小さなパーツは上手く行ってますが、全体では不安になっているパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero(あるいはRaspberry Pi Zeroを使った何か)の格好いいケース作り。
何でそうなったのかは解りませんが、下の方と上の方でサイズの基準が違っていたのか、頭でっかちな形になってきました。
でも、元の完成予想図も、そのまま作ってもビミョーかも知れないデザインなので、これが逆に良い方向へ、という事になったら良いなあ、と思っています!
というか、最近は頑張って毎日作業をしているのですが、調子が悪い日は頭の中で図形が描けない感じで、厚みの計算を間違えてたりするみたいです。
それに気付かずに調子の良い日はどんどん続きを作ってしまうので、あとで間違いに気付くと帳尻合わせが大変だったり。
「格好いいケース」と書いているけど、違う表現に変えた方が良いような気がしてきました。
といっても何のことか?ということでもありますが。
外側がなんとかなりそうな気配が出てきたので、パコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの格好いいケースの内側も始めようということなのです。
Raspberry Pi Zeroの本体とか、その他のパーツは寸法が決まっていて、数値を間違わなければ上手く行くのですが、自分で作る基板は最終的にどうなるのか解ってなかったりするのです。
なので、挟んで固定するようにすれば、とりあえずなんとかなるような気がするということなのです。
試しに挟む部分を作ってみたら、まあまあ成功。
でも、ケースの中に入れた状態で乱暴に振り回したりしたら外れると思いますけど。そういう扱いは想定していないので、これでイイのです。
というか、このサイズだとプリント時間が1分とかなので、気軽に試せて良いですね。
それとは関係なく、昨日「合体パコリタ」と書いてから、なんとなく合体ロボのイメージが浮かんできて、パコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの格好いいケースに腕を付けたくなってしまったのですが。
(もちろん、そうしたい理由もちゃんとある。)
でも今からやると失敗するので、腕は次世代パコベーで付けることにします。(付けないかも知れませんけど。)(というか、次世代なんてあるのか?)
ということで、パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの格好いいケースを作る計画ですが。
FreeCAD で筒状の何かを作ったまま数ヶ月そのままだった頃よりはだいぶ良い感じにはなっています。
動画などで研究をして、1つの形を作るのにも色々な方法があるというのも解ってきて、私も色々な方法で試したりしているのですが。
どの方法でやっても途中でいったん行き詰まる感じです。
何というか、三次元のものを頭の中に想像するというのは、想像で絵を描く時の感覚とはまた違うもの、という感じかも知れません。
想像じゃなくて、ちゃんと図を書けば良いという事でもありますが、その図を書くのも同じ理由で難しいのです。
酒を飲みながらやってた頃以来、ミキシングの作業が楽しいのです。
もちろん今は酒を飲みながらやってないので、何が良くなったのか?ということですけど。
最近買ったスピーカーの余計な振動を吸収する敷物が効果絶大だったのです。
これまでは雑誌とゴム板を敷いてなんとなく対策していたのですが、低音が出てるのか出てないのか解らないような状態だったりしました。
それでもケチってちゃんとしたものを買わなかったのは何故なのか?という気もしますが。
オーディオ関係のって、時々ホントに良いものなのか解らないようなものが売ってたりしますし、そんなところも気になってたりしたかも知れません。
でも、この敷物は買って良かったですし、もっと早く買っていればという事でもあります。
効果を考えたら安いぐらいの値段ですし、使ってなかったのはもったいない感。
ちなみに、こういうヤツ。[https://auralex.com/mopad/]
ちょっとだけ進み始めたパコベーのケースですが。
完成予想図はあっても、ちゃんとした寸法を記入した設計図みたいなものがないので、書こうと思ったのです。
それで、机の引き出しに方眼紙があったような気がすると思って、探してみたら中はこんなのが沢山。
どうやって書いたのか解りませんが、良く出来ているとか、そういう事でもないですけど。
なんかヘビメタ大好きですね。
そして、使っていないページは2ページしかないので、買った方が良さそうです。
というか、今も方眼紙って売ってるのですかね。
パソコンを使うようになって文房具屋さんには行かなくなったなあ、とかも思っています。
昔は意味もなく文房具コーナーに行くぐらい好きだったりしましたが。
パコベーはいつ格好良くなるのか?
