セーフ!
というのは何か?という感じですが、股間が隠れているからセーフということではありません。
急に脳の模型に興味が湧いてアマゾンで検索してたら、結果の中に色んなポーズがとれるデッサン向けなフィギュアがつがいで安かったので買ってしまったのです。
そうしたらモクジン君が私という立派なデッサン人形がいるのに、どうして?ということになっていたのですけど、実物が届いたら思っていたのとちょっと違うクオリティだったりして。
モクジン君的にはセーフということだったみたいです。
<!-- といっても、これまでモクジン君をデッサン人形として使ったことはないですが。-->
やっぱりもう少し高いのじゃないとリアルな感じにならないのかも知れません。
というよりも、関節が硬くて動かすと壊れそうな雰囲気もあったりするのですが、もったいないことにならないように慎重に扱いたいと思っております。
でも、写真みたいに遠目に見る感じではまあまあ人っぽいですし、モクジン君よりはちゃんとポーズもとれるので絵を描く時の参考にはなるでしょう。
Rustの見習いレベルになるまではTauriで作りたいものは出来ない、ということで先にHTMLとJavaScriptで出来る部分の下書き的なものをやるということになっているのですが。
この前やっていたやつはだいたい解ったということで、次のを始めたら思った以上にややこしくて全然進まなくなりました。
頭では何となく解るのですが、図形をJavaScriptのコードであれこれするようなものは、コードを書いている途中に何がどうなってるのか解らなくなってしまいます。
書き方が悪いのか、あるいは変数の名前の付け方が良くないとか、そんな気もしますし、私の頭脳の限界という事かも知れませんけど。
もっとシンプルにしたら簡単に出来ると思うのですが、出来るはずの事はやらないとモヤモヤするので何とかするのです。
<!-- というか、最初は上手くいってたのに、コードがより洗練された感じになるように手を加えたら変になるとか。まったく何なのか。-->
クリックするとどんどん小さくなっていく!
これが何時だか解らないCanvas時計だとしたら変な事ではないかも知れないのですが、真面目に作っているものでこういう間抜けな現象が起きると面白かったりして。
ということで、Tauriで作ろうとしているアレに関連して、HTML内にサイズの変えられる何かを表示させようとしているのですが、簡単と見せかけて色んな条件が重なるとワケが解らなくなります。
そしてTauriだけど、ここまでやっている事はJavaScriptばっかりですし、今はテスト段階ということでTauriを使わずに普通のHTMLとJavaScriptでやっていたりして。
ここで色々と覚えたら次から何時だか解らないCanvas時計は豪華になるかも知れませんが、それはどうでも良いのです。
一方でTauriをやるという事で勉強を始めたRustの方ですが、入門書はそろそろ難しい部分に入ってきていて、読んでると眠い。
頑張りたいと思います。
ということで、何をしているのか?というとHTMLで画像が要素の中でどうやって表示されるのかのテストなのです。
何のためかというと、Tauriで作ろうとしているアレのために決まっていますが。
こういうのってCSSで簡単に出来るかと思ったら、Webページで表示するのに便利な機能と、単一のウィンドウで表示して便利な機能というのがビミョーに違うということなのか、CSSだけでは上手くいかない感じがするのです。
結局、画像を表示する入れ物のサイズと画像のサイズをJavaScriptで計算したりしてやらないといけなくなりそうですけど。
でも右揃えで表示とかは簡単に出来ると思ったらこれもなぜか出来なかったりして。
そんな感じなので、例によってネットで検索なのですが。
CSSが思ったとおりにならない時の「○○ 効かない」という検索キーワードが必殺技が効かなくて困っているヒーローという感じで面白かったりして。
しかも、○○を入力したところで「効かない」が自動的に候補に出てきたりするのも良くあったりしますけど。
CSSもどんどん複雑になっていきますし、困っている人は沢山いるようです。
どうでも良い事ばかり書いてしまいましたが、テスト用に作った色んなサイズの画像は、画像の中に中心とか左上とか右下とかそういう情報を書いて、枠の中でどうやって表示されているのか解りやすいので、ちょっと良いアイディアだと思った、という事でもあります。
