パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero、あるいはRaspberry Pi Zeroでやってるなんちゃってデジタル・アシスタントが進化しているのです。
何をしたのかというと、温度と湿度から不快指数を計算して報告してくれる機能の改良なのですけど。
今までは暑いとか寒いの前にランダムな副詞をつけることが出来てたのですが、改良後はより適切な副詞をつけるようになったのです。
これはかなりAIっぽいですし、人間に対して反乱を起こす日も遠くないという事になってきたのですが。
でもこのAIは最近流行りの機械学習のAIではなくて、一昔前の家電に付いているた「AIなんとか」みたいなものだったりします。
こういう決まりきった作業みたいなことは、わざわざ機械学習でやらなくても、普通のプログラムで結構できてる感じになってるのが面白いですが。
ただ勝手に学習出来ないので、語彙は最初に決めたものだけですし、飽きたらつまらないですけどね。
<!-- 寒いとか暑いに付くような副詞って機械学習でやるほどたくさんあるのか?というところも気になりますけど。-->
ってことは、技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。
うーん。まあまあだけど。
ベランダのデジタル百葉箱でエラーが出たらパコベーにUDPでメッセージを送る計画。
すでにUDPを使ったものはいくつか作っていて、そこに新たに機能を加えるということになるのですけど。
最初の方に作ったものが上手くパーツごとに分かれていない感じで、あとから機能を追加しようとするとどんどん複雑になってしまったり。
しかも、最初の方にやっていたことを忘れているので、作りなおすのも一苦労なので、今回は追加するだけでなんとかするのですが。
こうしていくうちにさらにゴチャゴチャになって、最初から作り直しということにもなりかねないですけど。
思いつきで機能が追加されていくパコベーなので、その辺はなかなか難しいのです。
日・曜・大工。
ということなのですが、このサンダーがどんどん削れて楽しくて、板がなくなるまで続けたくなります。

とか、思って楽しんでいたのですが。
なんで深夜に始めるのか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。
ブラックホール・ベランダのデジタル百葉箱のRaspberry Pi Zeroを元に戻す前に、エラーが出たらパコベーにメッセージを送信するプログラムを書こうってことになったんだし。
UDPを使ったら多分簡単ってことで、ネットを参考に書いてみたってことなんだけど。
nc ってコマンドで確認したらパコベー側のサーバーはちゃんと反応するんだけど、pythonでやるとなぜか謎のエラーなんだし。
それで原因を調べるのに色々と調べてみたんだけど、送信側に bind() って必要ないんじゃないか?ってことになったんだけど。
その部分をコメントアウトしたらちゃんと動いたんだけど。
これは参考にしたページのコードをそのまま使ったからいけない、ってことでもあるんだけど。
ただし、参考にした方のコードも怪しいってことはあるんだし。
検索するといつも上位に出てくるサイトだから大丈夫って気もしたんだけど、全然大丈夫じゃなかったんじゃないか?ってことなんだし。
まあまあだけど。
あばよ。
最近文章が思うように書けないのは日本語変換ソフトのせいに違いない!
ということで、今ではかなり古くなってしまったATOK2016を使うのをやめてGoogle日本語入力にしたのです。
Google日本語入力は前にも使っていた時期があって、辞書などもそれなりに育っているというか、私だけが書くような固有名詞とかも登録されているので、変えても問題ないはずだったのですけど。
新しい単語に強いということで、日記的なことを書くこのRestHouseなんかでは良いかもしれないですが、Google日本語入力は結構クセが強い感じで。
「ひょうじょう」を変換すると必ず「評定」になったりとか、この辺は無料の限界を感じたり。
そんな感じだったので、こうなったらこれしかないとうことでMac標準の日本語入力を使ってみたりして。
私は初期の「ことえり」の時代からMacなので、その時の使いづらい印象のせいで、Mac標準の日本語入力を使うという考えは全くなかったのですけど。
使ってみると、変換の精度はかなり良いしこれでイイかも、と思ったりして。
だけど、これはこれで長年染み付いたATOKふうのキーバインドと全然違うとかがあって。
結局、何を使ってもストレスという事になりそうなのですが。
今のところはMacの標準のやつに慣れたら一番使いやすい、という感じがしています。
<!-- あるいは学習とか余計なことをしない、渋いヤツの方が良かったりする、ということもあるのですかね。-->
ということで、昨日の apt search が終わらないやつですけど。
終わったのは午前二時過ぎでした。
apt updateとかは普通にできるのですが、searchだけが遅いのはNanoPi Neo2にインストールしたarmbianのバグという情報もありましたが。
代わりに aputitude で search すれば普通にできるようです。でも見た目が地味なのでアレですけどね。
この search はホントはやらなくても良い作業だったりもするのですが、一応調べないと、同じようで違うパッケージがあることもあるので、失敗したくない時にはなるべくやるのです。
