これぞ究極の求人情報? - NASAが宇宙飛行士を一般公募 | ホビー | マイコミジャーナル
ついに私も宇宙にいけるかも知れない、と思ったのですが。
応募資格を満たすのは、理数系または工学系の学士号を取得し、同分野の専門職で3年以上の経験を有する男女で、ジェット機の操縦経験などは優遇されるという。さらに、幼稚園または小中高校の教育者の志願も歓迎されている。<!-----ガビーー(o)ーーン!----->
こうなったら自転車で宇宙に行く方法を考えた方が早そうだ。(?)
これぞ究極の求人情報? - NASAが宇宙飛行士を一般公募 | ホビー | マイコミジャーナル
ついに私も宇宙にいけるかも知れない、と思ったのですが。
応募資格を満たすのは、理数系または工学系の学士号を取得し、同分野の専門職で3年以上の経験を有する男女で、ジェット機の操縦経験などは優遇されるという。さらに、幼稚園または小中高校の教育者の志願も歓迎されている。<!-----ガビーー(o)ーーン!----->
こうなったら自転車で宇宙に行く方法を考えた方が早そうだ。(?)
すっかり忘れていましたが、発表の時には一応興味を示していた喋るテレビがもうすぐ発売です。
同社ではツンデレボイス機能について「ワンセグテレビが擬人化され、便利で可愛いパートナーとしてユーザーに親しみを与える」と説明するほか、カスタマイズして自慢したり、Web上で情報交換することで、「情報を伝えるだけでなく“発信するテレビ”として活躍する。玩具メーカーからの新しい遊びの提案」としている。だそうですが、どうでしょうねえ。
機械が喋るのはなんとなくムカツクのですが、人工知能のまねごとみたいなオモチャと考えると楽しいのかも知れません。(だとするとツンデレにこだわらない方が…。ですが、まあいいか。)ナイトライダーのキットみたいなのとかHAL9000とか、そっちの方もお願いします。
それよりも、絶対にツンデレボイスなんて出てくると思えないシンプルなデザインで「知らずに買ってビックリ!」ということもあるかも知れないので気を付けましょう。
うわぁ、もうこんな時間!
ということで、急に投稿数が減った感じです。そういう時には別のヘンなモノを作るのに忙しいということですけど。Little Mustapha's Black holeのBlack-holicの記事を自動的にHTMLファイルにしてくれるプログラムの続きをやっていたら、思わぬところでいろんな落とし穴がありました。
昨日載せた画像では日付が正確ではありませんが、アレはコードの中に直接書き込まれているものなのでそうなっています。でも「Little Mustapha's Black holeのBlack-holicの記事を自動的にHTMLファイルにしてくれるプログラム」ですから、実行してファイルを作った日付をちゃんと書いてくれないと困ります。
それをやるのは結構カンタンなのですが、カンタンなだけに入門書にはあまり詳しく書かれていませんでした。どうしようかと思っていると、4年ぐらい前に出来るわけもないのに買ったPerlのリファレンス(辞書みたいなの)があることを思い出しました。それで問題解決にはなりました。
でも、もっと重要な問題が発生、ということなのです。今日はこのプログラムのテスト用に書いた「ここだけで読めるBlack-holicのオモシロ記事」を表示している画像を掲載しようと思っていたのですが、出来上がった本文入りのBlack-holicのページはひどく文字化けです。(というか文字化けの文字が元のHTMLファイルに書き込まれています。)面白いのでその画像も載せても良いのですが、なんとなく解決法は解っているので、ちゃんとしてからでいいかなあ、ということで載せません。
昨日の画像では英数字のみでしたから気付きませんでしたけど、ホントに日本語というのはどの分野でもややこしいですねえ。この文字化け問題のせいでダラダラとすごく長いコードになってしまいそうです。(ダラダラ長いのは得意ですけどね。)やっていることは単純なのにコードが長いというのは何だかイヤな感じです。
もし(上手い方法がある){
そっちでやる;
}
さもなければ{
ダラダラ長くやる;
}
アイ・オー・データ、USB接続タイプのPC用GPSレシーバー発表 | 家電 | マイコミジャーナル
こんなGPSレシーバーがあったんですねえ。知りませんでした。ということで、これはもうすでにあったものの新型です。小さくなったようです。
こういうのを見ると、やっぱりちっちゃなノートパソコンとかが欲しいなあ、ということになってきます。ちっちゃなパソコンにナビゲーションしてもらえば迷子になりませんし、パソコンということでナビゲーション以外にもいろいろ出来るかも知れません。というか、ノートパソコンの電池ってそれほど長く使えないから、途中で充電が切れて迷子かも知れません。車で使うなら大丈夫ですけどねえ。
<!-- 車の運転の仕方を忘れてしまいました。-->
この辺で勇気を振り絞ってみなさんに真実を知らせないといけません。
昨晩、「空におかしな光を見た」ということを書いてから、そのあとの投稿には「アレは金星だ」ということを必ず書いていました。でもアレは金星ではありません。
私はあの記事を書いてからすぐに寝たのですが、ウトウトしていると部屋の中に人の気配がして目が覚めました。
私の部屋には黒い服を着た男が二人立っていました。あの記事でも冗談半分に「黒い服を着た男が現れて」と書きましたが、まさか本当に来るとは思ってもいませんでした。おどろいてほとんど身動きできない私に向かって、一人の男が言いました。
「おまえがコリン星だと思っているあの光は金星だ。よくあるコリン星の目撃談も全部金星の見間違いなのだ。もしも、おまえがコリン星を見たなどと世間に発表したのならおまえの生命が危険にさらされることになる。そうなりたくなかったら今日見たあの光が実は金星だったと公表するのだ」