ということで、Raspberry Pi Zeroを使ったなんちゃってデジタル・アシスタントの、通称パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroですけど。
ずっと基板が剥き出しの状態で使っていて、かなり埃を被っている状態でもあったりして。
本当は3Dプリンターを買ったらすぐにケースが作られるはずだったのに、FreeCADが難しくて全然出来そうにないとか。
でも、YouTubeでFreeCADの解説動画みたいなのを探したらけっこう見つかりました。
ただパコベーのケースを作るのに役立つようなのはまだないのですけど。
それでも、説明付で作業をしているのを見ていると、何がどうなっているのかが解ってくるので、応用して何かが出来そうな気分にはなります。
そして、全く進んでいなかったケース作りの作業がさっきちょっとだけ進んだのです。
まだ、始めの一歩ですが、もう少し頑張ってコツを掴んだら一気に進んだりしないか?とも思っています。
あるいは、頑張って進めたけど、全然ダメなことに気付いてやる気をなくすというオチもなくもないですけど。
前に録音したトラックにメトロノームの音が一緒の録音されていた!というのがありましたけど。
さっき別の曲を確認していたら、こんどは幽かにメトロノームの音が録音されている!というのを見つけました。
前のは明らかにミスでしたけど、今日見つけたのはけっこう謎だったり。
メトロノームなら聞こえないと意味がないということで、音量は大きめなはずなのですが、他の音に埋もれるぐらい小さい音でした。
伴奏が色々と入っている曲なので、これなら多分大丈夫という感じではありますが。
他の静かな曲で同じようなことになっていたらかなりのダメージです。
私の場合、録音してオッケーだと思った瞬間に全てを忘れるので録り直しとか、そうとうな体力を使いそうですし。
他の曲を確認するのが恐ろしくなってきましたよ。
約10年ぶりに一夜限りの復活、ラジオプレーヤの私。
10年ぶりで意味が解らないかも知れませんが、このラジカセを演奏するのです。
<!-- 原点はさらに昔のRADIO Raggioの時です。-->
それにしても、廊下に放置してあったこのラジカセがヤバい汚さですし、電源は入るのか?という感じでしたけど。
この透明の板とかも、かなりヤバく黄ばんでいますが、電源は入って音もちゃんと出る!
その前に、一応拭いたのですが、この汚さは閲覧注意なレベルです。
今回は二曲収録しましたが、どちらもワンテイクでオッケーという、相変わらずの天才ぶりです。
(というか聴き直してもいないとかいう、ラジオの音がしていればそれでイイ、というヤツです。)
それとは関係なく、ラジカセに付いていたタイプのロッドアンテナというやつは、調節がしやすくて良いですよね。
今使っているラジオクロックのアンテナは見た目重視なのか、紐状のアレで、ちょっとでも動いてしまうとノイズしか出なくなったり。
<!-- あと、東京だと80MHzの辺りに局が密集しているのですけど、朝になってラジオが流れたらいつもと違う局のラジオが流れてきたり。-->
ロッドアンテナが格好いいという風潮になれば、みんなロッドアンテナを使うようになるに違いないので、みんなでロッドアンテナでカッコ付けましょう。
[ Raspberry Pi Picoを使った自作テンキーキット「Shotgun チェリーパイ」発売 | fabcross ]
テンキーは一体型の方が使いやすいということで、この前テンキー付のキーボードを買ってしまったのですけど。
これだったらバラバラでも、価値がありそうな感じです。
テンキーが必要なのは音楽用に使っているパソコンなのですが。
この自作キットにはロータリーエンコーダーが付けられるとか。
あれをグルグル回してスクロールとか出来ると、多分スゴい便利なのです。
まあ、出来るのかどうか知らないんですけど。
雰囲気的には出来そうですよね。
買っても作るのが難しくてずっと放置とかもありそうですが、グルグル回してスクロールしたいなあ、と思っているのです。
でも、キーボードを買ってしまったので、無駄遣いは出来ないのです。
