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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年9月アーカイブ

ここは大人モードで

TecnoLogia Vol.1

USBを挿すだけでPCを子供モードに切り替える「ぱそこんキッズキー」

 最近は調べていないので解りませんが、昔キッズ向けの検索サイトではLittle Mustapha's Black holeが「問題のあるサイト」と判断されていて表示出来ないことがありました。多分今でもそうです。

 なのでこのキッズキーを使うとLittle Mustapha's Black holeが閲覧できなくなるでしょう。まあ、ある意味「問題のあるサイト」ではあるから仕方がないですねえ。

USBポートに挿すだけPCを子供専用モードに切り替えられる
ということですが、キッズキーを挿すとブラウザやメモ帳みたいな機能が一緒になったソフトが起動するみたいな感じです。

<!-- 抜けばまた元どおりの大人モードです。いろんな事が出来ちゃいます。-->

 対象は6〜9歳ということです。もしも今私が9歳で、これを使わなければいけないということになったらパソコン嫌いになるかも知れません。こういういかにも子供向けという感じが嫌いでしたから。「ガンダム電話」みたいなインターフェイスだったら喜んで使うでしょうけど。

 どっちにしろ今の私にはあまり関係ない話ですけどねえ。大人オンリーモードで起動です。

日本人ならキティだろ

日誌 Vol.2

都内で「キティちゃん」と日本文化を学ぶイベント | エンタテインメント | Reuters

 「脳ミソをくれ〜…」

 ということで…?じゃなかった。この書き出しは別の投稿用に用意していたものでした。

 ということで、日本の国宝キティ様といっしょに日本の文化を学ぶイベント開催中!だそうです。

 子供向けのイベントなのに

1体およそ100万円の着物姿の「キティちゃん人形」も販売されている
ということです。さすがはキティ様です。

 きっと誰かが買って他の誰かがニヤニヤするのです。着物姿の「私の人形」とか売ったら売れるのかなあ。一体1万円で良いですよ。

地元?

日誌 Vol.2

 先程、勝手な都合により急遽応援することになった東京ヤクルトスワローズというプロ野球チームのことを書きましたが、劇的サヨナラ負けでしたねえ。

 そんなことより、なんとなく気になったのが「地元のヤクルト」と書いたのですが、こうやって書くと住んでいる場所が神宮の森の辺りみたいな感じがしますねえ。でも実際には別の森なんですけど。

 東京ヤクルトというからには東京の人はみんな地元の球団と思っていいのですよねえ?何だか東京というと広すぎる感じがします。ベイスターズというプロ野球チームの場合だと神奈川ベイスターズになってしまうということですけど。まあどうでもいいか。

 電車で行くには神宮球場も横浜スタジアムも同じくらいの時間がかかりますが、直線距離なら神宮球場のほうが近いので地元の球団で良いのです。

 よく考えたらメジャーリーグの場合はもっと広大な規模で地元球団な感じですからねえ。

<!-- ニューヨークにある二つの球団のうちどっちが好きか?と聞かれたら「メッツ」と答えるでしょう。同様に東京にある二つの球団のうち…。もう解りますかねえ。戦隊ヒーローものでレッド以外が好きになるのと同じ感覚かも知れません。-->

マジで!?2

日誌 Vol.2

asahi.com:アザラシのマジちゃん大人気 山口県宇部市 - 暮らし

 真糸と書いてマジと読む。(解説:真締と書いて「マジメ」と読むので「締(ジメ)」を「糸」と「帝」の二つに分解して「ジ」と「メ」にすると「真糸」と書いて無理矢理「マジ」と読むことが出来る、というわけです。)

 ということで、解説がないと意味が解らないダメなネタを書いてしまいましたが、またヘンなアザラシが来ているみたいです。これまでのこういうアザラシのネーミングの法則からいうと「マジちゃん」ではなくて「マジメちゃん」が正しいのですが、ちょっと趣向を変えてみたということでしょうか。

 宇部市のマジちゃんサイトによると本名は「宇部まじめ」らしいです。マジで?本人(というか本アザラシ)はこの名前に納得しているかどうか疑問ですが「まあ、チヤホヤされて良い気分だから文句も言えませんよ」と言ったとか言わないとか。

<!-- 「マジちゃん」で検索したらパンチラ美少女のフィギュアのページが出てきたのですが、それは関係ないですよね?-->

まだいける

日誌 Vol.2

 ハラハラドキドキのげんかつぎだけでは勝てませんでしたねえ。一応、ハラハラドキドキな試合展開ではありましたけど。

 今日は何だか一日中テレビの前に座っていた感じでした。BS-iが四時間も野球中継してくれたのですが、それでも試合は終わらずに「試合の途中ですが…」になってしまいました。ここでいつものようにインターネットで一球速報になるはずでしたが「そういえばラジオ中継があるんでねえ?」ということに気付いてしまったので今日はラジオをすごい久しぶりに聞いてみました。