私はUFOだと思っていたのですが、アレはコリン星だったのですか?でも生命が危険にさらされるのはイヤなので私は「アレは金星だ」と書いていました。でも真実は暴かれなくてははいけないのです。危険を承知で書いてしまいます。私の見たあの光はコリン星だったのです。
もしかすると、今後このブログが更新されなくなるかも知れませんが、そうなった時こそ、それがコリン星が実在するという証拠にもなるのです。私がいなくなっても誰かがあとに続いてくれるはずです。隠された真実はきっと暴かれるに違いありません。
<!-- 解っていると思いますが、フィクションです。それから、本当は私の見たのがUFOということにしたかったのですが、今日投稿した記事にwizpyがあってさらにキットカットの記事もあったので、お菓子で出来たコリン星になってしまいました。偶然とはいえよくできた話になりました(?)-->
Little Mustapha's Black holeのBlack-holicの記事を自動的にHTMLファイルにしてくれるプログラム作りは、とうとうここまで来ました。(ってこれだけかよ!)上の画像はテスト用に作成したHTMLファイルをブラウザで表示させたところです。本文はありませんが、多分大丈夫です。
まあ、さっき始めたばっかりですし。それに、目的のフォルダに新しいファイルを作成する方法はだいたい解りましたから、あとは怒涛の「if文」で全部やるのです。私は「if文」だけで作れるプログラムしか作れません。(だいたい本当ですが、ウソです。)
というか、こういうことは酒が入っている時に始めてはいけないことです。明日コードを見ても何が書いてあるのか解らないに決まっています。(それでいつも失敗してるし。)ということで、今あるボトルが空になったら続きを作ります。
こんなことでホントにサイトのバージョンアップが出来るのか?ですが、出来なくても出来たことになるので心配はいりません。それから、昨晩見たアレが金星だということは火を見るよりも明らかです。
サークルKサンクス、中に「キットカット」が丸ごと入ったパン - L-Cruise - nikkei BPnet
最近は甘いものをゼンゼン食べなくなりましたが「キットカット」なら結構イケます。
でもさらに甘いもので包まれてしまうと、もう無理です。砂糖も塩も大量に摂取すれば毒になってしまうのですが、これだけ甘そうだと私には致死量かも知れません。でも買う人がいるから売るので、きっと買う人もいるのでしょう。尊敬します。
そういえば、甘いものに限らずお菓子は全体的に食べなくなった気がします。お腹と背中がくっつきそうな時にはポテトチップスなどを食べたりはしますけど。まあ、どうでもいいか。
<!-- 関係ありませんが、昨晩見たあれは決して「お菓子で出来ている星」ではありません。金星です。-->
ケンウッド、60GB HDD音質マイスターエディションオーディオプレイヤー発表 | 家電 | マイコミジャーナル
ちょっとお高いですが、音はそうとう良いケンウッドのポータブルオーディオプレーヤーです。
私はこれの音を聞いたことはないのですが、記事に書いてあることを読む限り音は良さそうです。現在品切れ中ですし。
そんなことよりも、製品ページを見ておどろきましたよ。内部の金属製シャーシ(骨組みみたいなもの?)にfホールが開いています。バイオリンとかのボディに開いている穴と同じです。
fホールは「いい音が出ますように」というおまじないではなくて、ちゃんとした根拠があって開けられているということです。それなりに、というかすごくこだわっている感じです。音の劣化がない独自の圧縮形式などもあるようですし、確かにいい音がしそうです。
ただし、携帯プレーヤーにそこまでの音質を…、まあいいか。一度試聴してみたいですね。
<!-- 関係ありませんが、昨晩見たあれは誰が何と言おうと金星です。-->
グリーンハウス、ハンバーガーやピザのUSBフラッシュメモリ!?——ファーストフード4種類:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/09/18
こちらのメーカーはあちらのメーカーと違いリアリティは追求していませんねえ。
それにしてもどうしてUSBメモリと食べ物は良く組み合わされるのでしょうか?キャラクターの形のUSBメモリならまだ解りますけど。そのキャラクターが好きなら多分欲しくなるでしょう。
好きな食べ物でもそれは同じなのか?ピザが好きな私ですが、ピザUSBメモリを見てもそれほど欲しいとは思えませんでした。(寿司なども同様に。)
そうではなくてちょっとした遊び心ですかねえ。このファーストフードUSBメモリはカワイイ感じですし、他のメーカーの寿司とかは奇抜な感じです。「私はちょっとずれたセンスをしてますよ」というアピールにはなるかも知れません。それがウケるかウケないかは知りませんけど。
<!-- 関係ありませんが、昨晩見たアレは疑いの余地もないほど金星です。-->
フラッシュバック、実写画像をアニメ調に変換するプラグイン「ToonIt!」を発売 - ITmedia D PC USER
せっかく実写なのにアニメにしちゃうプラグイン、とか思ってしまうとアレですけど、使う人のセンス次第で面白くもそうでなくも出来そうです。
それよりも結構な値段というところにおどろいてしまいます。でも、これを使うためのソフトがプロ仕様なソフトですからこのくらいが普通なのですかねえ。
ビデオを使っていろいろ遊んでみたいけど、いろいろ高いので手が出ません。
(ビデオといえば、元リー・リンチェイさんの映画を録画するの忘れてる!)
