日誌 Vol.9
「トゥームレイダー」ゲームディレクターダニエル・ビッソン氏インタビュー - GAME Watch
こっちはいつ発売だっけ?という感じになってきましたが、リンク先インタビューを読んだら、ちょっと期待から、かなり期待になってきたTomb Raider最新版です。
今回の設定的にはこれまでのファンにしてみれば「ちょっと違う」という感じでしたし、文句を言われたのも納得ですが、そういう人も認める内容だったとか。
これは早くやってみたくなります。
ところで最初期の「トゥームレイダー」シリーズを意識したんです。シリーズ1作目はベースキャンプを起点として探索していったんです
と、書かれているのですが。そうだっけ?私のやった一作目は違うヤツだったのか?まあいいか。
昔シリーズのあの体験は今のゲームではちょっとないかも知れませんが、今回のも手間ひまかかってる感じですし、楽しみになってきました。
全てが"初音ミク仕様"!ドミノ・ピザのクルーたちと初音ミクがコラボした iPhone アプリが登場 - インターネットコム
なんてことだ...。
ただでさえスズキ・ピヨニカさんのライバルの初音ミクさんですが、コンビニでバイトしていたと思ったら、今度はドミノピザでバイトを始めるようです。
しかも、アプリを作ったり、宅配バイクが痛かったりで、かなり凝っている感じです。
私がいつも食べているピザは別のピザーヤさんのピザなので、LMB的には問題ないですけど。ただ、小学四年生のスズキ・ピヨニカさんはバイトが出来ないので、対抗手段がありません。
ピザ屋の子供が転校してきて、そこでお手伝いをするという設定で良いかな?
(なぜかナンデ君)
鼻のちょっと奥の方に傷がついて、そこにカサブタが出来て、そこにさらに鼻水とホコリとか色々と積み重なって鍾乳石みたいな事になっていたのですが、やっととれました。
とれたら息がしやすくなるぐらいですので、けっこうデカいはずなのですが、それほどでもなかったり。
でも鼻の穴がちょっと狭くなるところの前に出来ていたので、邪魔ですし気になって仕方がなかったのですけど。
ただ、カサブタ部分は感知してなかったようで、またちょっと血が出てるし。綿棒でメンターム塗ってみたけど、効くのかどうか。
しばらくするとまた巨大化しそうな気配もあります。
<!-- スースーさせるためにたまにメンタームを鼻の中に塗るのですが、アレもハナクソの原料になっているような気もします。-->
「バイオショック インフィニット」最新日本語トレーラーを公開 - GAME Watch
けっこう今年のメダマゲームだと思っているバイオショックの最新作の日本語版トレーラー。
色々と萎んでしまった感じの2と違って、今回は吹き替えですし。(ゲームだけは吹き替えの方がウレシイと思っています。)
それにイメージが一気に変わってカラッとしたアメリカンな感じが素晴らしいです。
高温多湿なだけで日本を卒業したくなってしまう私ですし、ゲームの中だけでもカラッとしてたらイイですよね。
そして、吹き替えがなんともアメリカンだと思ったのですが。なぜかEDF:Insect Armageddonのプロモーションムービーを思い出してしまいましたけど。(Movie2の方)
<!-- 「古めの洋画吹き替えぽいって?フンッ...。ちげえねえ」-->
今年のGWは家かな。
ニュース - 環境 - 外来カメムシ、米国で農産物の脅威に - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
ここ数年ブラックホール・ベランダでカメムシをほとんど見なくなった、と思ったらアメリカに渡ってチャンスを掴もうとしていたようですね。
というか、このカメムシはまさしくブラックホール・ベランダに現れたのと同じ種類なのですけど。けっこう深刻みたいですね。
ベランダにいた時はそれほど被害はなかったですけど、カメムシをエサにする動物もいたりしてそれなりにバランスはとれていたということなのでしょうか?
というか、いなくなってからの方がヘチマとかの育ちが悪くなっているのですけど。それは猛暑のせいか?
虫も全体的に少ない気もしますし、虫にとっても暑すぎるのはダメなのだと思いますが。
話がそれていますが、外来種対策のために天敵の外来種を放つとかどうなのか、とも思うのですが。長い時間をかければ、それはそれでバランスがとれるようになったりするようにも思えたり。
<!-- カメムシを注目したくなるポイントはやっぱり臭いってところです。どうでもイイですが。-->
元大リーガーの桑田真澄さんがアーティストデビュー?一夜限りのテレビ CM が YouTube で期間限定公開 - インターネットコム
このCM見ましたし、ピアノ演奏の名前も見たのですが「こんな名前の人がいるんだ」とか思ってたんですよね。そしたら、あの桑田さんでした。
いわれてみればそう難しい曲ではないかも知れませんが、なんか私よりも上手くないか?とか思ったのですけど。
それでさっきピアノの練習をしてしまったのは内緒ですけど。ピアノ演奏と野球の共通点については、「いかに道具と自分が一体になるかがポイントではないでしょうか」と語っている
ということです。肝に銘じておきます。
<!-- モデルの人とかが小道具として弾けないのに楽器を持っていたりすると、なぜかサマにならないですけど。こういうことだったのか?とも思ったり。-->
288個のアナログ時計を使って、デジタル表示する時計(動画) : ギズモード・ジャパン
これはスゴい!
