日付だと二日遅れになりそうなLittle Mustapha's Black-holeのクリスマス。
今文字部門が完成したところですけど。
というか、クリスマスイブに起きたことを報告するってことなので、本来ならこれで良いのです。
というか二日遅れなら早い方だ!
という謎の開き直りで絵部門に取りかかろうと思うのです。
<!-- なんか久々に平日に大量の酒を飲みたくなりましたが出来るまでは我慢。-->
日付だと二日遅れになりそうなLittle Mustapha's Black-holeのクリスマス。
今文字部門が完成したところですけど。
というか、クリスマスイブに起きたことを報告するってことなので、本来ならこれで良いのです。
というか二日遅れなら早い方だ!
という謎の開き直りで絵部門に取りかかろうと思うのです。
<!-- なんか久々に平日に大量の酒を飲みたくなりましたが出来るまでは我慢。-->
ということですが、ちょっと前に風邪をひいたせいでLittle Mustapha's Black-holeのクリスマスは一日遅れる事になりそうです。
というか、ギリギリな感じで計画するからいけないということでもありますが、こういう作業はギリギリにならないと出来ないというのも良くあることだったりして。
本当はもっと前から時間をかけてちょっとずつやったら私も楽なのですけど。
それだとなぜか上手くできないのが謎なところ。
そんな言い訳は良いから早くやりなさいという気もしますが。
疲れたので休憩代わりに書いているのです。
お楽しみに。
ということで、一応開発中ということになっているTauriで作っている便利アプリのMecoress(参考Black-holic #205「メコリスのお知らせ」)ですけど。
新しい機能を追加しようとしたけど、クレートでエラーが出て上手くいかない、と書いたのがいつだったかと思って検索しても見つからないですが、久々にやってみたのです。
久々にやっても中身が同じならエラーになるという感じですが、もしかするとバージョンアップで上手くいくとか、そういうことも期待したりして。
でも結局エラーのままなので、思い切って似たような機能の別のクレートを使うことにしました。
なぜ思い切らないといけないのか?ということでもありますが、別のクレートだと解説している人がいなくてドキュメントを読んで理解するしかないということだからですけど。
とりあえず書いてあるとおりに作ったら基本的なことは出来るというのが解りました。
これが上手くいくとどうなるか?というと、Mecoressで読み込んだ画像の中で似ている画像を見つけられるようになったりするのです。
Mecoressの元ネタというか、目指しているMedia Proにもあった機能ですけど。
AIとかもあまり使われてない時代のソフトでどうやってやっていたのか?と思っていたら意外と簡単に出来る感じだったりして。
簡単といっても、アルゴリズム的なことは全然解ってないですが、出来合いのクレートなどを使って作るにはそれほど難しくないということです。
そんな感じで目指せMecoressバージョン1.0なのです。
<!-- ちなみに現在のバージョンは0.2.10ですが、適当なので実際にはどうなのか謎です。-->
Black-holicにキャプション付きの画像を表示できるようにしたいと思って、原稿から記事を作成するスクリプトを見直してみたのですけど。
書いたのはかなり前なので忘れていましたが、けっこう大作なスクリプトでどこを直せば新機能を加えられるのか簡単には解らない感じでした。
今だったらもっと小分けにしてパーツごとに使い回せる感じに作ると思うのですけど。
記事と目次とRSSの作成を一つのスクリプトでやってるので変更を加えるにはちょっと勇気がいる作業になるとか。
でもPerlを書くのは頑張ってた時代でもあるので、今では忘れている高度なワザとかもけっこう使ってたり。
ワザとか書くと素人っぽいですけど。
今となってはワザという感じで、Perlに詳しい人みたいなことが書いてあったのです。
それはともかく、キャプション付きの画像とかがあると、大特集がより大特集っぽくなるので頑張ってみたいとか思っていますけど。(他にもやることがたまっているので、どうなるかは知りません。)
ついでに書くと、キャプション付きの画像はないですが、Little Mustapha's Black-holeの開設記念日のパーティーの様子の大特集はもうすぐ公開されるでしょう。
時間がないのにユックリ作っているLittle Mustapha's Black-hole開設記念日に公開されるはずだった「何時なのか?のJavaScript時計」ですが。
時計以外のところもマイナーチェンジでデザインを変えてマアマアになってきたと思って、確認のためにいつものFirefoxではなくSafariで開いてみたのです。
そうしたら、Firefoxだとけっこうシンプルで渋い方向に変わったはずなのが、Safariだと色がクッキリしている感じで、思ってたのとかなり違うとか。
ということはChromeでも同じことだったりして、こうなると思っているのと違う方が多くの人の目に触れるということになりそうだったり。
ついでに書くとFirefoxとSafariでJavaScriptの挙動もちょっと違うことに気づいて、色々と修正が必要でしたが。
<!-- そして、その修正によって別のところが変になるという、良くある感じの問題も発生したりして。-->
ということで、もうすぐ公開される新バージョンはFirefoxが推奨環境となっております。
犬の日。1(ワン)が三つ並ぶからイヌということだが、10日後には四つ並ぶし、一月にも同様の日がある。それでも今日が犬の日になったということはイヌなりの事情があるのだろう。
