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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年5月アーカイブ

42

日誌 Vol.2

 眠気と酒と赤い実のせいで昨日は字幕に追いつけない感じの「ギンテレDVD」でしたが、今日はまともに見ることが出来ています。

 とはいってもやっぱり字幕に追いつけません。長くて読みづらい名前や造語が沢山でてきます。ちゃんと読もうとすると疲れるのでちゃんと読みません。多分、それらの言葉はそれほど重要でもないし。

 それにしてもギンテレDVDは良い感じです。CGじゃないCGみたいなアニメーションとか。オープニングの音楽もたまりません。ロックでシンセです。意味が解りませんが、シンセの音がシンセサイザー!という感じでグッときてしまいます。

 あのヘンな物語にあれだけの労力とお金をかける人たちがいてくれたおかげで私はとても楽しむことが出来ています。感謝しないといけません。

<!-- そう言えば生命宇宙すべての答えに関して:我らが守護神クルーン選手の背番号は42です。だとしても究極の問いには少しも近づけませんけど。-->

クミコの真実

日誌 Vol.2

 赤い実を食べ過ぎたので、なんだか今日は気持ちが悪い。口の中が赤くなっています。ツバも赤くなっています。赤い実オーバードーズです。

 好きなおつまみを発見したと思ったのに一夜にして嫌いなものになってしまいそうです。赤い実はホドホドに、という教訓でした(?)

クミコの実

日誌 Vol.2

 さっきからクコの実が止まりません。始めて買ってみたのですが、こんなに後を引くとは思いませんでした。

 まあ難点はウィスキーとあわないところですかねえ。それにしてもこれは止まりません。多分タバコよりヤバイデスヨ!だってその証拠にさっきからタバコを吸いにベランダに出てませんし。(私の部屋は禁煙なので私も外でタバコを吸うのです。)

 というか、クコって何だ?クミコならいるけどクコって誰だ?そんなことを考えながらもこの病的な赤いシワシワな実を口に運んでいるのです。「神経の苛立ちや滋養強壮にサラダに添えて」と袋に書かれています。

 確かにイライラはしていません。というか金曜の夜(正確には土曜の朝)に好きなことやっていてイライラする人などいるわけありません。というかクコの実のせいでむしろ幸せな感じもしてまいりました。多分、木の実ばかりを食べているリスみたいな小動物はいつも幸せ気分なのかも知れません。

<!-- というか、いつになったらDVD見れるんだ!-->

ねぇねぇ。これ面白いでしょ!

日誌 Vol.2

ITmedia D PC USER:無駄足を踏んでみる:開店直前、アキバ「むだや」潜入記 (1/2)

 ジョークとかユーモアとかってなくてもいいものなんですけど、ないと生活がつまらない。

 そんなことを商品化している感じのお店が今日オープン。(この今日は文字どおりの今日であって、いつものように「正確には昨日」ではない。)

 日常生活でのジョークとかユーモアもその内容によってはとても不快に思えてしまうのですが、このお店も同様という感じかも知れません。こういうものが面白いか面白くないかというのは各人の感性にもよりますからねえ。

 気を付けたいのは、このお店で面白いものを見つけたからといって、いつでも使っていいとは限らないということです。それに、そんなアイテムを持っていることを気付かれてもいけません。絶妙なタイミングでヘンなアイテムを持ち出してこそ効果があるのです。それを間違えると「あの人空気読めない」といわれてしまって、たいそうへこむことになるでしょう。

 笑いをとるのにもそれなりの技術と勇気がいるのかも知れません。

 またしても、どうでもいいことを書いていますが、明日早く行って何かを買うと何かがもらえるみたいですよ。詳しくはリンク先を読んでください。私は行きませんが、機会があればちょっと覗いて見たいと思います。

やべい、間違えた!「明日早く」じゃなくて「朝早く」でした。(いつものクセで私が寝る前は今日なんです。)

われは作曲家

日誌 Vol.2

インターネット、鼻歌入力対応の直感系楽曲作成ソフト

 鼻歌作曲家が増えるということは私のライバルが沢山生まれるということですかねえ?

 時々、鼻歌はすごくヘンな曲を奏でますからね。私には太刀打ちできないかも知れません。(ホントはそんなことはないと思っていますが。)

 それよりも問題は、誰でも簡単に作曲が出来るというのは良いことなのか?というところかも知れません。いろんな人が音楽に触れる機会を与えてくれるのは良いことです。このソフトを使って音楽を始めた人がいずれすごい音楽家にならないとも限りませんから。でも、こんなソフトのおかげで「オレって作曲できるんだぜ!」という人が増えると、私が作曲できることの価値が下がってしまいます。「私、作曲できるんですよ!」といっても「ウソー!スゴーイ!」といわれなくなってしまいます。

 まあ、どうでもいいか。今日は作曲よりもDVDが見たいんです

ドント・パニック!

