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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年5月アーカイブ

小さな木の実と種

日誌 Vol.2

 みなさんお早うございます!リスです。

 というか私はまだ寝ていないので今晩は!ですけどね。

 ヒマワリのタネクコの実に続いて「とまらないアイテム」な「マツの実」を開封してしまいました。

 というか昨日すでに新たなヒマワリの種を一袋たいらげていたのですが、ニューカマーなマツの実がちょっと気になって仕方がありませんでした。我慢できずに開けたらもうダメです。

 我々の遺伝子に刻まれたリス的な本能が呼び起こされて、マツの実がとまりません。というか食べれば食べるほど幸せ気分です。

 ホントにこれは不思議な気分なのです。美味しいのかどうか良く解らないのに、なぜか止まらないのです。というかこれを書き始める少し前に食べ始めたのに、もうなくなりそうですよ。しかも、原材料名「松の実」って。これを信じるのなら塩とかも少しも使っていないことになります。やっぱり我々はリスとかハムスターなのです。木の実を食べてると幸せなのです。

<!-- 「小さな〜手のひらに一つ〜、古ぼけた木の実〜…」-->

モジモジモエ

日誌 Vol.2

 誤変換やタイプミスをしても、それがちゃんとした日本語になっていると間違いに気付きません。

 誤変換の場合は「もうちょっと変換ソフトが優秀だといいのになあ」と思ってしまうのですが、それでも作った人たちを責める気にはなれません。

 日本語の変換ソフトを作るのは多分日本語を日常的に使っている人たちなので、世界の中では少数です。他のソフトなら世界中の優秀な人材を集めて、ということも出来ますが変換ソフトではそうはいきません。限られた人たちが作って、これだけのものが出来ているのだからすごいのです。

 というか、私にはどうしたらこんなものが作れるのか全然解りませんからね。普段は変換ソフトにイライラさせられることが多いのですが、心に余裕のある時には感謝してみましょう。

 どうもありがとう!一晩にこんなにたくさんのおバカ文章が書けるのもみなさんのおかげです。それから、みなさんのおかげでペンで字を書かなくなったので手書きの文字はどんどん汚くなっています。字が汚いとさらにおバカな感じがしてきます。ありがとうございます。

<!-- 何だか、最近キーボードで文字を入力するのが楽器を弾くぐらい楽しいのです。危険な気もしますけどね。-->

ボエームな感じで

日誌 Vol.2

 最近というか二三日前からなぜか持っている「シャンソン&カンツォーネ名曲集」(楽譜)を見ながら知らない曲を弾くのが流行っています。

 知らないといっても、曲名を知らないだけでどこかで聴いたことがある曲というのもけっこうあります。そんな中のお気に入り「ラ・ボエーム」の問題なさそうなYouTube動画を下に掲載。(彼がなぜタオルにこだわるのかは良く解りませんが、最後はちょっと面白いです。)

サビのところは歌ってみましょう。「ラー、ボーエームッ、ラ〜、ボーエームッ」

 なかなか良い曲でしょ?良くない?どっちでもいい?

 人がどう思おうと私は昔からこんな曲が好きなのです。マイナーキーでステキな曲を作れる人はステキだと思います。でもマイナーキーで曲を作ると演歌になってしまう人はもう少し勉強しましょう。

 そんなことはどうでもいいのですが、似たような理由でロシア民謡とかタンゴなどにもステキな曲が沢山な私なのです。それから「黒いオルフェ」の曲とかファントマスが演奏する「シャレード」とか「悪魔の手毬唄」の曲とか。

 マイナーキーの曲は決してくらい曲ではないのです。ステキな曲であるかも知れないのです。(良く意味は解りませんけど。)

社会的に

日誌 Vol.2

コスプレイヤーが憲法を解説するDVD「萌え系憲法入門」

 とうとう「萌え」に関する憲法が出来たのかと思ってしまう、なんてことはありませんが、ヘンなのが次から次へと…。

 とやかく言う前にサンプルを見てみます。最近よくあることですが、ストリーミングのビデオを見るとブラウザがおかしな事に。gッgッしつつブラウザ再起動。

 ていうか、それはコスプレじゃなくて衣装じゃね?とか思いながらも、一応ちゃんとした内容になっているようです。(解りやすいかどうかは知りませんが。)ちゃんとした内容ですが、これってどういう人を対象に作られているのでしょうか?

