
スペーサー買っても結局剥き出しで危険なんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。
そろそろ始めないと始まらないうちに終わってしまう、ってことなんだし。時間はあんまりないんだけどRaspberryPi Zeroを初起動してみたんだし。
といっても、MacでUSB経由のインターネット共有でやったらMacの方のインターネットが使えなくなってないか?ってことで大変だったんだけど。
何がいけなかったか?ってことは良く解ってないんだけど、もしかするとUSB経由でやるよりは、最初にBoot用のSDカードにWi-Fi接続の情報を書き込んでおく方が簡単なんじゃないか?ってことなんだし。
ちなみにRaspberryPi Zero WだからWi-Fi付きってことだけど。
まあまあだけど。
今日のところはシステムのアップデートと基本設定で終わったんだけど、これからベランダエナジー社と共同開発していくんじゃないか?って、フヒュヒュヒュ...!
ホントは夏にやりたかったってことなんだけど、夏の暑さでやる気がなくなるのは仕方ない事なんだし。
あばよ!
何時だか解らないCanvas時計の続きですが。
アレもやらなきゃ、コレもやらなきゃ、って思いながらパーツごとに作っていくといつの間にか出来てたりします。
もっと大変になる予定だったのでアレですが。でも、まだ形が出来たという感じなので、出来ているけど出来てないのです。
それとは関係なく、そろそろRaspberryPiの続きをやらないとやらないままになりそうなので、あっちがひと段落したついでに始めようと思ったのですが、思わぬところで足止めなのです。
RaspberryPiって基盤が剥き出しなので、さすがにそのまま電源を入れて使うのは恐ろしいので、ケースにいれるか、台っぽいところに固定するかすべきなのですけど。
そういう時に使う固定用のネジの大きさが合わないとか。
10年以上前に出来るワケもないのに買ってきた電子工作用のネジが使えると思っていたのですが、そういうのは大抵役に立ちませんね。
<!-- 細かいものを買うのに遠くのホームセンターに行くのは面倒なのですが、近くには売ってないので行くしかない。-->
時間がないんじゃないか?って書くのは面倒なんじゃないか?ってことは私なのですが。
予想どおりJavaScriptの書き方は忘れていますが、書き始めるとけっこうイケるというか。
やることは毎年似たような感じなので、変な事を思い付かなければなんとかなるのです。
それとは関係なく、今回は書き方が解らないところを「JavaScriptで○○する方法」みたいな解説ページではなくて、「MDN Web Docs」を活用してリファレンスを読んだりしてみたり。
いつから解りませんが、JavaScriptの書き方がちょっと変わってたりするので、Googleで検索してやり方を調べても、探し方次第では古い記事だったりして、ややこしくなったりするのです。
それとは関係なく、何時だか解らないCanvas時計を作るとなると数学とかも出てくるのですが。
科学とか物理とちがって、数学で新しいことに気付いてもそれほど盛り上がらなかったりするので、やっぱり数学だけは苦手に違いないとか思ったのです。
<!-- というか、どの教科もサボってたので、面白さが解るほどの知識がないということでもありますけどね。-->
今年の何時だか解らないCanvas時計(あるいはJavaScript時計)を作り始める時、私はJavaScriptの書き方を忘れているであろう。
<!-- 去年はけっこう進歩したんですけど、一年に一回しか書く機会がないから覚えてられるワケがない。-->
おお、毒々しいアトム汁!

偉大なるアトムを讃えよ!

ブヒブヒブヒ!
ということで、ナンデストさんではないのですが、最近たまに書かれていた半田ゴテとかを使う作業の結果発表!
ソーラーランプ(2個買うと300円!)を使ってファーハーバー風瓶ランタンでございます。
最初の予定ではLEDが一個だとそれっぽくならないから、並列つなぎにしたらなんとかなるとか思ってやってみたのですけど。
普通のLEDってソーラランプ用の1.2V充電池じゃ光らないとか。
なので、元から付いていたLEDのコードを延ばしただけみたいな改造になったのですが。
このLEDは1.2Vで大丈夫なやつなのか、あるいは基盤についている抵抗だと思ってたら違ったやつ、のおかげで光っているのか。
二個300円なので、もう一個で色々と実験して更なるアトムの輝きを手に入れたいと思います。
<!-- ついでに書くと、黄色いアトム液はアクリル絵の具(Seriaで買ったことはピヨニカさんには内緒)です。ワザとユルめに溶いて毒々感を出しているので、普通にやればガラスでももう少しきれいに塗れると思います。-->
ゲームに出てくる方の本物の画像が見つからないので、ナンデストさんにスクショを頼んでおきましょうかね。
それじゃ、また。
今日はグルーガンでグルグルしてましたよ。
ホントはプラスチックなんかにも使えるボンドでやる予定だったんですけど、古いのを出してきたら、中身が固まりかけのゼラチンみたいなことになってたので、グルーガンで誤魔化すことに。
そんな感じで作ってるので、かなり連邦感が出てきてるんですけどね。ブヒヒヒ...!
なんだかナンデストっぽくなってきましたね。
でも連邦っぽいから仕方ないですよね。
それじゃ、また。
[ NASA、月面の高解像度3Dデータ「CGI Moon Kit」をクリエイター向けに公開 - Engadget 日本版 ]
ムーンにキット。
ということで、リアルな月を作る事が出来るかも知れない、ので次の何かに突然リアルな月が登場するかも知れないというお知らせ。
というか、説明を読んでも出来るのかどうか解らないのですが。
どのリソースにも、いろいろなオプションがあるが、3Dアーティストなら問題なく理解できるだろう
もうかれこれ一年近く自称3Dアーティストしている私なので解らないワケはないのです。
半田ゴテでゴテゴテするのが楽しくなってきました。
でも作業する机の上はちゃんと片付けておかないと、そのうちやらかしそうなんだ。
こんな事を書くと、この前のラズパイの続きかと思われるかも知れないが、そうじゃないんだ。
そして、創作日誌 Vol.2が前回で最終回だって気付いてなかったから、バッドエンディングにするの忘れてたってことなんだ。
だから、Vol.3の最初は良く解らないキャラになってるんだ。
<!-- これはもしかするとシブい俳優に変身したナンダちゃんが書いてるんじゃないか?って思えてきたところなんだ。
-->