何度やり直したか解らないですが、やっと使い物になるアレのアレをプリントできました。
<!-- これが何かということについては、BBRニュースで書かれるでしょう。-->
まだ隙間が出来てたりするのですが、前のザル状態に比べたらかなり良いです。
しかし、何をどうしたら良くなったのか?というのは解らなかったり。
おかしくなり始めたのが、書き出すソフトの設定を変えてプリント時間を短縮しようとしたところからなので、そういうのを全部元に戻したりもしたのですけど。
それが前のザル状態だったので、他に原因があるかも知れないし、良く解りませんけど。
あるいは、フィラメントをドライボックスに入れるようにしてからかなり時間が経ったので、徐々にフィラメントの状態が良くなってるとか?
なんだか謎だらけなのです。
ということで、3Dプリンターが変なシリーズを再開。
というか、前に何をやってたのか覚えてなかったりしますけど。
ステージのシートみたいなのがガタガタになっていたので、新しいのを買って、それからフィラメントが湿気ると良くないということで、ドライボックス(タッパーに乾燥剤を入れるような感じの物)を買って保管するようにしたり。
そこまでやってから、他の事が始まったので中断してたのですが。
新しく買ったシートみたいな物を設置してやり直し。
ステージが新しくなったからか知りませんが、前と同じデータでやったら見事にスカスカなまま最後までプリントされました。
前はこんなにスカスカだと、途中で形が崩れてモジャモジャになったりしてたのですけど。
といっても、どっちにしろ失敗なので、また色々と試してみないといけないですけど。
ただ、このスカスカを見てみると、機械はちゃんと動いているけど、設定とかソフト的なところが変になっていて、プリンターはその変な設定のまま変なものをプリントしているという気もします。
設定をいじっても上手くいくか解らないまま、何時間もかけてプリントして、結局失敗とかですし、かなり根気も必要ですけど。
何度もやっていればそのうちコツのようなものが解るかも知れませんし。
なんだか大変なのです。
パソコンを新しくして、さらに机の上に置く理想的な棚を自作して、そのあとでやっと最新バージョンのDigital Perforemerを買って、ヨシ!ってなってたのですけど。
昨日いきなりモニタースピーカーの電源が入らなくなりました。
新しい場所に設置してから、左右が間違ってないかチェックとかもして、音はちゃんと出ていたのですが。
これで一気にテンションが下がってしまいました。
電気的な何かかも知れないということで、プラグを全部抜いて一日放置してみたのですが、今日になってもダメだったので、とりあえず分解。
後ろ側の大量のネジを外して中を見てみたのですが、予想以上の複雑さだったり。
でもコンデンサーが破裂してたり、ヒューズが切れてるとかなら解るので、確認はしたのですけど。
解りやすい異常はなかったので、ただため息をついて元に戻しました。
でもまだ諦めきれないので、もう一度コンセントにつないで電源を入れてみたら、なんと直っている!
何もしないで壊れた物は、何もしないで直るということなのか?
でも、分解する時に中の端子を抜き差しとかしたし、それで直ったかも知れませんけど。
とにかくまた元に戻って良かったということです。
あれこれ苦労してやっと理想的な環境になったと思ったところでしたし。
壊れた時には、もしも神様がいるのなら、本当に陰険で嫌なやつだと思ってましたけど。
というか、他の物事に関しても、陰険で嫌なやつって感じなのですが。
そういう陰険で嫌なやつという定義だとしたら、私も神様の存在を信じるかも知れませんね。
でも、それだったらいない方が良いので、やっぱり信じない。(どうでもイイですが。)
JavaScriptで表示したHTMLで、連続した半角スペースが表示出来ないとか思っていたのですが、フォントを monospace にしたら意図したとおりのスペースが表示されました。
ずっと前も、普通のHTMLで表示が変な時に、フォントを変えたら解決したというのがありましたけど。
この辺はブラウザによって違ったりして、謎が多いです。
ついでに書くと、Perlで sprintf で小数点以下の桁数を揃える時に、四捨五入されるといことに昨日初めて気付いたのですけど。
なので去年のナントカ応援団の応援成績は本来よりもちょっと多めの率になっているかも知れません。
でも全員に同じだけ多めになっているので、順位などは変わっていないはずです。
それにしても、HTMLとJavaScriptにサーバとのやり取りで他の言語も出てきたりするので、ナントカ応援団データベースターズの編集ページはかなり難しいです。