<!-- ここで言うスクロールというのは横スクロールのことですが、今使っているロジクールのトラックボールはシフト+スクロールで横スクロールしようとしても遅くて使い物にならないのです。(ちょっと調べたところだと仕様っぽいので、今のところ我慢ですけど。)-->
ギャー!って思ったけどな。
練習しても出来ないやつの録音をしたのです。
練習を多めにしていたので、そろそろ指が勝手に動いてくれるようになるころ、ではありましたけど。
なんと数テイクで出来なかったところが上手くいったのです。
しかし、なぜか録音中じゃないのに再生するとメトロノームの音がすると思ったら、同じトラックにメトロノームの音まで録音されているとか。
ギターとかはオーディオインターフェイスに直接つなぐのですが、その他の楽器電子は一度ミキサーにまとめるので、メトロノームにSC-88を使っていると一緒に録音されてしまうのです。
かなりガッカリでしたけど。
一休みしてから再開したら、最初の程じゃないけどまあまあな感じでした。
以前ならメトロノームは使わずに録音していたのですけどね。
最近はその辺も重要だという気がしているので、ちゃんとメトロノームを使ったら失敗ということです。
練習した次の日は結構上手くなってるはずのリコーダー型コントローラですけど。
この前の難曲(私にとって)は二日経ってもダメですね。
しかもややこしい部分は一小節だけで、他はなんとかなりそうだったり。
こういう時にはまぐれ当たりを狙って、弾けないけど録音してしまうというのも手なのですが。
でも録音が練習にもなるので、次の日に演奏したらもっと上手いかも知れない、と考えると録音するのはもったいないような気もしたりして。
こういう感じだとなかなか終わらないので、そのうち何とかしたいですけど。
<!-- 吹いて演奏するので、休みながらやらないとクラクラしてしまうのが面倒なところでもあります。ついでに書くとマウスピースを咥えるので、歯痛になったりして大変なのです。-->
ゲームの話かと思ったら大間違いですが。
この前のシャープがたくさん付いて難しいという曲は、それほど苦労しないで終わりました。
そして、リコーダー型コントローラの曲も残り一曲(かな?)という事になったのですが、これがシャープとか関係ナシに難しいことが判明したのです。
専門の楽器でないもので編曲する時にありがちな感じですが、違う楽器っぽいことをやろうとしてしまうとか。
今回の場合は鍵盤楽器的な動きのところがけっこう厳しいとか。
でもこれは意識してやってる部分もあって、管楽器でこういうフレーズは面白いに違いないとか思って、以前から良くやってる間違いでもあるのです。
そんな感じで難しいのですが。
これまでの曲も最初に練習して、一日経ったら簡単に出来たりしたので、明日出来るようになってたら良いなあ、と思っているのです。
<!-- ホントの事をいうと今のアレだとパソコンで打ち込んだ演奏でも良い感じになったりしますが、たとえ素人っぽい感じでも生演奏のビミョーな揺らぎがあったほうが良い時もあるのです。-->
それとは関係なく、何年もやってなかったリコーダー型コントローラでの演奏ですが、意外とすぐにやり方を思い出せてます。
スポーツの場合はしばらくやらないと初心者に戻ってしまうのですけど。(この場合は筋力が落ちてるとか、そういうのも関係してるのですかね。)
ということで、またリコーダー型コントローラを使ってVL-70(といっても解る人がいるか知りませんが)の演奏が始まっているのですけど。
移調楽器を再現する時にはコントローラも移調楽器仕様にした方が良い感じになるとか、そんな感じもなきにしもあらずなので、専用の譜面を書いたりしたのです。
そうしたら、シャープだらけでかなり難しそうです。
というか、今やってる曲を作ったのはかなり前で、手を抜く気満々だったので、クラリネットをイメージしつつもCに近い感じで作ってたりして。
最近謎な感じで音楽が楽しいのですが、以前はこんなにこだわるとは思ってもいなかったということなのです。
それとは関係なく、Little Mustapha's Black-holeの楽器紹介コーナーは、いつの間にかスゴく古い感じのするページになっていますね。
それに新しく買った楽器類の紹介とかも作ってないですし、これを書いたせいでやることが一つ増えてしまったような。