けど、かなりキモくもある。
ただ、それぞれのアナログ時計がビミョーに時計じゃないという気もするので、そこはアレですが。
それにしても、一個ずつはただの時計のような機械なのですが、ああいうふうに動くとこんなに気持ち悪いとは。
もしかすると、Flash時計とかHTML5時計で再現可能なのかも知れませんけど、私はやりませんよ。
<!-- 似たような機能を持つ部品が沢山あるFlashとかって、前にやったのですが。あれってやっぱりそれぞれの部品に似たようなコードを書かないといけないのですかね?なんか良い方法があるような気もしたのですが、私の頭では考えるよりも、一個ずつ書いていく方が楽だと気づいて考えなかったですが。-->
ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!
一週間ていうのは短いものだわね。そしていつの間にやら春めいているブラックホール・ベランダからはいくつかその息吹を感じさせる話題が届いているよ!
いきなり話がそれたけど、春とは関係なく月!キャッホー!
ただし、月や星の見え方も空気の状態によって変わるから、これはちょっと春を感じさせる月じゃないかい?キャロットちゃんが思うに、この月には多少の湿り気が感じられるよ!キャッホー!
[初音ミク]ボカロ特集が「りぼん」の付録に 広がる10代女性の支持 | ホビー | マイナビニュース
この間の音ゲーリリースでライバルに追いついたかに思えたスズキ・ピヨニカさんですが、今度はライバルが少女マンガに進出ということで、また追いかける形になってしまったようです。
というか、私も最近ボカロって何のこと?って感じになっているのですが。本来は人の声に似た音声で歌わせることが出来るシンセみたいなもののはずですが。
そのうちこういう説明をすると「違う」と怒られてしまいそうです。
ちなみにボーカロイドキラーと一部で言われているピヨニッコイドですが、これはスズキ・ピヨニカさんの歌声を録音するシステムのことを指します。
<!-- 脱線してますが、さらに書くとピヨニッコイドのシステムの中にはピアニカの演奏が含まれていて、これが上手く行かないと最終的に言葉が聞き取れない歌になってしまいます。逆に綺麗に発音できているところは、ピアニカの演奏だけでも人が歌っているように聞こえる演奏になっているのです。その点では「Piyonic Cleaner」はちょっと手抜きだったと反省しています。-->
どうでもイイですが、スズキ・ピヨニカさんと手を組む少女マンガ雑誌はないでしょうか?「小学四年生」とかでも良いですけど。連絡お待ちしています。(と、思ったら「小学四年生」って休刊なのか。ショック!)
ハロー、ベランダ。短い合間で再登場、J.H.キャロットちゃん大統領だ。
ではここで霊的な引用を、キャロットちゃん大統領自身の言葉で届けよう。
先月の29日と30日の記憶がないのは、私だけであろうか...?
ッハッハッハ...。
ではまた!J.H.キャロットちゃん大統領から、さようなら。
元気ですかぁー!
プゥマンです。
ホントに三月になったからって春一番とか、キッチリしすぎだと思うのですが。
それはともかく、今日は暖かかったので、新記録を狙うぞ!と思って出だしから飛ばしていたジョギングだったのですが、一番スピードに乗るはずの車も人も通らない長い直線でずっと向かい風。
しかも息が出来ないぐらいの強風で、減速するし一気に体力が減るし。
最初の一キロは20秒も縮まったのですが、最終的には前回より遅いし。
しかも今は膝が痛いし。うーむ...。
プゥマンでした。
まだ寒かったり暖かかったりな感じですが、そろそろあれな季節という気もしてきたので、盛り上がるために横溝正史原作映画のサントラ集を聴いてみたりしたのですが。
しばらく聴いてない状態で久々に聴くと色々と素晴らしいですね。
サントラなので映画の影響もかなりあるのですが、それとは関係なく、今とは全く違う方法で録音されてるところとか、そういうところのテンションの高さは改めて良い感じだと思ったり。
というか、映画も当時の方がミョーにテンションが高い感じがして、印象に残っていたりするんですよね。
フィルムのあの質感とか、そういうところもあるのかも知れませんけど。なぜか70年代ぐらいのこういう作品を視聴すると、忘れていた物を思い出してしまうような感じになってしまうんですよね。
<!-- 別に今の作品がダメということを言いたいのではなくて、今も昔も良いものとダメなものはあったはずですし。昔のものは良い物だけが残っているということなので、全体的に昔の方が良く思えてしまったりすることはありますが。-->
話がそれすぎでもあるのですが、このサントラアルバムを聴いたのは何のためなのか?というクイズだったりしたのですが。
解った人には10団長ポイントプレゼント、というヒントも。
(あの話の続きは考えてあったはずなのに、間があきすぎて忘れてしまったのです。それで音楽を聴いたらなんとなく思い出すかな?と思ったのですが、思い出せずに、違うところで懐かしくなってこんな記事を書いている次第でございますけど。)
<!-- タイトルは病院坂のアレより。-->