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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年9月アーカイブ

まだあった!

TecnoLogia Vol.1

Apple「Logic Studio」発表、ミュージシャンが求める全ての機能をパッケージ | クリエイティブ | マイコミジャーナル

 昨日の「やっちまった!」事件でシーケンスソフトが動かなくなった時には、新しいのを買わないとダメなんじゃないかと思いました。でもシーケンスソフトのファイルはほとんど他のソフトと互換性がないので「買わないとダメ何じゃないか」と思ったのはこの「Logic Studio」ではありません。(ほとんど意味のない前置きですが気にしない。)

 この「Logic」というソフトは元々はAppleではない会社が作っていたのですが、いろいろあってAppleになったのです。Appleになってかなり経ちますが、良くも悪くもAppleらしいソフトになっていますねえ。といってもLogicは使ったことがないので、どこが良くなってどこが悪くなったのかは良く解らないのですが。でも

1.25GHz以上のPowerPC G4搭載Macでも動作するが、PowerPC G5またはIntelプロセッサ搭載Macが推奨されている
の辺りが私にはキビしい。これを音楽用のパソコンは、今これを書いているパソコンより1.5倍ぐらい高性能ですが「Logic Studio」を動かすとなると一応動くという感じみたいです。まあ、新しいMacを買って欲しいのは解りますけど。

 その他の見た目の格好良さなどはApple的な感じでしょうか。そんなことよりも同梱されるソフトの中に「Wave Burner」を見つけてなんだか懐かしい気分です。LogicがAppleではなかった頃。まだMacOSが9だった頃。このソフトは単体で売られていて私も使っていました。プロ仕様な音楽CDを作るソフトという感じなのですが、他のCDを焼くソフトと違ってクロスフェードとか曲間の調節とかがやりやすくて結構お気に入りだったのですが。これだけ売ってくれませんかねえ?(まあ、最近は自作CDを配ったりしなくなったからなくても良いけど。)

 私が使っていた頃から何年も経っていますがまだバージョンが1.5というのがビミョーですけど。あんまり改良するところがなかったということですかねえ?調べてみたら、操作画面の見た目はかなり変わっていましたけど。

 というかLogicのことを書いているのかWave Burnerのことを書いているのか解らなくなってきましたので、今回はこの辺でカンベンしてくれ!

来年に備えて

TecnoLogia Vol.1

コレガ、高温動作に強い小型16ポートスイッチングLANハブ「CG-SW16TXHG」 - ITmedia D PC USER

動作時の環境温度を50度まで対応とした小型設計の16ポートスイッチングLANハブ「CG-SW16TXHG」を発表
 これがあれば真夏の私の部屋でも、ライバルの熊谷でも安心してランランLAN。(ちょっとアレですが気にしない。)

 ただし私の部屋には16ポートも必要なほどLANに接続する機械はありませんけどねえ。でもそれだけの機械を動かしていたら私の部屋は50℃以上になるかも知れません。というかそんな部屋は怪しすぎますけど。

 まあ、そんな状況でなくてもハブ自体が結構熱を発していたりしますから、耐熱性に優れているというのは良いことではないでしょうか。(適当にまとめましたが気にしない。)

やーめピ

Oi,Oi...

 やっぱりみんな「今かよ!」って思ってたみたいですねえ。(ソーリの話です。)

 あの人がソーリになることを密かに、というか自分でも気付かずに予言していたのですが、こんなふうに辞めることは予言できませんでした。

 それよりも、あのサイトのマニアックページはまだありましたねえ。最後に「#shutdown -p now」って追加してあったら面白かったのですが、そんなことはあり得ませんねえ。

 まあ、そんなことはどうでもいいのですが、次のソーリは誰なの?に関するいろんな意見の中にOi,Oi...な名前がでてきたのですが、その辺は決まってからで良いですかねえ。

<!-- 誰でも良いといえば誰でもよかったり。というかパソコンの修理でソーリネタ乗り遅れた感です。-->

やっちまって、元に戻って

日誌 Vol.2

 ウワアァァァ〜!です。

 「やっちまった!」をやっちまって音楽用パソコンで音楽が出来なくなってしまいました。

 いくら粘っても直りそうになかったので、ディスクをクリアしてOSを再インストールです。OSをインストールして、さらに最新の状態までアップデートしてそれからソフトをインストールして、それも最新の状態までアップデートして、それからバックアップしていた大量のファイルを元に戻して。何時間かかったか解りませんが、今やっと音がでるようになりました。

 こういうことがあると、システムと関係のない大事なファイル類を別のディスクに保存しておいて良かったなあ、とつくずくな感じがウズウズしてきます。

 音楽用パソコンですから、録音した音声ファイルなどがかなり大容量です。OSをクリーンインストールするために、さらにそれらのファイルを別のディスクにコピーとなると大変です。というかコピーできるディスク容量がなくてもう一台ハードディスク購入ということにもなるかも知れなかったです。

 ということで「ディスク二台、或いはパーティションを切ってシステムとその他で分ける、のすすめ」でした(?)

