MENU

RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

Recent Articles

Category

Monthly Archive

創作日誌 Vol.3

教えてくれない(ワケではない)

昨日のbeginPath()に続いて、という感じですが。
綴りが間違っていただけなのに気づかずに、一時間以上原因を考えてたりしましたが。

こういう時ってなぜかブラウザのコンソールではエラーにならないんですよね。
JavaScriptでも他の関数とかだと、そんなのありません、とかエラーが出るんですけど。
Canvasに使われる関数みたいなのは、なくても気にしないという感じで、何事もなかったように動いている。(というか、間違っているので動いていないのですが。)

と、ここまで書いて気づいたのですが、今日の場合は「ホニャララ = "ハニャララ"」というところを間違えていたので、JavaScript的には普通に変数を宣言したことになってる、ということなのか。

なので何事もないですし、エラーにはならず無事に動かないのでした。

それはともかく、最近は何をしているのか解りやすいように変数名とか関数名を長めにしているのですが、そうすると綴りを間違えたりして。
上手い名前の付け方を考えないといけませんです。

カラフルフルネス

ということで、何時だか解らないCanvas時計の季節ですが。

時間がないのに基本的なことが解らない...、とか思ってたのですが、良く見たらbeginPathに()をつけ忘れてた(あるいはbeginPath()を書く場所を間違えてた、かも知れないけど、両方を一気に直したのでどっちが原因か解らない)ということでした。

こういう間違いは毎回必ず起こるのですが。
ブラウザーのコンソールだとエラーにならないから原因が解るまで大変なのです。

そんな感じなのですが、beginPath()の間違いのせいでCanvasで描く図形の色が変わらなかったので、原因を探るために色が解りやすいように図形ごとの色をそれぞれ原色系の違う色にしていたのです。

それで、問題が解決してちゃんと色が変わるようになったら良い感じでカラフルだったり。
ヨーロピアンなメーカーがやりそうな色使い、あるいはアフリカンアートというか。
良い感じではあるのですが、これはLittle Mustapha's Black-holeには眩しすぎるのさ、ということなので、最終的にはダークになりますけど。

そして、あと一週間で間に合うのか?とかも。

設計かな

JavaScriptの季節がギリギリになってないか?ってことなので焦っているのですが。

慌てて書くと後からゴチャゴチャになるような気がするので、作るのに必要な項目を書き出してみたりして慎重にやってるのです。

でもどうせ後から足りないものに気づいてゴチャゴチャになるというオチも期待できますが。

それよりも、今回は書き始める前に最近のJavaScriptについて調べたりしてたので、どういう書き方をするのが良いのか迷ってなかなか先に進めないとかもありますけど。

自分で書いたとおりに動いただけで盛り上がっていた初心者のテンションで出来たら楽しいんですけどね。

<!-- そして、書き出しのところで久々に技術部ソコノこと曽古野貴美が登場するんじゃないか?って思ったんじゃないか?ってことですが、気持ちに余裕がない時はなかなか出てきません。-->

プ・ロ・ミス♪

プロミスと聞いてワカパイを思い出してしまう人がJavaScriptを書くのは難しい。

というネタはどうでも良いのですが、そろそろJavaScriptを書く季節になってきたので、実際に使うか解らないけどPromiseというか非同期処理みたいなのを調べたりしているのです。

前にベランダ温湿度計のデータを取り込んで色々やろうと思った時に非同期処理が必要になったのですが。
その時はワケがわかないままサンプルを写しただけみたいなことになってました。

何が解らなかったのか?というと、参考になりそうなページとかを読んでも、それぞれ違うことが書いてあって、どれが正解なのかわからないということだったのですが。

その後色々と勉強して解ったのですが、書き方が違ってもやってることはみんな一緒だったというのにやっと気づいたのです。

なのでちょっとは理解したと思っているのですが、実際に自分で書くコードの中で使えるのか?というとビミョーなのです。


<!-- というか、JavaScriptはいつの間にか色んな書き方が出来るようになって、初心者は混乱するに違いないって感じですが。-->

ハロの練習

電子工作の最終目標はハロを作ることで変わってない、あるいはヘイロを作っても良いと思い始めている、ということなのですが。

その決してたどり着くことのない目標のために今ラズパイで作ってるあるものですが。

前にちょっと書いたラズパイ用に買ったArduinoの入門キットの中の小さな液晶モニタ(といってもパソコンのモニタとかとは違って、文字のようなものを表示するためのモニタ)を使ってみたのです。