そして、オーディオファイルを再生するのに何をインストールしたのか?ということでもありますが。
最終的にオレの最強NASになる予定のNanoPi Neo2なので、普通の再生ソフトではなくてFFmpegをインストールして、一緒にインストールされる ffplay で再生したのです。
すでにスピーカーから音が出ることは確認できているので、ちゃんと再生されたのですが。
最初はディスプレイがないというエラーが出たりして、ちょっとアセったり。
ディスプレイのない環境で再生する時には "-nodisp" というオプションが必要という事も解りました。
それにしても、やっとやる気になったのに、こういうアクシデント的なことが起きて時間がかかったりして、なかなか進まないNanoPi Neo2なのです。
念の為にaptとは:[【 apt 】コマンド(基礎編)――ソフトウェアをインストールする:Linux基本コマンドTips(139) - @IT]
ちょっと前に再開されたNanoPi Neo2で何かをするやつですけど。
ハンダ付けが終わったので、次の日にスピーカーのテストと思ったら、今度は本体とモジュールをつなぐためのケーブルが足りないことに気づいたりして。
そのうちまた必要になるに違いないので、いろんなタイプのケーブルのセットを買ったところで、またちょっと止まって。
さっきやっとスピーカーから音が出るのかを確認。
ハンダ付けがビミョー過ぎて、ガリガリ言いますが、一応音は出ています。
本体のオーディオアウトと3.3Vの電源を使って、アンプモジュールから音が出せるということが解りました。
ならば、音楽とかも再生してみようと思って、MP3を再生しようと思ったら再生のためのソフトが無かったり。
そこで、多分あるけど一応確認のために apt search でソフトがインストールできるか確認しようと思ったら、これが異常な遅さ。
普通に音楽が再生できたら、今日はかなり進展があったといえる感じだったのですが。
どんなに遅いパソコンでも一分以上はかからない apt search が全然終わらないので、今日はこのまま終了なのか?という感じです。
調べるといくつか解決法みたいなのがあったのですが、ここまで頑張って72%まで検索出来ているので、途中でやめるのももったいないですし。
まだまだ終わらなそうですし、これが書き終わったら apt search で検索中にRestHouseの記事を2つも書くということになりそうです。
<!-- というか、もしかして私がすごい速さで動いているのか?-->
<!-- 追記:風呂入ってポンチョ・タイムになってもまだ78%。流石にキャンセルしたくなってきましたが、まだ面白いオチが待ってるかも知れないので頑張ります。-->
ちょっと上げる。
ということで、止まっていたNanoPi Neo2をどうしようか計画ですけど。
NanoPi Neo2にオーディオ端子があって、ちょうど「これまた買ったけど何もしてない小さなデジタルアンプモジュール」があるので、音が出るのか試したい、というところで止まっていたのです。
以前にも登場したガラクタから取り出したスピーカーとアンプモジュールを繋げられるように、ピンに挿さる端子をハンダ付け。
簡単な作業なはずなのに、作業の場所を変えたりしたので、どこに何があるのか解らなかったりで。
物を探すのに一苦労。
しかもなんか暑い。
ということで、一つ作業が進んだところで限界なのです。
この部屋はパソコンの部屋であり、テレビの部屋であり、寝室であり、筋トレする部屋でもあったり。そこにDIYの部屋となるとかなり無理があるのですけど。
やっぱりガレージのある家が羨ましい。
という感じですが、ちょっとだけではあっても、けっこう面倒な作業が終わったので、次回はもう少しマシになるでしょう。
<!-- というか、ちゃんとハンダ付け出来てなくてやり直しとかだと、アレでもありますが。-->
買った時がやる気のピーク、というのは良くあることなのですが。
このあいだ買った NanoPi Neo2で色々するつもりが何もしてなかったり。
今NASで使っているHDDをそのまま使おうというのが問題というか。いきなり付け換えて上手く行かないと面倒なことになりますし。
さらに、メディアサーバの機能とかもないと、今と同じNASということにはならないことに気づいて、考えることが多くなってしまったとかも。
ついでに、NanoPi Neo2についているGPIOでもラズパイと同じようにアレコレできるということも考えると、どれから手を付けて良いのか?ということになって、結局面倒くさくなるということになっているのです。
その前に仕上げないといけない他のこともあったりしますし。
厳密にいうとやらなくても良いことなのですが、途中でやめるのは気持ち悪いですし、そんな感じのやることが大量すぎて大変なのです。
何度やり直したか解らないですが、やっと使い物になるアレのアレをプリントできました。

<!-- これが何かということについては、BBRニュースで書かれるでしょう。-->
まだ隙間が出来てたりするのですが、前のザル状態に比べたらかなり良いです。
しかし、何をどうしたら良くなったのか?というのは解らなかったり。
おかしくなり始めたのが、書き出すソフトの設定を変えてプリント時間を短縮しようとしたところからなので、そういうのを全部元に戻したりもしたのですけど。
それが前のザル状態だったので、他に原因があるかも知れないし、良く解りませんけど。
あるいは、フィラメントをドライボックスに入れるようにしてからかなり時間が経ったので、徐々にフィラメントの状態が良くなってるとか?