 ホントはもっと別のことを書く予定でしたが、パソコンが元に戻ってホッとしてしまったので、今までの惨めなイライラ感がどこかへ行ってしまいました。

<!-- ホントは大事なモノが壊れた時の「世界中の誰よりきっと自分が不幸」について書きたかったのですが。そんなことはあり得ないということですかねえ。(もしくは私が単純すぎるのかも知れません。)-->

ビジョンビショビショ

TecnoLogia Vol.1

ビジョンメガネ、骨伝導スピーカー搭載メガネ

 メガネをすると頭が痛くなるので、いつもはコンタクトレンズです。でもメガネをしてさらにいい音で音楽が聴けるのならメガネも良いかなあ。でもスピーカーの分だけ重くなるからさらに頭が痛くなるかもしれません。

 なぜか知りませんが、メガネにスピーカー(といっても人に音を聴かせるためではなくてヘッドフォンのようなモノ)がついています。メガネを書けない人には解らない理由があるのでしょう。

 ただ視力を矯正するだけでなくてメガネにはもっと可能性があるはず、と思う人もたくさんいるはず。いろんなモノが小さく軽くなっていく時代ですから、これからメガネのフレームにはもっとたくさんの機械が付けられていくかも知れません。

<!-- というか、ビジョンメガネって名前がステキです。-->

 そういえば私の夜中だけ掛けるメガネはもうすぐ10周年ですねえ。もうボロボロでそれを掛けて外出するには恥ずかしい感じなのですが、普通の値段で買えるメガネは全部似たようなデザインで、ことごとく私の顔に似合わないのでなかなか新しくできません。(スピーカー付きなら良いかな、とも思っていませんよ。)レトロメガネブームがこないかなあ。

振り込みは得意です

TecnoLogia Vol.1

テクノツール、50音ひらがな配列のキーボード「あいうえおキーボード」:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/09/12

 きっと「これを待っていた!」人がたくさんいるかも知れない、銀行のATMタッチパネル配列(50音ひらがな配列)キーボード。

 私も人差し指でタイピングしていた頃は「どうしてキーボードって文字がヘンな並び方なんだろうなあ?」と思っていました。でも本当はよく使われる文字が押しやすいところに配置されていたりして、ちゃんとタイプすれば効率はいいのです。まあ「ローマ字入力」だとちょっとアレですけど。

 でも、この50音ひらがな配列でも慣れたら早く入力できるようになるのでしょうか。携帯で文字を打つのもすごく早い人がいますし。

 両手を使ってこのキーボードで早くタイプできるようになったら、銀行で振り込みをする時もブラインドタッチ・タッチパネルで周りの人はおどろくことでしょう。

 (英数やローマ字入力の時は普通のキーボードと同じ配列になっているみたいです。でも縦横が同じ位置に揃っているので打ちづらそうです。やっぱり人差し指向けなのかも知れません。)

とりあえず鉄壁に

TecnoLogia Vol.1

富士通、世界初の手のひら静脈認証を内蔵したマウス

 これで、怪しい人が勝手に会社のパソコンを使って悪さをすることが出来なくなります。(絶対とは言えませんけど。)

 マウスに付けることもないと思ってしまいますが、一体型ならいろいろかさばりませんし良いのではないでしょうか。特にマウス操作がメインな人ならいちいち別の装置に手をのせなくてすみますし。(「マウス機能の無いスタンダードタイプも用意される」ということです。)

 「今日から会社のパソコンは静脈認証だ。これでセキュリティーは完璧だから、ファイル共有ソフトも安心して使えるぞ!」

 それとこれとは話が違いますので気を付けましょう。

<!-- もう、いい加減いろんなパスワードを覚え切れませんからWeb上のいろんなサービスも全部こういうのでログインとか出来るようになればラクチンなんですけどねえ。-->

