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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2010年10月アーカイブ

ヨーゲー

日誌 Vol.6

日本が「洋物ゲーム」を嫌う理由 | WIRED VISION

 洋ゲーって日本だと全然売れてないんですね。

 洋ゲーがクソゲーの別名みたいになっていたというのもちょっと意外ですが、ゲームをやり始めたのはパソコン(しかもMacなのでタイトル少ない!)だったので、基本的に洋ゲー中心だったり。

 それで今でも普通に洋ゲーやっているので、楽しんでやっていますが、これをやらないのはちょっともったいないかも知れません。

 人によって良さというのは違うと思いますが、最近のゲームに限定すると、私の感覚では洋ゲースゴイよ!という感じですけど。

 ただし、私は無理矢理ジャンル分けするとコアゲーマーに分類されてしまうので、DSとかが基本になっている人がいきなり大作の洋ゲーをやってもダメなのかも知れませんが。

 なんか、これは洋楽と邦楽の違いにも似ていますよね。

 そんなホニャララ聴いてるならこれを聴きなよ!とか言って聴かせても良く解らないとか言われたり。自分にとっての「イイ」が必ずしも万人の「イイ」ではない、ということはよく知ってますが、再確認な感じです。

<!-- ついでに書くと、リンク先記事のコメントが結構あって、読むとちょっと面白いとか、考えさせられたりとか。まあ、たかがゲームですけどね。-->

<!--
 追記、というか、書こうとしてたこと忘れててイヤになりますが;
 ホントにこれだけ人気がないとすると、私のやっているJ.H.キャロットちゃん大統領のネタとか、スリードッグ風窓際キャロットさんとかも全然意味不明なテンションになってしまうに違いないとか。そんなことを書くつもりでもあったのですが。まったく...。
-->

元祖キャロットちゃん(ヴァリエイション)(クイズ付き)

MUSEUM

101004.jpg

 昨日の窓際キャロットさんのヴァリエイションに続き、元祖キャロットちゃんのヴァリエイションのコンセプトアートである。

<!-- 毎回書くが、ここではコンセプトアートが落書きの異名である、という説明は面倒だから書かないのである。-->

 これまでのヴァリエイションのコンセプトアートのルールに従うのなら、元祖キャロットちゃんも臭いニオイを嗅いで縮んでいないといけないのだが、キャロットちゃんは言ってみれば霊的な存在、或いは妖怪なので、臭いニオイにも動じないようだ。

 それよりも、問題は裏側に透けた未発表曲が密かに公開状態になっている事でもある。

 しかし、あの譜面を読めるのは私以外にいないから大丈夫だ、と作者は言っている。

 ここで良いタイミングでクイズである。

続きを読む: 元祖キャロットちゃん(ヴァリエイション)(クイズ付き)

今日の機械的

創作日誌 Vol.1

今日の機械的作業がヒマすぎて旅に出たくなります。

ということで、ヒマなのでどうでもいいことを書いていますが。

今日のコンセプトアートは後ほど公開!?

♪(´ε` )(iPod touchなので意味も無く顔文字だったり。)

愛のプゥマン

日誌 Vol.6

続けてまっさ。

プゥマンです。

そういえば、夏の間は平坦で楽な下町コースに変えるとか思ってましたが、結局地獄の山の手コースのままでしたね。

そんな感じで、ジョギングは続いていますが、走り続ける私に感動した方はユネスコに募金しましょう。

あなたの愛が世界遺産を救います。

<!-- 何でユネスコなのかというと、私はまaあsdjはsdごあうぃえrlkjがfkbjはjhうぇり世界遺産の方が好きだからです。-->

<!-- 念のために書いておくと、これは「一日中テレビ」のパロディなので、本気で募金を呼びかけてるワケではないですよ。(しても良いですが。)-->

プゥマンでした。

ナニナサ

日誌 Vol.6

 さっきの投稿が7272投稿目だということに7273投稿目に気付きました。

 それはどうでもイイですが、ものすごく昔の話でスイマセンが、ものすごく昔に窓際キャロットさんの手に持っているアイテムと同じものの事を「スコップ」と言ったら笑われたんですよね。