 もしかしてラジオにしたのが敗因か?とかワケが解りませんが、こうなったら一つ上にいるタイガースと戦っている地元チームを応援するしかありません。ということで他力本願スワローズ!ハラハラドキドキ一球速報!(なんだそれ?)です。

 とか書いていたら現在ホントにハラハラドキドキのピンチになってしまいました。

<!-- この時期でもまだプロ野球が面白いので今年は楽しいなあ。-->

エイゴモニガテデス

日誌 Vol.2

 もう限界ですが、いろいろまとめて。

 楽しい迷惑メールはやっぱり楽しいです。ということで寝る前にメールチェックなどをしてみたら「linux」という件名の迷惑メール。

 一番最初には「殿方のアレを大きくする商品」という感じのことが書かれていたのですが、その下に(滅茶苦茶な英語で)DebianとかUbuntuとか書かれています。(その他にVistaとかoutlookとかの単語も出てきます。)もう眠い私ならクリックして怪しいサイトへアクセスしてしまうとでも思ったのでしょうか?でも英語がひどすぎてなんのことだかまったく解らないのでクリックする気にもなりませんでした。

 このヘンな英語の迷惑メールを送ってくる誰かは、ヘンな日本語のあのメールを送ってくる人といっしょなのかなあ?と思えるぐらいヘンです。でも英語だといまいち面白くないので出来ればヘンな日本語で送ってきて欲しい感じです。というか、linuxとかLiveCDとかと殿方のアレの大きさとか全然関係なくね?まあ、面白いから良いんですけどね。

 ここからは、面倒なのでまとめてしまう内容です。

 柄でもないという感じですが、「花」ってきれいですねえ。最近はなぜかボタニカルな私ですから結構花の良さも解るようになってしまいました。ということで私の鎌倉時代のデジカメを使って花の写真などを撮ってみたのですが、写真の公開は明日以降という感じです。もう、眠いですから。(鎌倉時代のデジカメなのでいろいろ補正しないときれいな写真にはならないのです。)

 中には奇跡的に開花したミニヘマッチの花の写真などもあります。面倒なので公開されないかも知れませんが、あり得ない時期(八月後半)に発芽したヘッチマーに花が咲いてさっきベランダに出た時は勝手に盛り上がってしまいました。

 まだ、まとめて書きたいことはいろいろあるのですが、今日の「CDを買いに行く」のせいでいろいろ書けないまま限界なので、もうすぐ寝ます。実は起きているかも知れませんが、寝たことになります。じゃあな!

<!-- メタリカ〜ル!-->

レフュ爺3

日誌 Vol.2

 まだDog Eat Dog再生中ですが、このCDの内容はもう知っているから聴く前に書いても問題なしです。

 ということで、昔はダビングしたカセットで聴いていたのですが私のところにカセットを再生できるプレーヤーがなくなってしまったので聴きたいと思っても聴けなかったBad 4 Goodの「Refugee」です。(Bad 4 Goodマイスペースとかあるけど…まあいいか。)

 Steve Vaiプロデュースな天才少年達によるハードロックなバンドです。彼らが今何をしているのか謎ですが、薬物中毒などになっていなければ結構すごいことになっているはずです。(ベースの少年はなぜかドラマーとして活躍しているらしい。)

 というか、ヴォーカルの少年はT2と言っても今では何のことだか解らない「ターミーネーター2」に出ていたんですよねえ。(確かそうだったと思います。)

 それよりも、あの天才ギター少年はどうなったんですかねえ?有名ギター雑誌だった「ヤングギター(ウィキペディア)」でも特集されてましたけど、もしかして憧れのプロレスラーとかになってたらそれはそれで楽しいですけど。消息は良く解りません。

 という感じで、ちょっとナツカシなBad 4 Goodですが、内容はSteve Vaiのアルバムを少年が演奏しているという感じです。Steve Vaiが好きだけどBad 4 Goodは聴いたことがない、という人は買っても損はしないでしょう。

 それよりも、これは全部少年達が演奏したのか?というぐらい演奏は上手いです。気持ち悪いです。というか、中ジャケが少年達の半裸画像というのもある意味気持ち悪いですけど。

<!-- 書き始めた時はまだ「Dog Eat Dog再生中」でしたけど、もうBad 4 Goodの半分ぐらい再生し終えてしまいました。もう眠いでし。こんなに頑張って書くほどのことでもなかったのですけどねえ。-->

