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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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創作日誌 Vol.3

この感じになってきた

もうすぐ10月31日ということでJavaScriptで色々やっているのはバレているはずですが。

どのくらい進んでいるかというと、まだ作り始めたばかりという状況なのに、すでにコードが大量でゴチャゴチャ。

このままだと完成間際というところで、原因不明のエラーとかが発生して途方に暮れる予感なのですけど。

時間を犠牲にしてスッキリするように書き直すべきか、ゴチャゴチャでいけるのか。


<!-- 問題作部分がなければ簡単なんですけどね。-->

ヒツアツ

入り組んだことを考えるのにメモをする時には、パソコンのテキストエディタよりも、紙に書いた方が線とか矢印でアレコレできるので便利なのですが。

前に買ったちょっと高い芯が0.3のシャープペンシルは書く度に折れて話にならないという状態。

0.3ミリだという事は買ってから気づいたので、あとから折れづらいという芯も追加で買ってみたのですが、ほとんど意味がない感じで。

結局昔からある普通のシャープペンシルを使うことに。

でもこのシャープペンシルもフリフリのやつ(で通じるのか解りませんが、振ると芯が出るやつ)なので、ちょっとは高いかも知れませんし、これでイイのです。


というか、0.3ミリのシャープペンシルって、それなりの書き方みたいなのがあるんですかね。
あるいは私が力入れすぎなのか。

意外と思い出

雨のために試合開始が遅れているので謎の作業が続いてますが。

通販サイトの購入履歴って、ログインして買った分はかなり昔のから残っているので、見ていると懐かしい感じです。

今でも使っているものもあれば、すでに処分して持っているのを忘れていたとかもあったり。


そして、これは何のための作業なのか?というと、問題作に関する作業なのです。

それでは、作業に戻って懐かしい気分になる事にします。

知らなかったなあ

昨日の謎すぎるCSSについてですが。

そんなルールがあったのかぁ!というのに気付いたので解決しました。

何がどうなっていたのかをここで書くのは大変なのですが。

解りづらく短く書いてみます。

最初に "ul#tab li" というセレクタで "tab" というIDの "ul" 内の "li" に共通なスタイルを設定して。
そのあとで、"li#music" とか "li#holic" というセレクタでそれぞれの "li" のスタイルを設定したのです。

しかし、 "ul#tab li" と書いた場合は、そのあとで個別の "li" にスタイルを設定しても、最初に書いた "ul#tab li" の方が優先されるということなのです。

なのであとから書く方にも "ul#tab" を付けて "ul#tab li#music" というふうにすればセレクタによる優先順位は同じなので、あとの方が優先されるので、意図したとおりになるということです。

これはどう考えても解りづらい説明ですが、同じ状況で困っている人なら理解出来ると思うので、とりあえず書いておくのです。


そして、あと10日以上残して完成の目処が立ったということで、問題作の方に取りかかろうかと思っております。

ダメだったらボツになるので、あまり宣伝は出来ませんけど。

謎すぎるなあ

もうすぐ開設記念日のアレをやってるのですが。

Little Mustapha's Black-holeのトップページはシンプルに見えてけっこう複雑というか、複雑に見えるページはもっと複雑に違いないのですが。
それで、ちょっとした変更をするのにもあちこち変えないといけなかったりして大変なのです。

そのせいかどうかは解りませんが、CSSの仕様に気付くまで時間がかかりすぎて、今日終わるはずのものが終わらなかったりしているのです。

ここで上手くいかなかった内容を書こうと思ったのですが、仕様の問題じゃなくて書き方の問題かも知れないという気もしてきました。
ということで、変な事を書いて間違った知識を広めてしまうのは良くないので、本当の原因が解ってから書くかも知れませんけど。

ちょっとだけ書くと、CSSではあとで書いた(読み込んだ)ものが優先されるはずなのに、そうならないという感じです。

ここで時間がかかってしまうと、盛り上がっている問題作が作れなくなってしまうので困るのです。


<!-- そういえば、最近技術部ソコノこと曽古野貴美が出てきてないんじゃないか?ってことだと。うーん...。まあまあだけど。-->

なぜ出来ているのか

もうすぐLittle Mustapha's Black-hole開設記念日!ということはJavaScriptで面倒な事になっている、という事でもあるのですが。

いつものように「何時だか解らないCanvas時計」の制作が始まっているのです。

基本的なところは試作して上手く行っていたので、ちゃんと作り始めたのですが、試作段階で色を付けてなかったので、途中で色を変えたいのに変わらない!という問題があるのに気付いてなかったのです。

