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創作日誌 Vol.3

ちょっとウレシイ時

大量のデータを手書きでJSONにしてブラウザで読み込んでみたら、エラーなしでちゃんと表示されたのです。

そんなことで喜んでも良いけど、わざわざここに書いている場合ではない、ということで時間はかなりないですが。

「何時だか解らないCanvas時計」はまだ完成していません。

というか10月なのに暑い日がかなりあって10月っぽくなかったから、本格的に作業を始めるのがかなり遅れたというのもあるのですけど。
気温じゃなくてカレンダーを見て作業をすれば良いのですが、暑くて気分的に夏だったのでカレンダーを見たとしてもダメだったと思います。

ということで、果たして間に合うのか!

名曲な

「何時だか解らないCanvas時計」は意外と順調に進んでいますが、依然として間に合うのかは解りません。
そして、今回はけっこう難易度が高いですが。何の難易度なのか?ということはまだ秘密なのです。

それとは関係なく、時々「スリープウォーカーズ」という映画の中で流れていたスティールギターの曲が聴きたくなるのですが、曲名が覚えられなくて今回も忘れていたので「スティールギター 名曲」で検索してみたのですが。

映画以外でもいろんなところで流れるし、名曲に違いないのですけど、私の思っている名曲と世の中での名曲はちょっと違っていたようで、目的の曲の曲名は出てきませんでした。

というか、スティールギターといったらやっぱりハワイアンになってしまう傾向があるようですけど。

結局は「Sleepwalkers soundtrack」で検索すれば良かったのですが、Santo & Johnnyの曲で、実は曲名は"Sleep Walk"だったということで。
だから映画に使われていたのか!ということでしたけど。

前置きが長いですが、これからは聴きたくなったらすぐ聴けるようにアルバムを買ってみたらけっこう良かったということなのです。

スティールギターのあの音だけで、すでに雰囲気が出来上がってしまう感じもあるのですが。
でもスティールギターっぽくない曲もあったりとか、そんな発見もあったり。
マッタリしすぎないけどロックってほどでもないのが丁度よい感じなのです。(アルバムが出た60年代あたりだと、かなりロックということになっていたはずですけど。)

<!-- なんか、最近映画に続いて音楽も昔シリーズになりつつあるような。-->

何でだか解らない

ということで「何時だか解らないCanvas時計」の季節なので作業中なのですが。

なぜか形が出来上がってきたころに辺なアイディアを思い付いてしまうのです。

おかげでけっこう楽しいという事でもあるのですが、間に合うのか?というと解りませんし、私が楽しくても実際に面白いものができるのかどうかは知りませんし。

それとは関係なく、思い付きで作業をしてしまうことが多い「何時だか解らないCanvas時計」ですけど。
今年はずっとJavaScriptを書いていたのもあって、妥協せずにゴリ押しで書ける部分も多くなってたりして。
なので、問題が発生するとコードがゴチャゴチャで大変だったりもします。

ついでにかくと、TauriでやってるアレことMecoressで使える小技も発見したので、これが終わったら少しだけMecoressの完成度が上がる予定なのです。

<!-- というか「何時だか解らないCanvas時計」を始めたらMecoressがどうなってるのかすっかり忘れているとかもありますが。-->

やっと毎日が終わる?

かなり前から毎日について調べていたのですが、やっと終わりました。
231024_01.jpg
調べるといったらWikipediaなので、画像はWikipediaの毎日の項目へのリンクコーナーです。

良く見ると訪問済みの色になっていない日付もありますが、まだその辺を調べていた頃は、すでに知っている感じの日は飛ばしても良いということになっていたとかもありますけど。
途中から方針が変わって何があるのか知っている日もちゃんと調べることになって面倒でした。

毎日のことについて調べるのですが、作業は毎日ではなかったのは、それだけ大変な作業でもあったということです。

同じ毎日なのに色々なことがある日があったり、逆に何もない日もあったり。
このような差がどうして生まれるのか?ということも考えるとか、そんな面倒なことはしませんでしたけど。
毎日のことについて知ることはけっこう面白い部分もありました。

それが何になるのか?というと、もうすぐ解るはずですが、気付けば残り時間が全然ないので間に合うか解りません。

今回は天才じゃない

「何時だか解らないCanvas時計」はけっこう進んだのですが。

今年は春からずっとJavaScriptをやっていたので、一年に一回のJavaScriptの時とは違って、何かが出来るたびに「私は天才だ...」と思えなくなっているのです。

