YDB 5 - 3 T
ザク団員-----やりましたねコッソリさん!
ズゴック団員-----やりましたよコッソリさん!
ということで、今日は携帯電話で速報を見ながらコッソリ応援団だったのですが、良い感じの勝利のベイスターズでございます。
さっきニュースを読んで気付いたのですが大田阿斗里選手がプロ入り初勝利だったようですね。
初めて見た時にスゴいのがいるぞ!ということでここでも注目した選手ですし、ちょっと遅すぎな初勝利とも思いますが、これからの大活躍に期待してますよ。
そして、レギュラーシーズン再開の第一戦が良い感じで勝利ですし、まだまだこれからということで、とりあえず明日も勝ちましょう。
さっきの Belanova ですけど、やっぱり良いのですよ。
人によっては「まあ、普通」という評価かも知れないのですが、私はなぜか何度も聴きたくなるのです。
そして聴いていて思ったのですが、大人になって改めて Godiego を聴いた時に「スゲェ!」って思ったのと似た感覚を感じているような。(曲が似ているわけではない。)
特別にスゴいことをやっているワケではないけど、何かがあるという感じで。
これは本格的にファンになってしまいそうなのですが、いつものようにまだ彼らの名前とか、誰が曲を作っているのか、とか全然知らないのですけど。
<!-- ちなみに、Godiego はスゲェ!と思ったのにいまだにアルバムとか買ってないのがまた私らしい?そのうち買うから良いのです。-->
「RT、ダメですよ」――ネット選挙運動、未成年者は禁止 総務省が注意呼びかけ - ITmedia ニュース
ネットの選挙運動は、騒音も減りそうだし良いんじゃないかな、とか思っていたのですが、これを見たらなんか問題がいっぱいありそうだと思ったり。
Twitterって未成年でも成人のフリは出来ますし、それ以前に架空のキャラクターもTwitterやってたりするのですが。
厳密に調べたらどこの誰が投稿したのか、ということは解るかも知れませんが、そういうのを調べるためにはそれなりの理由がないと出来ないですし。
ホントにインターネットって難しいのですね。
<!-- というか中高生とかが総務省の呼びかけに耳を傾けるか?というと、多分しないと思うので、学校とかで教えるべきだと思ったりします。-->
Raspberry Pi を搭載可能な人型ロボットキット「ラピロ」、Kickstarter で支援募集 - インターネットコム
そろそろ買うしかないんじゃないか?と思っている Raspberry Pi なのですが、Raspberry Pi を搭載できるロボットが出資者募集中とか。
これはこれで欲しくなりますが。
ラピロの制御基板は Arduino 互換で、製作者自身でプログラミングすることが可能
と書いてあるので、Raspberry Pi はロボットの制御ではなくて、Arduinoで出来ないようなことをやるということなのでしょうか?
<!-- Arduino とかいまいち解ってないので、適当に書いてしまっていますけど。-->
リンク先記事の画像はちょっとSDガンダム風ですが、ドロイド君っぽい感じのもあったらさらに嬉しいです。
<!-- Raspberry Pi を買ったらもしかすると必要になるかも知れない、と思ってかなり前に買ってそのままだった電子工作の本とかまた読み始めましたが。オームの法則とか全く忘れてるし、前途多難という気がします。-->
タルタルソース!