犬 食べる 犬

日誌 Vol.2

 中古良品なのに500円コーナーでしたよ。

 ということで「CD屋さんに行く」シリーズ(というか「CDを買いに行く」だった気もする)ですが、三枚目はDog Eat Dogの「AMPED」です。 「Dr.ムスタファ:訳」の世界でもヘンな日本語訳の歌詞が紹介されるぐらい好きなDog Eat Dogですが、買ったCDはこれが二枚目だったりもします。

 写真は病的なまでにガビガビですが、特に画像をいじったワケではありません。モクジン君がミクスチャーなサウンドに盛り上がっているからあんな感じなのです。(ウソですが、薄暗い部屋で携帯カメラだとあんなふうになりがちです。)

 最初のほうはもっとゴタゴタな感じだったDog Eat Dogですが、このころは結構洗練された感じです。どっちが良いとかいう話はどうでもいいのですが、ラッパが入っていたりスクラッチがキュキュキュキュ!したりするこういうのも結構好きな感じです。

 よく考えたら1枚目に引き続き90年代後半ですねえ。どうでも良いけど。

 それよりも「AMPED」というタイトルが良い感じです。このアルバムがリリースされた頃って、確か「アンプラグド」がブームだった気がします。「いつもはエレキギターなどで演奏してるけど、アコースティックギター(電気を使わないギター)で演奏するとちょっとお洒落でカッコイイでしょ?」というやつです。そんな中で「AMPED」はステキです。(なんでリリースした時に買わなかったのか、というとお金がなかったからです。というか今でもあまりありませんが。)

 ラウドな音楽はラウド好きな人が聴けば良いのです。という意気込みが良い感じです。

<!-- というか、今日は500円コーナーでもう一枚買ってしまったので、あと一枚聴かないといけないのです。めんどくさくなってきました。でも、買ったCDはその日に聴きたい感じなので頑張って聴くしかありません。-->

政田さん

日誌 Vol.2

 意外にもこんな古本屋さんにあった!

 ということで、前から気になっていたJohn Zornさんの「MASADA」シリーズのその1があったので買ってみました。このシリーズは大量にあるので全部聴くことが出来るのか?というか滅多に売っている店がないのでなかなか手に入りません。(電車に乗って大きな街のCD屋さんに行けば多分売っていますけど。)

 このまえ彼のCDは何枚か持っているけどサックスを演奏しているのはあまりない、みたいなことを書きましたけど、このCDでは沢山サックスの演奏が聴けます。

 演奏はジャズのスタイルですが、ドラム、ベースの他はトランペットとアルト・サックスだけという、ちょっと変則的な編成です。それと、MASADAというのはヘブライ語(というかイスラエルにある場所の名前らしい)で曲名などもすべてヘブライ語ということで、ジャズっぽいけどクレズマーな曲なのです。ちょっとエキゾチックな感じということです。

 それにしても、こういうのを聴くとやっぱり私の「どうしてもサックスが欲しい!」の原因はJohn Zornさんのせいだという感じがしてきます。ヘンな音からカッコいい音まで(私が吹いてもそんな風にはならないとは思いますが)いろんな音がでてしまう楽器は楽しそうです。

 聴きながら書いていたらもう最後の曲になってしまいましたがMASADAは結構カッコイイですねえ。「こんな古本屋さん」にもまだ続きのMASADAシリーズが売っていたからそのうち買いに行こう。

<!-- 関係ないけどあの「古本屋さんなのにゲームとかCDとかDVDが売っているあの店」の値段設定は時々理解できません。このCDは開けようとしたらケースが壊れていてケース真っ二つでしたが結構高い。私としてはそれは結構減点の対象になるのですが。でもその店の500円コーナーには結構なお宝があったり。なのでもんくは言えません。たまにはいつもと違うところにCDを買いに行くと良いことがあるかも知れない、ということ?-->

ドン!ドン!ドン!ドコ!

日誌 Vol.2

 「マックを買ったのでマックでハッキングする方法を教えてください」

 とはまったく関係ありませんが(多分)毎月恒例のCD屋さんに行くが催されました。これはどうやら映画「HACKERS 2」のサントラみたいなのですが、映画に関してはなんにも知りません。多分タイトルどおりの内容かと思います。

 収録曲は私が普段あまり聴かない感じの内容なのですが、知っているアーティスト名が沢山あったので買ってみました。(トランスとかそういう感じのジャンルです。)

 90年代後半の作品みたいで、私もその頃はテクノ関係にも興味があったので「これ知ってる!」という曲も何曲かありました。あと、ツインピークスのサントラからの引用(?)とか。まあ、こういう曲はBGMで流していると良い感じなので、なんとなくこういう曲が聴きたい時などに聴くでしょう。

 このCDとはあまり関係ありませんが、90年代の終わりぐらいって音楽が全体的にデジタルな感じになってきて結構エキサイティングな感じだった気もします。基本的につまらない私の生活もあのころが一番楽しかったかなあ?という感じもしますし。その辺も影響しているのかも知れませんが、90年代も結構好きだったりもします。

 これまで80年代がサイコー!とか70年代が良い!みたいなことを書いてきましたが、結局は好きな曲が流れるとその曲が作られた時代が好きになっていただけかも知れません。あと二年と少しで00年代は終わってしまいますが、00年代もサイコーになるでしょうか?なんか、最近00年代のCDは全然買っていないんですよねえ。

 でも10年代になれば00年代のCDを買い始めてサイコー!って書くかも知れません。(私はちょっと古いものが好きなのか?)

