懐かしい、と思っているのは多分私だけなのだが、昔のロゴムービー、或いはイントロムービーが流出してしまったので紹介するコーナーのⅳ回目です。(なんでローマ数字?)
まあ、今回は特に書くこともない感じなのですが、泥棒とサーチライトみたいなイメージで、という感じで。
今なら「見付かっちゃったんだなぁ!」と言うキャラが使われるところですが、当時はまだマスコットとかなかったクールサイト(?)だったので、オリジナルのアレです。
というか、ブラックホール君と白色矮星君の元になっているあのマークみたいなのって、特に名前がないんですよね。
今では白と黒になっていますが、オリジナルは紙に描いた絵で、それをスキャナで読み取ったものを加工してアレになっている、という豆知識とかも。そのオリジナルはまだ大事に保管されていますが、それを持っている事がLMBの管理者であることの証でもあるので、世界中の大泥棒が狙っているというウワサもあります。
というのは半分ウソですが、元々はステンシル(厳密にはちょっと違うけど)の型にするために描いてくり抜いた紙だったり。なので、よく考えたら、アレはLittle Mustapha's Black holeよりも先に誕生していたんですね。
どうでも良いことばかり書いていますが、今回でロゴムービーシリーズはオシマイで、次回からはさらに問題作になります。
またソコノさんの日記が書かれてしまいましたが、そろそろテンパってきたので明日以降です。
というか、ちょっと複雑な処理になると頭がついてきませんね。最初に文章で解りやすく動作の流れを書いておいたんですけど、何故かそのとおりに書けないとか、どういうことなんだ?とか。
画像の左上に記事数28とか書いてありますが、本当なら今のこのRestHouseのような感じに記事が上から並ぶ予定なのですが、配列が二個以上出てきて、さらに慣れていないハッシュとか、なんだこれ?となっているので、疲れていない時にやらないと泥沼になりそうです。
ついでに、音楽とかすっかり忘れているのでKornは聴いていません。かなり「しーん...」とした部屋ですが気にしない。
それから、マッドな料理を研究している事でも有名(?)なブラックホール・サイエンテストの料理ですけど、ホントは「まあまあ」だったんですけどね。
作ったのは「細切れモチのアラビヤン焼きそばの要領」でしたけど。ランチョンミートとキャベツと餅をグチャグチャにする料理です。
最近やってませんが、そのうちコレクエンノ特集で紹介しましょうか?嫌ですか?
関係ないですが、最近記事が長めだな。
プゥマンです。
さっきジョギングしてきたら、その前に雨が降っていたようで地面が濡れていたり。
それで地獄コース第1の地獄坂も濡れていたのですが、今日はミョーにスベスベだった感じで、何度も足が空回りしてましたが。
あの坂は雪が降ったり凍ったりしたら危険すぎて無理だな。
そして、関係ないが100円ローソンには105円チューハイが売っていた!自販機のジュースより安いし。
プゥマンでした。
別に画像は必要ないのですが、ソコノさんがロックしているみたいなので仕方ありません。
というかPerlの「reverse」って「sort」の逆と考えると間違えるっぽいですね。
配列の内容を番号順に並べたい時には「sort」を使うと番号順になるので、逆順なら「reverse」とやったら、なんかバラバラ。
どうやら「reverse」は元がバラバラのものを整頓してくれたりしないで、ただ並び順を逆にするだけだったようです。
なので番号を大きい順に並べたい時はいちど「sort」で小さい順に並べて、それから「reverse」という事で良いのかな。まあ、一応そうしたら上手くいっているのだが...。
別に大きな発見ということでもないけど...。
まあまあだけど...。
ソコノさんは時々ロックする。
しかし、違う髪型はあまりお気に入りじゃなかったので、ロックしても髪型は変えないのだ。
ロックしている時のソコノさんは「ロックしてないヤツらは信用できねえ」って言っているらしい。どうでもイイが。
ということで、なぜかまたiPod touchで絵が描かれているのですが、ソコノさんがKornを聴きながら「ほぼ自動的日記スクリプト」を書いているという設定で「うーん...、まあまあだけど...。」というコメントがスクリプト内に大量に書かれているとか。
<!-- こういうことをしてふざけるからコードが見づらくなるとか。-->
上手く動かないこともあったり大変ですが。
