銀の短剣に貫かれたドクロの形したスピーカーとコブラのWebカメラ:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2008/01/18
先程に続いてちょっと恥ずかしいロック風であり、さらにその前に続いての9がいっぱいシリーズ。
ということで、ロック風なドクロとかコブラなアイテムが4,999円と3,999円ということです。よく見たら9がいっぱいな値段なのは同じメーカーだからですね。なぜか「一円のおつりが返ってきそうな値段」が好きなようです。
ドクロの鼻の部分が大きすぎるような気もしますが、多分スピーカーとしての機能を優先させたためだと思います。違ってたらちょっとアレですけどねえ。「スピーカーとしての機能を優先させるなら、形をドクロにはしない」とか思ってはいけません。
ドクロの開いた口から音が出てくるようなデザインならもっと魅力的かも知れませんが、そこも気にしない。
デザインと機能がそれぞれ別の方向へ進んでいる感じもしますが、普通のPC周辺機器よりもこういうのがピッタリな部屋もあるはずです。どうせならもっと毒々しい周辺機器を沢山出して欲しい、と思ってみたり、みなかったり。
<!-- 私は買わないですけどね。-->
妖怪ファンお待ちかね! 水木しげる妖怪原画“完全収録版”間もなく登場:RBB NAVi (ブロードバンドコンテンツ 検索サービス) 2008/01/18
こんなの出るのですか!?知りませんでした。
どうやら最近は妖怪ブームというか水木しげるさんブームなのでしょうか。たしか10年ぐらい前にも密かな妖怪ブームは来ていたのですが、妖怪ブームは周期が短いですねえ。(ちなみに以前の妖怪ブームのときに売っていた妖怪文庫は結構ためになりました。)
この原画集はDVDと画集のセットということですが、画集だけでは売らないのでしょうか?「一部公開されている」という動画を見てみたのですが、わざわざ動かさなくても、という気にもなってしまいました。
というか水木ワールドというか妖怪ワールドでウワーッ!となるには動かない絵の方が良いのです。妖怪がドーンという感じで大きく描かれているのですが、実は背景とかすごく細かく描き込まれていてすごいんですよねえ。子供の頃「ゲゲゲの鬼太郎」をマンガで読んだ時の不思議な感じはその辺にあったのかも知れません。なんだか圧倒される感じなのです。
なんだか、解らなくなってきましたが、結局は「画集だけの方がちょっと安くなるはずだから画集だけバージョンも出して欲しい」ということでもあります。
「CDを買いに行く初め」をしたらイイもの見つけました。
新品でも中古でも見つからなかったワン!ゴロニャ〜のゴロニャ〜のほう。Faster Pussycatです。(ワン!の方は先月見つけたのですが。)
残念ながら第二希望の「Whipped!」というアルバムなので80年代ではなくて92年のアルバムのようです。でもこれは結構アタリですかねえ。聴きたかったのは一曲目の「ドコデモナイへ直通」("Nonstop to Nowhere")だけで、これが結構シミたれた感じの曲なのでもしかすると他はハズレなのではないか、と心配でしたが全体的にポップでファンキーなハードなロックで良かったです。
発売された当時ってだんだんこういうロックグループが低迷して来て、敬遠されていた頃で、私も周りに合わせてこういうのは聴かない感じになっていたのですが、今考えるともったいないです。誰に何と言われようと好きな音楽は聴いていたいですよねえ。
というか、買った中古CDが「初回限定」みたいな感じだったようで「ちょっと恥ずかしいステッカー」(上)と「ちょっと恥ずかしいブックレット」(下)もついていました。
この辺もアタリと言えるのでしょうか?しかもすごく大事にされていたらしくケースの中にはCDが傷つかないようにするシート(多分別売り)も入っていますし。
というか「ちょっと恥ずかしいバンド立ち」がたまりません。革ジャン革パンにヘンな帽子。私にはやる勇気はありませんが、こういうのは永久に不滅であって欲しいですねえ。
<!-- もっと続けられそうですがキリがないのでサイナラです。-->
ミヤビックス、「Eee PC」用の光沢/非光沢タイプ液晶保護シート2製品 - ITmedia D PC USER
私はとりあえず欲しいと思うのをやめたEee PCですが、発売を前にして液晶保護シートまで発表になっています。
私の印象では「Eee PC」の日本版に対しての反応はガッカリな人が半分ぐらいな感じだったのですが、それでも「沢山売れるだろう」ということなのでしょうか。大きな電気屋さんでも結構宣伝してますしねえ。
というか、こういう小さなパソコンは持ち歩いて使うために買う人がほとんどですから、買った人は保護シートが欲しくなるということでしょう。
<!-- パソコン用みたいに大きな液晶保護シートは慎重に貼らないと、空気が入ったりしてうまく貼れません。貼った本人も、それを見た人もなんとなく悲しい気分になるので気を付けましょう。-->
1万円を切る16GバイトSDHCカード発売——上海問屋 - ITmedia D PC USER
16GBで一万円ぐらいでも安いと思いますが、1万円を切るというのはすごいことなのでしょうか。
しかも「9,999円」って。9が沢山で気持ちいいと思うか、無理矢理な一万円以下にしているところを見苦しいと思うかはあなた次第(?)