<!-- その代わりに、一つの言語に集中している間に他の言語の書き方を忘れるとか、そういうのの防止にはなる?-->
さっきナントカ応援団のデータベースターズの編集ページで、まだ0勝のメンバーがいると勝率を出す時にゼロ除算になってしまう問題が発見されたので、修正したついでに、他の部分も便利になるようにしてたのですけど。
データをリスト表示した時に日付の桁が違うと見た目がズレるので、 (半角スペースのようなもの)を追加して桁を揃えたかったのです。
でもJavaScriptで を追加すると、なぜか普通の半角スペースに変換されているようで、そうなるとHTMLの仕様的に連続した半角スペースは一つのスペースになってしまうのです。
どうすれば良いのか?と考えていたらけっこう時間がかかってしまったのですが。
簡単な修正のつもりが、なんか大変なのです。
デザインに関することだから、そこはCSSでやれという事なのかも知れませんけど。
すでに私の能力の限界を超えていそうな長さのJavaScriptになっているので、あまり複雑にはしたくないですし。
というか、連続した半角スペースが連続した半角スペースとして表示されないというところから謎ですけど。
なんとなく理由は解りますが、こういう時だけ例外を認めて欲しくなってしまいます。
<!-- 追記:Firefoxのインスペクターで見ると普通の半角スペースになっているのですが、フォントをモノスペースにしたらちゃんと複数のスペースが挿入されているようでした。ということで、原因はフォントだったのか?ということですけど。こういうのは難しいですね。-->
LMBの電子頭脳パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroによると、「この部屋は暑い!」のです。
そういえば冬の間は一度も不快指数の数値が「不快」なところまで下がらなかったですけど、暑い方の「不快」だと最近はしょっちゅう不快だという警告メッセージを喋ってます。
窓を開けっ放しにすれば「この部屋は快適じゃん」となるのですけど。
それでも動くとちょっと汗ばむし、四月なのに変くない?って事になってます。
そして、パコベーのオモシロケースはいつできるのか?という感じになってきましたが。
3Dプリンターは何度やっても失敗の仕方が同じ形。
この辺から原因が解るかも知れませんけど、時間のかかる作業で一日に数回しか試すことが出来ないので大変なのです。
<!-- しかも暑いし。-->
色々と調整してだいぶまともになったはずの3Dプリンターですけど、更なる調整をしたらまた酷くなったり。
これは下の方がスカスカになっているのですけど、上の方はまあまあ良い感じで、形だけは出来てたりするのですが。
最初が上手くいかない場合の対処法を色々と調べて修正しても、毎回同じような感じだったり。
というか、上手くいかない原因として挙げられているものを見ていくと、温度が高すぎるのが原因というのがあると持ったら、温度が低いのが原因というのもあったり。
この辺は自分の環境と症状から見極めるしかない感じでしょうか。
奥が深いというのか、面倒な事になっている気もしますけど。
最初の目標であるパコベーのオモシロケースを完成させるまでは諦めるワケにはいかないので、頑張るのです。
<!-- ついでにかくと、上の失敗したやつのまあまあだったやつは次のBBRニュースに登場予定なので、詳細はまだナイショなのです。-->
RestHouseの記事本文が書かれている左側の、カテゴリーとか月ごとのページへのリンクの表示をJavaScriptでやったら便利になる!
と思って作業を始めたのはいつだったか覚えてないぐらい前なのですが。
続きをやったらすぐ出来そうな感じになりました。
厳密にいうと、カテゴリーにサブカテゴリーというのが作られた場合は、今の状態だとピンチだったりして。
その辺をこだわっていたから、前にやってた時には面倒になって途中でやめてたりしたのですけど。
恐らくサブカテゴリーは作られないか、作ったとしたら変になるけどいいや、ということになるので、しばらくしたらJavaScript版になると思われます。
というか、今のままだと何が問題なのか?というと。
今は記事を書いた時点の情報を元にして左のアレが作られているので、例えばこの一年前の記事のページだと最新記事がずっと一年前のままになってしまうのです。
(毎日全ての記事を書き出しし直せばその辺の情報は最新になりますが、あまり現実的ではないのです。)
ということで、乞うご期待?