 それで、その次は笑われないように「シャベル」って言ったらまた笑われて、なんでかと思ったら「ショベル」って言わないといけなかったみたいなんですが。

 でも、今思うとシャベルもスコップも間違いではなくて、どちらかというと笑った人のほうが恥ずかしいということでもあるのですが。でも、昔過ぎて誰に笑われたのか?とか全然覚えてないですが。

 そんな事よりもFallout3のことを書こうと思ってたのに、なんだこれ?という感じですが。

 二周目は要領が解ってきて上達しすぎて、弾薬とか余りすぎですし、ほぼすべての場所を訪問してたり、しかも二周目の主人公の容姿が格好良くてたまらなかったりしてます。

 というのも、一周目はFPS方式で戦闘とかしてたのですが、二周目でV.A.T.S.システムを使うようになったら、アニメーションとか格好いいし、弾薬も節約できたり。どう考えてもコッチのV.A.T.S.システムがお勧めです。

 というか、今さらFallout3を始める人がいるのかどうか?という感じですけど。

 自分でキャラを作っておいて何ですけど、今やっている女性の主人公が眠そうな目で銃を構えてヘッドショットとかなんか素敵すぎて病み付きです。

<!-- そんなことより、そろそろHALO Reach買わないとダメですか?(一応HALOシリーズのファンという事になっていますし。)(というか、今は新しいゲームを始めるための色々な物事の余裕がないという事でもありますが。)-->

あるの?あるのか?

日誌 Vol.6

名作パズル・アドベンチャー『ミスト』が映画化されるかも:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア

 ウホッ!という感じですが。

 ハマった人はチョーハマったはずの「Myst」の映画化のウワサです。

 というか、私がハマっていた当時も「あの人が映画化の権利を取得!」というウワサがあったのですが、アレは結局なかったということですかね?

 小説版は読んでないですけど、一見無機質な感じのゲームですが、けっこうドラマがある内容なんですよね。

 というか、あれだけハマっていたのに、複雑すぎて細かい設定とか良く解ってないですけど。

 ホントに映画になるのなら、ゲームのあの雰囲気を活かした作りにして欲しいですよね。

<!-- そういえば「Myst V」は途中で止まったままだったり。というかあのゲームはMystシリーズの「あの雰囲気」が足りなくて、やる気が出なかった作品でもあるのですが。-->

窓際キャロットさん(ヴァリエイション)

MUSEUM

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 「キャッホー!」でお馴染みの、という設定になっている窓際キャロットさんのヴァリエイションであり、コンセプトアートである。

<!-- ヴァリエイションとかコンセプトアートとか、なんなのか?という事でもあるが、コンセプトアートがここでは落書きの異名であるとか、そんなことは面倒だから説明しないのである。(!?)-->

 窓際キャロットさんも、あまりにも臭い時にはピヨニカさんピアニコさん同様に縮んでしまうようである。

 ただし、嗅いだニオイはピアニカのツバ臭ではなくて、ブラックホール・ベランダ・裏マスコットであるところのカメムシの発した禁断のニオイである。

 この絵の作者はまだカメムシのニオイを嗅いだことがないらしいが、一説によると、手袋をした手で触っても数日間はニオイがとれないほど強烈だということだ。

 ちなみに、これから「機械的だが、自動的には出来ない作業」が多くなるので、コンセプトアートが量産されるかも知れないということである。

 期待して良いのかは解らないが。

ピヨニック

創作日誌 Vol.1

こんにちは。スズキ・ピヨニカです。
デビューシングル曲の歌詞が届いたので練習しています。
難しいカタカナが多いですけど、頑張ります。
ところで、時々恐い言葉が出てくるのですが、これであっていますか?