税込み価格ということなので1万円札を出すと一円おつりが戻ってきます。一円玉が一枚で気持ちいいと思うか、一円なんてイラネ、と思うかはあなた次第(?)
どっちにしろ安くて、保証も充実なようですからお買い得だとは思います。
<!-- 関係ありませんが、私はこういう一般的なメモリカードが使える機器を持っていないんですよねえ。デジカメもケータイももうほぼ手に入らない形式のメモリカードしか使えません。ケータイの方は買った時にはすでにSDカードは存在していたのですが。メモリカード運がないのでしょうか。-->
ちょっとした訂正:「同社Web直販「上海問屋」にて発売を開始した」ということなので、いろいろな手数料などを含めると1万円札で一円が戻ってくることはないですねえ。残念。というか、ここに書いたことがほとんど意味なくなってます。
いつまでやってるんだ?!という感じの「ミキシング・アンド・マスタリングの一回目」ですが、レコーディング・アンド・ヘトヘトの二回目がなかなか終わらないので、一回目のミキシング・アンド・マスタリングばかりやっています。
何度もやっているので結構いい音になっている気もしますが、こればかりは永遠の謎の領域なので完璧にはなりません。
そんなことよりもラッパの演奏がちょっと変なのが気になります。ラッパといってもバーチャルなラッパですが。
自分で作った曲を自分で演奏するのだから、自分でイメージしたとおりになるはずですが、どうも上手くいきません。
やっぱりこういうのはラッパ楽団でラッパを演奏したりしないと解らないことなのでしょうか。まあ、少なくともMIDI音源よりは(アマチュアっぽさも含め)本物みたいな感じにはなってますけど。どうせなら本物のラッパ楽団が良いですよねえ。
ギター・アンド・ベースが変則ヘヴィーチューニング・アンド・爆音なので本物のラッパ楽団と生演奏とかしたらタイヘンなことになりますけどね。
<!-- 爆音要素がなければ私はもしかすると良い曲を作っているのかも知れませんが、爆音要素のない曲は自分の曲に思えないので仕方がない。-->
アドバンスト・メディア、声で相性診断ができるサービス「愛ちぇき!」を23日に開始
みなさんこんなの大好きですよねえ。
何を根拠に診断しているのか知りませんが、楽しいのなら根拠はなくても良いのでしょう。
私は何を根拠に診断しているのか解らない血液型性格診断も嫌いなのでこんなのも嫌いなのですが。(血液型診断に根拠がないとする根拠も解らなかったりしますけどね。)
どうでもいいですが、私は血液型で勝手に性格を決められてしまうのがイヤなので、聞かれた時はホントは違うけどB型と答えます。B型だと勝手にやってても許される風潮のようなので、敬遠される恐れもありますがあえてB型なのです。
でもみんなが私のことをB型だと思っていると、もしも私が怪我をして輸血が必要だという時にB型の血液を輸血されてしまう可能性があるので危険です。
ということで、私のホントの血液型を知る方法を書いておきます。私の血液型を知りたい人は私の左足の裏を見るとヒントが書いてあります。
というのは、おてんばなウソです。
<!-- なんだか解りませんが、ある人が嫌いな理由を相性診断のせいにするのはやめましょう。(?)-->
さっきの記事を書いた後に気付いてしまいましたが、亀仙人役はチョウ・ユンファさんなんですねえ。
なぜか解りませんがダンガンボーズにニヤニヤが止まりません。
ダンガンボーズも甲羅を背負うのでしょうか?