げんかつぎ

日誌 Vol.2

 書くとなぜか次の日に勝っているので、今日もハラハラドキドキシリーズです。

 というわけで、今日もハラハラドキドキな感じで横浜ベイスターズというプロ野球チームが勝利しました。先に点を取られて追いかける展開だったので本来ならそれほどハラハラドキドキではないはずでしたが、同点に追いついてからピンチの連続。そして、なぜかそういう展開になるのはインターネットで速報をみながら経過をチェックしている時なのです。

 このまえ経過だけでなくちょっとした状況説明があって良い感じと書いたヤフーの一球速報ですが、最初のピンチを切り抜けたプレーがどんな感じだったのか、悩んでしまう説明が書かれていました。
070901.jpg

 「抗議中に好プレーで退場」でしょうか?多分、好プレーで微妙なタイミングでアウトになったのを攻撃側の誰かが抗議して退場になったということでしょうけど。二つ以上の状況説明が書かれるとこういうことになってしまうのですねえ。ちょっと改良の余地があるかも知れません。

 スポーツニュースを見ればこの時の様子がでてくることは解っていたのですが、いつの間にかこの時間になってしまったのでもうスポーツニュースはやっていません。明日の朝見られるかも知れませんが、多分寝ています。

 3連勝で好調な感じですが上位のチームもなかなか負けてくれませんねえ。このままハラハラドキドキで頑張ってくれたら、最終的にはものすごい大ハラハラな大ドキドキが待っているかも知れません。心臓がもたないかも知れません。(って、おGちゃんか!?)

ニホンゴビミョーニナリマシタ

日誌 Vol.2

新しい商品は発売して!!

 ということで、届くのが嬉しくなってしまった迷惑メールシリーズ。

 このまえ「日本が上手くなってる!」って書いたのに、今日のはビミョーになっています。実際には日本語が上手くなったメールはあの時だけで、基本的にはヘンな日本語です。

 今回もヘンな日本語ですが、1行目の引用にあるように今日のメールはちょっといつもと違う感じです。「新しい商品は発売して!!」って言われても、私は新しい商品なんて持ってませんけど。それよりも、このメールは文章が全部赤い字で書いてあるのです。重要なメールとか警告のメールとかそんな気分で読んでしまいました。

 今回のハイライトを以下に引用しておきましょうか。別にしなくてもいいのですけど。(空行は詰めて引用です。)

あなたを歓迎して私達の会社のウェブサイトに上陸します
ブラウズして観覧します
もしあなたは特殊な商品を必要とするならば
商品のピクチャーを発送して下さい
私達の会社はあなたに商品を探すように手伝うことができ(ありえ)ます
 コンピューターで翻訳したのだとしても、このメールだけ他のと翻訳の仕方が違っている感じです。もしかすると人力で翻訳しているのでしょうか?というか担当者の前嶋さん(メールの最後に載っていた担当者の名前)がヘンな日本語を書いているのでしょうか?

 今のところ楽しんでいますが、そのうち飽きるのでそろそろ送るのをやめてください。

まだ土ヨービ〜

創作日誌 Vol.1

 久しぶりに深夜に作業。といっても、もうすでにやめてしまって楽しい飲み物を飲んでいるのですけど。

 ある程度できあがった楽譜をシーケンスソフトに打ち込むだけの作業でしたが、やっぱり深夜のほうが集中力がアップなのです。何でだろう?静かだからでしょうか。というか昼間とか夜の早い時間とかだと気になることが沢山あり過ぎて集中できないということかも知れません。

 そんなことはどうでもいいのですが、聴くと死にたくなる曲のアレンジはかなりビミョーになってきました。ビミョー過ぎて聴いたら死にたくなるかも知れません。でも死なないでください。(実際に公開されるかどうかはまだ解りませんけど。ひどすぎる場合は無かったことになります。)

 頭の中ではすごいカッコイイ曲が出来ているのですが、それをほぼ忠実に音符にして再現してみても何かが違うのです。でもいつものことですからどうでもイイのですけど。

<!-- 続けていればそのうち偶然イイものが出来るかも知れません。-->