バス運が悪すぎて地獄の行軍になってしまったのですが、なんか足がボロボロです。
一つは前から擦りむけてた所が痛くなったのですが、くるぶしのちょっと上ぐらいの脛が痛いのはなんで?
見た目は何ともなっていないし、ぶつけたりした記憶もないのですが。途中からかなり痛くて歩くのが遅くなりました。
ただ歩いた分だけ大量の写真を撮っていたようで、確認したら500枚を越えているとか。といっても、新しいレンズのピントの合わせ具合が解らなくて、一つの写真につき3枚以上撮っていることがほとんどなので、実際に見られる写真はもっと少ないのですが。
<!-- 私はマニュアルでピントを合わせるのが好きなので、大量のピンぼけが発生するのです。-->
ということは、何をしてきたのか?というクイズだったりしますが。
やることが沢山あるとか書いてましたが、これだけは技術部との契約上やらないワケにはいかない、という設定なのでやって来たのです、というヒントも。
というか、足痛いのはなんでだろう。
ということでダー・クマタンが終わったのですが、RestHouseの横のアレに「Black Market (Coming soon)」とか書いたのいつだっけ?ということなのですが。
そろそろ公開に漕ぎ着けないといけないのですが、まだ作業が残っていたり。
そのまえに、反省会は?とか。もうすぐサンタの日じゃね?とか。その他もろもろ、とか。
もちろん全部やる予定ですが、今日はもう寝るし。
さっきの記事で書き忘れましたが、「ツイート」ボタンの表示には「MTTweetButton」を使っています。
自分で作ることも簡単にできるみたいなのですが、プラグインの方が後からいじる時に便利かも知れないということで。
そして、技術部ソコノこと曽古野貴実さんからのメッセージによると「Dar-kumatter(今回作ったスクリプトの名前らしい)で出力されるアレは、LMBの別のコーナーのアレに似ているんじゃないか?ってことなんだけど。うーん...。まあ基本はそこにあったけど、内部の処理敵には革新的な変化があるんだし、時には感動するようなこともつぶやくんだぜ、ってことなんだけど。うーん...。まあまあだけど...。」ということです。
盛り上がって来たら、今後昨日が追加されるかも知れないとか。
私が好きじゃないのを知ってか知らでか、ダー・クマタンがTwitterを始めているようです。
好きじゃないのでアカウントとかは内緒ですけどね。
というアレですけど、最近技術部ソコノこと曽古野貴実が何かやっていたのはそれか!ってことのようです。
ホントはあの「ツイート」のボタンをRestHouseの記事に付けたかっただけなのですが。あれを付けるのにはTwitterのアカウントが必要だったようで。でもアカウント作るだけじゃつまらないので、ダー・クマタンの登場なのです。
ダー・クマタンが考えて、地味ながら堅実な活躍を見せる秘密の技術部員の工侖駄右衛門(クロン・ダエモン)くんが管理人として更新しているようです。
なので私は何もしていない設定になっているのですが。ダー・クマタンなのでフォローとかはしないみたいです。
ちなみに、あのボタンですが記事の個別ページでしか表示されないので、記事のタイトルを(可能なら)クリックか記事の下の「パーマリンク」というところをクリックして個別ページへGo!
<!-- まだちゃんとやってないので、収まりが悪い感じで表示されますが。(なので今のところ、最新記事にだけボタンが表示されます。)-->
<!-- TwitterとかSNSが好きじゃない理由は何か?というと、色々あって書ききれないし、一部はブログだって同じ事ということもあるのですが。一つだけ理由をあげると、私がアレをやると仲間が減って敵が増えるに違いない、と思っているからです。(仲間なんて最初からいない、といか言われると困るのですが。)-->
うーん...。秘密基地パソコンのOSはFreeBSDでエディタが Vim じゃなくて vi だったりするから、技術部ソコノこと曽古野貴実のコメントが大量に書いてあるスクリプトの編集をしようとすると文字化けで大変な事になるんじゃないか?ってことなんだけど。
全部のコメントを英語で書け、って言われてもうーん...。まあまあだけど...。
Watashi eigomo kekko jouzu desune!
って、感じで技術部ソコノこと曽古野貴実は英語も堪能って、フヒュヒュヒュ!
あばよ。
Facebook、悲しい話題には「いいね!」に代わる「Sympathize(同情)」を準備中 - Engadget Japanese
私はやってないのでどうでも良いのですが、面倒な事になったと思っている人もいるかも知れません。
Facebookの悲しい内容の日記などには「いいね」ではない別の内容で意志を表示出来るをボタンを開発中とか。
ちゃんと読まないで適当に「いいね」してた人達はちゃんと読まないといけなくなるので面倒ですね。
というか、仕事とか人付き合いの関係で、興味もないのに日記を読まないといけないというのは大変だと思いますけど。
なぜか違う方向に話が行ってしまいましたが、なんでもかんでも「いいね」という変な感じはなくなるので、気分的にはスッキリする?
