何時だか解らないCanvas時計の締め切りが近づいているようなのですが。
一応オマケ機能を考えて追加することにしたら、けっこう大変。
いつものようにスクリプトを書くのが難しいとかではなくて、考えないといけないことが沢山あったりして大変なのです。
もっと前からやることを決めていれば、今回のは楽チンだったのですけど。
こういうのってギリギリにならないと思い付かないんですよね。
何時だか解らないCanvas時計の締め切りが近づいているようなのですが。
一応オマケ機能を考えて追加することにしたら、けっこう大変。
いつものようにスクリプトを書くのが難しいとかではなくて、考えないといけないことが沢山あったりして大変なのです。
もっと前からやることを決めていれば、今回のは楽チンだったのですけど。
こういうのってギリギリにならないと思い付かないんですよね。
ハロウィンが近いのでJavaScriptのCanvasのアレをやっているのです。
去年が頑張りすぎたので、今年は極力シンプルなんですけど。
例によって年に一度のJavaScriptと言っても過言ではない感じでやる度に忘れているので、調べるのに時間がかかります。
それでもシンプルなのでだいぶ完成に近づいてきましたが、なんとなくAndroidのイースターエッグっぽいとかいうヒントも。
というか、Androidのイースターエッグはバージョンによって内容が違ったりするので、似てない場合もありますが。
まだ時間には多少の余裕がありそうなので、余計な機能が付くのか、どうなのか?
音楽用のパソコンが新しくなったら、これまで使っていた古いソフトが使えなくなるのは仕方のないこと。
なので前に使っていた Mach Five 3 は諦めていたのですが、実はほぼ同じものが別のメーカーからFalconという名前で出ているのが解ったのです。
というかなんでMach Fiveは新しいバージョンが出ないのか?とかずっと思っていたのですが。
ソフトの権利の売買みたいなことでUVIになって、なぜかFalconに名前が変わったっぽいです。
こういうのって、別の会社を儲けさせることになるので、お知らせ的なことはしてくれないんですかね。
それはともかく、買おうと思ったら、キャンペーン期間でEXPANSIONというのがオマケで二個ももらえるので、優柔不断な私は大量のEXPANSIONからなかなか2つが選べずに時間がかかりましたが、やっと決めて購入。
起動したらMach Five 3と同じ過ぎて嬉しくなりました。
Mach Five 3よりもソフトシンセな部分に力が入ってるので、前のパソコンの最後の方に Mach Five 3 のシンセ機能の良さに気づいた私には丁度良かったり。
色々と試したいのですが、10/31も迫っているので困ってしまいます。
<!-- 本文を書くのに手間取っていたらタイトルのネタのことを書くの忘れましたが。Falconのイメージキャラみたいなのが超合金のファルコンって感じなのです。-->
あの二人が帰ってきた、というか山の方へ出かけていった!
ということで the Peke-Files の新エピソードがそろそろ公開されるというウワサ。
作っているのは私なんだから、ウワサってどういうことか?ということでもありますが。
とにかく、そろそろ完成なのです。
今回は、前作からかなり時間が経ってますし、書き方を思い出すのが大変でした。
さらに、長い文章とかもしばらく書いてなかったですし。
ついでにATOKのバージョンも古いのでだんだん日本語の変換がバカっぽくなってきたりで。
他の日本語入力を色々と試していた時がありましたが、あの頃から書いていて変換にイライラしていたということですけど。
最終的にGoogle日本語入力になっていますが、やっぱり変だと思うことが多いとかで。
前後関係から判断とかは難しいのかも知れませんが「時間をかける」が「時間を書ける」だったり。
<!-- というか、さっきは「じかんをかける」を「時間を書ける」って変換したのに、今はちゃんと変換するし。このへんも謎ですが。-->
あとは簡単な漢字とかで、当たり前に変換されていると思い込んでいると、ひらがなのままになってるとかも良くありますし。
ここでGoogleのお得意のAIとかは使えないのか?という感じですが。
でもAIとかを使ったら高性能過ぎてパソコンの性能が追い付かないとかありそうですし。
ということで、もうすぐ記念で変な日本語入力に対して文句を書いてみましたが。
やっぱりちゃんとしたものを書くにはATOKを買わないとダメなのか。(と思ったけど、OSをアップグレードしないと最新版を使えないことに気づいたりして。)(ちなみに、もう一つの有料ソフトの候補である「かわせみ」も同様だったり。)
うーん...。
パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero、あるいはRaspberry Pi Zeroでやってるなんちゃってデジタル・アシスタントが進化しているのです。