しかも、もっと上手く書けるはずと思ったりすることもあって、面白さ半減という感じです。

楽器とかと一緒で、最初の上達期間は面白いけど、そこから先がけっこう大変というか、退屈になってくるのだと思いますけど。

ついでに書くと、Canvasのアニメーションとかはいつものように年に一度なので、目立つ部分ではあまり上達が感じられないのも悲しいところ。

暑いのは私だけなのか

窓を開けっぱなしにしていたらやっと部屋の温度が30℃以下になったのですが。

いつもこの時期はこんなに暑かったかどうなのか、覚えてないですけど。
暑くて全然集中出来ないし、オマケに昨日とか一昨日は頭が悪かったし。

頭が悪かったとはどういうことか?という気もしますが、「何時だか解らないCanvas」に書いていたコードが意味不明で、上手く動くわけない感じのコードになってたりしたのです。

気付けば残り時間も少ないですし、結局ギリギリになってしまいそうですけど。

こういうエアコンをつけるほどでもない中途半端な暑さが一番困りますね。

忘れるのは簡単

ネットで調べた数値のデータをコピペして、JavaScriptで使えるように整形したかったので、これは久々にPerlの出番だと思ったのですけど。

久々だったので、50行もない簡単なコードでもかなり時間がかかってしまいました。
mapという関数の名前が思い出せないとかいうのもあったり。もしかするとこれは私の頭の問題かも知れませんけど。

昔はPerlがメインだったので、他の言語ではPerlとの違いを意識して書く感じでしたけど、ちょっとやらないだけでこんなに忘れるとは。

というか、忘れたのではなくて、Perlの知識がJavaScriptで上書きされたとか、そんな感覚もありますが。

なんでも出来ちゃう、っていうのは理想的だけどなかなか無理ってことのようです。


<!-- 時間はかかったけど、計算と書き込みを手作業でやるよりは断然早く終わったので、こういうスクリプトは便利なのです。-->

画布かノートか

春からずっとJavaScriptをやっていたのですが、Canvasが出てくるとまた初心者になっている。

ということで、TauriではないJavaScriptで「何時だか解らないCanvas時計」が始まっているのです。

というか、HTMLとかJavaScriptも色々と変わってきていてCanvasじゃなくても良くなってきた気もするのですが。
いきなり違うのに手を出すとまた解らなくなるので、今のところ「何時だか解らないCanvas時計」なのです。


それとは関係なく、大学という意味のキャンパスが時々「キャンパス」なのか「キャンバス」なのか解らなくなるので、区別の仕方を考えていたのですが。
その途中でキャンパスノートって大学ノートってことなのか!というのに気付いたのです。

製品名でもあるので、あのノートは大学ノートっぽいノートにキャンパスノートという名前を付けたということかも知れませんが。
とにかく、これで迷うことはなくなると思います。

ちなみに、今回の「何時だか解らないCanvas時計」のアイディアとかを書いているのはキャンパスノートですけど。
こういうことを書いていると、またどっちがどっちなのか解らなくなりそうです。

ゼンゼン解らん

<!-- then ってカタカナにしたら「ゼン」で良いんだよね?-->

JavaScriptでJSONファイルを読み込んでオブジェクトにしたい、というのをやるときには then というのが出てくるのですが。
fetch() で読み込んだJSON を then の中でオブジェクトにすることは出来たものの、そこからオブジェクトを return する方法が解らないので調べてみたら、そんなことは出来ないとか。

JSONを読み込む作業を関数にしたら楽になると思ったのに、これは困ったことに。
それで苦し紛れに fetch()を丸ごと return したら上手くいったり。

なんで上手くいったのかは良く解ってないのですが、出来たからこれで良いのです。

というか then を使う書き方が今風ということで、頑張ってやっているのですけど。
どういう考え方で書けばいいのかイマイチ理解出来てないのです。
というよりも、thenを使う場面がほとんどないので、調べながら書いてもすぐに忘れてしまうというのもありますが。


ちなみに、ここまでJavaScriptのことを書きながらタウリンが登場しない、ということは別の何かが始まったということでもあります。
<!-- でも tauriでやってるアレでもJSONを読み込むので、そっちでももう一回練習してみようか、どうしようか。-->