[ 迫力満点の人面雪像が高田世界館に登場! 「未来惑星ザルドス」にちなみ製作 - 上越タウンジャーナル ]
Googleは私に「婦人警官ザルドス芳恵」を書かせたがっているようだ。
ということで、AndroidでGoogleがお勧めの記事などを紹介するやつでお勧めされたのが上の記事なのですけど。
去年のクリスマスネタのために一回検索しただけで、しかも検索に使ったのはGoogleではなかったのです。
それでも「ザルドス」ってだけでお勧めするとか、これは何かあるに違いない。
それとは関係なく、作るかどうか解ってないのに、頭の中には「婦人警官ザルドス芳恵」の第2シーズンの設定が思い浮かんできたりしているのです。
困ったものですね。
<!-- それよりも「未来惑星ザルドス」をちゃんと見たいですが。-->
ということで1mg前進のTauriでアプリを作る!やつです。
ローカルなファイルをウィンドウに表示させることが出来るようになった、というか出来る事が解ったということなのです。
というか、小学何年生とかは特に意味がないですが、面白いから保存してあった日本語入力の「かわせみ3」の設定画面です。(何年生までに教わる漢字という制限が出来るようです。どうでもイイですが。)
JavaScriptは基本的にネットであれこれするためのもなので、ローカルなファイルにアクセスとかは苦手だったりするのですが、そういう部分をRustの方でやってくれたりするので、こうして画像とかも表示できるということなのですが。
ついでに書くと、元のファイル名にはスペースが含まれていたのですが、Tauriの機能で変換するとその辺もちゃんと対処してくれてたりして、結構便利だったりするのです。
Rustでコードを書かなくてもJavaScriptだけでなんとか出来るはずだったのが、これまではAPIを呼び出すのも上手くできなくて、かなりアレだったのです。
でも一回成功したので、次からはもう少しスムーズにタウリンを追加していけるのではないかと思っておるのです。
<!-- というか、タウリンって何なのか?ということでもありますけど。-->
ちなみに、スクショではボタン風のものがいくつか写っていますが、クリックしても書いてあるとおりのことが起きるワケではないとかもあったり。
そして、そのうちの一つはクリックする度にこの小学何年生制限の設定画面と表示されていく小学生地獄な機能になっているのです。
せっかくなので動画編集以外でBlenderを使ってみたのですけど。
年に数回ぐらいは使っているはずなのに、使うたびに操作方法を忘れてたりして、最近のバージョンで変わった部分とかはほぼすべて検索して調べないといけなかったり。
最近は何か新しいことを覚えようとすると、別の何かを忘れないと覚えられないような感じもありますけど。
いっぺんに色んなことをやろうとするからいけないのか、どうなのか。
そういえば、クリスマスネタで出てきた映画のタイトルが思い出せないというやつは、話の中だけでなくて本当に思い出せなかったのですが、まだ思い出せていません。
それはどうでもイイですが、最近のBlenderは使い方はちょっと難しくなった感じがありますが、適当にやっても出来上がるものはまあまあ面白いので良いですね。
Blenderでやってた作業が終わって、あとは何をすればイイんだっけ?というところまで来ましたが。
その前になんでBlenderが必要な作業がでてくるのか?という感じでもありますが、今回はそういう内容なのでまたMVが作られるのです。
MVといえば前回の月食MVで登場したキモーヌちゃんですけど。
実はLudicrousのMVに登場したサリーヌの下書きというか原案みたいなキモい静香ちゃんのうち、紹介されてなかった一枚から作られてたりするのです。
そして、次回も大活躍のキモーヌちゃんなのですが、別角度からのキモーヌちゃんを書きたいのですが、どうしてもあの雰囲気が出せないのです。
実はペンタブよりも下手だったりする鉛筆で書いた下絵のゼツミョーな味わいが、パソコンで描くと上手くでなかったりするのかも知れませんが。
あの可愛くはないけど愛嬌のある感じは、鉛筆描きならではの奇跡の一枚だったりするのです。
そんな感じなので、そろそろキモーヌちゃん登場ということにしたいのですが、まだ登場できないということなのです。
Blenderのビデオエディタのテキストの機能が進化している?
というか、前から出来ていたけど気付かなかったのか?