ということは予言の日でもあるので予言されました。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると、ブラックホール・スタジオの整理をしていると中学時代の恥ずかしいレポートが出てきた、という日記が書かれるようです。
そして、全体的に傑作とも言われています。
「秘密文書」はコンパクトフラッシュについての解り易い解説なので、コンパクトフラッシュってなんだ?という方は読むべきです。地底人語で書かれていますけどね。
そして早くも予言が的中するのですが、またしても予期せず始まったブラックホール・スタジオの模様替えで、ずっと放置されていたカラーボックスが移動されることになりました。
その中に中二の時に書いたレポートを発見して、一人で赤面したとか。
まず、字が小学生低学年みたいな汚さでしたし。それより書いている内容が今ここで書いているような感じなのがかなり恥ずかしい。
どちらかというと、中二の時の幼い自分が恥ずかしいというより、今の自分が全然成長してない気がして恥ずかしいのですけど。
まあ、今は真面目に書けばちゃんとした文章も(多分)書けるのですけどね。
あのカラーボックスには、おそらく高校ぐらいに作曲(笑)したオリジナル曲(笑)のカセットとかも入っていそうなので、危険だと思います。
一緒に買ったのに一日一枚届くCDを取り寄せるの第二弾ですが。
最近一押しのBelanova の「Fantasia Pop」でございます。
今回もハズレなしな感じでポップでロックでエレクトロなのです。なにより解り易いけど格好いい曲が良いですよね。そしてスペイン語。
ちなみにLMBのMusicコーナーの「Belanova祭り」は一応まだ開催中なのですが。これを買うまで待とうとか思っていたら、買うのが遅くなってしまったということであります。
そして、買ったら買ったでどの曲にしようか?ということですし。全部良い曲だし。
適当にやりますが。
夕方やんでたのに。
プゥマンです。
雨で地面が濡れているとシューズのグリップ力がかなり上がります。
というか、それはそろそろ替え時ということなのか?
ことしもプゥマンの誕生日プレゼントはシューズになってしまいそうです。
どうでも良いですが、雨の中走ってたらタクシーの中から子供が私をガン見してたのですが。そんなに珍しかったでしょうか?
プゥマンでした。
大学生の半数近くが「LINE疲れ」感じる、「既読」でプレッシャーも -INTERNET Watch
セキュリティ上問題ありませんが、精神衛生上のリスクを含んでいる場合があります。
という警告を出してくれるアプリも必要になるかも知れませんけど、面倒になったらアンインストールしたら良いと思います。
というか、返事をしないといけないと思うのとか、送る方も返事を期待しているというのが面倒ですよね。
用もないのに電話がかかってきて、それでも楽しく話せる人と、そんな電話がかかってくるとスゴく損した気分になる人がいるのですが。こういうアプリはそういうところを解ってないというか。
面倒な人間関係をスムーズにしてくれることもあるけど、逆に更に面倒にしている部分もあるようですし。
返事しなくても、それが普通のことになればヘンなストレスを感じなくて済むんですけどね。
<!-- どちらかというと「SNSとか嫌い」って言っている人の方が信頼できるような気がするのですが、だから私は友達が出来ないんだなと、ふと気付いてしまった。-->
<奇跡の原っぱ>絶滅危惧種のホンドギツネが生息 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
この前書いた奇跡の原っぱですが、ホントにキツネが今したよ!ということみたいです。
こうなってくるとやっぱり潰してしまうのは勿体ない原っぱなのですが。
あの辺って、こういう動物が増えることによって害がある場所があったりするのでしょうか。
カワイイとか可哀想というだけで開発に反対して別のところで害が発生したりするとアレなので、ちょっと気にしてみたりもするのですが。
でもその辺は地球上で一番賢いと思っている人間が何とかしたら良いんですしね。
近郊の自然って黙っていると簡単に無くなってしまうので、保護されるべきものはちゃんと保護されないといけません、と思っております。
AmazonでCDを取り寄せる、を開催したら葉っぱに包まれて届いた!
