地獄からの死者...!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーーーー!
今日はようやくポカポカし始めてきたブラックホール・ベランダから大量の情報が届いているよ。
それじゃあ、さっそく今年のラインナップを紹介だよ!キャッホー!
この様子じゃしばらくすると何を植えたか忘れるに違いないよ!キャッホー!
地獄からの死者...!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーーーー!
今日はようやくポカポカし始めてきたブラックホール・ベランダから大量の情報が届いているよ。
それじゃあ、さっそく今年のラインナップを紹介だよ!キャッホー!
この様子じゃしばらくすると何を植えたか忘れるに違いないよ!キャッホー!
「空前」トマトブーム後押し カゴメ、創業以来の最高益(朝日新聞) - goo ニュース
アレは流行らなかったのかと思いましたが、逆に密やかに長らくブームが続いていたようですね。
<!-- 痩せるトマトのネタはここに書いた気がするのですが、探しても見つからないですが。-->
ブームになるとスーパーの売り場から在庫がなくなってしまう痩せる食べ物ブームってすぐに終わってしまいますけど、、トマトの場合はそこまでブームにならない代わりに長く続いているとか。というか、実際に効果があるから続いているのでしょうか?
でもトマトは美味しいから良いですよね。
このあいだ焼き肉屋に行って、野菜をほとんど食べずにお腹いっぱいになったのですが、その後にスゴく肉食い過ぎ状態になって弱っていたんですよね。その時にトマトを一個丸かじりしたらけっこう復活したり。
それとは別に朝起きて、前の日の酒がなんかダメな感じ...という時にトマトとか。何が良いのかは解りませんが、ちょっと体調がダメっぽい時に一番食べたいものがトマトだったりします。
なので、トマトを崇めるトマト教を始めてみようかと思います。嘘ですが。
【やじうまWatch】Googleマップに後楽園球場が? 70年代の日本を見られる地図サイト -INTERNET Watch
これってどこまで見られるのか解りませんけど、私の住んでいるところもタイムスリップされてましたよ。
というか、後楽園球場というだけですでに懐かしいのですが。後楽園球場のころは野球の中継の途中で遊園地のパラシュートの乗り物が映されたりしてましたけど。あれは今でもあるのでしょうか。
それにしても、70年代というとさすがに昔な感じがしますね。最近ジョギングコースになっている公園とか、当時はまだ海だったみたいですし。全体的に海よりの埋め立て地が荒野すぎてスゴいですが。
あのスパイダーマンに出てきた公園とかもまだできてないっぽいですし、この70年代は初期の70年代ですかね。
90年代もありますし懐かしい気分になりたい人は要チェックかも知れません。
クマと鉢合わせの女性、にらみつけ引き返させる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
連休前にちょっと心配になるニュースですが、相模原の多分山の方(?)で熊出没ということですが。
ただしビビらずに睨み付けて気合いを見せるとむこうも逃げていくとか。
そんなことはどうでも良いのですが、あんなところでも熊が出るのかと思うと油断できません。しかも県道という事ですし。エサが足りないとか、そういうことなのかも知れません。
それよりも、熊に遭遇した時の対処法とかって、どれが良いのでしょうかね。
死んだふりはNGだということはなんとなく知っていますけど。
この記事の場合は熊の方にもちょっとは人間の縄張りに侵入している、という自覚があったりしたから上手くいったんじゃないか、とかそんな気もしますし。
遭遇する前に熊よけの鈴とかが一番なのかも知れませんが。
手の中に収まるヒーロー、アイアンマンのマウス : ギズモード・ジャパン
これはなんかピッタリすぎないか?という感じですが。アイアンマンがマウスになっております。
というか、これからはアイアンマンを見るとマウスに見えてしまうかも知れませんが。
見れば見るほどマウスに見えてくる...。
<!-- アイアンマンは2を見ないうちに3が始まってしまったな。一作目の時にはまだ映画を見る時間があったのですが。最近はなんでないのかよく解りません。(というかその時間をゲームにあててしまっているんだな。)-->
<!-- タイトルは「鉄」を「アイアン」と読むと上手いこと言った感があります。でも駄洒落感がちょっと恥ずかしいので「鉄」と書いたのです。-->
昨日のことですが。
プゥマンです。
ジョギングしたのは昨日なのですが、なぜか腰のズボンの当たる部分が今でもヒリヒリしております。
しかも昨日はなぜかつま先が擦りむけていたり。天候のせいか?
ついでに書いておくと、前回の失敗を繰り返さないように、書く前に聖地巡礼してきました。
あの先がどうなっているのか?と思ってさらに奥まで行ったのですが、すぐに川沿いの道がなくなることに気づいたりして、本物の方の再現はかなり難しいロケーションでしたが。
更に書いておくと、子ネコと言うには大きすぎる少年少女ネコが増えた気がします。(彼らはまだ警戒心が強いようで、基本的にガン見君です。)
プゥマンでした。
上海問屋、空き瓶をスタンドとして使用するLEDライト式のランプシェード | パソコン | マイナビニュース
ちょっと良さそうなのですが、ビンをランプにしちゃうランプシェードです。
ワインとかのビンてたまに綺麗なのがあったりして、空き瓶をとってあったりするのですけど、空のビンをそのまま置いてあるのはちょっと悲しい感じです。
なのでこれを使えばランプにもなるしちょうど良いのではないか、ということですが。
でもお気に入りのビンが増えてくるとランプだらけですけど。
<!-- 関係ないですが、ビンのコーラって美味しそうなので思わず買ってしまう事があります。しかも実際に美味しいような気もしますし。-->
ブラックホール・ベランダ!元気ぃ!?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!
