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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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創作日誌 Vol.3

まあまあだけど

ギャー!って思ったけどな。

練習しても出来ないやつの録音をしたのです。

練習を多めにしていたので、そろそろ指が勝手に動いてくれるようになるころ、ではありましたけど。
なんと数テイクで出来なかったところが上手くいったのです。

しかし、なぜか録音中じゃないのに再生するとメトロノームの音がすると思ったら、同じトラックにメトロノームの音まで録音されているとか。

ギターとかはオーディオインターフェイスに直接つなぐのですが、その他の楽器電子は一度ミキサーにまとめるので、メトロノームにSC-88を使っていると一緒に録音されてしまうのです。

かなりガッカリでしたけど。
一休みしてから再開したら、最初の程じゃないけどまあまあな感じでした。

以前ならメトロノームは使わずに録音していたのですけどね。
最近はその辺も重要だという気がしているので、ちゃんとメトロノームを使ったら失敗ということです。

二日後

練習した次の日は結構上手くなってるはずのリコーダー型コントローラですけど。

この前の難曲(私にとって)は二日経ってもダメですね。

しかもややこしい部分は一小節だけで、他はなんとかなりそうだったり。

こういう時にはまぐれ当たりを狙って、弾けないけど録音してしまうというのも手なのですが。
でも録音が練習にもなるので、次の日に演奏したらもっと上手いかも知れない、と考えると録音するのはもったいないような気もしたりして。

こういう感じだとなかなか終わらないので、そのうち何とかしたいですけど。

<!-- 吹いて演奏するので、休みながらやらないとクラクラしてしまうのが面倒なところでもあります。ついでに書くとマウスピースを咥えるので、歯痛になったりして大変なのです。-->

難易度アップ

ゲームの話かと思ったら大間違いですが。

この前のシャープがたくさん付いて難しいという曲は、それほど苦労しないで終わりました。

そして、リコーダー型コントローラの曲も残り一曲(かな?)という事になったのですが、これがシャープとか関係ナシに難しいことが判明したのです。

専門の楽器でないもので編曲する時にありがちな感じですが、違う楽器っぽいことをやろうとしてしまうとか。
今回の場合は鍵盤楽器的な動きのところがけっこう厳しいとか。

でもこれは意識してやってる部分もあって、管楽器でこういうフレーズは面白いに違いないとか思って、以前から良くやってる間違いでもあるのです。

そんな感じで難しいのですが。
これまでの曲も最初に練習して、一日経ったら簡単に出来たりしたので、明日出来るようになってたら良いなあ、と思っているのです。

<!-- ホントの事をいうと今のアレだとパソコンで打ち込んだ演奏でも良い感じになったりしますが、たとえ素人っぽい感じでも生演奏のビミョーな揺らぎがあったほうが良い時もあるのです。-->


それとは関係なく、何年もやってなかったリコーダー型コントローラでの演奏ですが、意外とすぐにやり方を思い出せてます。
スポーツの場合はしばらくやらないと初心者に戻ってしまうのですけど。(この場合は筋力が落ちてるとか、そういうのも関係してるのですかね。)

手を抜くとシャープ

ということで、またリコーダー型コントローラを使ってVL-70(といっても解る人がいるか知りませんが)の演奏が始まっているのですけど。

移調楽器を再現する時にはコントローラも移調楽器仕様にした方が良い感じになるとか、そんな感じもなきにしもあらずなので、専用の譜面を書いたりしたのです。

そうしたら、シャープだらけでかなり難しそうです。

というか、今やってる曲を作ったのはかなり前で、手を抜く気満々だったので、クラリネットをイメージしつつもCに近い感じで作ってたりして。

最近謎な感じで音楽が楽しいのですが、以前はこんなにこだわるとは思ってもいなかったということなのです。


それとは関係なく、Little Mustapha's Black-holeの楽器紹介コーナーは、いつの間にかスゴく古い感じのするページになっていますね。
それに新しく買った楽器類の紹介とかも作ってないですし、これを書いたせいでやることが一つ増えてしまったような。

ザ・ゼン

クリスマス前にやらなければいけない事、といったらアレしかないということで、書き始めているのですが。

これは呪われているとか、何かが取り憑いているとか、そんな気がしてくるぐらいイライラしてくるし、酷い時には不安で怖くなるとかで。

これはなんとかしないといけないと思って、お香に火を付けて消えるまで座禅をくんでみしました。
ちゃんとしたやり方は知りませんけど、とにかくユックリ呼吸をすることだけ考えてやってたら、なんとなく落ち着いたような。