 まあ、そこそこ売れることが解っているから売るんでしょうけどねえ。私はサンプルの一つ目でもうお腹いっぱいです。

れっちりしてる

日誌 Vol.2

GyaO、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ特集と映画「ヤンキー烈風隊」

 何故か「他のは知らないけどレッチリは好き」という人が沢山いる現象がいたるところで確認されています。何故だろう?何故かしら?

 他にもオモシロバンドは沢山あるんですけどねえ。テレビのせいかな?テレビのせいだな。テレビの精のいたずらに違いない。

 ということで「他のは知らないけどレッチリは好き」な方と「他も好きだけどレッチリも好き」な方は今すぐGyaOへアクセス!Macの人はWindowsの起動できるパソコンを買ってWindows2000以上をインストールしてからアクセス!

<!-- 伝説のレッチリ(じゃない)ライブ映像は有名動画共有サイトで。「オレ達、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ!」じゃないてば!-->

(「ヤンキー烈風隊」は?)

多分誕生日?

Oi,Oi...

asahi.com:人気ネットゲームに不正アクセス 容疑の少年4人 - 社会

少年らは「ハッキングにチャレンジしたかった」などと話しているという。
というか、それはハッキングとはちょっと違う気もします。

 さらに、というかブログに書いてあったプロフィールでIDとパスワードが解ってしまうっていうのはモンダイデスヨ!というかネットゲームで得意になってるからなってるからいけないんだ!

 という感じで誰を責めているのか解らない感じですが、今回は平和な日本以外的な感じで「とられる方が悪い」ということかも知れません。どっちにしろ実在しないアイテムに6万円相当の価値があること自体おかしな話ですけどねえ。

<!-- こういう事件では肉体的に傷つく人がいないのがせめてもの救いです。とか書いてると怒られそうです。-->

ほとんど無害

日誌 Vol.2

 最近はほとんど小説を読まなくなっていたのですが、この前そろえた「銀河ヒッチハイク・ガイド」シリーズの五冊を読み終えて、去年読んだ小説の数「2.5冊」を五月にして大きく上回りました。

 3作目までは面白いギャグとかユーモアに笑ってばかりで、時間も忘れて読んでいた感じでしたが、4,5作目は発表までに間があいていたりとかで、ちょっと作風が変わっている感じでした。特に5作目の「ほとんど無害」はちょっと恐ろしい感じさえします。

 あとがきに書いてありましたが、やはりこのちょっと異質な「ほとんど無害」は賛否両論だったようです。でも、小説としては面白いと思います。とはいってもこういう感じの小説はあまり読まないのでどのくらい面白いかは解りませんが。3作目までとは違った感じでやめられない感じですし。独特(あるいはあれが英国風?)のユーモアは随所にみられます。

 ダグラス・アダムスさんの作品はもっと沢山読んでみたいのに、残念ながらもうこの世にはいないんですよねえ。多分生きていてもまだ定年にはなっていないくらい(49歳でなくなったそうです。)ですから、ホントにねえ…。あとがきによると生きていたら第6作の予定もあったそうです。

 まあ作者がいなくなっても作品は永遠なのです。そしてその作品がいろんな人に影響を与えて別の形で生まれ変わるのです。

 ということですが、あまり熱くならないうちに切り上げないといけません。
<!-- 出来ればあと何年か早くこの作品と巡り会いたかったなあ。とは言っても何年か前の私はこの作品に見向きもしなかったかも知れない、と思うと今で良かったのかなあ?とか。-->

 小説版を読んで思ったのですが、映画化は完全版でやって欲しかったです。ハリーとか指輪とかよりも「銀河ヒッチハイク・ガイド」を映画でも5部作で作ればねえ…。SFだからCGも使い放題ですよ。ルーカスさん!

BMXじゃない

TecnoLogia Vol.1

パナソニック、モトクロスをイメージした電動アシスト自転車

 電動アシストの自転車って普通の自転車よりもかなり重くなってしまうから、飛んだり跳ねたりな感じのこのスタイルとはちょっと違うとか思ってしまいます。でもこれに乗っていれば子供達からは羨望の眼差しに違いありません。私も(小4)なのでこんなのに乗ってみたくなってしまいます。

 巨大な荷台を付けてそれに重たい荷物を沢山積める三輪自転車とか、(最近見ないけど)リアカーを引いている自転車は電動アシストにして欲しい気がします。

<!-- 確か三輪の電動アシスト自転車はみたことがある気がしますが、私の言っているのはもっとシャレにならないぐらい大きな荷台です。ところで「ビームスって知ってる?」-->

ノッてるかーい?