なぜか連日の登場となってしまったのにはワケがあるよ!
先程Googleでグーグルしてみようと思ったら、今日はエラ・フィッツジェラルドの誕生日だってことが解ったんだよ!キャッホー!
なんでBBRと彼女が関係あるのか、って?
関係ないわけはないよ!キャロットちゃんのBBRの元ネタのラジオ局では毎日何度も彼女の曲が流されていたよ。そしてブラックホール・ベランダやブラックホール・スタジオでも大人気の曲さ!
それじゃあ、ここで一曲。「誰の人生にも雨は降る。だけど私にはちょっと多すぎないかい?特にキミのことを考えてる時にはね」っていう歌。
Ella Fitzgerald and The Inkspots で「Into Each Life Some Rain Must Fall」だよ。
関係ないけど、ライコスって知ってる?...ああ、知らなかったら気にしないでも良いよ。キャッホー!
では、また会いましょう!
10万株、5色のパンジー見頃に...大分・竹田市 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
こちらキャロットちゃ〜〜〜〜ん!キャッホー!
ここでいつものブログを中断して、キャロットちゃんからニュースだよ!
RestHouseのスリードッグこと隠れネコキリシタン君の地元からPNG情報が届いているよ。
さすが隠れネコキリシタン君だよ。ブラックホール・ベランダの1万倍のPNGが満開!キャッホー!
来年はブラックホール・ベランダでもこのくらい育てたいところだよ!
こちらはブラックホール・バルコニーラジオ。窓際キャロットちゃんが臨時ニュースをお届けしたよ!
では、また会いましょう!
<!-- ちなみに、隠れネコキリシタン君という名前は住み家近くの史跡に由来しているよ!-->
やべぇ!今日ってピアノの発表会じゃん!という夢をみて焦りましたが。
今日が発表会だというのに、まだ一回も曲を弾いたことがなくて、慌てて練習を始めるのですが、途中でピアノの発表会は譜面を見てはいけないルールだということを思い出して「うわぁぁあああ...」となったところで目が覚めましたけど。
しかも目が覚めても、寝ぼけてて「最近ずっとピアノのレッスンに行くの忘れてる」とか思ってまた焦ったのですが、ピアノは10年以上前にやめたのを思い出してやっと安心。
最近は緊張感なさ過ぎだからこんな夢を見るのでしょうか。
それはそうと、ピアノの発表会って最初の方はものすごく緊張して全然弾けなかったのですが。でもある時に芸術家になりきる作戦でやったら落ち着いて弾けて、それからはけっこう良い感じでしたね。
<!-- 最近は家でもピアノをまともに弾けませんけど。-->
もちろん練習してちゃんと弾けることが前提ですが。芸術家的ナルシシズムで自分に酔いしれると、間違ったらどうしよう?とか変なことを考えなくなりますし。
ポイントは背筋をピンとさせてスタスタ歩くことでしょうか。どうでもイイですが。
ついでに書いておくと、今はすでに完成しているはずのナントカ応援団・団員名鑑をやるのを忘れている!という夢を見ているような気分です。
ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーーーーー!
さあて、ここで...テヘッ! キャロットちゃんからニュースだよ!
とは言っても、今日は週末の悪天候のためにネタが少なめだよ!キャッホー!
街を歩いていると、民家の前の花壇などで満開になっている同じPNGを見かけるけど、どうやらブラックホール・ベランダのPNGはちょっと負けている感じだわね。
ただし、この過酷な環境で咲いているということだけでも素晴らしい事だよ!キャッホー!
イヌの本読み終わった。
ということで「犬の愛に嘘はない」です。
これ買ったの、去年のクリスマスネタを書いた直後だったのですが、ホントは何か小説を買おうかと思っていたのが、良いのがなかったりちょうど犬サンタ君ネタもあったし、ということで買ってみたのです。
犬好でない人も読んだら犬が好きになりそうな、興味深い古今東西の犬エピソード満載で犬の心の本質に迫る本です。
書いている人が動物学者ではなくて、精神分析の専門家というところが面白い要因かと思いますが。擬人化するわけではなく、犬の犬としての感じ方とかが上手いこと説明されている感じです。
<!-- どうでもイイですが、犬も絶望するというのが去年のBlack-holicのクリスマスネタと一緒とか、笑ってしまいましたが。-->
最近は間違った飼い方をされている犬が多いように思えますし、ファッション感覚で犬を飼う人とかにも是非とも読んで欲しいですね。
というか、昔私の家で飼っていた犬も、どのくらい幸せだったのかな?とか考えてしまいましたけど。
この本の作者はネコの本も書いているようなので、そっちも気になります。でも文庫化はされてないっぽいですが。
<!-- 関係ないですが、作者は男性なのに「あとがき」を読むまでずっと女性だと思っていました。何故だろう?-->