なので、ちゃんとした版の方で色々試していたら、作ろうとしているものと全然違うものが出来てきているのですけど。

とにかく、途中で色を変えたいというのは上手く行くようになってます。
ただし、どうして上手く行っているのかが良く解ってないのが恐ろしいところ。

開設記念日まであと20日ですが「20日もある」なのか、「20日しかない」なのか、今のところ解らないです。

<!-- 時間に余裕があればちょっとした問題作になる予定なのですが。-->

また忘れて思い出す

もうすぐ10月だし、アレコレしないといけないから、その前準備的にLittle Mustapha's Black-holeのトップページ用のJavaScriptを書いて便利にしようと思っているのです。

というか、今までが不便過ぎる気もするのですけど。
今使っているこのパソコンがオフになっている時には、RestHouseの最新記事一覧の部分が更新されない仕組みになっていたのです。

どうにかならないか?と思っていたら、RestHouseを更新する度に最新記事一覧をJSON形式で書き出せることが解って、それなら最近覚えたやつでなんとかなる!という事なのですが。

JavaScriptでJSONを読み込んだりする時の非同期処理というのは、何度かやっているのにやる度にゼロからやり直しな感じです。

これまではサンプルを書き写したようなもので、とりあえず上手く行ってたからそのままという感じでしたけど。
今回は、以前に書いたスクリプトなどを復習しながら調べていったら、やっていることが理解出来たような。

どうせ次に同じようなことをやる時にはまた忘れているに違いないのですが。
<!-- あるいはもっと別のやり方が主流になっている、というJavaScriptで良くあるやつかも知れませんし。-->

ついでに書くと、これが上手く行くとRestHouseのメインのページ以外でカテゴリごとの記事数とかが適当になってる問題も解決するかも知れないですね。
ただし要JavaScriptになりますけど。

いろんな音が入っている

SC-88っていろんな音が入っていてスゴいスゴい!

ということなのですが、ちょっとやりたいことがあって、20年前(と気付いてビックリ!)に作った曲のファイルを開いてみたのですけど。

だいたい全ての音をSC-88 Proで作っているのですが。
色々と頑張っていて自分でスゴいと思ってしまいました。

SC-88の事でいうと音の面ではビミョーなところもあるのですが、ホントにいろんな音が入っていますし、それぞれがシンプルで扱いやすいという事にも気づいたりして。

今はパソコン上でいろんな音が出せるのですが、プリセットのやつは一つ一つが豪華でカッコイイのですけど、周りの音に馴染まないとかで、色々いじらないといけなかったりで、変なところに時間がかかったりしますし。

それ以外のところでいうと、当時の私はかなり野心的な試みを色々していたようで。
ピッチベンドでビミョーにずらした音を入れてたりとか。
あと、テンションノートも今よりも酷く入っています。

もちろんそれが好きで良いと思っていたからやっていたのですが、もしかして他人が聞いたら不快に聞こえるのか?とか思ったりして、いつの間にかつまらない事になっていた感じもあります。

聴いてもらえなかったら意味がないという事でもあるのですが、どっちにしろあまり聴いてもらえなかったのですし、昔のまま酷い事をやっていた方が面白かったに違いないと、今更気付いたりしたのです。

なんかもったいないですね。

それとは関係なく、SC-88 Proに入っているような音色が、今時のサンプリング音源の音で収録されているようなものがあったら良いと思うのですけど。
そういうシンプルな音源って意外となかったりしますよね。

<!-- ついでに書くと、音楽用に使っている10年もののiMacもそろそろ限界なのですが。秋に新しいのが出るウワサとかどうなったのか?とかもあって、いつ新しいのを買えば良いのか難しいところなのです。-->

ちゃたった

なんとなくコルタナ高性能化計画が再開されています。
210823_01.jpg

というか、前は高性能化計画なんてタイトルではなかったですけど。
Arduinoでコルタナ・フィギュアのLEDを制御するというやつ。

前は電源が入ると同じパターンで点滅し続けるだけだったのですが、ボタンを付けてパターンの切り替えとオンオフが出来るようになっています。

ボタンは思っていた程簡単でなかったりしましたが。

こういうボタンって押した時と離した時の切り替えがハッキリしていないというか、スゴい短い時間で見てみると押す瞬間と話す瞬間はけっこう不安定な感じで電気が流れるということなのです。
それが原因で一度しか押してないのに二度押したことになったりするのですが、最初にやった時には見事にそれでした。

こういうのはラズパイの本を読んだ時に出てきたと思って、もう一度読んでみたのですが、ラズパイでしか通用しない解決法だったりして。
なのでArduino用のやり方を調べたら、実は決まったやり方というのはないようで、色々ある中から丁度良さそうなのを選ぶことに。
今のところ下のリンク先のやり方で上手くいっている感じです。
[Arduinoのスケッチだけでスイッチのチャタリングを回避する - jumbleat]

ついでに書くと、3つのLEDを面白い感じで点滅させるパターンを考え中ですが。3つだけだとあまり思い浮かばないですね。

<!-- どうでもイイですが、写真の背景に埃がスゴいのですが、あれは以前に部屋でトリマーを使った時に発生した細かい木のくずだったりして。細かすぎて机の表面にへばりついてる感じで、吹き飛ばしたり出来ないので困っているのです。-->

037 スラップベース

ここ数年ギターの練習を頑張っているのですけど、曲を作ったらベースの難しい曲になるのはなぜか?