カワイイかビミョー

Tauri で作っているヤバいアプリの続きってことでもないですが、Mecoress で画像を変換する時に使うかも知れないダイアログが出来合いのやつだとボタンが足りなくて自作する必要がありそうなので面倒になっているのです。

それはともかく、Tauri は基本的にHTMLとJavaScriptとRustということで、ブラウザで出来るようなことは大抵出来てしまうので、画像の表示も簡単なのですが、これまで忘れていたWebPというフォーマットも同様に表示出来るので Mecoress に追加したのです。

それがなんなのか?というとWebPって「ウェッピー」と読むみたいなのですけど。
カワイイようでなんとなくイラッとする響きだと思っているのです。

無理して楽しげにしているとか、そんな感じもあるかも知れませんが。
なによりも画像っぽくないというのが気になる部分かも知れません。
(画像は「ジェイペグ!」とか「ジフ(ギフ)!」とか「ビットマップ!」とかそんな感じなのですけど。)

どうでも良いことを書いている気がしてきましたが、ついでに書くとWebPを動画にするとWebMという動画のフォーマットになるようですが。
こちらの読みは「ウェブエム」で、動画っぽいですよね。
でもウェッピー風にすると「ウェム」って気もしますが、これでも特に違和感はなさそう。

ということはやっぱりウェッピーって、モヤモヤした気分にさせるために付けられたのかと思ってしまいますけど。
どうでしょうか。

タウリン、エラーが出ないと逆に不安

ということですが、Tauriで作っているスゴいアプリの続きですけど。

画像を変換するテストをしてみたら簡単に出来てしまって拍子抜け。

せっかくなので、変換した画像を作りかけのMecoressで表示させてみたり。
230930_01.png
imageというcrateのドキュメントにあった例をほぼそのままという感じですが、変換する部分は数行で完成。

そして、けっこう練習していたRustで正規表現のやつですが、良く考えたら変換先でファイル名がダブったりした時にいちいちJavaScriptの方に戻ってきて警告を出さないといけなかったりするので、RustでやるのはやめてJavaScriptでやることになったりして。

まあ、とりあえずRustでも正規表現はちょっと出来るようになった、ということでこれで良いのです。

ついでに書くと、Mecoressにテストボタンが一時的に復活しています。

私激減

タウリンはやる気があるのに私の頭がついていけない、ということでTauriで作っているアレの続きなのですが。

次の機能を追加するには正規表現にもチャレンジしないといけないことが解ったのでやってみたのです。

そうしたら、良くあるやつ。
230928_01.png
ドットから後ろを拡張子にしようとしたら、拡張子の前じゃないところにドットがあるとそこから後ろがマッチしてしまうのです。

書き方を変えたらちゃんと拡張子だけにマッチするようになったのですが。

正規表現はまあまあ理解しているつもりでしたが、言語が変わると「どうなんだっけ?」ってことになってワケが解らなくなるのです。

それとは関係なく、次の機能は画像を変換する機能なので、convert_imageという関数名なのですが、今のところ中身は正規表現の練習ばかり書かれているのです。

しかも、正規表現だけだと戻り値の型が違うというエラーが出るので、最後に適当に"ture"の変数を宣言して返しているとか。
なんとなくやってはいけないことをしている気もしますが、あとで間違えないようにしないといけません。

タウリン微減

久々にタウリン登場ですが。
バージョン0.1に向けて新たなチャレンジをしようとしているTauriで作っているMecoressの続きと思ったのですが。

良く考えたら画像ファイルを変換して書き出したりする時には、拡張子を変えたりする作業があるというのに気付いたのです。

それってもしかすると、正規表現で元の拡張子と新しいのを入れ替えるとかしないといけない、ということなのですけど。

この部分はJavaScriptでも出来るけど、Rustの方で書いた方がコードがスッキリしそうな感じですし。
せっかく勉強したいということなのでRustでやるべきとも思っているのです。

正規表現もcrateを使ってやるみたいですが。
やり方はJavaScriptに近いというか。
やっぱりこういう作業はPerlが一番簡単だった、ということを思ってたりしますが。

でもPerlではないので頑張ってやるしかないのです。


それとは関係なく、Perlを使って色々作っていた時期が一番長いということなので、たまにPerlで何かを書いたりすると、別の言語でも変数に"$"を付けてしまったりとか、Perl脳が出てきてしまうのです。