なんだか謎だらけなのです。

ということで、3Dプリンターが変なシリーズを再開。
というか、前に何をやってたのか覚えてなかったりしますけど。
ステージのシートみたいなのがガタガタになっていたので、新しいのを買って、それからフィラメントが湿気ると良くないということで、ドライボックス(タッパーに乾燥剤を入れるような感じの物)を買って保管するようにしたり。
そこまでやってから、他の事が始まったので中断してたのですが。
新しく買ったシートみたいな物を設置してやり直し。
ステージが新しくなったからか知りませんが、前と同じデータでやったら見事にスカスカなまま最後までプリントされました。
前はこんなにスカスカだと、途中で形が崩れてモジャモジャになったりしてたのですけど。
といっても、どっちにしろ失敗なので、また色々と試してみないといけないですけど。
ただ、このスカスカを見てみると、機械はちゃんと動いているけど、設定とかソフト的なところが変になっていて、プリンターはその変な設定のまま変なものをプリントしているという気もします。
設定をいじっても上手くいくか解らないまま、何時間もかけてプリントして、結局失敗とかですし、かなり根気も必要ですけど。
何度もやっていればそのうちコツのようなものが解るかも知れませんし。
なんだか大変なのです。
パソコンを新しくして、さらに机の上に置く理想的な棚を自作して、そのあとでやっと最新バージョンのDigital Perforemerを買って、ヨシ!ってなってたのですけど。
昨日いきなりモニタースピーカーの電源が入らなくなりました。
新しい場所に設置してから、左右が間違ってないかチェックとかもして、音はちゃんと出ていたのですが。
これで一気にテンションが下がってしまいました。
電気的な何かかも知れないということで、プラグを全部抜いて一日放置してみたのですが、今日になってもダメだったので、とりあえず分解。
後ろ側の大量のネジを外して中を見てみたのですが、予想以上の複雑さだったり。
でもコンデンサーが破裂してたり、ヒューズが切れてるとかなら解るので、確認はしたのですけど。
解りやすい異常はなかったので、ただため息をついて元に戻しました。
でもまだ諦めきれないので、もう一度コンセントにつないで電源を入れてみたら、なんと直っている!
何もしないで壊れた物は、何もしないで直るということなのか?
でも、分解する時に中の端子を抜き差しとかしたし、それで直ったかも知れませんけど。
とにかくまた元に戻って良かったということです。
あれこれ苦労してやっと理想的な環境になったと思ったところでしたし。
壊れた時には、もしも神様がいるのなら、本当に陰険で嫌なやつだと思ってましたけど。
というか、他の物事に関しても、陰険で嫌なやつって感じなのですが。
そういう陰険で嫌なやつという定義だとしたら、私も神様の存在を信じるかも知れませんね。
でも、それだったらいない方が良いので、やっぱり信じない。(どうでもイイですが。)
JavaScriptで表示したHTMLで、連続した半角スペースが表示出来ないとか思っていたのですが、フォントを monospace にしたら意図したとおりのスペースが表示されました。
ずっと前も、普通のHTMLで表示が変な時に、フォントを変えたら解決したというのがありましたけど。
この辺はブラウザによって違ったりして、謎が多いです。
ついでに書くと、Perlで sprintf で小数点以下の桁数を揃える時に、四捨五入されるといことに昨日初めて気付いたのですけど。
なので去年のナントカ応援団の応援成績は本来よりもちょっと多めの率になっているかも知れません。
でも全員に同じだけ多めになっているので、順位などは変わっていないはずです。
それにしても、HTMLとJavaScriptにサーバとのやり取りで他の言語も出てきたりするので、ナントカ応援団データベースターズの編集ページはかなり難しいです。
<!-- その代わりに、一つの言語に集中している間に他の言語の書き方を忘れるとか、そういうのの防止にはなる?-->