ホントに出来るとは…

Latest LMB

 禁断の、或いは待望のPrincess Blackholeのブログ「PB's Prin Prin Diary」が完成しています。

 現在のところまだメガネ画像は投稿されていませんが、きっとそのうち彼女の念願だったメガネ画像で大トラックバックに違いありません。

 まあ、それにしても疲れました。作ろうと思ったのはあの投稿をするちょっと前だったのですが、こんなに時間がかかるとは思いませんでした。

 デザインはほとんどここの色違いです。(しかもここだってほとんど初期設定の色違いなんですけど。)でも、白っぽいのにはなれていないのでなかなか良い色が見つけられないし、目がつかれるし、ということで妥協デザインです。

 というか、むこうにもヘンな記号が書かれている!?<!-----ーー(o)ーー!----->

ちょっとマンタ

TecnoLogia Vol.1

空中をマンタのように優雅に遊泳!? - 次世代飛行船「Air_ray」が開発中 | ホビー | マイコミジャーナル

 形がマンタレイなだけかと思ったら

ヒレを上下に波打たせて、空中を優雅に移動できる
ということです。

 人間が乗れるぐらいの巨大なものが出来たら楽しそうです。

 リンク先記事の画像を見てもどんな仕組みで動くのか良く解りませんが、早く空中を泳いでいる姿が見てみたいです。(でもショボかったらガッカリです。)

<!-- そういえばホンモノの飛行船を見たことは一度しかないなあ。-->

メガイテイ

日誌 Vol.2

 Webセーフカラー(IT用語辞典)って、やっぱり守るべきですかねえ?[Webセーフカラーとは 【web safe colors】 - 意味・解説 : IT用語辞典

 というかLittle Mustapha's Black holeでは一部で守っていない色を使っていたりするのですが。でもやっぱり守るべきでしょうか。

 もうちょっと濃い色、とかもう少し薄い色が出したいのに、とかいう時に濃すぎる色と薄すぎる色のどっちを使うか、何度も見比べていたらメガやばくなってきました。メガというか、頭がイテイ。

 面倒だから全部画像にしてしまえばいいのか?というか、ノートに書いた文章をデジカメで撮影して画像投稿サイトにアップロードすれば…。

 だんだん脳ミソのほうもイテくなってきました。サイナラ!

キモハモ

TecnoLogia Vol.1

イーフロンティア、ハーモニー生成プラグイン「Harmony Engine」を発表 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

 「ハーモニー生成」といっても勝手に作曲してくれるワケではないようです。

 一人で歌っている音を加工してゴージャスなコーラス隊にすることが出来ます。こういうものって昔、単体の機械で売ってましたけど最近のパソコンは高性能なのでもっと複雑なことが出来るみたいです。メインのヴォーカルが音を「アー」と伸ばして歌っているところで、コーラスは「アーアーアー」という感じで音を下げていったりとか。まあ、こういうことを打ち込んでいくのは面倒でしょうけどねえ。

 製品ページイーフロンティア)にサンプルがあります。思ったとおり、いろいろ気持ち悪いですが使い方によっては重宝するかも知れません。間違えるとキモすぎなコーラスが出来てしまいますけど。

 楽器は弾けても歌でハモれる人ってあんまりいなかったりしますからねえ。完璧すぎるハーモニーというのも人間らしくなくてアレですけど。私もかなり怪しくハモりますが「その危うさがいい!」って思われるかも知れない、と自分に言い聞かせて、こういう機械の力は借りません。

ディスコdeグルグル

TecnoLogia Vol.1

ソニー、踊る音楽プレーヤー「Rolly」

 「新しいリスニングスタイル」ってそういうことだったのかあ。という感じで踊る音楽プレーヤーです。すごく踊ります。結構おどろきます。

 踊る姿は有名動画共有サイトや、あまり好評ではなかった謎めいたプロモーションサイトで見ることが出来ます。

 音楽プレーヤーですからディスコ!の曲しか流れないということではありません。自分の好きな曲で踊らせることも、ローリーの曲でも踊ってくれます。

 なんだか面白そうなのですが、私の地獄的に汚い部屋ではすぐにホコリまみれになってしまいそうです。

目覚し機能も備えているが、「安全上のため」(同社)、モーション機能は働かない
というのがちょっと残念な感じです。逃げる目覚まし時計機能がついていればもっと魅力的です。