日誌 Vol.2

 グフフフッ。とうとう買ってしまいましたよ。「銀河ヒッチハイク・ガイド」テレビ版のDVDです。略してギンテレDVD。(略す意味は特にありません。)

 写真があまりにもガビガビすぎて解りづらいですが、DVDの横にあるのは健康おつまみなクコの実です。何でそんなものが写っているのかというと、袋の上の方に親指を立てた手の絵が描いてあるのです。つまりヒッチハイクする時の手の形です。こんなおつまみにも「銀河ヒッチハイク・ガイド」が影響与えています。

 それから前に写っているのはモクジン君です。毎回どうしてモクジン君が写っているのかと思っている方はいないかも知れませんが、説明しておきます。モクジン君を一緒に写すことによって「ホントに私の持ち物だよ!」ということを証明できたり「この画像はRestHouseで掲載されていたものだよ」というロゴマーク的な役割も果たすということを、さっき思いつきました。

 そんなことはどうでもいいので、早くギンテレDVDが見たいです。

一気にまとめて見るか、少しずつウズウズしながら見るか。そこが問題だ。ウズウズしながら見れば夢にも出て…(未完)

<!-- このあいだの「ブログ記事喪失事件」のせいでどうして私が「銀河ヒッチハイク・ガイド」に夢中なのか解らない方がほとんどだと思いますが、…どうでもいいか。面白いので興味のある方は見たり読んだりしてください。映画版が手っ取り早いですが、ちょっと物足りない気もします。映画版が面白いと思った方は小説版を読みましょう。(あまり売ってませんけど。)-->

フォクすけたん?

日誌 Vol.2

Hello Foxkeh! フォクすけが世界デビュー - 萌えで広がるFirefox!? | ネット | マイコミジャーナル

 無理して「萌え」にこじつけなくても良いような気もしますが、日本的な要素(?)を多分に含んだ「フォクすけ」が世界(英語)デビューらしいです。

 「萌え」にするなら「○○たん」という名前にして女の子に尻尾をつけたりしないといけないのですけどねえ。(こんなのがありましたよ。)

 どうでもいいですけど、どうしてフォクすけみたいな感じで書くとかわいく見えるのでしょうかねえ?我々のマスコット「白色矮星君」もその例にならっているのです。(あれはカワイイですか?)でも、そんなことでは他と一緒になってしまう、ということで最新マスコット「ダー・クマタン」はまったく逆のアプローチで書かれています。しかも萌えな感じで「タン」までついているのに美少女ではありません。(「白色矮星君」のリンク先の下の方に「ダー・クマタン」がいます。)

 私も勝手にダー・クマタン的なFirefoxのマスコットを書いてみようかな?

 いつものようにリンクしている記事とはあまり関係のないことを書いています。でもちょっと気になったのは、「フォクすけ*ブログ」がフォクすけが書いていることになっていないのが残念です。

「やあ、みんな!フォクすけだよ!今日はみんなに良いことを教えちゃうよ!…」という感じだったらもっと良いのですけどねえ。
Firefox 2 無料ダウンロード

<!-- 白色矮星君およびダー・クマタンのブログを始める予定は今のところありません。-->

ウィキペディア「OSたん」

オマージュ来襲

日誌 Vol.2

『South Park』の生みの親がゴジラばりの特撮映画に着手か | エンタテインメント | マイコミジャーナル

 大好きというほどでもありませんが「サウス・パーク」はけっこう好きです。やりすぎな感じでブラックなユーモアがはまります。もっと話の背景にある事情を知っていたらさらに面白そうな感じです。

 そんな「サウス・パーク」なトレイ・パーカーさんとマット・ストーンさんが日本を舞台に怪獣映画を作るそうです。

子供向けとはとても言えないブラックなユーモアセンスで知られる2人だが、驚いたことに本作は家族で見られるような映画に仕上げるという
ことですが、随所にそれっぽい笑いの要素が含まれていることを期待してしまいます。

 「サウス・パーク」はいい具合にチープ感の漂う作りになっていましたが、映画でもCGなしで着ぐるみだそうです。なんだか期待大な感じです

 あとは日本をどう描くかでしょうかねえ。まるっきり勘違いした日本が出てくるのか、けっこうリアルな日本になるのか、あるいはわざと勘違いの日本になるか。楽しみです。

<!-- 関係ないけど、日本人の作る「外国」もけっこう勘違いな部分が沢山ある気がします。-->

面倒ですが応援しています

TecnoLogia Vol.1

【レビュー】Linuxとポータブルオーディオの融合形? - 「wizpy」を試す | パソコン | マイコミジャーナル

 どうも、wizpyです!