<!-- 関係ありませんが昨日見たアレは絶対に金星です。-->
ターボリナックス、「wizpy」に新色3色を追加、4GBモデルで2万9800円:ニュース - CNET Japan
「意味もなく応援している」なんて思うと辛くなってくるwizpyのニュースです。(自発的にwizpy情報を仕入れていないのでもっとニュースはあるかも知れません。)
新しい色が追加されました。しかも
10月4日の新色発売までの期間、wizpy購入者を対象に4000円の商品券をプレゼントするほか、新色の発売に合わせてすでにwizpyを購入したユーザーや、新規購入者向けのキャンペーンも行う予定だそうです。
wizpy Clubでいろいろ確認してください。
色がステキという理由で買う人もいるかも知れませんから、色はたくさんあった方が良いですよねえ。今風にいうと「カラバリ」が豊富です。というか元々どんな色でしたっけ?まあいいか。
<!-- 関係ありませんが、昨日見たあれは金星です。間違いなく金星です。-->
ベランダでタバコを吸う人の特権として最近流れ星をよく見ます。
それから、飛行場が結構近いので夜空を飛んでいる飛行機もたくさん見ます。
あと、人工衛星も何度か見たことがあります。
でもさっきのアレは何だったのでしょうか?
ふと空を見上げると「すごい明るい星があるなあ」という感じで、ギラギラな星が見えていたのですが、見ていたらスッと消えてしまいました。アレは何なんですか?急に消えてしまったから星ではないですよねえ。
すぐに黒い服を着た男が現れて「アレは金星だ!」って念を押されるかも知れません。もしもそうだったらアレはヤバイものかもしれません。
こんなことを書いているとヘンな人だと思われてしまいそうですが、ベランダ・タバコはいろんな発見があるので楽しいですよ。(というか、実際にヘンな人だとは思いますよ。)
テンポの揺らぎで良い感じ、ということは音楽では良くあることですが最近の音楽制作ソフトはその辺にはあんまり重点を置いていませんねえ。
クラシックなどは特にそうですが、楽譜に「テンポを変える」と書いていなくても奏者とか指揮者の意志で速くなったり遅くなったりするものです。(その他でも人間が演奏するからには良い具合にテンポは変わっていることがあります。)
まあ、コンピューターに打ち込みで作る時でもテンポを細かく編集すればその辺は再現できます。でも打ち込みに合わせて演奏する私スタイルだと、かなりテンポを合わせるのが困難になります。特にこのまえ書き上げた譜面の作品ではテンポが激しく揺らぐ曲があるのですが、どうしてもパソコンと息が合わない気がします。(パソコンはアイコンタクトとかしてくれませんし。)
そこで、あったら嬉しいのが「ヴァーチャル指揮者」プラグインソフト。別に指揮者みたいな人間の映像とかが出てこなくても良いのですが、グラフィカルにシーケンスソフトのテンポに合わせた映像でテンポが確認できたらすごく解りやすいです。
メトロノームをオンにすれば良いじゃん!という気もしますが、それだと、すごく遅くリタルダント(だんだん遅く)した時に元のテンポに戻るタイミングが解りません。指揮者の合図があればピッタリ息の合った格好いい演奏になること請け合いなのですが、そのタイミングがバラバラだとすごくヘタに聞こえるんです。
ということで「ヴァーチャル指揮者」はないものか?と、それっぽいキーワードで検索してみたのですが、なさそうです。ならば自分で作ってしまおうか、とも思って考えてみたのですが「徐々に変化していくシーケンサーのテンポに合わせて動く画像」はどんな方法でプログラムすれば出来るのか、想像も出来ません。
「想像できるものは作ることが出来る!」というのはありますが「想像できないものは多分出来ない」ということです。特にプログラミングなどの分野では。ということで、誰かヴァーチャル指揮者を作ってくれないかなあ?私はMacでVSTやAUなら動きます。(って、なんて厚かましいんだ!)
<!-- というか私の地獄的に汚い楽譜を読める人を集めてレコーディングした方が良いんじゃね。もしいればの話ですけど。-->