳の中で出来上がっているはずなのに、起きている時には考えつかないようなあの恐さはなんなんでしょう。

<!-- 皮肉なことに昨日寝る前に「お金持ちになる夢が見たい」みたいなことを書いていました。-->

火星の人

TecnoLogia Vol.1

フォトレポート:発見!火星に人?--火星探査車「Spirit」からの衝撃画像:ニュース - CNET Japan

 恐怖の火星人間でました!

 火星人はタコみたいな形なのでこれは火星人ではなくて火星人間です。

 それにしても火星人間は何をしているのでしょうか。空から落ちてきた機械の中から小さな機械が出てきてそこら中をうろうろしている、ということで偵察に来たのでしょうか。それにしてはリラックスした感じです。

<!-- きっと別の角度から同じ場所を撮影するとガッカリなことになるのでやめてください。誰がなんと言おうとアレは火星人間なのです。-->

新たにリスト入り

TecnoLogia Vol.1

工人舎、液晶を高解像度化/低価格化した超小型PC

 これもなんか「必要ないのに欲しいものリスト」に入れてしまいたい感じです。

 前のモデルの時には「欲しいけど必要ないからいいやリスト」でしたが、色々良くなって欲しくなってしまいます。まあ、安いと言っても「必要ないのに欲しい」なので簡単に買ってしまったりはしませんけど。(注意:最近いろんなリストが登場しますが実際にそんなリストは存在しません。その時の気分で書いています。)

 というか「必要ないのに欲しいものリスト」からはずされてしまったEee PCも(もしあるのなら)次のモデルで再びリストに入ってくるかも知れません。
(買わないと決めたのに読んでしまうEee PC関連記事:ASUSTeK、5万円を切る小型モバイル端末「Eee PC」発表会

<!-- 買えるのなら真ん中のモデルを買うかなあ。今日はお金持ちになる夢がみたいなあ。百万円…。百万円…。-->

月に千度ぐらいでしたが

TecnoLogia Vol.1

百度の日本版「Baidu.jp」本格開始、ブログ検索など追加

 ロボットさんが一生懸命すぎて一部ではかなりの嫌われ者になっている「百度」が本格始動ということです。

 本格始動記念ということで、試しに「Little Mustapha」で検索したところGoogleで検索した時よりも私率は高い気がします。(面倒なので厳密に調べていませんが。)これからどうなるか解りませんが、ロボットさんが一生懸命情報を集めていただけはあります。

中国版にある「MP3検索」は日本版では提供されていない。これについて、百度日本法人の舛田淳取締役は、「日本では法制度の面で中国とは異なる。市場背景や弊社の対策などが十分でない限りは、提供するべきではないと判断した」と述べた
ということ。中国版では検索できるし、MP3専用の検索サイトとかありますが、日本だとやっぱり厳しいようですねえ。

  百度のデータベースには私の公開しているMP3が沢山あるはずですけど。(やばい、悪質な検索サイトがばれてしまった。)

<!-- 実はロボット規制によってMP3ファイルへのロボットさんのアクセスは減ったのですが、別の検索サイトから規制を無視してアクセスしてくるロボットがいます。特に問題というわけではないけど、人間がどれだけアクセスしたのか解らなくなるからやめて欲しいのです。-->