というのは嘘ですが、葉っぱケースが斬新なMike Patton様の「The Solitude of Prime Numbers」でございます。
買ってから気付きましたが「素数たちの孤独」という映画のサントラと、未使用の音源を収録したアルバムということです。
映画の方はロマンスな感じのようですが、音楽はMike Patton風、といっても意味が解らないと思いますが。お馴染みの怪しさは満載です。(といっても意味が解らないと思いますが。)
「素数たち孤独」という謎めいたタイトルからも、この怪しさはちょうど良いのかも知りませんが。映画を見ないことにはその辺はなんとも言えないですけど。
面白いのは、曲のタイトルが数学に関する言葉だったり。あとは曲順が素数になっているところです。
曲順が素数ってどういうことか?というと、まずはトラック1が4秒の無音トラックで、その次のトラック2に最初の曲が入っているとか。次の3は素数なのでそのまま3曲目で、4トラック目は無音。
数が増えると次の素数まで間が大きくあいたりするのですが、そういう時には無音トラックではなくて曲の最後の方を4秒ごとに小分けにしているとか。(昔のiPodで再生したらきっとイライラする。)
こういう遊び心が良いですよね。iTunesストアにも同じアルバムがあるのですが、さすがに一曲ごとに購入するスタイルだとそれは出来ないので、ビミョーなことになっていますが。
この写真だとかなり葉っぱっぽいですが、実際はもう少し紙っぽいです。
閉じた状態。
この葉っぱはストーリーと関係してたりするんですかね?
アヒル口だぁ!? 実は男性をイライラさせている女性のかわいい風仕草 : Kotaku JAPAN
大仏様をディスるのやめなさい!
ということではないですが、アヒル口とか。
何というか、時々見かけるぐらいだったら良いのですが、みんなでやり始めるとどうでも良くなりますしね。
その他のカワイイアピールについては、あんまり見ないし。まあ、どうでも良いですけど。
というか、結局どうでも良いのかよ、ってことになってしまいましたが。
<!-- 関係ないですが、リンク先記事のリンク先にアヒル口の例として写真があるのですが、その写真に書いてある文字を間違えて「ふいた」と読んでしまったらジワジワ来てしまうのですが、どうしましょうか。-->
前回のMUSEUMコーナーの予告どおり問題作なのである。
ナンデ君の妹であるナンダちゃんは兄と同様に変身が出来るとウワサされていたが、その真相が明らかになったのである。
タイトルは「Mr. ナンダ」である。
まだ小学一年生のナンダちゃんなので、完全な変身は出来ずにリボンが残っている。
そして、ナンデ君同様に変身しているところを見られたら、掟によりナンダちゃんの星に帰らないといけないのだが、一年生なのですぐこっちに戻ってきてしまう。
ちゃんと変身できるように練習中なんだ、とナンダちゃんが言っているとか。
ちなみに、電車の中で描かれることの多いiPod touch絵なのだが、電車の中なので見本になるものが沢山あるのである。
そして、このナンダちゃんの変身したMr. ナンダ氏であるが、電車内の広告を見ながら描かれたといわれている。
二枚目の俳優で、少し前は大ブームだった人なのだが、名前をだすと大変な事になると作者が恐れているので、それが誰であるかは秘密にするのである。そして、これが問題作である所以であるとも。
念のために書いておくと、モデルと絵は全然似ていない。
ついでに書いておくと、前回の「ティザーさん(仮)」の正式版の下絵をちょっとだけ描いたと作者が言っている。
パソコンで描いた方が簡単に描けるはずだったのだが、いつの間にかiPod touchでの絵になれてしまって全然ティザーさんの雰囲気が出ないので、前回の絵を読み込んで基本的なところをトレースしたとか。
そんな感じなので、完成まで時間がかかるともいわれている。
集団パニック?女子生徒18人搬送 兵庫の県立高校で(産経新聞) - goo ニュース
なんか一太郎君(「うしろの百太郎」より)のいる学校で起きそうな騒ぎですが。
悪い霊がどうのこうの、とかふざけたことを書こうかと思ったのですが、よく考えると違う意味で恐いことだと思ったり。
集団心理というやつなのか、パニックが伝染するような感じって、その場にいたら冷静でいるのは難しいかも知れないですけど。
よく考えたらなんでもないことなのですが、いつでも落ち着いて行動したいですよね。