という感じで、動画に字幕っぽいのがキレイに追加できたりするのに気付いたのですけど。
これまでどおり文字を画像で保存して合成するのとどっちが早くできるのか?というと、それほど変わらないようなきもしたりして。
でもせっかく気付いたので、一ヶ所で直接テキストを書き込めるヤツを使いました。
そんな感じなのですが、やっぱり一度に色々なことをやるのは無理ということで、Tauriでアレを作りたい!というのは一時休止してBlenderに集中していたら意外と早く終わりました。
あれこれ同時進行の時のペースだと20日ぐらいかかる予定になってましたけど。
最終的には作業だけなら一週間ぐらいでしょうか。
というか、これまでの積み重ね的な内容なので、実際にかかった時間は計り知れないということでもありますけど。
とりあえず、また思いつきで始めてしまった面倒な作業が終わったので、その他の準備が出来たら公開されるのでしょう。
<!-- 最近Blenderが完全に動画編集のソフトになってしまっていますが、また3Dなども頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。-->
やるぞ、って書いたらやらざるを得なくなると思ったのでTauriに挑戦記事を書いたのですが、今日はBlenderばっかりになってます。
Blenderといっても3Dで何かをやっているのではなくて、Blenderの動画編集機能で動画の編集。(動画編集機能で動画の編集という書き方はバカっぽいですね。)
なぜか動画は作っても誰も見てくれないのですが、面白いことは面白いんですけどね。
それはどうでもイイですが、フレーム数とかを気にしながら作業したり、書き出しに時間がかかったりするので出来るまで時間がかかります。
創作的な作業はほぼ終わっていたりするので、面倒な作業だけが残っているということでもありますが。
でも、三年前のアレと比べたら作業時間は十分の一よりも少ない感じですし。なんとかなるのです。
その間にTauriに挑戦の意欲がなくならなければイイのですけどね。
気付いたのですが、Macのウィンドウの四隅が丸くなってるのです。
前に書いた動画プレーヤーのIINAで再生していて気付いたのですけど。
最近は基本的に四隅は丸みたいですね。
ということは、動画とかだと丸くなっている部分は表示されていない、ってことにもなるのですが。
ほんの少しの部分ではありますが、もしもそこに何か重要なモノが映っていたりしたら?
というのはアレですが、性格的にはなんとなく気になってしまうのです。
それとは関係なかったりしますが、OSアップグレードで使えなくなったソフトなどがあるけど、代わりになるものがない問題を解決するために、ないものは自分で作る!というのをやるのか、どうなのか?ということになっているのです。
これまでも自分でデスクトップアプリを作ろうとして断念してきたのですが、今回もXcodeを使って作るのは無理な気がするので、JavaScriptとRustでデスクトップアプリが作れるTauriでチャレンジ。
XcodeでつまずいたのはUIとかグラフィカルな部分だったので、その辺をJavaScriptでやれるならなんとかなる気がしたのです。
なので、試しに色々とやろうとしてみたら、色々とやる前にエラーばっかりで滅殺!
とりあえず色々と試そうとしているうちの二つが上手くいきましたけど。
なんか気が遠くなるのです。
<!-- 昔はPhotoShopが高くて買えないから自分で作る!みたいなことでやって挫折しましたが、それに比べたら今回は現実的だと思うので頑張りたいと思います。-->
最近Blenderで動画の編集をしているのですが、気付いたらLogicoolのトラックボールの「Shift+スクロール」の横スクロールが普通の速度になっているような気が。
<!-- なんで動画編集で気付くのか?という感じですが、横に移動することが多い作業なのです。-->
前はどう設定しても横スクロールが異常な遅さで使い物にならなかったのですが。
この間のOSアップグレードの時にドライバを新しくしたので、そのタイミングで修正されたバージョンになったのでしょうか。
あるいはOSの方で何かが変わったのかも知れませんが。
でもあっちの部屋の音楽用のパソコンはさらに新しいOSなのに横スクロールが遅かったですし、やっぱりドライバのほうですかね。
どっちにしても、これは大きな一歩なのです。
多分。
<!-- 訂正:横スクロールに気付いたのはBlenderじゃなくてFinderの操作をした時でした。(Blenderは「Shift + スクロール」で横スクロールになりません。)-->
ということで、寺のござうるすこと(?)T-RackSに挑戦の二回目。
挑戦というか練習、あるいはテストなのですけど。
前回プリセットをそのままでやったら音圧が上がりすぎてうるさかったので、ちょっと控えめな感じにしたのですけど。
それでもまだうるさい。
といってもCDとかから取り込んだ音源と比べても、ちょっとうるさいぐらいで、多分00年代中盤ぐらいの異常な音圧のCDとかに比べたらまとも何じゃないか、という気もしたり。
でも、今回は音楽だけの公開にならない予定なので、うるさすぎない方が良いのですよね。
なので二回目もボツになりますけど。もしかするとコンプレッサーとかはナシでイコライザーで調整するぐらいで良いのかも知れません。
<!-- あるいは、そろそろ面倒になってきたので、すでに別のソフトで仕上げたバージョンで作るとかもありますけど。-->
これまで使っていたソフトと違って、ちょっと無茶な感じで音圧を上げても音が割れたりしないので、どこまであげれば良いのかとか、そっちの方が難しい気もします。
それとは関係なく、今のT-RackSのパッケージだと「寺のござうるす」の意味が解りづらいのですけど。
T-RackSはT.Rexをもじった感じの名前で、以前はパッケージにティラノザウルスっぽい絵が描いてあったりしたのです。
まあ、どうでも良いことではありますけど。