少なくとも今日は絶対に書けそうにないと思っていたここの記事を、こうして書けるぐらいにはなっているのです。

こういうことは不意に起こったりするのですが、果たしてクリスマスに間に合うのか?ということでもあります。

呪われてるついでにかくと、また急に漢字変換が頭悪くなってたりもします。
絶対に使わないような顔文字が候補の最初に出てきたり、さっきは「言った」と書こうとしたところで「胃った」って出てくるし。

<!-- こういう小さなイライラが積もり積もって呪いになるに違いない。-->

<!-- ついでに書くと、一年ぐらい前までは背もたれ無しであぐらをかけなかったのですが。YouTubeでたまたま見たストレッチの動画が大当たりで、続けてやっていたら関節とか骨の位置が正常に近づいたようで、あぐらをかけるようになったり。ストレッチってスゴい。というか、骨の位置がビミョーにずれてたりすると色んなところに影響するので恐ろしい、という事でもあります。-->

ピッタリ

昨日書いた3Dプリンター最新弾はこちらになります。
211210_01.jpg

サイズがピッタリすぎて危うくショックになるところでしたが。
こういうのって0点何ミリとか大きめに作るものなのでしょうか。

そして、昨日は写真も無いのに嬉しくて投稿してしまった理由がこれなのですが。
211210_02.jpg
これで数時間かかりましたが、凹凸でブラックホール君と白色矮星君なのが良い感じなのです。

本当はFreeCADにSVGファイルを読み込んで、押し出し機能で3D化するという簡単な作業のはずだったのが問題発生で。

読み込んだら全てのパーツが塗りつぶされた状態になっていて、空白の部分がなくなって黒い円になっていたのです。
SVGファイルの問題なのかと思って、いろんな方法で書き出したりしてもダメで。
FreeCAD内でパーツの足し算とか引き算で修正してなんとかなりました。

しかしSVGが上手く読み込めないと、簡単にアレコレ出来ちゃいそうだ、と思っていた事が出来なくなったりするので、上手く読み込めるようになりたいと思います。
よろしくお願いします。

バージョンアップの壁

新プロセッサーのMac miniも出たことだし、音楽用パソコンもやっと買い換えだ、と思ってからかなり経ちますけど。
新しくすると今使っているソフト音源が使えるか解らないということで、作りかけのをちゃんと作ってからじゃないと新しいのに出来ないのです。

無いと困るのは Mach Five 3 というソフトなのですが。
実は今でも問題があって。前に周辺機器の関係でOSをアップグレードしたら、動作が激重になっていたのです。

最近になってやっと原因らしきことに気付いたのですが、前のOSでは使えていた独自のサウンドエンジンというのが、アップグレードしたことによって汎用的なやつでしか動かないようになったのがいけないような、ということなのです。

Mach Five 3のシンセ機能とか、かなり強力だということにも最近気付いて、やっとそこそこ使えるようにはなっているのですけど。
重たすぎて凝ったことは出来なかったり。
リアルタイムでソフト音源を大量に使おうとすると音が途切れてブチブチいったりする悲しい21世紀。
<!-- オマケにパソコンの発熱もスゴくなって夏はやる気になれなかったし。-->

それでも、新しいのを買うためには激重なソフトを使って作りかけを完成させないといけないのです。

ショボい環境でも工夫して何とかするというのは得意というか、原点みたいなことなので楽しいといえば楽しい、と自分に言い聞かせる。

文が犠牲になっている?

オブリビオン頑張りすぎなのか、それとも音楽のパソコンで作業が上手くいっているからなのか。
なぜか文を書くのが上手く出来なかったりします。

それで、ナントカ応援団の反省会も書いてすぐじゃなくて、書き終わってからしばらく経って公開にしているのですけど。
さっきのも読み直したら、何を書いているのか解らなかったり、変換が滅茶苦茶だったり。

色んな事を一気にやろうとすると、どれかが変になるということですかね。

もうすぐだなあ

スムーズ・ホー○ズ♪スムーズ・ホー○ズ♪

ということで、ゲームが好きならゲームをプロディースもするし、プロディースしても作ってくれる人がいないなら自分で作るし、そのうち変なハイテンションでCMに出演するかも知れない?