ということで、Little Mustapha's Black-holeトップページのアレが遅れているので、今日しか読めない事になっている知恵の言葉をここに掲載するのです。
といっても、去年のと同じなので、今の「何時だか解らないCanvas時計」でも表示できるのですけど。
そして今年の「何時なのか?のJavaScript時計」の方はだいぶ出来てきています。
あとはその他の部分とネタの部分を頑張らないといけないのですが。
数日中になんとかなるでしょう。
予想は出来ていたのですが、Little Mustapha's Black-hole開設記念日恒例のトップページのマイナーチェンジが間に合いそうにないです。
これは野球を見ているからというよりも、秋になっても暑い日ばっかりで10月になった気がしなかったのが原因なのです。
というか9月になっても夏の間に作ろうと思ってたものを頑張ってたりしましたし、しかも先週ぐらいまでこの部屋だと気分的には夏だったりしましたし。
そんな感じですが、基本部分は出来ているのですが、慌てるとロクなことがないですし。
上手くいけば11月1日の移動日を利用して完成させることが出来るでしょう。
(とか、書いたらやっぱり野球見てるからという感じになってますけど違うのです。)
というお知らせなのです。
という感じで「何時なのかのJavaScript時計」を作っていたらいつもとは違う数学が出てきてしまって、もしかして今年の時計はお休みに、ということになるかと思ったのですが、検索したら解決策があったのでなんとかなりました。
いつものやつでも、円周上の座標とかを求めるのに数学っぽいのは出てくるのですが、そういうのは公式が解ればJavaScriptの書き方に置き換えるだけなので問題なしなのです。
それが、今回のやつは上手く動かすのに、こういう条件を満たしていないといけないという感じで、その条件というのの中に知らない単語が色々と出てきたりして。
知らないといっても、数学をちゃんと勉強してたら知ってたのだと思いますけど。
将来こんなふうに怪しいプログラミングをするようになるとか、高校生の時の私には全く想像できなかったですし。
いつ役立つか解らないので、勉強はできる時にしておかないといけないということでもあります。
それはともかく、詳しいことは解らないままですが、条件を満たす方法が解ってそのとおりに作ったら、本当に上手く動くようになったのですけど。
数学のこういうところはなんか面白いですよね。
(高校生の時の私は少しも面白いと思わなかったでしょうけど。)
好きなことと出来ることは違うということなのである。
ということで「何時なのかのJavaScript時計」(この名称は作っているもののヒントにもなっている?)ですけど。
思ったように動いてくれないと思ったら、それはそうだという感じで、算数的なところを間違えていました。
間違えているというよりも「これからこれを引いて2になったらこいうふうに動いて欲しい」と思っていることがあるので、他にも2になる可能性があるのに、そこは無視してしまうとか。
この説明は解りづらいと思いますが、数字は苦手なので全体を見ることができないとか、そういう感じです。
ついでに、どれくらい数字が苦手かということを書くと、4桁まで普通に読めるのですが、それ以上になると何万何千とかじゃなくて、電話番号みたいに左から一桁ずつ読んでしまうとか。
それだとヤバいと思って、最近はなるべくちゃんと読むようにしていますけど。
<!-- というか、金額とかを三桁ごとに区切るやつが、日本語の数え方と相性が悪いというのも問題だと思いますけど。-->
ということでJavaScriptの季節がやってきました。
今年は始めの方でちょっとだけTauriのJavaScriptを書いてましたが、その後はPythonばっかりで、しかもほぼ教科書を写していたような感じだったので、またJavaScriptは忘れかけているのですけど。
それでも去年はかなり書いていたので、あまりネットに頼らずに書けているのです。
なので、始めたばかりでもかなり書けたのですが、ここまで来てやり方が間違っている気がしてきて、結局やり直しじゃないか?とか。
いつものように動く要素が多いので、ちゃんと考えてから書き始めないと混乱してワケが解らなくなるのです。
というか、今回の場合はもっと単純に考えた方が正解だったということでもありますけど。
やっぱり常にやっていないと上手くいかないようです。
ちなみに、今回はまだCanvasを使っていないので、また呼び方が変わるアレでもあるのですが。
最初は「何時だか解らないFlash時計」だったのが「何時だか解らないCanvas時計」になって、今回は「何時だか解らない」の概念も少し違っているアートという名の手抜きとも言われていますが。
頑張りたいと思います。
ということで8月の中旬に、そろそろ始めないと、と思って材料を買いに行ったりしたものを、先月の終わりになってやっと第二段階まで進めて、先週末にやっと続きが始まったりした何か。
暑いとちょっとした作業でもすぐ疲れるので全くやる気にならないし、汗をかくので濡れてはいけないものを扱えない感じで何も出来ないということでもありましたけど。
涼しいので色々と出来るのは良いことなのです。
ただ、作業が捗るのと上手くいくかどうかというのは別問題ですので、今回の作業は「良い教訓になった」という感じです。
それから、涼しくても天気が悪いので、塗装関係の作業が全然できなくて困りますけど。
何をやっているのか?ということはまだアレですが。
前回の途中経過の写真で解った人はRestHouseの達人!