やあ。また会えたね。ミスター・ニューベランダだよ。久々だからこんな名前だったかどうか覚えていないよ。
ここでコレクエンノ料理の紹介だ。今日も刺激的な料理なんだ。
これは「コレクエンノ煎餅」だ。鶏肉のコロモ用に出した小麦粉と片栗粉のあまりがもったいないなら、牛乳を加えてよく混ぜて、電子レンジへ。
牛乳は入れすぎちゃいけないよ。お好み焼きの生地ぐらいになる量がちょうど良い。混ぜたらレンジで3~4分というところかな。
もちろん、調味料を入れないから小麦粉と片栗粉と牛乳が合わさった味だ。
そして、関係ないがネコ川君の写真が届いている。
いつの間にか貫禄の出てきたネコ川君は撮影者に向かって「何じゃ?」と言ったとか...。
今日のコレクエンノ料理はこれまで。ミスター・ニューベランダもこれまで。...冗談だよ。どこにも行かないよ。
この時間のコレクエンノ料理はゴジラの提供でお送りしました。
ゴジラ...。私たちの...栄誉賞。
<!-- 久々にニューベガス・ネタなのですが、実際にゲームをやっているワケではないので中途半端だし。-->
「ドラゴンボール」作者の鳥山明さん、農業の大切さ訴え作品提供 - MSN産経ニュース
ちょっと読みたいですが。
表紙の絵しかないですが、私はこういう雰囲気が好きなんですよね。なので格闘マンガになってからのドラゴンボールはちょっと...ということだったりしたのですが。
それはともかく、あれだけ有名になってもこういうところに作品を提供とか、スゴいですよね。
<!-- 初代のドクタースランプは再放送とかないのかな。「おぼっちゃまくん」とかはたまにやってるのに、あれをやるのならドクタースランプもアリな気もするのですが。(大人の事情関連もあるのかな。)-->
余韻で走ってみた。
プゥマンです。
寒かったですが、今日は走らないと損な気がしたのでジョギングしてみましたが。
気分は良くてもタイムはいつもと変わらないことが解りました。
気分の良い理由は次の記事で明らかに?!
プゥマンでした。
名作の続編「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」、3DSで14年初頭発売 - ITmedia ニュース
なんか懐かしい感じのが<!-----キターー(o)ーー!----->と、思ったけど来年なのか。
ということで、スーファミゼルダの続編っぽいのが、スーファミゼルダっぽい感じなのですが。
中身は3Dだけど敢えて2Dな感じが良いですね。
3DSの「時のオカリナ」は3Dっぽい3Dだったのですが、正直なところあの画面ではちょっと厳しかったというか、テレビ画面に映してやりたいと思ってしまいましたけど。
3DSならこのスタイルが良いと思います。
<!-- というか、3DSではバーチャルコンソールで昔のゲームしかやってないし。-->
<!-- そして「リンクの冒険」はレベル7なのに四つ目の神殿に辿り着くのがやっと、という難易度レジェンド・オブ・ゼルダ。(ちなみに最高レベルは8でございます。)-->
<!-- どうでもいいけど、モンゴルにハイラルって場所があるらしい。何でも良いから検索してみると意外なところで豆知識が身についてしまう。-->
運動したらアーモンドが良いということで、これまではアーモンドチョコレートをよく食べていたのですが、なんとなくアーモンド足りてないし、アーモンドで必要な栄養を摂るためにはチョコレートが余計なんじゃないか?ということなので、さいきんはアーモンドそのものを食べているのですが。
基本的にジョギングした日に食べることになっているのですけど、さっきお腹空いて一個食べたら、あとひいて止まらないし。
塩なしのヤツだったらあまりあとをひかないかも知れませんが、汗かいたら塩分も必要ということだし、うーむ...。
というか、今日は運動してないのに食べるからいけないんですけどね。でも食べたくなったということは体が必要としていた、と考えることもできなくもないですが。
スナック菓子よりは健康的なので、まあいいか。
<!-- 関係ないですが、久々にヒマワリの種とかも食べたくなってきましたが。スーパーには滅多に売ってないですが、通販とかで大量に買えたりするのかな。-->
マッチョ+サイボーグ+コマンドー = 最高! ダサかっこいい80年代SF風FPS『Far Cry 3:Blood Dragon』 : Kotaku JAPAN
スピンオフというか、全然違うように思えるのですが。
この間のYouTubeのオモシロ機能が有効になったままかと思ってしまう80年代画質のトレーラとか、気になるゲームが登場するようです。
こっちが気になったので「Farcry 3」の情報も調べてみたのですが、あれのスピンオフでどうしてこうなるのか、よく解らない感じだったり。
とりあえず楽しそうなので、やるゲームがなくなった時用に覚えておきましょう。
というか、すぐ買わないのか?という感じですが、そろそろ気になってる新作が色々と出てくるじきですし。
<!-- しかもなぜか今月はお金が全然ないんだが。誰か私のお金間違って持ってませんか?-->
さっき仮眠のつもりで横になったら爆睡になってしまって、こんな時間という感じなのですが。
頭はボーッとしているけど、ここから寝ようとしても眠れない悪循環状態な気も。
その代わりといってはアレですが、起きる直前から頭の中に曲が流れ出して、12小節ぐらい自動作曲できたり。ただし、夢の中から流れていた曲なので、どこかで聴いた曲ということもありそうなのですが。
なんの曲か気づかないでアレンジを進めていくとパクリっぽくても、そう聞こえないこともあるし、まあ良いのですが。何の曲か気づいてしまったら、ア〜ァ...となってオシマイ。
なんかピーって言ってない?ねえ、ピーって言ってない?