それはどうでもイイですが、最近ずっとやっていた「何時だか解らないCanvas時計」完全版というのは何か?というと、バレてるかも知れませんがゲーム機能の追加をしていたのです。
ゲームのついた時計って、ゲームウォッチじゃん!とかも思ったのですが、ウォッチじゃなくてクロックなので違います、とかも。

これまで何度が挑戦してきたゲーム企画でもあるのですが、そのどれもが作るべきではなかったものになっていました。
でも、今回はどうなのか?というと解りませんが。ちゃんと動いているのでちょっとはマシになってるのです。

作る時に必要だった、コンソールに表示される(ホントは見えてはいけない)部分を消す作業が最後に残っていますが、その他はもうヘトヘトなので今日は確認作業もしてないですけど。
例によって詰めの甘い感じで公開されるでしょう。

その代わりではないですが、開設記念日のパーティーも開催されたので、同時に公開となる予定です。
というか、いつだよ?ってことなのですが、ちょうど二週間遅れってことで明日(11月13日)です。

慣れないなあ

昨日はモバイル版のデザイン調整をしたと書いた「何時だか解らないCanvas時計」完全版ですが。

実際にスマホでテストしてみました。

私が普段パソコンがメインなのでどうしてもパソコン版から作ってしまって、スマホでの表示はかなり厳しい感じになってしまうのですけど。
それでもなんとか操作はできそうです。

それとは関係なく、いつもあまり長時間スマホをいじる事はないので、慣れない事をしたら腰が痛くなってるとか。

いつものヘルニアっぽいやつではなくて、寝違えたみたいな感じの痛さなので、スマホを見ている時の体勢が良くなかったのでしょう。
でも、普段からスマホを使い慣れている皆様におかれましては、腰が痛くなる事はなく、ただ小さなボタンにイライラしながら使っていただけると思います。

なんで変な書き方になっているのかは知りません。

<!-- 今日は「こし」を変換すると「古紙」になるのですが。時々こうやって滅多に使わない単語に変換されるのは何なんでしょうね?-->

上手くいってる時は書く事がない

ということで「何時だか解らないCanvas時計」の完全版はモバイル版のデザイン調整とかいう、大詰めな作業が終わってるとか。

というか、Little Mustapha's Black-holeのモバイル版は簡易的なものでかなり無理があるので、今回のこれも無理がある感じで、見づらいのですが。

そんな感じで、今日はいくつかの問題が発生はしましたが、すぐに修正できたりで、上手くいったので特に書く事がないのです。

なんか上手くいかない時って、色々と書きたくなりますが、読んでも良く解らない内容だったりするとも思ったりして。
なので、あまり書かない方が良いのか?という感じなのですが。
それでも中途半端に書いてしまったので、余計に意味不明なことを書いていた気もします。

そして、この記事もだんだん意味が解らなくなってきているのですけど。

とにかく、今週末に二週間遅れでついに完全版が公開される事になりそうなのです。
これでついに、本当の意味での開設記念日のパーティーが出来るのです。
(どういうのが本当の意味なのかは知りません。)

恐ろしい話だ

変数の値が勝手に変わる!
何度コードを見直しても、最後に変数の値を変更したあとにその変数に変更を加えるような場所はないのに。
これは呪われているに違いない。

以前の私ならそう考えて、修正するのを諦めていましたが、今はちょっと成長しているので、全ての理由はコードに書いてあるというのが解っていたりします。

というか、今日はずっとこれを解決するのに時間を使ってしまったのですけど。

結局はPromiseとかそういうのでやるべきところで、そうなってなかったので、実行の順番がズレて予期しない動作という事だったのですが。
なんというか、あとからコードを読み直すと「なんでこんな書き方してるんだ?」というところがエラーの原因になってる事が多いですね。
良く考えたらPromiseとか使わない書き方で修正できるので、そっちにしましたけど。(というかPromiseは理解しているつもりなのですが、書こうとすると理解してないのに気付いて面倒なので、なるべく避けているのですが。)

せっかく昨日のアレを修正して、今度こそ完成が見えてきたというところだったのですけど。

こんなに時間のかかるものを作り始めてしまったという意味では、これは呪われているに違いない、ということです。

記念パーティーが出来ない

マラソンに例えるなら、もうすぐゴールだと思っていたけど、実はスタート直後から違う方向に走っていて、ゴールがどこだか解らない状況です。

ということで「何時だか解らないCanvas時計」完全版はいよいよ完成か!とか思って、最終調整の第一弾をやっていたのですが、ヤバい感じになっています。

ちょっと前に、今回はコンソールでエラーとか確認できるし、途中で中止なんて事はないはず、という感じの事を書いたのですけど。
ヤバい感じなのでヤバいかも知れません。

というか、なんでマラソンに例えるのか?というと、良く解りませんけど。
フルマラソンと同じぐらい大変だ、ということを解って欲しいという意識の現れだと思われます。