まだこういうことが出来る、ということは全然進んでいない!ということでもあります。
Perlの書き方を思い出すの大変だし...。まあまあだけど...。
ということです。
さぁて、ここで...テヘッ。あの話の続きを書こうと思っているんだが、全然やる気にならないので、前に書こうと思って忘れていたことを書こうと思うんだが。
Digital Performerにいつからか追加されているLevelerというプラグインですけど、このあいだのアレの作業中にやっと使い方が解ったような感じになりました。
マスタリング用のコンプレッサー/リミッターのようなものなのですが、他のコンプレッサー/リミッターのエフェクターと使い方が全然違うし、マニュアルを読んでも良く解らないし、ということでこれまではなんとなく使うしかなかったのですが。
Levelerという名前なので基本的には音(音圧)を大きくするのが目的なのですが、何故か数値を上げると音の小さくなるツマミがあったり。
音を大きくするのに、それは変だ!とか思ってそんなものは基本的に0とか思っていたのですが、実はその数値を上げるとコンプレッサー/リミッターの効果が大きくなるっぽいのです。
そのツマミで小さくなった分を、アウトプットの音量をあげてやると全体的に音圧がアップするという算段だったとか。そこに気付かずに適当に使って、思うような音にならなかった前作とかやり直したくなってますけど。
というか、Digital Performerのマニュアルって電話帳(今だとイエローページの方が解りやすい?)ぐらい分厚いのに、所々で適当だから困ります。
<!-- 最初は使い方が解らなくて検索して調べたりしたのですが「Levelerがついて便利になった!」みたいなのばっかりでした。みんな始めから使いかた解ってたのか?解らなかったのは私だけなのか?-->
スズキです。
早く日記が書きたいので「簡単に日記が書けるアレ」というのを早く作ってください。プン!プンッ!
[ピアニカから送信]
ということですが、というか、どうでもいいのですがスズキ・ピヨニカさんのページのピヨニカさんの画像の肩の部分に「A-27」という文字が書いてあるのですが、あれは適当に書いた文字ではなくて、ピヨニカさんの使っている(つまり私の使っている)ピアニカの型番みたいなものです。
これまでは、とくにその辺を意識してはいなかったのですが、このあいだスズキ楽器様のサイトを見ていたら「スズキメロディオン誕生 50周年記念特設サイト」とか出てきて、そのなかの「メロディオンの歴史」というのを見ていたら「オォ!これと一緒だ!」というのがあったので、そんな感じなのですが。
私の使っているPIYONICAは1975年のモデルチェンジ版のA-27だったようです。(色を塗るという改造が施されているので、メロディオンではなくて「PIYONICA」が正式名称だったりしますが。
私の使っているのは1975年に作られたものではないとしても、考えてみるとかなりのビンテージサウンドですよね。(楽器のビンテージはそういう意味ではないですけど。)
というか、最近のピアニカとかメロディオンって音域がアレと同じのが無いのですが、何ででしょうか?
その時代に流行っている曲にあわせて音域を変えてるとか、そんな理由もあるのか、ないのか。まあ移調すれば弾けますし、それでも弾けないような曲はピアニカ向けではないですし。
でも私はA-27の音域に慣れてしまっているので、出来れば21世紀版でA-27を出して欲しいとか。ついでにピックアップ内臓でアンプに繋いだりライン録音出来たりとかも。
というか、スズキ・ピヨニカさん・シグネチャーモデルを早く作りなさい。
さすがに難易度レジェンドにすると「ずっと同じ場所でハマる」が発生するようになりますね。
ということでやっぱりゲームやってましたが、ムズ過ぎて続きません。
初代と2のレジェンドもムズ過ぎでしたが、それとはまた違う感じで、エリート族の頭が良くなっているような。しかもプラズマグレネードがコントロール良すぎで、まるでスズキ・ピヨニカさんですが。(現在ではスズキ・ピヨニカさんの持っている武器はプラズマグレネードではなくてピヨニック・グレネードという設定になっています。)
しかも私は焦っているので、背後からエリートに近づいていってプラズマグレネードを投げつけて「ヘヘッ...」っとなったつもりが、普通のグレネードでエリートの体に当たってポロッと跳ね返ったり。気付かれて迫ってきたエリートと素手での勝負を挑んだらワンパンでやられたりとか。