つなぎ方とかはだいぶ解ってきて、ちゃんとRaspberry Pi に認識はされてるのですが、文字が表示できません。

入門キットには全く説明がないので、ネットで調べるしかないのですが、やり方が人それぞれな感じもあって、これはユックリ時間をかけないとできなさそうです。

仕様書を読んで色々出来るようになれば良いんですけどね。
でもこの場合は、まずは仕様書を探さないといけない、ということでもあったり。
難しいなぁ。


<!-- 入門キットのメーカーのページを見たら説明が書いてあるっぽいのですが。持っているものと同じものなのかはよく解りません。-->

買ったときは速かったのに

気持ちの問題なのか?あるいは何とかタイマーだったりするのか?という感じですが。

最近、音楽(聴くのじゃなくて作る方)用のパソコンがすごく遅くなった気がするのです。
新しいソフトをインストールしたとかじゃないので、動作速度が変わるはずはないのですけど。

コレは新しいのを買わせるための作戦で、一定期間が過ぎるとちょっとずつ遅くなるような細工が施されているのでは?とか考えてしまいます。
一定期間が過ぎると壊れるというアッチのタイマーよりは良いですけどね。

まあ、そろそろ新しくしないといけない時期ではあるのですが。
でも私の作り方だと、最新の高性能じゃなくても良いという気もしたりして。
悩むのです。

マズい

明日のアレまでにBlack-holicを公開しなくてはならなくなったのですが、勢い余ってBlack-holicをほぼ自動的に書き出すスクリプトに大幅な修正(というかアップデートと書いて方がカッコいい)を加えてしまったのですが。

もし失敗したらヤバいことになるような気もします。

お楽しみに。

完成したも同然

ということで、毎週土曜日、午後5時30分より好評公開中の"Ludicrous"のミュージックビデオの映像部分が全て書き出されたのです。

でも、まだ毎週やることが残ってたり、さも幼こと「さもしい幼稚園」を書くのがけっこう大変だったりするので、終わった感じはないのですが。

後半はなぜかテクスチャーの切り替えアニメーションが消えてる問題が発生していて、かなりイライラしてましたけど。
あれの原因は一体何だったのか?という感じですが。
<!-- 考えられる原因は、Blenderのモードを切り替えたあとに「取り消し」をやると思ったとおりの「取り消し」にならない、というので色々問題が発生していた、という感じですが。-->

とりあえず誰もやらないようなこと(出来ないことではない)をやった、という達成感?はあります。

第二弾はあるワケありませんが、LMB Musicのチャンネル登録者数が100万人になったらやるかも知れません。
(あと999999人です。よろしくお願いします。)

テザー

Windowsのコルタナは終了してもLMBのコルタナは終わりません。と、思いたい。

それとは関係なく、熱々の半田ゴテが落ちてきたり、ペンチが落ちてきたりして危ないのですが。
誰か私に呪いをかけていませんでしょうか?

ベトベト化

ある意味問題作の音楽アルバム"Ludicrous"は現在公開途中という事なのですが、音楽自体は2018年中に出来上がってたりするんですよね。

なので、去年から音楽用のパソコンの方でやったのは編集とかマスタリングとかで、打ち込みに使うMIDIキーボードは使ってなかったのです。

そんな感じなのですが、ついに新作に向けて何かが起き始めているということで、久々に音楽用のパソコンで色々とやろうか、という事になったのです。
でもDAWソフトを起動してもMIDIキーボードが反応しなくて、セッティングに時間がかかったりして、結局なにが悪かったのか?というと、USBケーブルを抜いて挿し直したら直るやつだったりしたのですが。

それとは関係なく、ずっと使ってなかったからなのか、MIDIキーボードのゴム部分がベトベトしてるのです。
あれって、溶けてるってことなのか、あるいは合皮とかで良くなるカビでボロボロとか、そういうやつの仲間なのか。

久々にやると調子が出るまでが大変なのですが、ベトベトしてるといきなりやる気がなくなるので良くありません。

デュルンデュルンドリル

そういえばアクリル板が粉々になった後の悪魔デバイスの経過を書いてなかったのですが。

アクリル板より丈夫といわれている塩ビ版を買ったのです。

ホントは不透明が良かったのですが、ああいうのって基本は透明なのか、透明の方が安かったので透明になってしまいましたが。

Amazonで買ったら塩ビ版一枚なのにものすごい段ボールで送られて来て、さらに緩衝材の空気の入ったビニールのやつが大量でテンションが上がってしまうという場面もあったのですが。

それから約一週間経ってやっと続きの作業が行われたのです。

アクリル板では四つ目の穴の途中で粉々でしたが、今回は無事に10個の穴を開けることに成功。

そしてデュルンデュルンドリルとは何なのか?というクイズでもあるのです。

大損害

そういえば、昨日のOSアップグレードの時間がヒマだったので、悪魔デバイスの続きをやっていたのですが。

材料の中で二番目に高いアクリル板が粉々になる事件。

ちょっと大きめの穴を開けようとしてたんですが、アクリル板じゃダメだったですね。

薄々感づいてはいたのですが。

ついでに書くと、破片が顔の方に飛んでくることはなかったのですが、こういうこともあるので、ゴーグルみたいなのはしてた方が良いと思いました。


<!-- その前に悪魔デバイスってなんなのか?ってことでもあるのですが。なかなか完成しないので、答えが解らないままです。-->