ピアニカから送信


 ということで、とうとうピヨニカ中です。

 作詞はかの大女優のPB女史ですが、なぜか最近ひどく怒っているらしいので、歌詞にその辺が現れているとかいうウワサです。

 ついでに、私も暑いのか涼しいのか解らない中途半端な多湿感にイライラして、思わずマジックマウスをぶん投げそうでした。というか、あり得ないところで間違えるし。

<!-- マジックマウスは投げやすい大きさと重さです。気をつけましょう。-->

<!-- 左利きでも右手でマウスを使うと、持ち替えないといけないので思わずぶん投げてしまう危険が減ります。-->

今日のブラックホール・ベランダinブラックホール・スタジオ

日誌 Vol.6

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 ハロー!親愛なるベランダ国民よ。私はベランダ大統領、J.H.キャロットちゃんだ。

 窓辺からベランダへ。そして今は室内のキャロットちゃん大統領だ。

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 これは大量の放射能を浴びて醜く変異したグール...、ではなくて大量の放射能は浴びてないが醜く変異するゴーヤである。

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 黄色と赤が鮮やかで綺麗かも知れないが、その実態はグジグジである。そしてしばらくすると色も褪せて、グッジグッジになるのである。

 しかしベランダ国民よ。恐れることはない。グッジグッジにまでグジグジ化すれば、雨が降ったり乾燥すればすぐに消えてなくなってしまうのだ。そして残るのは来年のベランダへの恐怖の種だけだ。

 では、また会おう!

ょぅιょで

ザクレロ団長

tie.jpg
ザクレロ団長-----もうちょいでしたが。

 ということで、攻めきれなかった横浜ベイスターズというプロ野球チームですが。

 このあいだはこういう展開で逆転できたり、失点が少ないと最後まで何かを期待出来るので、守備のがんばりは良い感じです。

<!-- というか、せっかくタイトルを凝った感じにしたのに「要所で」という事を書くのを忘れてましたが。要所で抑えられてしまった、ということです。-->

 ずっと大雨でない限り、来週でシーズンが終わってしまう感じですが、最後まで頑張って行きましょう。

楽天的な

イーグルスっていう野球チーム知ってる?

ということなのですが、楽天的な市場から「ドラゴンズ優勝めでとうセール」の広告メールが届いてましたよ。

楽天的だね。

じゃあね!ナンデ君ナノ

深夜のブラックホール・ベランダ

日誌 Vol.6

 禁煙の練習でタバコを吸わなくなったので、深夜にベランダに出ることも少なくなりましたが、なんとなく出てみたら、久々に星がイイ感じだし。

 というか、いつの間にかオリオン座の季節になっているようで、お馴染みのあの形です。まだスーパーノヴァがボーンとなってはいないようですが。(というか、なっていたら大ニュースですけど。)

 というか、今年の天の川チャレンジとか、すっかり忘れていましたが、時期的には旬を過ぎてますかね?

 基本的に天の川は夏が良いらしいですけど。(良く解りませんが、夏以外は天の川の中心が夜に見えないっぽい。)

 今年はあまりにも突発的に見たくなって、下調べが足りてなかったのでダメでしたが、今度は念入りに調べてミルキィな気分になるに違いないのでミルキーイェーイ!

<!-- 関係ないですが、コオロギの鳴き声は毎晩聞こえてきますが、コオロギの本体は何年も見ていませんね。というか、探して捕まえていた小学生時代以来見てないですが。彼らはけっこうGKBRっぽい見た目なんですよね。-->

ララじゃないし、クロフトでもないけど

日誌 Vol.6

デル・トロ監督がTHQと制作中のゲームは「ラヴクラフト風味」のホラー作品:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア

 そういえば「パンズ・ラビリンス」を見た感想とかここに書きましたっけ?

 映画関係は意外と書いているようで書いてないですが「パンズ・ラビリンス」は凄かったけど、内容がダークで切なすぎて二回目を見る体力がない感じの映画でした。(面白い事は面白いです。)

 そんな「パンズ・ラビリンス」の監督がゲームを作ってるらしいです。

 「クトゥルフ神話」的らしいですよ。

 「クトゥルフ神話」って私はよく知らないのですが、私の好きなホラー映画とかを調べているとたまに「クトゥルフ神話」という単語が出てきたり。なんとなくイメージできるのですが、面白いものが出来るに違いないとか思っていますが。

<!-- 「ヘルボーイ」も同じ監督みたいですが、どっちも見ていないのなら「ヘルボーイ」の方が楽しくてイイですよ。ダークな気分が良ければ「パンズ・ラビリンス」ですが。-->