何をしたのかというと、温度と湿度から不快指数を計算して報告してくれる機能の改良なのですけど。
今までは暑いとか寒いの前にランダムな副詞をつけることが出来てたのですが、改良後はより適切な副詞をつけるようになったのです。
これはかなりAIっぽいですし、人間に対して反乱を起こす日も遠くないという事になってきたのですが。
でもこのAIは最近流行りの機械学習のAIではなくて、一昔前の家電に付いているた「AIなんとか」みたいなものだったりします。
こういう決まりきった作業みたいなことは、わざわざ機械学習でやらなくても、普通のプログラムで結構できてる感じになってるのが面白いですが。
ただ勝手に学習出来ないので、語彙は最初に決めたものだけですし、飽きたらつまらないですけどね。
<!-- 寒いとか暑いに付くような副詞って機械学習でやるほどたくさんあるのか?というところも気になりますけど。-->
ってことは、技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。
うーん。まあまあだけど。
ベランダのデジタル百葉箱でエラーが出たらパコベーにUDPでメッセージを送る計画。
すでにUDPを使ったものはいくつか作っていて、そこに新たに機能を加えるということになるのですけど。
最初の方に作ったものが上手くパーツごとに分かれていない感じで、あとから機能を追加しようとするとどんどん複雑になってしまったり。
しかも、最初の方にやっていたことを忘れているので、作りなおすのも一苦労なので、今回は追加するだけでなんとかするのですが。
こうしていくうちにさらにゴチャゴチャになって、最初から作り直しということにもなりかねないですけど。
思いつきで機能が追加されていくパコベーなので、その辺はなかなか難しいのです。
なんで深夜に始めるのか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。
ブラックホール・ベランダのデジタル百葉箱のRaspberry Pi Zeroを元に戻す前に、エラーが出たらパコベーにメッセージを送信するプログラムを書こうってことになったんだし。
UDPを使ったら多分簡単ってことで、ネットを参考に書いてみたってことなんだけど。
nc ってコマンドで確認したらパコベー側のサーバーはちゃんと反応するんだけど、pythonでやるとなぜか謎のエラーなんだし。
それで原因を調べるのに色々と調べてみたんだけど、送信側に bind() って必要ないんじゃないか?ってことになったんだけど。
その部分をコメントアウトしたらちゃんと動いたんだけど。
これは参考にしたページのコードをそのまま使ったからいけない、ってことでもあるんだけど。
ただし、参考にした方のコードも怪しいってことはあるんだし。
検索するといつも上位に出てくるサイトだから大丈夫って気もしたんだけど、全然大丈夫じゃなかったんじゃないか?ってことなんだし。
まあまあだけど。
あばよ。
最近文章が思うように書けないのは日本語変換ソフトのせいに違いない!
ということで、今ではかなり古くなってしまったATOK2016を使うのをやめてGoogle日本語入力にしたのです。
Google日本語入力は前にも使っていた時期があって、辞書などもそれなりに育っているというか、私だけが書くような固有名詞とかも登録されているので、変えても問題ないはずだったのですけど。
新しい単語に強いということで、日記的なことを書くこのRestHouseなんかでは良いかもしれないですが、Google日本語入力は結構クセが強い感じで。
「ひょうじょう」を変換すると必ず「評定」になったりとか、この辺は無料の限界を感じたり。
そんな感じだったので、こうなったらこれしかないとうことでMac標準の日本語入力を使ってみたりして。
私は初期の「ことえり」の時代からMacなので、その時の使いづらい印象のせいで、Mac標準の日本語入力を使うという考えは全くなかったのですけど。
使ってみると、変換の精度はかなり良いしこれでイイかも、と思ったりして。
だけど、これはこれで長年染み付いたATOKふうのキーバインドと全然違うとかがあって。
結局、何を使ってもストレスという事になりそうなのですが。
今のところはMacの標準のやつに慣れたら一番使いやすい、という感じがしています。
<!-- あるいは学習とか余計なことをしない、渋いヤツの方が良かったりする、ということもあるのですかね。-->
ということで、昨日の apt search が終わらないやつですけど。
終わったのは午前二時過ぎでした。
apt updateとかは普通にできるのですが、searchだけが遅いのはNanoPi Neo2にインストールしたarmbianのバグという情報もありましたが。
代わりに aputitude で search すれば普通にできるようです。でも見た目が地味なのでアレですけどね。