ということで、ベースの録音をしたら指が大変。

本格的なのじゃなくて、音だけスラップの音で録音したかったので、親指でそれっぽい音ができるように練習したら、血豆ができました。
でもそれで指の皮が固くなったので、痛みがなくなってから録音してみたのですが、録音だとさらに力が入るようで、血豆の周りに水ぶくれのマメになっています。

水ぶくれの中に血豆の点があるので、カエルの卵みたい、ということはどうでもイイですが。

持っているベースがジャズベース(ジャンルじゃなくて機種名みたいなの)なので、スラップといってもそれほどスラップじゃない感じでもあるのですけど。
まあまあ頑張った感じは出ていると思います。

細かい設定的なことを書くと、最終的には頑張ったのは私じゃなくて、ナンデ君の通う学校にいる誰かという事になると思いますが。

<!-- ついでに書くと、この前買ったアコースティック・ベースとは関係ございません。-->

仮復活のコルタナ!

解析中...。次期バージョンのプロトタイプよ!
210703_02.jpg

ということで、もうバレているとは思いますが、最近ずっと3Dプリンターで間違い続けていたアレを組み立ててみたのです。

組み立てた、というかくっつけたということですが。
途中でワケが解らなくなってきて、作った下の部分の直径がビミョーに大きかったりしますが、ネジの位置などは正確に出来ていたので、だいたい成功。
コードは妥協して直接ブレッドボードに挿すことにしました。

前にも書いたのですが、新しいLEDはかなり明るい。
210703_03.jpg
それもあって、前のように照らす部分が股間メインだったりしてビミョーだったのが改善されていたりします。

今は一度三つが同時に点灯したあと、3秒後にナイト2000っぽく行ったり来たりする点滅になります。
210703_04.jpg
ボタンでパターンを切り替えられるようになるとちょっと良いですし、多分それほど難しくないのでそのうちチャレンジするでしょう。

完全版になったら色も塗って上とあわせたいのですが、このビミョーなグレーのような色を作るのはかなり難しそうです。

そして、さっきからずっとLEDが点滅したままこれを書いているので、なんか目がチカチカしてきているのです。
青いLEDは眩しいです。


ついでに、昨日撮った瞑想ガエル。
210703_01.jpg

間違ってた 3 : 最後のゴリ押し

便宜上「間違ってた」というタイトルですが、けっこうあってるというか、三部作で完結予定だったので無理矢理なんとかしたアレの続き。

LEDを固定する部分を改良して、今度こそ完成と思いきや、出っ張らせすぎてまた上のパーツが乗らないとか。
でも余分なものなら切り取れば良い!ということで、キュイィィーーン!
210701_01.jpg

これで上手くいったのですが、今度はこっちで問題発生。

このコードをつなぐ部分がブカブカで、ちょっと動かしただけで断線状態に。
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これは私のミスではない、というか3Dプリンターとか、モデリングのミスではないのですが。

でもコレって、コード同士をつなぐためには作られていないのでしょうか?
ということだと、私の設計ミスってことですけどね。

最終的にはこの部分はなくなって、内蔵される予定のArduino用のUSBをつなぐための穴が出来るはずなので、ここは完璧にしなくてもイイですけど。

面倒なので、コードを長くして、直接ブレッドボードに繋がるようにしてしまおうか。

間違ってた 2

私はピッタリサイズで間違える。
210626_01.jpg
ということで、前回色々と間違っていたのを修正したり、改良したりして再挑戦のこれですが。

LEDを固定するところは、本当は横向きになるはずだったというか、なぜか端子一つ分のサイズで作ってしまったので、立てる感じにしないと収まらなくなったりして。

そうなると上にはみ出るのですが、そのせいで上の乗るはずのものが上手く乗らなくなりました。
サイズはピッタリで、上手く固定できてるんですけどね。

目の前に現物を置いて作ってるのに、どうしてこういうところを間違えるのか?という感じですが。
この部品は端子一つ分という思い込みがあったので、目の前にあってもそう見えてしまうのかも知れません。

果たして三部作でちゃんと完結するのか?ということですけど、次回に続く。

<!-- ついでに机の上が色々とアレですが気にしない。-->