ということで耳鳴りが酷いのですが、久々に爆音ライブを観てきました。といっても、会場の写真とかないので誰のライブに行ってきたのか?というクイズにもなっていますが。
しかし、生演奏はやっぱり良いですね。生演奏というか、会場のあの雰囲気とかのせいかも知れませんけど。
ああいうのを観るとライブ良いなあ、やりたいなあ、と思ってしまいます。(私がやったところで会場はああいう雰囲気にならないのは知ってますよ。)
そして、クイズのヒントですが「アカバネ48ではない」です。
<!-- アカバネ48で思い出してしまいましたが、the Peke-Filesのシーズン3のオマケには書き忘れていたことがかなりあるようです。面倒なので追加されるか解りませんが。-->
カヤックで釣りをしていた男性、すぐ側の水面から飛び出したサメに獲物を奪われる(AP) - エキサイトニュース
リンク先記事の最後に掲載されているURLからYouTube動画が見られるのですが、これはけっこうビックリしますよね。
でも、こういうことって滅多にないことなのか、獲物を奪われた人もベテラン風なのに、サメが出てきた時にはかなりビビってましたし。
というか、その後のミョーにテンションが上がってしまう感じとか、あの辺はどこの国の人でも同じなのだなぁと思ってしまいましたが。
<!-- 「老人と海」でもサメに獲物を奪われてましたけど、老人はさすがにフォー!ってテンションにはなりませんでしたね。-->
ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!
今日もこの世の地獄、首都の端っこにある妖怪化したベランダから最新方法をお届けするよ!
春はやっぱり新しい種が蒔かれるシーズンだよ。
でも、最近は土とプランターを準備する時間があまりなくて、今日はこれだけ。
「BSL」と書かれているよ!キャッホー!
イタリア人なら「BSLC」と書くかも知れないわね。
プリングルスのポテチが取りづらい件についてこんな解決法はいかが?(動画あり) : ギズモード・ジャパン
簡単にできる裏技かと思ったら、大工事だったのですが。
確かにあの入れ物は途中から取り出しづらくなるんですよね。それを解決する手段として、中に上下に動かせるエレベーター式の底板を仕込むというアイディアですが。
そこまでするのなら、ちょっと取り出しづらくても、普通に食べた方が、とか思ってしまいますけど。こういうのを手作りするのが楽しい、ということでもありますしね。
<!-- というか、開けたら口の大きめのタッパーに移すという画期的アイディアを思いついてしまった!-->
<!-- プリングルス好きなのですが、あれは夜中に食べてしまうと止まらなくなるので普段は自重気味。じゃあ、いつ食べるのか?ってことですけど。-->
<!-- 最後のは「今でしょ!」って思った人が負けなゲームでした。-->
目もくらむ高所で撮る男:ギャラリー « WIRED.jp
ちょっと私の高所恐怖症を分けてあげたくなりますけど。
というかここまで高いと(見てるだけなら)恐いと思わなかったりしますけどね。
この恐いところ全然恐くな〜い特質を活かしてビジネスをしようと企んでいるらしいですが。これはこれで羨ましい才能なのか。
それよりも、どうやってあそこまで辿り着けたのかも不思議ですけど。
私も恐いところ怖がりすぎのをウリにして何か始めてみようかな。
<!-- というか、高いところが異常に恐くて、歩道橋も渡れないぐらいになる時があるのですが、そういう時というのは大抵飲み過ぎた次の日だったりするんですよね。飲酒と高所恐怖症になにか因果関係があるのでしょうか?-->
「リンクの冒険」の続きをやっていると見せかけて、先程のアレのあとに初代「ゼルダの伝説」のBGMとか聴いたら、これはこれで良いよな、という感じですけど。
あの頃のゲームって、出せる音が限られているので、いくつかの効果音以外では音楽で全てを表現しないといけないですし、それが上手くいくとスゴく印象に残ったりするのですが。
なんか、あの頃のスペックで出せる音で全てを表現するというのは、日本的な感覚というか、そういうのに合っていたんじゃないか?とか思ってしまいます。
というか、あの曲を作った人がスゴかっただけなのかも知れませんけどね。
でも、最近の海外ゲームに押され気味な感じとかを考えても、昔のゲームだと今はなくなってしまった良い部分が色々とあったような。
こんなことを書いているとダラダラとチョー長く書いてしまいそうなことに気づいたので、この辺で終了しますが。とにかく、迷宮の音楽とか最強だな、ということで。
<!-- これに関して上手く考えがまとまったら大特集されますが、多分ないです。ということで、今度こそ「リンクの冒険」の続きをやることにするのです。-->