この search はホントはやらなくても良い作業だったりもするのですが、一応調べないと、同じようで違うパッケージがあることもあるので、失敗したくない時にはなるべくやるのです。
そして、オーディオファイルを再生するのに何をインストールしたのか?ということでもありますが。
最終的にオレの最強NASになる予定のNanoPi Neo2なので、普通の再生ソフトではなくてFFmpegをインストールして、一緒にインストールされる ffplay で再生したのです。
すでにスピーカーから音が出ることは確認できているので、ちゃんと再生されたのですが。
最初はディスプレイがないというエラーが出たりして、ちょっとアセったり。
ディスプレイのない環境で再生する時には "-nodisp" というオプションが必要という事も解りました。
それにしても、やっとやる気になったのに、こういうアクシデント的なことが起きて時間がかかったりして、なかなか進まないNanoPi Neo2なのです。
念の為にaptとは:[【 apt 】コマンド(基礎編)――ソフトウェアをインストールする:Linux基本コマンドTips(139) - @IT]
ちょっと前に再開されたNanoPi Neo2で何かをするやつですけど。
ハンダ付けが終わったので、次の日にスピーカーのテストと思ったら、今度は本体とモジュールをつなぐためのケーブルが足りないことに気づいたりして。
そのうちまた必要になるに違いないので、いろんなタイプのケーブルのセットを買ったところで、またちょっと止まって。
さっきやっとスピーカーから音が出るのかを確認。
ハンダ付けがビミョー過ぎて、ガリガリ言いますが、一応音は出ています。
本体のオーディオアウトと3.3Vの電源を使って、アンプモジュールから音が出せるということが解りました。
ならば、音楽とかも再生してみようと思って、MP3を再生しようと思ったら再生のためのソフトが無かったり。
そこで、多分あるけど一応確認のために apt search でソフトがインストールできるか確認しようと思ったら、これが異常な遅さ。
普通に音楽が再生できたら、今日はかなり進展があったといえる感じだったのですが。
どんなに遅いパソコンでも一分以上はかからない apt search が全然終わらないので、今日はこのまま終了なのか?という感じです。
調べるといくつか解決法みたいなのがあったのですが、ここまで頑張って72%まで検索出来ているので、途中でやめるのももったいないですし。
まだまだ終わらなそうですし、これが書き終わったら apt search で検索中にRestHouseの記事を2つも書くということになりそうです。
<!-- というか、もしかして私がすごい速さで動いているのか?-->
<!-- 追記:風呂入ってポンチョ・タイムになってもまだ78%。流石にキャンセルしたくなってきましたが、まだ面白いオチが待ってるかも知れないので頑張ります。-->
ちょっと上げる。
ということで、止まっていたNanoPi Neo2をどうしようか計画ですけど。
NanoPi Neo2にオーディオ端子があって、ちょうど「これまた買ったけど何もしてない小さなデジタルアンプモジュール」があるので、音が出るのか試したい、というところで止まっていたのです。
以前にも登場したガラクタから取り出したスピーカーとアンプモジュールを繋げられるように、ピンに挿さる端子をハンダ付け。
簡単な作業なはずなのに、作業の場所を変えたりしたので、どこに何があるのか解らなかったりで。
物を探すのに一苦労。
しかもなんか暑い。
ということで、一つ作業が進んだところで限界なのです。
この部屋はパソコンの部屋であり、テレビの部屋であり、寝室であり、筋トレする部屋でもあったり。そこにDIYの部屋となるとかなり無理があるのですけど。
やっぱりガレージのある家が羨ましい。
という感じですが、ちょっとだけではあっても、けっこう面倒な作業が終わったので、次回はもう少しマシになるでしょう。
<!-- というか、ちゃんとハンダ付け出来てなくてやり直しとかだと、アレでもありますが。-->
買った時がやる気のピーク、というのは良くあることなのですが。
このあいだ買った NanoPi Neo2で色々するつもりが何もしてなかったり。
今NASで使っているHDDをそのまま使おうというのが問題というか。いきなり付け換えて上手く行かないと面倒なことになりますし。
さらに、メディアサーバの機能とかもないと、今と同じNASということにはならないことに気づいて、考えることが多くなってしまったとかも。
ついでに、NanoPi Neo2についているGPIOでもラズパイと同じようにアレコレできるということも考えると、どれから手を付けて良いのか?ということになって、結局面倒くさくなるということになっているのです。
その前に仕上げないといけない他のこともあったりしますし。
厳密にいうとやらなくても良いことなのですが、途中でやめるのは気持ち悪いですし、そんな感じのやることが大量すぎて大変なのです。