そういえば、謎の投稿(その1、その2)ですけど、あれはニューアルバム公開に関する全地底人へのメッセージと、全技術部への技術部ソコノこと曽古野貴実からのメッセージという事になっています。
「その1」の方は、タイトルがなぜかモールス信号になっているのですが、なんて書いたのか覚えてないという深夜の私。
中身は現代地底人語なので、解る人は解るでしょう。今のところGoogle翻訳も地底人語に対応していないので自力で翻訳するのは難しいかも知れませんが。
「その2」の方は、Little Mustapha's Black-holeのHTML5時計の開発に使われたナンチャッテ暗号化ツールを使った技術部ソコノこと曽古野貴実からのメッセージなのですが。
これは解読できる可能性が結構あるような、ないような。ああいう数字の羅列みたいなのを見たことがある人、というか意味が解って見たことがある人なら複合化できるはずですが。
というか、複合化のツールは作ってないので、アレがちゃんと文章になっているか確認は出来てない深夜の私。
ということで、改めて "Anima Virens" 公開なのよ!ということですが。
今回はボーカルにマダム・チョウチョを迎えたという設定で、マダム地獄なアニマの緑。
前回のベスト盤的なアルバムに収録した新曲でもボーカルを務めたマダム・チョウチョですが、その歌声が格好いいと私の中で高評価だったので、その時点で決まっていたコンセプトみたいなものを変更して、マダムなアルバムになったのです。
マダムの歌声は予想以上に効果的だったと思うのですが、どうでしょうか?
そして、今回からはSilverバージョンでも全曲聴くことが出来るのですが、なぜかというとbandcamp始めてみた、ってことでもあるのです。
これまでは回線の速度とかサーバの能力とか、色々と気になって精神的によろしくない公開方法だったのですけど、これからは快適にストリーミング出来ますし、より多くの人に聴いてもらえるかも知れないし。
そして、良い曲だと思って、手元に置いておきたいなあ、と思ったら買うことだって出来ちゃうのです。
<!-- 本当は全部120万円にしたかったのですが、ナントカ市場もビックリの値下げ率でお買い得になっていますしね。-->
関係ないですがbandcampのサイトの絵は昨日の夜全部やったのですが、結構上手くいったと自画自賛。
というか、なぜか最近パイプっぽいのが多い気もしますけど。字を配置するのにちょうど良いとか、そんな理由かも知れませんが。
今回は色々と大変で書く事も沢山あるような気がするのですが、完成記念インタビューでもほとんど書けなかったし、ここで上手くまとまるワケもなさそうなので、また思い出したら色々と書きますけどね。
<!-- そういえば、アルバムジャケットにあの人が隠れている!という豆知識も。探してみましょう。-->
Super Cut of the Day: Black Friday Shopping Chaos - Cheezburger
これを見ていたらゾンビがショッピングモールに、という設定がよく理解できたような気がしたのですが。
というか、こんな状態になるほどこの時期のセールは安いのですかね?
ここまでするのなら通販とか使った方が良いとも思うのですが。
でも、もしかするとこういう状態を含めて楽しいのかも知れません。
日本の祭りとかでも、端から見ると何が楽しいのか解らないけど、大勢人が集まってワイワイやってるのが楽しいからやってたりしますし。
「和幸」運営のトンカツ店、キャベツ使い回し : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
これは、なんてことだ...!って感じでもありますが、ただ残ったキャベツを全部廃棄にするのもなんかもったいないですし、ビミョーな話だと思いました。
というか、大量に残るのが解っているのなら、最初からキャベツは欲しい人だけとってください、というシステムにしたら良いんですけどね。
何もない皿にトンカツだけ乗っているのも寂しい感じがしますけど。
<!-- バイトが冷蔵庫に入ってるような時代なので、綺麗な外食を期待する方が間違い?-->
この間挑戦しようかな?と書いたブルーハワイっていうのは、カクテルのブルーハワイじゃなくて、かき氷のブルーハワイの事だったの知ってた?
ということで、カクテルにもブルーハワイというのがあるのは知らなかったので、ブルーキュラソーをかき氷のシロップ代わりにしてブルーハワイなのです。
ただ、かき氷を作る機械がないので、ジューサーミキサーで氷を砕いたら、ガリガリすぎ。
氷の問題はさておき、ブルーキュラソーの独特の風味が後に残るのを良いところと思うかどうか評価が変わりそうなかき氷ですけど。
今日はジョギングもしたし、結構まあまあだとは思います。
というか、アルコールが入ってなかったらホントにシロップみたいな甘さですけど。甘すぎてなかなか無くならないので経済的?