でも。ホントに悲しいことがあったとか、そういう人にたいしてボタン一つで慰めたりとか、そういうのも変な話ですけどね。
<!-- 同情して欲しい時にはイヌに話しかけるのが一番。飼ってない人はファービーとかでも良いかも知れませんが。(ウソですが。)-->
今日はスゴい寒いとか思ってたら、ベランダ側の窓がちょっと開いたままになっていたとか。
でも、気付いて閉めてからからだいぶ経ってもやっぱりサムソン。
手がかじかんでタイプの速度が落ちるんですが、まだエアコンを使いたくはない季節でもありますが。
ブラックホール・スタジオ(私の部屋)も20度を切るようになって、本格的に冬のようです。
そういえば、クロゼットから発掘された重たい毛布のようなPコートは夜のゲーム用にちょうど良いことが判明。(Pコートの形だけど、モコモコして柔らかい素材なので、ホントに毛布のようなのです。なんで買ったのかは謎ですが。)
でも、パソコンで作業とかの時は重たくて肩がこるので着ることが出来ないとか。暖かい部屋着が必要でもあります。
そういえば、完成記念インタビューに書き忘れてましたが「Anima Virens」には珍しく歌入りの曲が大量にあって、歌詞も沢山書いたのですが、今回は(あるいは今回も?)「love」という単語が一つも出てこない記録なのです。
逆に出てこないから「loveがあるからラブソングだよね」というネタが出来なかったとも言えますが。
しかし「love」が出てこないのはただ、ラブソングとかが嫌いだからか?というとそうでもなかったりします。
「愛」を説明する時に「愛」という言葉を使ったら説明にならないのと同じことなのです。
「love」がないからこそ、あのアルバムは全体で一つの壮大な愛の歌になっているのです!
decode してから表示するとエラーになるからさらに encode したら上手く行く、ってどういうことか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴実なんじゃないか?ってことだけど。
例のスクリプトはメインの部分はほぼ完成なんだけど。encodeって一体何をencodeしてるのか?ってことが解ってないと、なんだか気持ち悪いんだし。
まあ、これは後でマニュアルを読んだら良いんだけど。ネットで調べて書いたコードをそのまま使い続けると、ずっと意味が解らないまま何故か上手く動いている、っていう不気味コードになるんだし。その辺はちゃんと理解してないといけないんじゃないか?ってことなんだけど。
あとはダー・クマタンとコラボでLittle Mustaphaに嫌がらせするんだし。フヒュヒュヒュ...!
あばよ。
「Fallout」シリーズ最新作のものと思われていたサイト,「TheSurvivor2299.com」は結局フェイク。壮大ないたずらの最後は「これでおしまい」 - 4Gamer.net
忙しくてこのティザーサイトに関しては何も書いてなかったのですが、実は新作とは全く関係ないフェイクだったとかで、逆に書いて盛り上がってなくて良かった、ということになってしまいました。
とはいっても、新作のウワサはかなりあるので、ちょっと残念でもあったり。でも、ホントに新作の発表が近いうちにあることを期待しておりますが。
そういえば、この間の新作のティザーがモールス信号だったりしたのは、Fallout3の影響なのですが、このティザーサイトにもちょっと影響されたかも、とも思っております。
それはともかく、このサイトのせいで膨らんでいたいろんな想像を一度リセットしないと、次のFalloutが発表された時、あれ?違うじゃないか!とか思ってしまいそうです。
銀河最強のお酒『汎銀河ガラガラドッカン』(汎銀河うがい薬バクダン)の作り方 : Kotaku JAPAN
久々に読みたくなってきましたが「銀河ヒッチハイク・ガイド」に出てくるお酒の作り方動画。
確か、本物(?)の方は飲むとスゴいことになる、という説明があったと思ったのですが、どうなるんでしたっけ?
こっちの偽物もアルコール度数だとかなりキツい感じですが。
何よりも、私がなぜか時々ハマるブルーキュラソーが使われているのがポイントな気がします。
あの青さはやっぱりちょっと不健康な感じだったり、人工的という意味でSFっぽい感じもありますけど。売っていると買いたくなってしまう青さですよね。
私はthe X-Filesを再現しましたが、ちゃんとした人が作ると美味しそうなのが出来るんですね。
私もちょっとシェーカーとかのカクテルセットみたいなのが欲しくなりました。
<!-- でも最終的には水割りでいいや、ってなるのですけど。-->
爪の間が真っ黒!
キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!
今日もクロゼットの奥から重たい毛布みたいなPコートが発掘されるスタジオから最新ベランダ情報をお届けするよ!キャッホー!
この写真は何を意味するのか?
気付いた人がいたらスゴいけど、ウワサの広角レンズが使われているよ!キャッホー!
これまでブラックホール湖全体を写した写真はなかったけど、それは充分に離れるためのスペースがなくて普通のレンズじゃ撮影できなかったから、ってワケだよ!
ここまではスムーズにいってるんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴実なんじゃないか?ってことなんだし。
うーん...。今回はPerlなんだけど、初の「use strict」でやってるんだし。
最近始めた人は最初からこのプラグマを使ってるかも知れないんだけど、ちょっと古めの入門書ではそれほど推奨してるって感じじゃなかった、ってことだし。うーん...。まあまあだけど...。
それに最初の方は「return」で値を返すとか、理解できてなかったから、全部グローバルな変数でやらないとちゃんと動かなかったとか、って。フヒュヒュヒュ!
今は色々と解ってるからちゃんと書けるんだし、変数のダブりとかも気にしなくて良くなるから、厳密モードだけど楽になってないか、ってことでもあるし。
ただ躓いたのは、if文とかループの中の変数を外から参照できない、ってどういうことか?ってことだったんだけど。
一度その外で変数を宣言して、逆にループの中からその変数を参照したら良かった、ってことだったんだし。簡単なことなんだけど、脳ミソが飽和状態だと気づけなかったりするんだし。
って、これはワケの解らない人にはまったく解らない話だからここに書かない方が良かったか?ってことなんだけど。うーん...。でもEvernoteの技術部ノートはセキュリティー的に危ない(Evernoteが危ないのではなくて、うっかり重要な情報を書いてしまう可能性がある)こともあって、こっちで書く事になったんだし。
でも、技術部ソコノがたまにここに何かを書いた方が嬉しい人がいるとか、そんな風には思ってるワケじゃないんだけど、何かを作ってるのか?ってことが解ったら良いんじゃないか?ってことでもあるんだし、別に目立ちたいとか、そういうことじゃないんだけど。うーん...。まあまあだけど...。
じゃあな。