TecnoLogia Vol.1

手軽にDJ気分! バード電子、アナログボリューム搭載で手のひらサイズのミキサー:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/05/25

 「自分で作れそう」とか言ってはいけません。というか思ってもいけません。店で買ったのに自分で作ったみたいな見た目が良いのです。そして何よりもシンプルなのです。

 私は(DJ用じゃないけど)ちゃんとしたミキサーを持っているので、欲しいかどうかは良く解りませんが、とりあえずDJのまねごとがしてみたいという人には最適ではないでしょうか?

 でもそれだと、どうしてクラブのDJみたいに出来ないんだろう?ということになるでしょう。さすがにつまみ二つじゃクラブのDJみたいにはねえ。まあ、クラブのDJみたいにならなかったらラジオのDJみたいにリクエストの手紙とかを読みながらDJプレイを楽しんでみてはいかがでしょうか?多分そっちのほうが楽しいですよ。<!-- 「こんばんわー!ク○ス・ペプラーです!」-->

 関係ありませんが、ギター用のノブなどを使うとさらに手作りっぽい感じです。

コピペでグー

TecnoLogia Vol.1

その論文自分で書いたの?--グーグル、論文作成代行の広告を禁止へ - CNET Japan

 こういう論文を提出してそれがばれたら退学、とかだった気もしますけど。それは国とか学校によって違うのでしょうか?

 最近の大学は論文とかレポートとかいってもネットで検索して都合のいいところをコピペして提出するだけで卒業できてしまうみたいです。便利な世の中になりましたねえ。昔は手で書き写さなきゃいけなかったのに。(って、そういうことじゃナイデスヨ!)

 最近のグーグル広告はちょっと怪しいしねえ。ちょっと考えて健全なサービスを提供してもらいたい感じですよ。

今回は小論文作成代行サービスが禁止となったが、Googleの「AdWords」コンテンツポリシーによると、同社の広告カテゴリーではほかにも、麻薬、アルコール、武器、売春、タバコ、ギャンブル、処方薬、爆発物、偽造書類、「妙薬」などが禁止されている。
ということです。なんで妙薬だけカギカッコが着いているのかは良く解りませんが。

何が出るのか?

日誌 Vol.2

 去年に引き続き(小4)の私ですが、今年も何かの栽培が始まるようです。今年は何が育つのか乞うご期待。

 去年は(小4)だったのでヘチマだったのですが、今年も(小4)なので何になるのでしょうねえ?

 というか、去年に引き続きタネをまく時期が遅めです。

信じるかどうかは別ですが

TecnoLogia Vol.1

ソリッドアライアンス、夏の風物詩「ばけたんストラップ」にクールな蛍光色 - CNET Japan

 夏になると出るのはお化けだけでなくてこっちも、でたっぁ!

 とはいっても以前からあるものの色違いですけどね。

 実は私はストラップではない多機能な(?)ほうを持っていたりするのですが、どういう仕組みで動いているのかとかはどうでもいいと思っていたので「空間のノイズレベル」なんて言葉が出てきてちょっとオドロキです。

 こんな言葉がでてくると、とたんにうさんくさくなってしまう(というか最初からうさんくさい)のですが、一応「空間のノイズレベル」を検索すると某大学のホームページも出てくるので、全くのデタラメ語ではないとはおもいます。

 でも二千円で「空間のノイズレベル」が調べられるのかどうかは別の話ですけど。

 私の買ったやつは電池が切れてから一度も使っていませんが、ネタとしてはけっこう盛り上がりました。こういった小物に頼ってその場を盛り上げたいという人は是非とも一つ買っておきましょう。

ゴキゲンもフクゲン

TecnoLogia Vol.1

 <!-----セッション復元ーー(o)ーー!----->

 ということで意味が解りませんが、さっきの投稿を最後のほうまで書いた時にカーソルがグルグルなって「やべい!」と思う間もなくブラウザがクラッシュして予期せず終了してしまいました。

 でもFirefoxのセッション復元の機能はスバラシでした。

 クラッシュした後にFirefoxを立ち上げるとクラッシュ前に見ていたサイトを再び表示できるのですが、これをやったら書いていた内容も復元されました。なんとも心強い機能です。(もしかするとブログのプログラムのおかげということもありますけど、詳しいことは解りません。)

 せっかくゴキゲンで書いていた記事がブラウザのクラッシュで消えてしまうのはなんともgッgッなことですが、そんなことがなくなると解ったので、これはたいそう嬉しいことです。

<!-- これを読んでFirefoxを試してみたくなった方はフォクすけ*ブログ経由でダウンロードしましょう。(フォクすけ*ブログ経由の意味は特にありませんが、最近ちょっとフォクすけブームなのです。)-->