<!-- でも飲みたかったら別の酒を買いに行くし、損しているような。-->
HTMLのリンクタグ「href」は何の略なのか? - GIGAZINE
というか、これは「フレッフ」という意味だから「フレッフ」で良いんです。略なんかじゃありませんよね。
というのはどうでも良いのですが、表面には出てこないけど、Webページの裏側には沢山書いてある「href」ですが、実は何の略なのかちゃんと解ってないようです。
今となっては結構年月が経った印象ですが、それでも大きなくくりでは最近出来た技術という感じなので、「href」という書き方を考えた人とかがいるんじゃないか?とか思うのですが、いないのですかね。(というか50年前じゃかなり昔かな。)
関係ないですが、HTMLを手書きで書けるように練習していた時に「href」はなかなか覚えられなかったですね。他はタグなどはアルファベット1文字か2文字とかが多いですし、それ以外は英単語がそのままだったりで、覚えるのは結構簡単でしたけど。
でも「ref」が「reference」の略だと解ってれば、頭に「h」を付けるだけで覚えられたのか、とも。
Instagram写真852枚で作られた短編動画、みんな同じ様な写真撮ってるのね : ギズモード・ジャパン
観光名所で写真を取り忘れたり、そのまえにカメラを忘れてたりとかしても、誰かが撮ってるから大丈夫、ということではないですが、そんな気がしました。
Instagramにアップされた似たような写真をつなぎ合わせて動画にしたものですが。結構滑らかに動いているように見えたりして、楽しいですね。
まあ、観光名所とかは、やっぱりそこから撮るよね、という感じの物が多いですけど、乗り物に乗ってる写真とかもなぜか似たような写真だったり。
写真の枠の中に納めようとするとやっぱり似たような構図になったりするのですかね。
<!-- そういえば、写真でやろうとしていたことを思いだしたのですが、やる時間はあるのか、ないのか。-->
なんか最近疲れがトレメンダスですが。
ブツブツも出たり引っ込んだりな感じで、痒かったり痒くなかったりで。
さらに、やることが沢山あるようなないような、感じで。どれから手を付けて良いのやら。
とりあえず、ナントカ応援団、反省会の一回目が終わったので、これはそのうち録画でお送りいたしますが。
そして、音楽の出し物もそろそろ発表できそうです。
というか、もう11月終わりじゃんすか、って事でもあるのですけど。
時間が経つのが早すぎるから疲れがとれないんだな。そうしておこう。
野生のライオンが繰り出す大迫力の猫パンチをバギー搭載のカメラで撮影 - GIGAZINE
大きくなければネコなんだな、という感じですが。
ライオンですが、これ何なのかガー!何なのかガー!って思ってる表情は結構カワイイですよね。
そして、撮れた写真を確認している時のカメラマンのはしゃぎようもカワイかったりしますけど。
心底好きじゃないと、あんな場所まで行って写真を撮ったりしないでしょうし、よほど楽しいに違いありませんが。
<!-- そういえばゴージャス化していたガンモドキ君ですが、さらに毛が伸びて貫禄が出てきました。-->
エビ偽装、見破れる? 和歌山の水族館が企画展:朝日新聞デジタル
そういえば、最近ブームの偽装のアレですけど、アレってどうやってバレたんですかね?(詳しいことは調べてないですが。)
もしも、食べた人の中に「ムムッ!これは○○ではないぞ!」と気付いた本物の食通がいたとかいうことだとスゴいですけど。
それはないですかね。
だとすると、偽装したものを食べていた人も、解らなければ有り難がって食べていたに違いないですし。そういうことを考えると、こういう展示はいろんな皮肉も込められているとか思ったり。
関係ないですが、普通の肉に牛脂を入れて高級に見せるっていうのは結構スゴいですよね。アレはアレで、職人技というか技術を楽しむ料理としてアリだと思ったりします。
<!-- 高級でなくても、お腹が空いていれば何でも美味しいですよ。とかも。-->
水族館の話を全然書いてなくてスイマセンが。
性懲りもなくブルーキュラソーを買ってしまったのですが。
その前にコップ汚い!
でも違うコップで飲むつもりが、写真を撮ることになって急遽こっちになったので仕方ない。(というか使う度に洗わないのか?という事ですが、この部屋にあるコップは違います。)
今回はフルティーな気分なので、ファンタオレンジで割ってみたり。
カクテルっぽい酒なのに割るという発想からして変ですけど。これは言い方の問題ですし。ただ混ぜるだけじゃなくて「ステア」すればカクテルなんだし。
どうでも良いですが、青とオレンジで...
ビリジアン!
前のセルリアンブルーシリーズよりは断然美味しいビリジアン。
というか、まえのはブルーキュラソー入れすぎじゃないか?という事でもありますけど。
ということで、絵の具の実験でした。
<!-- これは甘すぎて一杯でお腹いっぱいですけど。あまりにも甘いので次はブルーハワイしてみようかな。-->
ネコパーク 藪の中から 鈴の音。
プゥマンです。
やっぱり夕方ジョギングだと書くの忘れがちになりますが。
それはともかく新コースの細長い公園はネコだらけのようです。というか、あの辺一体はネコが多いですが、公園が多いせいかな。
或いはネコが多いから公園が多くなったのか。(なんで?)
それとは関係なく、ブツブツしたりして体調はあまり良くないのでゆっくり走ろうと思ったのですが、いつの間にかいつものペースになっていました。
というか、いつものペースじゃないと逆に疲れるようですし。
ただゆっくり走っているつもりだったので、顔だけはすまし顔。
プゥマンでした。
ピアノでチェロ。ダ・ヴィンチ幻の楽器、初上演(動画あり) : ギズモード・ジャパン
ダ・ヴィンチのダはダ・パンプのダと一緒かどうか?ということはどうでも良いですが、ダ・ヴィンチの考えた楽器を苦労の末に完成させた楽器がスゴいですが。
ピアノのように演奏するチェロのような楽器ですが。どうやって音を出しているのかと思ったら、足でペダルをこいで、チェロで言う弓のような物を回転させているようです。鍵盤を押すとその弓に弦が当たって音が出る、という事みたいですけど。
どうしてこれまで誰も作らなかったのか?とも思いますが。スケッチとメモからだけでは再現できなかったのか。あるいは、楽器としてどうなのか?とか思われていたかも知れませんが。
当時から作られていたら、今頃はこれが進化した未知の楽器が生まれていたかも知れない、と考えると結構面白いと思ったり。