 というわけで、もう何でwizpyの事を書くのか解らなくなってきましたが、出荷前に見つけたレビューの時よりもつっこんだ内容のレビューがありました。

 久々にwizpyと命名したあの人の名前が出てきましたが

本当の名付け親は誰なのか詮索するのは野暮というもの
らしいです。

 そんな事はどうでもいいのですが、wizpyのメモリは始めからLinux用に1G以上使われているようです。なので2Gと4Gモデルというよりは1G弱モデルと3G弱モデルになってしまうみたいです。これを後で知ってしまうとガッカリなので、元から1Gと3Gモデルとして売り出した方が良かったような気もします。

 それだったらLinux用のファイルを消しちゃえば良いじゃん!といってもそれを消してしまうと曲の転送などが出来なくなるみたいです。それはそれでヤバイデスヨ!

 その他の詳しいことはリンク先を読んでもらうとして、今回もあまり高評価ではなかったので私としては応援しなければいけません。

 ソフト屋さんの作った初のハードということなので、いろいろおかしい感じがあるのもまあ許せるといえば許せませんか?wizpyを使って自分のところのソフトをアピールしよう、というところに無理があったのかも知れません。その中途半端さがなくなれば面白い商品なのですけどねえ。(あれ?全然応援できなかった。)

注:「ソフト屋さん」をソフトクリーム屋さんと考えるのは誤り。

31℃

日誌 Vol.2

 この季節のこの時間に温度が三十度以上の場所は私の部屋ぐらいしかないかも知れません。

 アトゥイですよ!

 といっても、窓を開ければ一気に温度が下がって二十何度とかになるはずですけど、窓を開けると音楽が聴けないので開けません。それにこの時期のエアコンは反則な気がするのでまだつけません。(せめて梅雨になって除湿とかなら良いですけど。)

 もう暑くてやる気がなくなるから、音楽は終わりにして窓を開けようかな。でも音楽がないとやる気が出ないしなあ。というか、別にやることはないんだけどね。

( ただ「暑い」ということが言いたかっただけのようです。)

Macもです

TecnoLogia Vol.1

ITmedia D PC USER:Macにも対応した“業界初”の内部統制ツール

 私にはほとんど関係のないことなんですが「業界初」とか書いてあったので読んでしまいました。

 記事中のスクリーンショットみたいなのを見ると、こういう監視ソフトを使うといろんな事が解ってしまうのですね。私は何をする時でも(見せるためにやる時は別ですけど)人に見られると調子が出ないので、こんなふうに監視されているパソコンは使いたくありません。

 「業界初」Macに対応なので「MacのOSは平気!」とも言えなくなってしまいますねえ。

<!-- そう言えばMacのCMが新しくなっているようです。(英語のほうですけど。)あっちはVistaに対応したみたいですよ。-->

いかしたミシンだぜ、ブロォ!

TecnoLogia Vol.1

ブラザー、PCにつながるミシンと刺繍データ作成ソフト

 子供の頃はミシンに触りたくて仕方がなかったのですが、それ以来はミシンを欲しいなんて思ったことがありませんでした。このミシンを知るまでは。

(始めにお断りしておきます。買いそうなテンションですが高いので買えません。)

 それにしても、すごいですねえ。刺繍ロボットみたいです。

 いつの間にこんなに進化したのでしょうか?昔はテレビでも良くミシンを宣伝していましたが、最近ではもう絶滅してしまったのかと思うぐらいミシンの存在を忘れていました。でも使う人は使っていて、作る方もちゃんと新しい技術を取り入れて進化しているようです。

<!-- 関係ないけど「CDドライブ接続」ってどういう事だろうか?-->

ご用心

TecnoLogia Vol.1

ぐるなびがAPI公開、全国約4万件の飲食店情報が利用可能に - CNET Japan

 きっといろんなところに「オイシイ話」が掲載されることでしょう。

 でも私は困ってしまいます。それでなくても、深夜に誰かのブログを読んでいて美味しいラーメン屋さんのラーメンの写真とかが出てくると、猛烈にお腹が空いてきてしまうのです。最近は我慢していますが、以前はたまらずに何かをつまんだりしていました。それで、少しブクブクになりました。

 美味しいもの情報を掲載する時にはなるべくまずそうに、それから美味しいものの写真を掲載する時はまずそうな写真を掲載して欲しいものです。(それじゃあ全然意味がない!)