<!-----ダンガンボーーー(o)ーーズ!----->
(参考:バレット モンク - goo 映画)
実写版『ドラゴンボール』、ピッコロ役の俳優が「これだけは断言できる」 | エンタテインメント | マイコミジャーナル
結構前から話題になっている実写版ドラゴンボールです。
アニメやマンガのドラゴンボールを期待しているときっとガッカリだと思いますが、それよりも日本で上映する時に誰が吹き替えを担当するのか?というところが急に気になってしまいました。
それっぽいキーワードで検索(或いはググる、とか調査)してみたら、沢山の人が気になっているようです。確かに、アニメの悟空と実写で演じる悟空役の人はイメージが全然違うという感じですし。でも実写版も髪型が一緒だったらもしかするとイケるのかも知れませんけど。
映画の内容よりもそっちが楽しみになってきました。
<!-- というかリンク先記事に関して何にも書いていない気もしますが、ピッコロ役のジェームズ・マースターズさんによると「『ドラゴンボール』は過去”5万年”の中でも最高のアニメだ」ということです。私は「Dr.スランプ」が好きです。(適当すぎませんか?)-->
FlashからUPnPによりルータの設定を変更できる問題、US-CERTなどが警告
「なんだか良く解らないけど、私には関係ないだろう」とか思っていたのですが、UPnPについて調べたら結構恐ろしいことも出来るようだし、しかも私の使っているルータにもUPnPの機能があったり。
恐ろしいのでUPnPの機能を無効にしておきました。用心にこしたことはないです。
この問題はFlashの脆弱性に依存するものではなく、仕様に基づいた動作によるものであり、Flashで動作するためにブラウザやOSにも依存しない
ということです。というかFlashって恐ろしいですねえ。
というかルータの設定とかファイアウォールとか知っている人の方が少ないし(私もなんとなくしか知らないし)、こういうのはどうすれば良いのでしょうか?ヤバくなったらノートンファイターが助けてくれるのでしょうか?
<!-- 最近FirefoxでNoScriptというアドオンを使っていると(許可しない限り)Flashも読み込まなくなったのですが、この辺に理由があるのでしょうか。-->
ティアック、24bit/48kHz録音のポータブルPCMレコーダ
迷ってしまって困るので、しばらくこういうのは出さないで欲しい、と思っているのは私だけ?
ということで、今度はティアックからPCMレコーダが出るようです。
日本での発売時期や価格は未定で、「改めて発表する」としている
そうですから、それまでに私が他のを買ってしまうかも知れませんが、買ってから「これにしておけば良かった…」になるとかなりgッgッです。
おそらく目玉機能となる
音程を変えずに再生スピードを変える「VSA(Variable Speed Audition)」機能や、音程(キー)をコントロールする機能
は、私にとってそれほど重要でない気もしますけど。見た目は結構良いと思います。
<!-- これだけ似たようなレコーダが次々と出てくるということは、流行っているんですかねえ?それとも各社とも前から作りたかったけど、技術的な問題で最近になって作れるようになった、とか?どっちでも良いけど、私はとっても迷ってしまいます。-->
まだまだ続く、今更見ている「the X-Filesシーズン8」です。
全部見た後のお楽しみ「特典メニュー」でクライチェックさん特集がりあました。どうやらシーズン8で本格的にサヨナラという感じで「終章」で奇跡的に復活はなさそうな感じでした。残念。
というか、さっき書いた私のクライチェックさんに対する感想が、実際にクライチェックさん役の人(名前は忘れましたが気にしない)の意図したとおりだったようで、なんとなく悔しいです。
そういえば「特典メニュー」では私のお気に入り、ハリソン捜査官に関する話は出てきませんでした。残念。
<!-- 最初に「まだまだ続く」と書きましたが良くあるテレビ番組と同様にこれで終わりだと思います。次は「終章」を手に入れてからです。というか何年も前に終わっているテレビドラマシリーズでこんなに盛り上がって良かったのでしょうか?サイナラ。-->
落合監督が「ガンダムおたく」ぶり発揮 - 野球ニュース : nikkansports.com
そうだったのですか。ガノタだったのですか。
意外と言えば意外ですが、よく考えたら初代のガンダムをちゃんと理解するのにはある程度大人でないといけませんから落合監督世代にも沢山ファンがいるのかも知れません。それより驚くのが
昨年から毎週土曜日に放送されている最新シリーズ「ガンダム00(ダブル・オー)」も長男・福嗣さん(20)の影響で録画して欠かさず見ている
というところ。
私のような中途半端ガンダム世代は「アレはガンダムじゃない」とか言って最近のガンダムは見なかったりするのですが、最新ガンダムまで見ているというのは感心します。(見るだけなら誰でも出来ますが、それでいて日本一チームの監督というのがスゴイ、ということです。)
<!-- 昨シーズンが終わってからプロ野球ネタがドラゴンズばかりですが、私は横浜ベイスターズというプロ野球チームを応援しています。念のため。-->