ということで、グダグダだった3Dプリンターですが、まともな状態に戻ってきました。
ただし、形状のせいなのか、設定のせいなのか、サポートがビッシリすぎて剥がす時に折れました。
修正作業用に作った、受け皿一体型のオモシロ植木鉢なのですが。
こういうのは上と下を別々に作ってあとで組み立てる方式が良いのか、ということに終わってから気付きましたが。
形状的には断面図を作って、それを回転させると作れるので、バラバラにするのが逆に面倒なのですけど。
(といっても、工程がちょっと増えるぐらいで、基本的には断面図を回転されれば良いのです。)
簡単にやろうとすると失敗するということかも知れません。
ちなみに3Dプリンターの不調の原因は良く解ってないのですが、火傷しながらノズルを交換してみたら良くなったような。
ノズルを交換したから良くなったのかは知りませんけど。
無駄に買ったと思っていたノズルを掃除する道具が届いたら、交換用のノズルが4つも付いていたので、掃除よりも変えた方が早いということで交換しました。
<!-- というか、火傷で戦意喪失して掃除する気がなくなった、というのもありますけど。-->
でも、色々といじったら3Dプリンターの構造とかもちょっと解ってきたので、ちょっとは得るものがあったという感じです。
3Dプリンターの不調は直すのに時間がかかりそうだったり、それとは別に、さっきは一時間ぐらいかけた作業が、最初の方のミスに気付かずに台無しになってたり。
その他もろもろ、色んな事が上手く行かないのですが、ナンデ君。
まあ、そのうち良くなるから、待てば良いということですが。
それよりも、さっきの台無しになった作業はGIMPを使った作業だったのですけど。
PhotoShopキラーと呼ばれてるくせに、いつになったらPhotoShopを殺すのか?という感じで。
なかなか良くならないというか。
今となってはPhotoShopはスゴすぎてキラーじゃなくても良いとは思っていますが。
UIとか、そういうところがもっと良く出来そうな感じで、使っていてもどかしかったりします。
ついでに書くと、有料でよりPhotoShopキラーな Affinity Photo の方が良く使うのですが、これも選択ツールの仕様とかが思ったとおりじゃなくてアレだったり。
そんな感じで作業が進みませんが、もうすぐ何かが出来るのでお楽しみに。
3Dプリンターで失敗が続いているので、ステージの高さを調整して何度もやり直してみたりしたのですが、どんどんおかしくなるのは何でだ?
という感じだったのですけど、もしかしてノズルが詰まってたりするのか?という事になって調べてみたら、使っているうちにノズルは詰まるものらしいということが解りました。
そして、ノズルを掃除する道具もあるらしいので、早速Amazonで購入。
明日届くので、続きは明日とか思ってたのですが。
なんとなく、あの道具は見たことがあるような気がして。
3Dプリンターを買った時の付属品を入れてある箱の中を見てみたら、ネットで見たノズルを掃除する道具にソックリな物が入っていました。
買った時にその辺の付属品の説明はどこにも書いてなかったので、あの針金のような物が掃除用の道具だとは思ってなかったですけど。
また余計な物を買ってしまったのか、どうなのか。
でも使い続けていれば新しい掃除用の道具が必要になる時も来るかも知れないので、無駄にならないように3Dプリンターは今後も頑張ることにします。
途中で発生した二度の地震が関係しているのか解りませんが、3Dプリンターで出力していた中くらいの作品が大失敗になっていたので、途中で終了。
なので完成ではないですけど。
なんかモジャモジャした物が出来ています。
それは良いのですが、この場合は同じデータでやり直して大丈夫なのか?というのが気になりますけど。
ステージの傾きとか、そういうのを調整したら直るかも知れませんし。
なんだか難しいです。
アレの新作の作業がもうすぐ終わるというところになって、コレが終わるとやることがなくなるし、なんか虚脱状態になりそうという気がしてきました。
ということで、FreeCAD でパコベーのオモシロケースを作るのを再開してみたら、やっぱり使い方を忘れかけてたり。
基本的なのは何度もやったので覚えていますが、前に出来るようになった、ちょっと複雑な形状とかは、また手探りでやっていくことになりそうです。
そして、手探りだと寸法を間違えたりして、長時間かけてプリントしたのに失敗の繰り返しとか。
これじゃダメだからまたゼロからやり直しだ!って事になったりしないように気をつけたいと思います。
ついでに書くと、新作はもうすぐ公開です。