惑星リーチにやって来たエリート族は精鋭ぞろいという事なんですかね。GKBR戦法で誰もいない場所から物陰に隠れてちょっとずつ近づいて行って一匹ずつ倒そうとしているのですが、いつの間にか囲まれているし、何か良い戦法を考えないと。
<!-- 難易度アドバンスまではHALO REACHに関してあまり書かれませんでしたが、ムズいとなんか書きたくなりますね。-->
<!-- どうでも良いですが、一応追記:プラズマグレネードは攻撃対象に当たるとくっつく性質がある不思議武器です。壁とかに当たっても跳ね返るのですが。コブナントの技術は人類の遙か先を行っているので、おかしなことではありません。-->
なんか今日はベランダ作業以外はほとんど寝ていたような感じなのですが。
まあ、これで体力が復活すれば良いかな、という感じですが、こういう時はしばらくダラダラした感じが続いてしまうんですよね。ダラダラというか、疲れが抜けない感じですけど。
そんな感じで夜なので部屋が暗いのですが、暗いとカンニング図書が読みづらくて日記スクリプトの続きが出来ないし。多分こういう事は昼とか昼でなくてももっと早い時間にやった方がはかどる感じもしますし。
ということでやらなくても良い理由をイロイロ書いてみましたが。
日記スクリプトは明日にするとして、これからHALOの続きをやるのか、あの話の続きを書くのか。
<!-- そういえば、エデン大統領が「何故やらなかったかを説明するより、仕事をこなす方が簡単だ」みたいな霊的引用をしていましたが、気にしない。-->
<!--
ここでJ.H.キャロットちゃん大統領が霊的引用をキャロっとな。
「やりたくない時に、やらなくても良い理由を見付けるのは簡単だ!」
ではまた会おう!
-->
ローマ数字の大文字と小文字って何か違いがあるのでしょうか?
それはどうでも良いですが、忘れていましたが思い出したので今日も流出動画です。
これまでの続きで、初期の頃に作ったオープニングというかロゴというか。
前回と今回は動く部品がたくさんあったり、重力を感じさせる(?)内容だったり、ちょっと頑張っていますが。
それから「LMBH」から「LMB」に変わった際に加えた変更が、ちょっと良いですよね。
あの部分がどうしてああなるのか?というのは「LMBH」が「LMB」に変わったことを知っている人(というのは多分私)だけが解る事なのですが。
今回流出した動画はまだたくさんあったり。しかも全部公開するように要求されているというネタもありますが、まだしばらく続く流出動画のその3でした。
キャロットちゃ〜ぁん!キャッホ〜〜!
この時期は日の沈むのが早すぎてベランダ作業が途中で終了になっちゃったわ!でも、月明かりのもと、怪しい球根が植えられたから、春には何か起きるかも知れないわね!
さぁて、ここで...テヘッ、ニュースだよ。
あの悲惨な事故で、根本から分断されたワサワサの花だけど、まだダラダラ咲こうとしているよ!まるで自分が死んだことに気付いていない浮遊霊のようだわ!キャッホー!
【PC Watch】 センチュリー、SATA/IDE→USB 3.0変換アダプタ「裸族の頭 USB3.0」
カシラって読むのかと思ったらアタマみたいでちょっとガッカリでしたが、裸族に頭が。
今のところブラックホール・スタジオ(私の部屋)にはUSB3.0が使えるパソコンがないのであまり意味がないですが、良く見るとSATAだけでなくIDEのHDDも使えるみたいで、なんとなく救われた感じです。
<!-- 今年になって相次いでメインで使っていたハードディスクを大量に搭載したパソコンが壊れまくって、しかも全部古〜ぃパソコンなのでIDEばっかりが大量に余っている状態だったり。-->
それはそうと、気になる製品ページの裸族坊やのセンちゃんですが、頭とれちゃってます。(特に製品用の台詞はなかったのラ!)
Kinect + プロジェクターでCGパペットを動かすハック
やっぱりKinectが欲しくなる。
というか、他のゲーム情報の記事とかでKinect対応のゲームの事を知ってもそれほどでもないのですが。でもコントローラなしで操作出来るというのはなんか画期的ですし、そういう物はゲーム以外でもイロイロ使えると楽しそうですし。
私はKinectを使ってバーチャルなテルミンみたいなソフトが作りたいと思ったのですが、私に作れるワケないので誰か作ってください。
<!-- 関係ないですが、私の部屋は一応Kinectが出来るだけの広さはあるのに、広い部屋を狭く使うのが好きなのでスペース的にはKinectのゲームには非推奨な環境になっています。-->